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SS55


P「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」



1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 00:03:30.77 ID:M0BURysK0

小鳥「まずアイドルの皆にはドッキリと称して…」

P「俺を無視するように仕向けるんですよね」

小鳥「最初はプロデューサーさんが必死に声を掛けて…」

P「まあ皆はドッキリだから俺を無視しますね」

小鳥「そこでプロデューサーさんが「もういい」みたいな感じの冷たい一言!」

P「そしてドッキリ後、今度は俺がアイドルを無視しちゃう!」

小鳥「皆の慌てる姿とか泣きそうな顔が撮れればもう…!」

P「最高!」


10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 00:10:45.37 ID:M0BURysK0

春香(うぅ…大丈夫かなぁ…嫌われちゃったりしないかなぁ…)

P「おはよう、春香!」

春香「……」

P「……おはよう!」

春香「……」

P「あ、あはは……それで今日のスケジュールなんだけど―――」

春香「……」

P「……春香?」

春香(ごめんなさい…!プロデューサーさん……)


14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 00:16:52.79 ID:M0BURysK0

P「…あのさ、何かあった?」

春香「……」

P「悩み事があるなら相談に乗るぞ!何でも来い!」

春香「……」

P「……」

春香「……」

P「あー…その、ずっと黙られると…流石に困るんだけど」

春香「……」

P「おーい、はるる~ん?」

小鳥「あっ、春香ちゃん。おはよう!」

春香「あ、小鳥さんおはようございます!」

P「えっ…」

春香(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!)


19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 00:23:01.99 ID:M0BURysK0

小鳥(そして私はさりげなくフェードアウト)


P「な、なーんだ喋れるんじゃないか!千早みたいに声が出なくなったかと思って心配したよ」

春香「……」

P「……どういうつもりなんだ?何か…俺しちゃったかな?」

春香「……」

P「…何でもいいから話してくれよ…悲しいぞ」

春香「……」

P「春香…」

春香(あああああ!!もう罪悪感と申し訳なさでいっぱいだよぉ!)


24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 00:30:15.67 ID:M0BURysK0

P「春香、レッスンで疲れただろ?ケーキ買って来たんだけど…」

春香「……」

P「えっと…一応春香が好きそうなの選んだんだ!ほら…このクリームたっぷりの!」

春香「……」

P「……また…ダンマリ…か」

春香「……」

P「ははっ…そうか。春香の気持ちはよく分かった」

春香「……」

P「俺とはもう喋りたくも無いんだな」

春香「……」

P「それなら…俺ももういい。春香とはもう何も話す事は無い」

春香「えっ…」

P「……?」

春香「……」

春香(危な!……でも…ドッキリなんですよ…ドッキリ…)


28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 00:36:19.22 ID:M0BURysK0

春香(き…気まずいよ…)

P「……」

春香(プロデューサーさん何も喋らなくなっちゃったし…)

P「……」

春香(あああああ!!ごめんなさい!!本当はもっとお話ししたいです!)

P「……」

春香(私が悪いんですううう!!早くネタばらししたいよおおお!!)

P「……」

ヴヴヴ

春香(…!これは…小鳥さんからネタばらしGOサイン!)

春香「あ…あのプロデューサーさん!実はドッキリでした!」テヘペロ

P「……」

春香「お、驚かせちゃって本当にごめんなさい!」


36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 00:41:41.59 ID:M0BURysK0

春香「あ…えーっと…ケーキありがとうございます。わー、どれにしよっかなー」

P「……」

春香「…えーっと、さっきプロデューサーさんが言ってたやつ美味しそうですね!」

P「……」

春香「私これにしようかな~!…プロデューサーさんはどれにしますか?」

P「……」

春香「あ…あの、怒ってますか…?」

P「……」スッ スタスタ

春香「あっ……」


44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 00:49:49.24 ID:M0BURysK0

春香「あ…あはは……プロデューサーさん怒ってる…」

春香「そ、そうだよね……ドッキリでもあんなことしたんだから…」

春香「……ケーキどうしようかな…1人じゃこんなに…」

春香「…でもプロデューサーさんがせっかく買って来てくれたんだから…」

春香「……」モグモグ

春香「あっ、美味しい…私好みドンピシャ」

春香「……」モグモグ

――――――――――――――

P「何か罪悪感が凄まじい…」

小鳥「でも…そそられますよね?」

P「それは…まあ…そうですけど」

――――――――――――――


53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 00:59:52.24 ID:M0BURysK0

春香(頑張って……勇気を出して…!)

P「……」

春香「……」

P「……」

春香「あ…あのプロデューサーさん!実はネタばらし直後にお詫びとしてこれを渡すつもりだったんですけど…」

P「……」

春香「あの…ただのお菓子ですが…多分今年一番ってぐらい頑張って作りました!」

P「へぇ…」

春香「それで…その…受け取って欲しいです!本当にごめんなさい!」

P「春香が作ったならいらない」

春香「えっ……そ…そうですか……あはは…」

P「……」スタスタ ガチャッ


春香「……」ポツーン


59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:07:18.03 ID:M0BURysK0

春香「え…えへへ…完全に嫌われちゃった…」

春香「あーあ…どうして…あんなドッキリやっちゃったんだろ…」

春香「やらなきゃよかったかなー…」

春香「…このお菓子どうしよう…また自分で食べちゃおっかな…あはは、太っちゃう」

春香「プロデューサーさんのせいですよー」

春香「…うっ…うぅ…グスッ…」

春香「ごめんなさい…ヒック…うっ…はぅっ…」ポロポロ

春香「ぷろ…りゅ…うっ…さあ…さん………」ポロポロ

春香「ごめ…ん…なさい…うっ…ぁっ…」


78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:15:02.21 ID:M0BURysK0

ガチャッ

P「はるかああああああ!!」

春香「ぷ…プロデューサーさん…?」グスッ

P「じ…実は…」

春香「私の…こと…も…う…ヒック…嫌いに…なっちゃい…まし…たかっ…?」ポロポロ

P「え?」

春香「お…願いです…グスッ…嫌いに…ならない…で…くださぃ…ぅっ…」ポロポロ

P「……」

春香「ごめんなさい…ごめんなさい……ごめんなさい…」ポロポロ

P「……」

春香「…ヒック…うぅ…」グスッ


89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:19:16.42 ID:M0BURysK0

P「……」ギュッ

春香「……あっ」ポロポロ

P「嫌いになるはずないだろ。こんな可愛くて優しい春香を」

春香「ぷろ…でゅーさぁ…さぁん…」グスッ

P「ごめんな、春香。辛い思いさせて」

春香「わた…し…わたし………こわく…て…かな…しくて…」

春香「もう…これから…どうしよ…って……わから…なくて…」

P「うん」

春香「それで…それ…で…うっ…うぁああああああああん」ギュウウ


95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:24:18.02 ID:M0BURysK0

P・小鳥「「ごめんなさい」」

春香「…つまり…全部仕組まれてたんですね…」

小鳥「Exactly」

P「その通りでございます」

春香「……ひどすぎます!!2人揃って悪趣味すぎじゃないですか!?」

小鳥「いやいや、悪趣味なんかじゃないわ。…この春香ちゃんの泣き顔といったらもう…」

P「ああ…最高ですね」

春香「ちょ…やめてくださいよ!それ消して下さいよおおおお!!」


100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:30:09.74 ID:M0BURysK0

春香「せっかくお菓子一生懸命作ったのに…あんな風に言われちゃうし…」

P「本当はすっごく食べたかったです、はい」

春香「…じゃあ罰です。口あけて下さい」

P「へ?…あ、あーん…ムグ……うまい!…ってこれのどこが罰ゲーム?」

春香「口の中に異物を詰め込まれる、って罰ですね」

小鳥「美味しそう…私もちょっと…」

春香「小鳥さんにはあげません」

小鳥「ピヨッ!?」

春香「なーんて冗談ですよ。皆で食べましょう!」

P「…春香マジ天使」

小鳥「天使ですね」


おわるん






104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:31:56.35 ID:GhfA31Pc0

春香編終了ってことだろ



110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:35:01.81 ID:8Jx7GEjh0

これ美希か真美にやったら大変なことになるんじゃないかなぁ(ゲス顔)


112 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:35:29.47 ID:CSZ/fDMC0

いおりん!いおりん!
普段Sな子がほどほどにいじめられるのっていいよね


115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:37:59.76 ID:8mM8S/Bu0

アイドルの皆って言ったじゃないか
夢見させるようなこと言うな!!!!!1





116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:38:57.50 ID:GhfA31Pc0


P「もういい。ふざけんじゃねえよ」ガタンッ

伊織「…っ…!?」

P「口を利きたくないんだったらこっちからそうしてやるよ、馬鹿」

バタンッ

伊織「…………」

伊織「……な、なによアイツ…ドッキリにムキになっちゃって…!!」

伊織「……ば、ばか何じゃないの………」オロオロ

伊織「…………も、もう…」オロオロ


伊織「………ほ、本気じゃないわよね……?」


伊織ならこんなかんじだね



117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:40:23.20 ID:tb9PsZhd0

>>116
続けろください


119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:41:46.26 ID:gko3KsZtO

>>116
Pがあまとうで再生される


120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:42:04.73 ID:2OSocLXvO

>>116
素晴らしい


122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:42:39.30 ID:UvR85v4q0

>>116
お前を待っていた




127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:45:00.92 ID:GhfA31Pc0


──────

P「伊織。おはよう」

伊織「…………」

P「……?おはよう」

伊織「…………」

P「……伊織?おはよう………」

伊織「…………」チラッ

P「………あの…」

伊織「………」フイッ

P「…………えっと…おはよう……」

伊織「(……こんな感じかしら?)」


133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:52:09.55 ID:GhfA31Pc0


P「律子は?まだ来てないのか?」

伊織「………」

P「…………まあ、いないしな。まだなんだな、うん…」

伊織「(………案外上手くいくもんね。焦ってるわ、にひひっ)」

P「…………」

伊織「………」

P「………最近どうだ?」

伊織「……………」ゴソゴソ

P「……………」

伊織「…………」カチカチ

P「…………メールか?」

伊織「……………」カチカチ

P「……………」


138 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:57:16.07 ID:GhfA31Pc0


伊織「……………」カチカチ

P「…………クッキーいる?春香が作ってきてくれたんだってさ」スッ

伊織「…………」カチカチ

P「…………」

伊織「……………」カチカチ

P「……腹いっぱいなのか」

伊織「…………」

P「………俺の話聞いてる?」

伊織「…………」カチカチ

prrrrr

伊織「あ、もしもし小鳥?アンタ今どこ?」

P「………」

伊織「早く帰って来なさいよね、退屈ったらありゃしないわ」

P「…………」


145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:02:45.46 ID:GhfA31Pc0


伊織「……はいはい。ま、静か過ぎて誰もいないみたいなもんね」

P「……………」

伊織「待ってるわよ。んじゃね」ピッ

P「…………」

伊織「…………」チラッ

P「…………」

伊織「…………つまんな…」ボソ

P「…伊織」

伊織「(私もなかなかの演技ね……)」

P「伊織」

伊織「…………」

P「なあ。聞こえてるんだろ?どうしたんだよ」

伊織「…………」

P「なんで無視するんだ?」

伊織「……………」


147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:06:39.46 ID:GhfA31Pc0


伊織「(そろそろイラついて来た頃かしら)」

P「なあ。俺何かしたか?」

伊織「……………」

P「……何かしたなら謝るからさ、何もいってくれないんじゃ分からないんだよ」

伊織「……………」スクッ

P「…………どこ行くんだ?」

伊織「…………」スタスタ



伊織「…………」コトン

P「………オレンジジュース好きだったな、そういえば」

伊織「…………」コポコポコポ

P「……コップは一つだけか…」

伊織「(ほらほら。もっとお怒んなさい♪)」ゴクゴク


150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:10:01.02 ID:GhfA31Pc0


P「………伊織。頼むよ…」

伊織「…………」

P「…………」

伊織「……………」

P「何かしたんなら悪かったよ………」

伊織「…………」

P「………伊織…頼むよ…」

伊織「…………」

P「……なぁ…伊織……返事してくれよ…」

伊織「(慌ててるわね。もう少し遊んであげましょうか……)」

P「………」


P「………」ドンッ

伊織「!」ビクッ


153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:13:54.16 ID:GhfA31Pc0


P「………なあ、伊織」

伊織「(はっ、はぁ!?な、何なのよ今の…脅かしのつもり!?)」ドキドキ

P「……訳を話してくれよ……」

伊織「……………」フイッ

P「…………頼むよ…」

伊織「……………」


P「………チョウシノンナヨ……」ボソッ

伊織「………」ビクッ

P「………………」

伊織「(……い、今の私に言ったの…?)」

P「………なあ、機嫌直してくれよ…」

伊織「(かと思ったら普通にしてくるし……なんなのよ…?)」


156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:18:29.17 ID:GhfA31Pc0


P「……………」

伊織「……………」

P「………………」

伊織「(……もう、何で私がビビらないといけないのよ……!)」

P「伊織。なあ」

伊織「……………」

P「さっきからどういうつもりなんだよ。おい」

伊織「……………」

P「いくらなんでもさ、無視は良くないと思うんだけど?一応俺上司だぞ」

伊織「(……お、怒ると怖い……でも、もうすぐ小鳥が帰ってきてネタばらしするはず……)」

P「聞いてるのかよ。伊織」

伊織「…………」


P「…聞いてるのかって言ってるんだよ!!」バァン

伊織「っっ!!!」ビクッ


163 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:23:15.59 ID:GhfA31Pc0


P「……さっきから、こっちが怒らないと思ってふざけてるのか?」

伊織「(もう少しよ……早く小鳥……)」

P「………言いたいことがあるならちゃんと言えよ。がんばって直すからさ」

伊織「……………」

P「………おい」

伊織「……………」

P「……………お前……」

伊織「(小鳥っ!!早く!!)」


ガチャ

小鳥「ドッキリ大成功~!!」


168 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:27:47.40 ID:GhfA31Pc0


伊織「(た、助かったわ……)」

P「……………」

伊織「ど、ドッキリ大成功!ど、どう?伊織ちゃんの演技力!」

P「…………」

伊織「ほ、ほら!ただの冗談よ、何本気にしちゃってるの?バッカみたい!」

P「…………」

伊織「だからね、お、怒らせたのは悪かったから」

P「………何それ」

伊織「………な、何がよ」

P「お前、こういうのが冗談で済むって本気で思ってるの?ふざけるのもたいがいにしろよ」

伊織「……………い、嫌ねぇ…ただのジョークなのに」

P「…………見損なったわ」

伊織「……え…?」


175 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:33:34.52 ID:GhfA31Pc0


P「まさかお前がこんなにくだらないことで人を不快にさせるような奴だったとはな」

伊織「………ま、待ちなさいよ…だからただの遊びで…」

P「遊びだったらこういうのも許されるのか?俺たちは信頼で一緒に仕事して食ってるのに」

伊織「…………だから、悪かったって……そんなに怒るなんて思わなくて……」

P「あぁ、そりゃ普段お前らのわがままは大抵目をつぶってるからな。でも」


P「今回のは正直、俺が一番嫌いなやり方だわ」

伊織「……………」

P「そのまま俺のことずっと無視してろよ」

伊織「まっ、まってよ……!」


P「話しかけるなよ。無視するんだろ?」ギロッ

伊織「っ………!」ビクッ


180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:37:21.46 ID:GhfA31Pc0


P「………」スタスタ

伊織「ちょっ、ちょっと待ちなさいよ!!」

P「口を利きたくないんだったらこっちからそうしてやるよ、馬鹿が」

バタンッ!!


伊織「…………………」

小鳥「……伊織ちゃん…ごめんなさい。私が言い出したばっかりに…」

伊織「……な、なによアイツ…ドッキリにムキになっちゃって…!!」

小鳥「………」

伊織「……ば、ばか何じゃないの………」オロオロ

伊織「…………も、もう…」オロオロ


伊織「………ほ、本気じゃないわよね……?」

小鳥「………あとできちんと謝りましょう」

伊織「…………なによ…なんなのよ……」


199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:45:20.86 ID:GhfA31Pc0


伊織「……………」オロオロ

伊織「………そろそろ帰ってくるかしら……?」オロオロ

バタン

P「ただいまもどりましたー」

伊織「あっ……お、お帰り!」

P「…………」スタスタ

伊織「…あの…今朝のこと、謝ろうと思って…」

P「………」スタスタ

伊織「……あ、あの……本当に私が悪かったわ……」

P「………何で話しかけてくるんだ?」

伊織「………お願いよ、許して…」

P「うるさい」スタスタ

伊織「あっ………」


203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:50:34.99 ID:GhfA31Pc0



伊織「………もうっ…何すれば許してくれるのよ……バカ!!バカ!!」

伊織「……………」

伊織「…………ごめんなさい………」


伊織「……………ごめんなさい……」

伊織「……………」グスッ




P「ドッキリ大成功~!!」ババーン

小鳥「逆ドッキリ~!!」ババンババンバンバーン

伊織「!!??」


207 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:55:27.55 ID:GhfA31Pc0


伊織「………何……」

P「ごめん、つい熱が入ってしまった」

小鳥「ビックリした?」

伊織「……な…なんなのよ……これ…」

P「逆ドッキリだ。お前を驚かせようとわざと怒った振りしてた」

伊織「…………わざと…?」


伊織「…………怒ってないの…?」

P「うん」

伊織「……………」


伊織「………うぅ…っ……ばかぁ……ヒッグ……」

伊織「あんなに怒られたの初めてだっだのよぉ……!!ぁぁぁああぁぁん………!!」

P「あちゃー………」

小鳥「安心して泣いちゃった」


216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:59:41.54 ID:GhfA31Pc0

伊織「ばかっ!!!ばかっ!!ばかばかばかばか!!!」ポカスカ

P「ちょっ、いたっ、いたい、おいっ………」

伊織「ゅるざなぃ…………ゆるざないっ!!」ポカポカ

P「わ、悪かったよ……いたいいたいっ」

小鳥「良かったわねぇ、ホントに嫌われたわけじゃなくて」

伊織「………ホントよ……じゃない、ふざけんじゃないわよこのバカPが!!」ポカスカ

P「お、お互い様だろ…」


222 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:04:48.12 ID:GhfA31Pc0


伊織「はぁ、はぁ………この辺で勘弁しといてあげるわ」

P「………いってぇ……お前……」

伊織「!…………あ、やっぱりやりすぎたかしら……ご、ごめんなさい」

P「……あら?」

伊織「……な、なによ……ドッキリだったんだからもうアンタになんかビビらないわよ!」

P「………」

伊織「……でも…これからはもう少し行動を改めるわ…」

P「……おぉ…わ、わかった…」

伊織「……ジュースいる?コップ取ってきてあげる」スタスタ

P「…いただきます」



ちょっとだけトラウマED






224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:05:59.40 ID:hpSYB0zW0

いいね!
次は真美がいいな!





228 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:07:24.24 ID:ZcBoJf/dP

真美「おっはよー!」

P「おぉ、おはよう真美」

真美「……」

P「あれ?真美~?今日は俺調子いいぞ?タックルされてもへっちゃら!」

真美「……」スッ

P「……なるほど。お前がその気ならいいだろう受けてやるよ!我慢比べなら負けん!」

真美「……」ドキドキ

真美(なんか今日の兄ちゃんテンション高い……いつもみたいにイタズラしたいな……)

真美(ううん、これもちゃんとしたイタズラだもん!えへへ、みてろよ兄ちゃん!泣かせてやんよ!)


232 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:10:17.79 ID:ZcBoJf/dP

P「……」

真美「……」チラッ

P「……」チラッ

真美「……!」フ、フイッ

P「……ふふふ」ニヤニヤ

真美「……っ」

真美(あ、あぶな!反応しちゃうところだった……よし、ここは……)サッ

真美「……あ、もしもし?亜美~?そうなんだ!うん、そだよ~」

P「……ほう、そうくるか」

真美「うん、うんそれじゃね~……」

P「……で?終わったか?」

真美「……」

P「おっと、ひっかからんか」


235 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:12:16.60 ID:ZcBoJf/dP

真美「……」

P「ん、それもいいがな。そろそろ明日の日程を決めておきたいんだ」

真美「……」

P「おいおい、俺の負けでいいからさ。とりあえずな」

真美「……」

P「って引っかからないか!あはは!ここでしゃべったらまだ続いてます~ってね!」

真美「……」

P「……おい、真美?」

真美「……」

P「なんかやなことでもあったのか?」

真美「……」

P「……いや、とりあえずさ。これはホントに俺の負けでいいから、な?」


236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:14:39.89 ID:ZcBoJf/dP

真美「……あ、もしもし?うん、真美だよ~、そっか~えうっそ!」

P「……はぁ。まあそういうときもあんのかなー」

真美(な、なんか話ちゃいそうでこわいっしょー……こっからもっと兄ちゃんをいじめるには……そうだ!)

真美「うん、それじゃね!」

P「……終わったか?」

真美「よっし!久しぶりに遊ぶ約束で来たし準備しよっかな~!」

P「お、おい。まさか明日じゃないだろうな?」

真美「明日か~うん、ちょうど暇だし~めっちゃくちゃはっちゃけちゃうもんね!」

P「おい、真美。明日は仕事だと」

真美「ふんふ~ん、それじゃあどの服着てくか今のうちに考えとかなきゃ!」

P「……!」ドン

真美「っ……!」ビクッ


240 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:19:08.60 ID:ZcBoJf/dP

P「……!」ドン

真美「っ……!」ビクッ

P「その辺にしとかないか?こういうイタズラは、流石にさ。仕事が関係してるわけだからよくないだろ?」

真美「え、えっとあ!あそこちょーおいしいクレープあるんだよね!何にしよっかな!」

P「おい……もう時間が」

真美「それに、お友達にも会うからもしかしたら新しい出会いがなんてね!」

P「いいんだな……?」

真美「うわ~楽しみだな!今日は眠れないっしょ!」

P「わかった……」

ガチャッ

真美「……」

真美(あ、あれ?……兄ちゃん?ドアの向こうで、話してる?)

P「はい、はい……本当に申し訳ございませんでした。それでは……」

真美(ま、まずいっ!)ササッ

ドン……ガチャッ


243 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:22:30.16 ID:ZcBoJf/dP

P「はぁ……」

真美「……」ドキドキ

P「明日の仕事断っといたわ」

真美「っ!」ビクッ

P「……まだ続けるか。まあいいけどな、仕事はそうはいかないのよ」

真美「……」

P「あれ、いつもよくしてくれてる監督さんね?もうお怒りでさ。仕事これから取れるか微妙だわ」

真美「ぇ……」

P「ん?なんか言いたいことあるか?まあもう電話しちゃったしな」

真美「……」

P「それでもダンマリなのか、何も言えないのか。まあいいや、俺には関係ないし」


247 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:25:35.03 ID:ZcBoJf/dP

真美「……」プルプル

P「で、最後に聞くけどさもういいの?イタズラで仕事なくすけど?」

真美「……」

真美(こ、これやばいんじゃ?ピ、ピヨちゃん……)

P「うん、わかった。それじゃあな。お前のイタズラがこれっきりって思うとさみしいけど、仕方ないわな」

真美「まっ……」

P「……」スッ

真美「っ……っ!」

真美(もう、もう!ピ、ピヨちゃんん!!)

小鳥「じゃ~ん!ドッキリ大成功!!」

真美(ホッ……し、心臓が止まるかとおもったよピヨちゃん……)


250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:28:15.90 ID:ZcBoJf/dP

真美(ホッ……し、心臓が止まるかとおもったよピヨちゃん……)

P「えっと……これなんですか?」

真美「えっへっへ~!まんまと引っかかったね兄ちゃん!ここまでがドッキリ、イタズラだよ!」

P「あ~……なるほど、な。それじゃあさ、真美。取引先の人にドッキリです、って伝えてくれよ」

真美「……え?」

P「伝えられないよな?だってさ、仕事ってそういうもんじゃん?今、あっちは他の人に必死に頼んで穴埋めてるかもしれないのに」

真美「あ、ぅ……」

P「ドッキリでした~!なんて言ったら、何言われるか。だから、もう手遅れ。悪いな」

真美「え、いや、嘘……だよね、兄ちゃん?」

P「だからさ、仕事じゃ通用しないからな?まあまだお前は若いし、これを機に程度ってものを知っとくといいよ」

真美「や、やだ……ね、ねぇピヨちゃん!」

小鳥「……ごめんなさい、真美ちゃん。電話してるなんて知らなくて……それならそこで止めたんだけど……」


254 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:31:59.51 ID:ZcBoJf/dP

真美「う、嘘だ!や、やだよ兄ちゃん!ねぇ、何とかなるでしょ!その人はいいから、他の人からお仕事を!」ガシッ

P「離せ」

真美「だ、だって……」

P「離せと言っているのが、わからないのか?」ギロッ

真美「っ!!」ビクッ

P「そういうところも、だ。いつもは多目に見てたけどな、時と場合を知らなきゃこの世界じゃいつだってこうなるぞ」

真美「……う、うぅ」ウルウル

P「で、その人?だから大御所っていっただろ?あそこすっぽかして取れるとこなんてナイナイ」

真美「……に、にいちゃ……」

P「ていうか、そんなドタキャンしたお前と関わってることが知られたら765プロ全員が、仕事なくなるかもしれないわけ」

真美「ひ、ひっく……ご、ごめんなさい……」ジワッ

P「はぁ……」

真美「に、にぃ……?」


P「ごめんなさいですまないからこうなってるんだろうが!!!!」バンッ



257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:34:42.20 ID:ZcBoJf/dP

真美「あ、あぁ……あぁ……」

P「そういうわけで、俺とお前は今日から赤の他人な」

真美「だ、だってこれは……ドッキリで……そんな……」

P「あ~あ~誰かさんのしりぬぐいで今から大忙しだわ」

真美「ま、待って、待ってよぉ……真美を捨てないで、兄ちゃん……」

P「悪いな~俺、そんないい人じゃないから」

真美「兄ちゃん!兄ちゃん!!!」ガシッ

P「……」サッ



P「どなたですか?」



真美「ぁ……」ドサッ

P「それじゃ、音無さん。どう考えてもこれから忙しいので、ちょっと走ってきますね」

小鳥「あ、えっと……行ってらっしゃい……」

バタン



262 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:38:18.68 ID:ZcBoJf/dP

小鳥「こんなことになるなんて……」チラッ

真美「ねぇ、ねぇピヨちゃん……これ、ドッキリだよね?」

小鳥「……」

真美「真美、嘘ついたけど、嘘ついてないよね?なんで、なんでお仕事なくなっちゃうの?」

小鳥「真美ちゃん……」

真美「ねぇ!兄ちゃんは!兄ちゃんを返してよ!!」

小鳥「真美ちゃん……ごめんね、私ももう、あんまり関わっちゃ……」

真美「ピヨちゃ……嘘……でしょ……」

小鳥「ホントにごめん……それじゃ、私も回ってこなきゃ……」

バタン

真美「……あはは、真美お仕事なくなっちゃうんだ」

真美「一個のイタズラで、兄ちゃんとみんなと迷惑かけて……」

真美「皆いなくなっちゃうんだ……」

真美「もう、いっかな……」

真美「……兄ちゃん……う、うわああああああああんん!!!」



263 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:40:51.43 ID:ZcBoJf/dP

――

P「死にたい」

小鳥「待ってください!」

P「あれほど緊張したエア電話がありますか!」

小鳥「そんなこと言ってノリノリだったじゃないですか……」

P「序盤はバレバレの演技をする真美が可愛かったのに……どうしてこんな……」

小鳥「ていうか、やり過ぎじゃないですか?これ」

P「うん、俺も思った。だからもう行かんとやばいよね。てか俺がやばい」

――


267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:43:16.49 ID:ZcBoJf/dP

真美「うぅ、ひっく……」

真美「亜美に、なんて言おう……」

真美「真美、もう……」

真美「……最後に兄ちゃんに言いたかったな……」

P「なんて?」

真美「真美が兄ちゃんのこと……ふぇ?」

P「真美……」ギュッ

真美「にい……ちゃ……?」

P「ごめん、ごめんよ……」

真美「兄ちゃん……うわあああああああん!!!」

――


274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:46:52.28 ID:ZcBoJf/dP

P「ごめんってばーもうー真美ー」

真美「知らない……」

P「お互い様だろ?ドッキリもドッキリ!イタズラにしたらまだまだお前らの分に足りない」

真美「足りるよぉ!もう、あんな……」ウルッ

P「あ~もう悪かった悪かった!さすがに俺もやりすぎたってば」

真美「……バカ」

P「ほらほら、今ならなんでもイタズラしていいぞ~」

真美「もうしばらく、イタズラは辞める……」

P「え?なんで……あぁ、いやいや流石に本気であんなことにならないってば……」

真美「だ、だって!ホントに、ホントに怖かったんだもん……」

P「……そうだな。ごめん」

真美「……許さないもん」

P「……どうしたら許してくれるんだ」


276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:49:32.13 ID:ZcBoJf/dP

真美「もう、いいや……兄ちゃんが言いたいことわかるけど、怖くてアイドルできないっぽい」

P「嘘だろ?ちょ、ちょっと待てって真美。あれはさ、大げさにやっただけなんだってば」

真美「わかってる……わかってるけど、もうあんな目にあいたくないって思っちゃうの……」

P「真美……なんとか、思いとどまることはできないのか?」

真美「うん。じゃあね、兄ちゃん、ピヨちゃん……」スッ

小鳥「ちょ、ちょっと真美ちゃん!いいですかプロデューサーさん!」

P「……待て真美」

真美「……」




P「……最後、顔がにやけてた」

真美「……っくそ~!ばれちゃったか~!」


280 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:51:33.56 ID:ZcBoJf/dP

P「はっは、甘いのだよ」

真美「く~兄ちゃんも結構レベルアップしてんね!」

小鳥「え?えっ?」

真美「へっへ~!ピヨちゃんは騙せたみたいだね!」

小鳥「な、なんだそういうこと……ホントにどうしようかと……」

P「それよりさ、最後に言いたいこと、ってなんだ?」

真美「え?……!っ~~~!!に、兄ちゃんのバカぁああ!!」ドカッ

P「ぐほぉ!!な、なんで……」バタッ

真美「ま、全く……まだ、言ってあげないんだもんね!」

真美「んっふっふ~!最後まで、これからもたっぷりイタズラしてあげるから覚悟しててよね、兄ちゃん♪」

真美編 終わり






281 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:52:01.81 ID:Cko0M0bo0

真美は天使なんやな……


282 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:52:13.54 ID:Wr/bqWUV0

素晴らしい


286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:52:51.10 ID:cC3ZiXwtO

良いリレーSSすなー


287 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:53:00.90 ID:YREINI+70

ピヨちゃんェ


288 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:54:44.69 ID:MbLsjG8Z0

真はよ





289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:56:34.29 ID:8JH1HTQ90

亜美「おっはよ→」

P「ああ、おはよう」

亜美「……」

小鳥「あら、亜美ちゃんおはよう」

亜美「おはよ→ピヨちゃん!」

P「おはよう亜美」

亜美「ピヨちゃん、今ひま→?ゲームしよ→?」

P「……」

亜美「(んっふっふ~。効いてる効いてる)」


290 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:59:20.43 ID:8JH1HTQ90

小鳥「ごめんね。今ちょっと手が離せないの」

亜美「そっか~」

小鳥「真美ちゃんはどうしたの?」

亜美「真美は今日は直接レッスンスタジオに行ったはずだよ→」

P「亜美。律子から頼まれていることがあるんだ。この雑誌からインタビューの依頼がある。大体聞かれる内容も書いてあるからある程度内容を考えておいてくれ」

亜美「……」

P「亜美?」

亜美「ピヨちゃん。あとどれくらいで仕事終わりそう?」

小鳥「え…?え…えっと…」


296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:02:47.33 ID:8JH1HTQ90

P「おーい。亜美~?」

P「小鳥さん!俺は透明人間にでもなったんですか?」

小鳥「いえ。もちろん違いますよ。私には見えています」

亜美「……(ププッ…兄ちゃんなにいってんだか…。笑っちゃいそうだったよ)」

P「亜美、見えてるだろ?なあ?」

亜美「ねぇピヨちゃ~ん。あとどれくらいでゲームできんの?」

小鳥「ええっと……。後一時間くらいでひと段落つくけどだめよ。やることあるでしょ?」

P「宿題もまだたくさん残ってるんだろ?早くやら…
亜美「大丈夫だよ、ピヨちゃ~ん。ひびきんもよく言うっしょ?なんくるないさーだよ→」

P「……」

亜美「(お?怒った?)」


297 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:05:43.80 ID:8JH1HTQ90

P「……」

亜美「……」ゴロゴロ

P「ほら漫画読んでないで」バッ

亜美「…チッ」

P「……」

亜美「…(やば…舌打ちはやりすぎたかも。怒ったかな。ま、ドッキリだしいいっしょ→)」

P「……亜美、俺何かしたのか?」

亜美「……」ポチポチ

P「何かしたっていうなら謝るからさ…。何か言ってくれよ」

亜美「……」ポチポチ


299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:08:57.80 ID:8JH1HTQ90

P「インタビューは竜宮小町に関係してくるんだ。あずささんや伊織にも迷惑かかるぞ」

亜美「……(ほっほ~ん。竜宮の名を出す手で来ましたか)」デモシランプリ

P「……………」

P「……俺が気に入らないのか?」

P「もしそうならそれはそれで構わないよ。嫌いな人間がいるのは分かるし、亜美はまだ子供だ」

亜美「……(あんまり子供扱いしてほしくないんだけどなー)」

P「でもこれは仕事だ。そろそろ分かる年齢だろ?それにたとえ俺を嫌いになったとしても何か話すことはできるだろ?」

亜美「……(そろそろきてますねぇ。ププッ)」ポチポチ

P「亜美は俺を嫌いなのかもしれないけど、俺は亜美のこと好きだし見捨てたりしないぞ」

亜美「……!(兄ちゃん照れるなぁ~エヘヘヘヘ。なんか癖になりそ)」ドキドキ


302 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:12:28.59 ID:8JH1HTQ90

P「………なあ、頼むよ」

亜美「………」

P「………………なあ」

亜美「……………」

P「………………亜美…」

亜美「…………(ププッ寂しそ→)」

P「…………………………」

小鳥(合図を送る)

亜美「!!(OK!ピヨちゃん!)」

亜美「ドッ…」
バンッ
亜美「」ビクッ


304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:14:59.47 ID:8JH1HTQ90

亜美「え…?」

P「……」スタスタ

亜美「あっ…ちょっ……ドッキリでした→!だ…大成功→」

P「……」スタスタ

亜美「兄ちゃんごめんって。ドッキリだってば→」

P「……」

亜美「兄ちゃんってば→。ね→ね→」

P「……」

亜美「(あれ?洒落になってない?)」


306 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:17:17.43 ID:8JH1HTQ90

亜美「あの~…えっと~…」

真美「……」

亜美「あれ…真美?レッスンじゃ…?」

真美「最低だよ亜美」

亜美「え…」

真美「もういいよ…兄ちゃんは真剣だったのに…」

亜美「え…?え…?ちが…」

真美「言いたいことがあるなら真美じゃなくて兄ちゃんにいいなよ。兄ちゃん無視して…。こんなに子供だったんだね」

亜美「あ…」


308 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:22:00.74 ID:8JH1HTQ90

亜美「…その…兄ちゃんごめんなさい。ほんのイタズラのつもりで」

P「……」

亜美「…えっと…その……えっと…」

亜美「(…亜美のこと好きだし見捨てたりしないんじゃなかったの?ううん、亜美が悪いんだよね…)」

亜美「………グスッ…ごめんなさい……に…ちゃん…」ウルウル

P「……」

亜美「…ごめ…なさ…グスグス…嫌いに…なっ…た?」ポロポロ

P「……」

亜美「……いい子…にし…ます……ヒック…仕…事もべ…んきょも…」ポロポロ



310 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:22:57.65 ID:Wr/bqWUV0

これはえげつない



313 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:24:53.95 ID:8JH1HTQ90

亜美「…その…だから……」ポロポロ

P「……」スタスタ

亜美「…ぁぅ…」

P「……」ギュウッ

亜美「え?」

真美小鳥「ドッキリ大成功ー!!!」

亜美「え?え?」

真美「真美はレッスンは今日はないのでした→。仕掛け人で→す」

亜美「え?はれ…?」

P「さっきも言っただろ?俺は亜美のこと好きだし見捨てたりしないって」ギュー

亜美「うぁぅぁ…」ドキドキ

真美「(いーなー)」


316 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:27:18.47 ID:8JH1HTQ90

亜美「兄ちゃん。もう離してよ。なんか恥ずかしいよ」

P「そうか」

亜美「でも…兄ちゃんタイミング完璧だったね…ちょうどネタばらしするところだったのに…」

P「小鳥さんの合図は亜美だけじゃなく俺にも向けられていたということだ」

亜美「むむむ……………。……………………あれ?涙が止まらない…」ポロポロ

亜美「……ぅあぁぁぁぁん。…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。…にいちゃんごめんなさいぃ……」ボロボロ

P「よしよし。俺もごめんな。亜美を騙して」

亜美「………グスッグスッ……エヘヘ…そうだよ真美まで使って……おあいこだね…」

P「うん。さて、ひと段落ついたところで……地獄の宿題タイムだ。いい子になるんだよな?もちろん真美もだ」

亜美真美「」

終わり






317 忍法帖【Lv=6,xxxP】 2012/08/07(火) 04:28:37.87 ID:WXIKXWaz0

真美までwww




320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:29:03.76 ID:cC3ZiXwtO

乙ぅっうー


322 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:29:28.59 ID:Wr/bqWUV0




324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:31:52.70 ID:aoTfJ7rv0


次はよ


325 忍法帖【Lv=6,xxxP】 2012/08/07(火) 04:34:25.58 ID:WXIKXWaz0

響はよ


326 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:34:36.20 ID:MiA3uBSR0


雪歩はよ


327 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:36:06.65 ID:vw+ZVzjq0

ピヨ助はよ






333 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:52:56.46 ID:RLpxQ9Ss0

P「ただいま戻りましたー。っと、響だけか」

響「……(ふふん。何か話しかけられても、本を読んでるふりして無視してやるさー。自分、完璧な作戦だぞ!)」

P「返事くらいしてくれよな……あぁ、本読んでんのか。よいしょっと。」ギシッ

P「……」

P(あ、しまった。なんか会話終わっちまった)

響「……」ペラ..ペラ..

P「……」カタカタ...

響「……」ペラ..ペラ..

P「……」カタカタ..


334 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:53:31.31 ID:RLpxQ9Ss0

響「……(…………あれ?)」

P「……(…………これって……)」


響P((普段よくあるシチュエーションじゃないか……?))


響「……」ペラ..ペラ..

P「……」カタカタ...

響「……」ペラ..ペラ..

P「……」カタカタ..


響P((ド、ドッキリに……ならない……!!))


小鳥(何やってるピヨ……)


終わり






337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 04:59:35.01 ID:MfXg7icq0

なんかワロタ





371 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 08:44:50.33 ID:Lb0AFyFN0


 これで何度目になるかわからない逆ドッキリ企画。
今日のスケジュールを確認すると昼頃にやよいが一人で事務所に居る時間がある。

「という訳で今日はやよいちゃんですね」

 一緒に確認をしていた小鳥さんは演技をし、
直接騙すことになる俺の精神的負担など知らぬ存ぜぬと言わんばかりに
一人楽しそうにそう告げる。

「やよいか……」

 どうやら、今日の逆ドッキリはいつも以上に俺の胃が痛い事になりそうだと、
蝉の鳴き声をBGMに、ビデオカメラを構えて張り切る小鳥さんを眺めながら思った。


        ――― やよい編


374 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 08:53:36.89 ID:Lb0AFyFN0


「お、おはようございまーす!」

 いつも通りの元気な、しかしどこかぎこちない声が事務所に響く。
時計を見ると正午ちょっと手前。相変わらず真面目だ。

「おはようやよい」

 ぴこぴことトレードマークのツインテールを揺らしながら、
事務所に入ってくるやよいに声をかける。

「……」

 当然やよいはあらかじめ小鳥さんから嘘のドッキリについて
連絡を受けているので、わざとらしくぷいと顔を逸らして俺の挨拶を無視した。



378 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 09:01:00.53 ID:Lb0AFyFN0


 私、怒ってます。みたいな表情をして俺の挨拶を無視するやよいに、
場違いながら「あぁ、ずいぶん演技力があがったものだなぁ」などと言う
感想を覚えてしまう。そして同時に、普段の素直で元気なやよいに無視されるというのは
例えそれが演技だとわかっていても少々心に来るものがある。

「お~いやよい? 聞こえなかったか? おはよう」

 これからさらに心にも胃にも負担のかかる事をしなければならないと思うと気が重いが、
そんな心中はさておき、とりあえず俺は再度やよいに挨拶を試みる。

「ふーん……」

 顔を覗き込むようにやよいが逸らした方へ身体を移動させると、
やよいは小さくそういいながら反対側へ顔を逸らし何食わぬ顔で
パソコンを弄っている小鳥さんの方へ歩いていった。


380 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 09:08:15.95 ID:Lb0AFyFN0


―――

「やよい~?」

 困ったように呼ぶプロデューサーの声を無視しながら、
私は小鳥さんの机に向かいます。

「あの、小鳥さん」

 プロデューサーにばれない様に小さな声でお仕事をしている小鳥さんに話しかけると、
小鳥さんは「なぁに?」と笑顔でこっちに向きました。

「あ、あのー。プロデューサー困ってるみたいだし、
 もういいんじゃないかなーって」

 後ろのほうをチラッと見てみると、プロデューサーは私の方を見ながら
頭を掻いて苦笑いしていました。

「あら、ダメよやよいちゃん。ドッキリなんだから、少しやりすぎる位じゃないと」


382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 09:13:47.16 ID:Lb0AFyFN0


「で、でもプロデューサーにも悪いですし……」

 小鳥さんは電話でもお仕事だからって言ってましたけど。
やっぱり、いつもお世話になってるプロデューサーを無視したり、
嘘をついたりするのは心苦しいです。

「そう? でも、プロデューサーだってドッキリってわかったら許してくれるわよ。
「う~……」

 結局、言い包められて小鳥さんに背中を押されてプロデューサーの所に戻されました。

「小鳥さんとなにを話してたんだ?」

 すると早速挨拶を無視したことを怒らないで、
いつもみたいに優しくプロデューサーが聞いてきました。

「……」

 つい本当の事を言ってしまいそうになるんですけど、
それをぐっと堪えてお返事をしないでだんまりして
また顔を逸らします。顔を逸らすのは、悲しそうなプロデューサーを見たくないから。


385 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 09:18:20.84 ID:Lb0AFyFN0


「……もしかしてやよい。怒ってるのか?」

 そんなことないです。って言いたかった。
感謝ならしても、私がプロデューサーを怒ることなんてありません。
って、そう口にしたかったけれど。
これはドッキリだから、プロデューサーならわかってくれるからって。
そう自分に言い聞かせて私は黙ってスケジュール表がかかってる壁に
逃げるように早足で向かいます。

「はぁ……」

 後ろから聞こえる溜息に、
つい、身体がビクッてなっちゃう。
悪い子だって思われたかもしれない、嫌な子って思われたかもしれない。
そう思うと怖くて、振り向いてすぐ全部伝えたかった。


389 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 09:23:16.73 ID:Lb0AFyFN0


 でも、振り向いて口を開いた瞬間に、
プロデューサーの背中の向こうで小鳥さんが大きく頭の上で
手をバッテンにしてるのを見て。また口をギュッて結ぶ。

「どうしたんだやよい? なんか嫌な事でもあったか?
 悩み事があるなら何でも聞くから、そんなに黙らないでくれよ。
 やよいは元気に笑ってる方が可愛いぞ」

 少し膝を曲げて、心配するようにプロデューサーが私をまっすぐ見つめてくる。
嫌な事なんかありません。プロデューサーが嫌な子と一緒に居るだけです。
だからそんな優しい事言わないでください。

 じわっと、目が潤んだのがわかって。
慌てて目を手の甲で擦る。こんな私を心配してくれて嬉しくて、
そんなプロデューサーを騙してて辛くて。
涙が勝手にじわじわと溢れそうになる。


392 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 09:28:37.41 ID:Lb0AFyFN0


「……やよい」

 声をかけられると同時に涙を見せた私を見て、
そしてそんなになっても何故かドッキリを続けなくちゃという変な感覚に従って
慌てて距離をとった私に、プロデューサーは凄く傷ついたような顔をしました。
今まで見たことの無い、表情。

「そうか、……わかった」

 目を伏せて、唇を噛んだプロデューサーはそういって。
悲しそうな笑顔を私に見せて。

「やよいがそこまで俺の事を嫌ってるとは思わなかった。
 いままで気づかなくて、すまなかったな……」

 小さくそう呟いて私に背中を見せて事務所からでていってしまいました。

「……っ! ち、違うんですプロデューサー!」


393 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 09:32:27.73 ID:Lb0AFyFN0


 慌ててずっと結んでいた口を開いた時には、もう、遅くて。
その背中にかけた言葉はバタンと閉まる扉の音にかき消されて。

「ま、待ってくださいプロデューサー!」

 その背を追いかけようとして、自分の足に躓いて転んだ。
床におでこをぶつけたけど、それもどうでもよかった。

「うっ……、ち、ちがうんです……」

 痛かった。おでこじゃなくて、心が。
私の所為でプロデューサーを傷つけてしまった。
謝らないといけないのに、追いかけないといけないのに。
プロデューサーに嫌われたと思うと、あの表情を思い出すと、
走るどころか立ち上がることもできない。


397 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 09:39:22.38 ID:Lb0AFyFN0


「あぁ……ひぐっ……ごめんなさい……」

 その一部始終を見ていた小鳥さんが、慌てて机から離れて駆け寄ってくる。

「大丈夫やよいちゃん!?」
「小鳥さん……」
「ご、ごめんね。まさかこんなことになるなんて……」

 だから私は嫌だって、言ったのに……。
そう思っても、後の祭り。プロデューサーはもうでていってしまった。
私が、もっと強く嫌って言っていれば、そう思うと涙が止まらなかった。


401 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 09:44:24.89 ID:Lb0AFyFN0


 どの位泣いてたのか、わからない。
ただ転んだままの体勢で背中を擦られながら泣いていて。
やがて、私が少し落ち着きを取り戻すと。

「ごめんなさいね。やよいちゃん」

 小鳥さんは、罰の悪そうな済まなそうな声でそう言った。

「……」

 けれど、それに返事する余裕は、やっぱり私にはまだ無くて。

「ホントに済まなかったなやよい」

 何度も何度も謝る小鳥さんを安心させようと、少しだけ顔を上げる。


403 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 09:47:49.04 ID:Lb0AFyFN0


「……え?」

 顔を上げて、しばらく時間が止まったかと思った。

「……悪かった。まさかここまでになるとは思ってなかったんだ」

 背中を擦ってくれていたのは小鳥さんではなく、
外に行ってしまったままだと思ってたプロデューサーで。
その顔にはさっきの表情はなく、代わりに申し訳なさそうにしていて。

「プ、プロデューサー……?」
「おう」

 どうして、とか。なんで、とか。いつの間に、とか。
そんなのは全部どうでもよくて、プロデューサーが戻ってきてくれたことが嬉しくて。
私は無意識にプロデューサーに抱きついていた。


406 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 09:52:29.08 ID:Lb0AFyFN0


「うおっ!?」
「プロデューサー! ごめんなさい! 全部嘘でドッキリで間違いで誤解なんです!」

 もうプロデューサーがどこにも行かないようにと、
強く強く腕を回しながら、滅茶苦茶に謝る私。

「あ、あのねやよいちゃん」

 小鳥さんに声をかけられて、プロデューサーに抱きついたまま振り向くと、
小鳥さんがドッキリの看板を持って苦笑いをしていた。

「そ、そうなんです! プロデューサーこれは全部ドッキリで!
 私はプロデューサーの事大好きで! だから、だから!」

 早口で捲し立てるように抱きついたまま色々言って。

「だから……だから……」

 泣きつかれたからか、来る前から緊張していた気疲れか。
プロデューサーの暖かい匂いの所為なのか。

「だから……」

 私はそこで意識を失ってしまって。


411 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 09:57:11.12 ID:Lb0AFyFN0


―――

「えぇぇぇぇっ!?」

 あのまま俺に抱きついたまま眠ってしまったやよいをソファに移し、
本当の仕事である午後のレッスンを急遽中止にして数時間後。
目が覚めたやよいは俺と小鳥さんに真実を聞いてとんでもない大声で驚いた。

「え、つまり、えとえと……」
「ドッキリをかけられていたのは俺じゃなくてやよいって事だ」
「ごめんなさいねやよいちゃん。私もプロデューサーさんも全部お芝居だったの」
「……えぇぇぇぇ」

 寝起きの頭の所為かどうかはわからないが、
全部説明されても未だに理解が追いつかないと言った様子で困惑するやよい。
流石に今回はやり過ぎたと強く反省する。俺と小鳥さん。


415 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:02:58.25 ID:Lb0AFyFN0


「そんな、だって、私すっごく怖くて!
 プロデューサーを、だって、……えぇぇぇ!」
「ほっんとうに済まなかったやよい!」

 事務所のアイドルでやよいは一番純粋で素直な子だ。
それをわかっていながら限度を弁えずあそこまで本気で泣かせてしまった。
しかもいい大人が、二人がかりで、面白半分で。
……最低な話である。それこそ本当に嫌われても仕方が無い。

「プロデューサー?」
「……ん、なんだやよい?」
「つまりプロデューサーは私を嫌いになってません……よね?」
「当たり前だろ! お前は大事な俺のアイドルだ!」

 やよいは、それを聞いて。また、一つ涙を零す。

「よかったぁ……」

 安堵したように、心から安心したように。


416 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:06:08.07 ID:Lb0AFyFN0


 そして、やよいは笑った。

「私も、プロデューサーの事大好きです。
 これからもこれまでも、絶対に嫌いになんかならないですから」

 そしてこう続けた。

「だから、もう二度とこういうことしないで欲しいかなーって」
「許してくれるのか」
「はいっ」




                           ―――やよい編 終わり―――






417 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:06:51.47 ID:Lb0AFyFN0


 なんか違うなうん


418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:08:29.78 ID:jNzE12dNO

よかったと思う


419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:09:39.62 ID:EfUrzOol0

やよいには心情描写が良く似合う



421 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:12:43.95 ID:/y213gE50

甘甘っすな~。よかった。よかった

GOサインが出るなら美希編いくけど、どう? 美希り発車だけど。
もう少し待った方がよい?




422 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:13:09.11 ID:ZcBoJf/dP

>>421
GO!


448 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:49:27.45 ID:19EFakyHP

>>421
美希り発車が言いたいだけだろ





426 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:17:37.88 ID:/y213gE50

小鳥(いい? じゃあ打ち合わせどおりにね?)

美希(了解なの!)

P「よーっす。あれ、美希いたのか?」ガチャ

美希「…………」

P「?」

P「おーい、美希~?」

美希「…………」プイ

P「?」


427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:20:48.14 ID:/y213gE50

P「小鳥さん、何かありました?」

小鳥「え、えーと、さぁ……?」

P「美希、どうかしたか?」

美希「…………(ごめんねハニー、これはドッキリなの)」

P「なにかあったのか? 心配だぞ?」

美希「…………(それにしても、無視するだけでこんなにハニーが構ってくれるなんて)」

P「美~希~?」

美希「…………(ハニーは少しチョロ過ぎだと思うな。アハッ! 小鳥の言うとおりだったの)」

P「…………」

美希「…………(怒るかな? 怒るよね?)」ドキドキ


429 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:24:03.05 ID:/y213gE50


P「……ごめん!」

美希「……(!)」

P「何か悪いことしたなら謝るから、な? ワケを聞かせてくれよ」

美希(小鳥、どうしよう……? ハニー可哀想だよ……)

小鳥(ここで引いてどうするの! GOよ!)

ガサゴソ パカッ
美希「…………」ポチポチ

P「ケータイ開いてまでだんまりか、はぁ……」

美希「……(……胃が痛いの)」ポチポチ



432 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:27:01.02 ID:/y213gE50


P「えと、悩みでもあるのか? 何でも聞くぞ! 俺はいつでもアイドルの味方だからな!」

美希「悩み……」ボソッ

P・小鳥「「!」」

美希「小鳥~! さっきから蝿がブンブンうるさいの。なんとかして!」

P・小鳥「「!!」」

P「……ハハッ。蝿、か」

美希「…………」ドキドキ



433 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:29:58.01 ID:/y213gE50


P「そっか蝿か……」

美希「…………(ごめんなさいハニー!)」

P「……お互い信頼できてると、おもったんなだけどなぁ」

美希「…………(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!)」

P「……勘違いだったってことか」

美希「……(違うのハニー! 美希はハニーのこと大好きなの! 愛して「じゃあもういい」

美希「」



436 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:33:33.17 ID:/y213gE50


P「せめて、仕事はきちんとやってくれ。俺を嫌いでもいいから。美希はプロのアイドルだからな?」

美希「……(あんなに悲しいハニーの顔、初めてなの)」

小鳥(焦らすなぁ)

P「じゃあ、スケジュールの確認を……」

美希(小鳥、もう限界なの! 早くネタバレを……)

小鳥(72言ってんの美希ちゃん! ここで逃げたら女が廃るわよ! 抉れるわよ!)



441 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:38:00.93 ID:/y213gE50


P「美希」

美希「……(!)」

P「せめてケータイはしまえ。今は仕事の話をしているんだ」

美希「…………(そう言えば、ケータイ持ったままだったの)」ポチポチ

P「……美希っ!」    トゥルルルルルルルル

小鳥「はい、こちら765プロです」ガチャ

小鳥「はい……はい。お世話になっております」



443 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:42:29.68 ID:/y213gE50


小鳥「それで……ええ、その件は真にありがとうございま、はい……」

小鳥「はい、そのようなことは。……はい。……えっ!?」

小鳥「申し訳ございませんっ!! すぐに担当を呼んで参ります!」ピッ

美希・P「!」

P「どうしました!?」

小鳥「大変ですプロデューサー! ガトー園さんから、新作のニラ茶のCMの件で!」

P「美希の出るヤツか。……まさか!?」

小鳥「はい。その、美希ちゃんが撮影をすっぽかしたって。先方、激怒していらっしゃって……」

P「なんだって!?」

美希「」


446 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:46:21.39 ID:/y213gE50


P「……はは、まさかな。冗談だろ? ドッキリだろ? なぁ、美希?」

美希「え、えーと……」

P「美希っ!!」

小鳥「プロデューサーさん! 電話を! 先方、待ってらっしゃいます!」

P「……ああ、分かった。今行く」

P「お電話変わりました。プロデューサーのPです。……はい、それはまだこちらでも状況の把握が……」

P「……はい。完全にこちらのミスです。関係者各位様には多大なご迷惑を……。はい」



449 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:50:18.14 ID:/y213gE50


P「申し訳の次第もございません。一刻も早く原因の『もういい! お宅とは二度と仕事しない!』」ブッ、ツーツーツー

P「……ああ」

P「ああぁぁぁぁぁ…………」

小鳥「プロデューサーさん……」

P「もう、おしまいだ……」

美希「は、ハニー……」

P「どうだ? これで満足か? 美希」

美希「違うの、これは……」



452 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:54:38.39 ID:/y213gE50


P「765プロ始まって依頼のでっかい仕事だ。……だった。」

P「お前なら万人受けするからいけると思った」

P「それが、このザマだ!」ドガァンッ!!!!

美希・小鳥「キャアッ!」

P「……正直、お前がここまで俺を、765プロを憎んでいるとは知らなかったよ」

P「俺達、お前に何かしたか……? 何で……」

美希「ち、違うのハニー。これはドッキリで、小鳥が……」



457 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 10:58:05.72 ID:/y213gE50


P「ドッキリ!? 本当か!?」ガシッ

美希「あ、う……」ジワッ

P「なあ、ドッキリなのか? 信じていいんだな!?」ユサユサ

美希「えと、その、違うの……」

P「どういうことだよ、オイ!? ……音無さん、何か知ってるんですか!?」ギロッ!



459 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:01:56.73 ID:/y213gE50


小鳥「えと、美希ちゃんがプロデューサーの気を引きたいって言って。それで、私が無視したらどうかって……」

P「撮影をサボるように言ったと?」

小鳥「まさかそんな! だって私、まさか……」

P「……美希、そういうことか? そんなことのためだけにか?」

美希「違うの! だって美希、今日撮影だって知らなくて、小鳥が、小鳥が……」



461 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:06:14.54 ID:/y213gE50


P「……音無さんが悪いのか?」

美希「えと……」ブワッ

P「音無さんが悪いのかっ!!」ドガッ!

美希「キャアッ!」

P「どうなんだよ、答えろよッ!」

美希「…………美希は悪くないもんッ!!!!」


466 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:10:14.56 ID:/y213gE50


美希「だって撮影は来週だもん! 美希覚えてるよ!? お仕事取ってきたときハニーがすっごく嬉しそうだったから!」

美希「今までよりずっとキラキラできるって楽しみにしてたんだよ!? カレンダーにも印つけてたんだよ!?」

美希「だから……だから……」

美希「美希が間違えるわけないんだもん。……ううっ、ふぐっ、うえええぇぇぇん……」

小鳥「美希ちゃん……」

P「美希……」

美希「うええぇぇぇぇん。ヒック、うぐぅ……」




468 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:14:14.21 ID:/y213gE50




P「言 い た い こ と は そ れ だ け か ?」


美希「」


475 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:19:36.81 ID:/y213gE50


P「ああ、確かに撮影は来週だったよ。3日前まではな。」

P「でもな、変わったんだよ。俺、伝えたよな?口でも。メールでも。電話でも」

美希「そんなの……」

P「ね? 音無さん?」

小鳥「ええ、口をすっぱくして……」

P「更に聞いたはずだ。どうしても外せない仕事ができたから1人で行ってくれるか? って」

P「お前は了承した。渋ったけど。代わりにご褒美が欲しいって言うから銀座で高級苺ババロアまで買ってきたんだぞ。俺は」

美希「そんな……嘘……」


478 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:23:53.71 ID:/y213gE50


小鳥「……嘘じゃないわよ」

美希「小鳥……?」

小鳥「だってボードに、ホラ……」

美希「え、あ、嘘……? じゃあ、メールは……」

美希「…………」ポチポチ

美希「う、あ、うあぁぁぁぁ…………」ボロボロ…

美希「ごべんな゛ざいっ! ごべんな゛ざいっ……!!」


484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:27:22.17 ID:/y213gE50


美希「美希゛、がんちがいしででっ……!」

P「美希……」

美希「ううううぅぅぅぅ……」

P「美希、もういい」

美希「……ヒック、ヒック」

P「もういい。わかった」

P「美希……」

美希「…………」


486 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:28:06.21 ID:/y213gE50

書き溜めが尽きた

①即興で更なる鬼畜コース
②さっさとネタバレコース




488 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:28:48.01 ID:6ifvCdtC0

②で


489 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:28:50.13 ID:19EFakyHP

2


490 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:28:57.95 ID:NXDnG0Z50




493 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:29:09.20 ID:2cMX673s0

もう許してやれよ、ということで②


494 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:29:20.91 ID:Eb0KiWUhI

2もいいけど1も見てみたい


498 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:30:59.03 ID:jNzE12dNO

これ以上はドッキリで済まないんじゃないですかね
2で


500 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:31:09.17 ID:/y213gE50

じゃあ2で



509 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:34:35.41 ID:/y213gE50

P「美希、顔を上げろ」

美希「うぅ……」

P「……早く!」

美希「ヒッ……」ビクビク

カンバン「ドッキリ大成~功!! 驚いた!? ねぇ驚いた!?」

美希「……え?」

小鳥「こういうことよ」

P「すいませんでしたァーーーーッ!!!!」ドゲザーッ!



515 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:39:55.31 ID:/y213gE50

美希「え……え?」

小鳥「つまり、全部ウソだったのよ」

小鳥「電話の相手は黒井社長だし、メールはホラ、マジカルなアレで」

P「30越えたら処女は魔法が使えるんだ」

小鳥「黙れ」ギロリ

P「ヒッ」

美希「じゃあ美希は……」

P「そうだ。美希は何も悪くない」




519 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:44:02.38 ID:kz2o5kfi0

ピヨちゃんはまだ2X歳だよ!



522 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:45:43.94 ID:/y213gE50

美希「う、あ、うわああぁぁぁあん!」

P「美希、本当に済まないッ! 許してくれなんて言わないから!!」ヤキドゲザーッ!

小鳥「本当にごめんね美希ちゃん。美希ちゃんがあんまりかわいいものだからつい、ね」

美希「うわぁぁあん! ヒック、ああぁぁぁあんっ!」

P「詫びるから! 死んで詫びるから! 今死ぬから!」ヤキサンテンドゲザーッ!



531 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:52:36.50 ID:/y213gE50

――
―――
―――――
10分後

美希「うう……ヒック、ヒック」ギュウッ

小鳥「ようやっと落ち着いたわね」

P「ああ、よかった。そろそろ俺も呼吸が危うくなってきたところだ」

小鳥「美希ちゃん、そろそろプロデューサーさんから離れてあげたら?」

美希「や、なの。今美希が離したらハニー死んじゃうの」ギュウゥッ!!

P「うん。死んじゃう」アナコンダー


540 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:57:05.31 ID:/y213gE50

美希「ハニーってば酷いの」

P「うん。酷い」

美希「美希を騙したの」

P「うん。騙した」

美希「酷い人なの」

P「そうだな」

美希「もう許してあげないの」

P「当然だな」

美希「残念?」

P「残念」

美希「悲しい?」

P「悲しい」

美希「じゃあ、美希のこと、『ハニー』って呼んで?」

P「」


542 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:01:15.13 ID:/y213gE50

P「え? ちょ、ま、え!?」

美希「そしたら許してあげるの」

P「えー」

美希「嫌?」

P「嫌じゃないけど、えーと」チラ

小鳥(ワタシワナニモミテマセン キコエマセン シリマセン)

P「えーと、じゃあ、ゴホン」

P「ごめんよ、許しておくれ。ハニー」


546 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:06:07.11 ID:/y213gE50


美希「……」

P「……」

美希「……ま、ギリギリ合格かなっ」

P「良かった……」

美希「でも心がこもってなかったの」

P「込めたぞ」

美希「ぜーんぜん。ダメダメなの」

美希「だから、本気の『ハニ-』は」

美希「プロポーズまでとっといて欲しいな!」ニコッ






小鳥「」チーン

亜美「ピヨちゃんが死んでる……」


おしり






547 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:06:54.32 ID:19EFakyHP

オツなの


549 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:07:40.24 ID:7n+I0KGn0

乙!


550 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:08:35.61 ID:CNg7EMcL0

おつ
で、鬼畜ルートについてだな





560 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:15:03.51 ID:EfUrzOol0

響「ドッキリ…?」

小鳥「うん。やってみない?」

響「へへっ、ちょっと面白そうだな!」

響「自分、やってみるよ!」



P「おはようございまーす」

響「!」

小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」

P「おはようございます、小鳥さん。あの子達はまだですか?」

小鳥「え?それなら響ちゃんが…」

P「なんだ、居たのか響。おはよう」

響「……」

P「…?どうした?」

響「……」

P「元気ないぞ?お腹痛いのか?」


562 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:17:36.58 ID:EfUrzOol0

響「…あー。喉が渇いたぞー」

小鳥(わざとらしい…)

P(所詮響か…)

響(さすが自分だぞ…自然な演技も完璧さー!)

P「あ、俺にも入れてくれよ。この時間でも外を歩くとやっぱり喉が…」

響「…ぴよ子はいるかー?」

小鳥「えぇ、いただけるかしら」

響「わかったぞー」

P「……」

響「はい、どうぞ」

小鳥「え?あ、ありがとう…?」

響「どういたしましてだぞ!」

P「響…?」

響「……」


563 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:20:20.79 ID:EfUrzOol0

P「響…何か…気に入らないのか?」

響「……」

P「俺が…何かしてしまったのか?」

響(そんな訳無いぞ…)

P「…っ!小鳥さん」

小鳥「は、はい」

P「あの…何かご存知じゃありませんか」

小鳥(急に私にふらないでくださいよぉ…)

小鳥「さ、さぁ…?」

P「そうですか…」

P「なぁ、響…」

響「……」

P「……」

響(うぅ…ごめんよ、プロデューサー…)


564 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:25:23.05 ID:EfUrzOol0

小鳥「響ちゃん、何かあったの?」

響「!?」

P「!?」

響(えっと…、この場合どうすれば良いんだ…?)

響「な、何が…?」

小鳥「プロデューサーさんを無視してる事よ。一体どうしたの?」

響(え?え?これ、ぴよ子が…え???)

響「な、何の事?」

小鳥「ハァ…そう…」

小鳥「何があったのか知らないけど、こういうのは良くないわ」

小鳥「プロデューサーさん」

P「うぇっ!?は、ハイ!?」

小鳥「この子もちょっと機嫌が悪いだけだと思いますから、しばらくしたら元通りになりますよ」

P「え、えぇ…」


568 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:28:59.04 ID:EfUrzOol0

P(何だったんだ今のは…)

響(何だったんだ今の…)

小鳥(さっきから変に私に振ってくる仕返しです!)

P(…さっきの仕返し、かな?)

響「……」

P「…そっか、俺とはしばらく喋りたくはないか」

響「……」

P「仕事の事もあるし、ちょっとぐらい反応してくれても…」

響「……」

P「そうかいそうかい、あくまでもそういう態度とるんだな」

響「?」

P「あー、もういいよ。そっちがその気なら俺にも考えがある」

小鳥(知ってる側からすると割と唐突だなぁ)

響「…?」


573 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:33:47.47 ID:EfUrzOol0

P「……」

響(うぅ…急に黙っちゃったぞ…ぴ、ぴよ子ぉ…)

小鳥「は、はーい!しゅーりょー!」

響「終わったぞー!ごめんな?プロデューサー」

P「…あ?」

響「…え、えっと、ドッキリでしたー!…だぞ」

P「…ドッキリ?」

小鳥「そ、そうなんです!これは実はドッキリで…」

響「そうだぞ!ドッキリとはいえ、本当に申し訳なかった」

P「……」

響「ぞ…」

P「……」

響「プロデューサー…?」

小鳥「プ、プロデューサーさん…?」

小鳥(私もちょっと怖い…)


576 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:40:49.90 ID:EfUrzOol0

P「……何でしょう」

小鳥「…あの、す、すいません。これは私の発案で…」

P「いえ、別に怒ってませんよ。…小鳥さんにはね」

響「…っ!プ、プロ」

P「はぁー、喉、渇いたなぁ」

響「そ、それなら自分が!」

P「あ、小鳥さんはいりますか?」

小鳥「わ、私はまだあるので…」

P「あぁ、そうですか」

響「プロデューサー…あの…ご、ごめん…なさい…」

P「……」

響「う、うぅ…」

P「……」

響「じ、自分が…」


578 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:45:27.21 ID:EfUrzOol0

響「自分が悪かったさー!だから、だから、無視はしないで欲しいさー!」

P「……」

響「虫が良すぎるって解ってるぞ!でも、こんなのは嫌さー!」

響「自分がされて初めてわかったさ!無視って辛すぎるさー!」

響「もう、こんな事しないから許して欲しいさー!」

P「……」

響「あ…う…」

小鳥「響ちゃん…」

響「ぷろ…りゅーさぁー…」

響「ひっく…うぇ…」

響「自分…全然完璧じゃなかったぞ…」

響「こんなに、ぷろりゅーさーを傷つけて…」

響「それでも、許して欲しいって思って…」

響「都合よすぎで…ダメダメな奴だぞ…」

響「う…うぅ…」ポロポロ


579 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:47:52.75 ID:EfUrzOol0

P「……」

響「こんな自分だけど、もっとプロデュース…」

P「……」

響「して…欲しかったぞ…。でも…もうダメだよね…」

響「こうやって…ぐす…嫌われ…ズズ…」

響「嫌われ…うぅ…ちゃって…」ポロポロ

響「う…うぅ…!」

小鳥「ちょっと!プロデューサーさん!」

P(うわ、また出しゃばるの!?)

小鳥「もう…もう許してあげてくださいよ!」

P(この人アイドルよりよっぽど演技派だよなぁ)

小鳥「こんなに…謝ってるのに…うぅ…」

P(あ、あれ!?泣く事も出来るの!?)

響「ぴよ子…」

P(あ、わかったぞ。この鳥、響の心象を)



581 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:50:49.83 ID:sFQ3DjS80

このぴよ子は焼き鳥にすべき




583 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:52:10.76 ID:EfUrzOol0

P「……」

P(ホンマ悪い人やでぇ)

P(もしかして、こういうあくどさのせいで彼氏出来)

パァン!!

P「!?」

小鳥「貴方って…貴方って人は…!!」

小鳥(なんか殴るべきだって私のゴーストが囁いた気がしたわ)

響「ぴ、ぴよ子!殴るなんて…!」

P(このアマァ…!覚えてろよ…!)

P「いったいなぁ~。何するんですか小鳥さん」

小鳥「もう知りません!」

P(でも、音は大きいけど全然痛くなかったな。ホント器用だな)

響「プロデューサー…大丈夫か…?」

P(あ、そういや響の反応を見るのが目的だった)


585 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:54:51.16 ID:EfUrzOol0

響「そ、そうだ!氷!冷やさないと!」

P「……冷やさないとな」

響「!自分が」

P「ハァ~めんどくさ。氷あったっけ?」

響「あ…う…そ、そうだよ…ね…」

響「自分なんかに…手伝って欲しくないよね…」

響「ははは…」

P「氷は…あー、足りるかな。ビニール袋はどこかな」

響「う…うぅ…」ポロポロ

小鳥(もう…。ホントにいい加減にしてあげなさいよ『)

P(流石にもう可哀想だな…。でも、もうちょっとだけこの涙を見ていたい…)


587 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 12:59:40.59 ID:EfUrzOol0

小鳥(』って顔してるわね。全く良い趣味だわ)

響「プロデューサー…返事はしなくても良いから…聞いて欲しいぞ…」

P「……」

響「自分、沖縄から出てきて、誰も頼る人が居なくて…」

響「この事務所にはじめて来た時、皆が笑顔で迎えてくれたとき…」

響「本当に安心したんだ…ずっと怖い土地だって思ってたここで…」

響「うちなーの皆と同じ笑顔の人たちがいるって、ホントのホントに安心して…」

響「その中でも、にぃにとおんなじ笑顔をしてるプロデューサーが…」

響「一番…安心出来る笑顔で…」

響「この事務所でなら…このプロデューサーなら…トップアイドルを…」

響「目指せるって…そう、思ったんだ…」

響「他のトコじゃダメなんだ…。この事務所で」

響「ここの皆とじゃなきゃダメなんだ…」

響「プロデューサーじゃないと、ダメなんだ…!」


590 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 13:04:38.95 ID:EfUrzOol0

響「だから…だからぁ…」ポロポロ

響「プロデューサーには、ずっとプロデューサーでいて欲しいんだ…!」ポロポロ

響「自分…夢は諦められないんだ…!」

響「ずっと会話が無くても良い…どれだけ冷たくされたって良い…」

響「それでも、自分のトップアイドルの夢を、見守ってて欲しいんだ…!」ボロボロ

響「お願いだよぉ…!何でも…するからぁ…」

響「自分の…自分のぷろりゅーさーでいておくれよぉ…!」

P「ほう…何でもとな」

小鳥「極悪人!」

P「まだ何も言ってないじゃないですか…。響、気持ちは良く解ったよ」

響「う…うぁ…?」

P「全く…鼻水までたらして…せっかくの可愛い顔が台無しじゃないか」

小鳥「スケコマシ!」

P「ホントうるさいな。ほら、これで拭けよ」

響「ぷろりゅーさ…?」
小鳥「この婚姻届にサインしろ!」



594 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 13:08:46.33 ID:Eb0KiWUhI

誰かこの鳥黙らせてよ



596 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 13:09:41.92 ID:EfUrzOol0

P「『シワサンケー』。俺は響を、必ずトップにしてみせるよ」

響「う…うぅぅ…!あぁぁああ…!!」ボロボロ

P「あ、やっぱ変だったかな…。今日の為にこの一言を覚えたんだけど」

響「違う…違うの…」

P「ごめんな?怖がらせて。今更だけど、ドッキリでした」

響「許さない!許さないぞ!絶対…許さないんだからぁ…!」

P「いて、いてて…あ、ハム蔵、いままで何処に…いってぇ!」

響「ヘビ香!イヌ美!」

P「ちょ、それは洒落にならんて!ギャー!!」

響(『心配すんな』…。にぃにの口癖だぞ…やっぱり似てるさ…)

響(自分の為にうちなーぐちを…。やっぱり優しい人さ…)

響「プロデューサー…」

P「ん?」

響「…か、ヵなさんどぉ…」

P「…?どういう意味だ?」


598 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 13:12:00.41 ID:EfUrzOol0

響「な、なんでもないさ!トップシークレットだぞ!」

P「そうか?かな…何だっけ。後で調べてみるよ」

響「ぜ、絶対ダメだぞ!教えないさ!」

P「そうか…」

響「そんな事より、約束、守ってよね!」

P「あぁ、もちろんだ」


おわり






600 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 13:14:30.12 ID:7u87O1ag0

なんくるなーいなんくるなーい


602 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 13:15:44.54 ID:kEEd+Y8j0




604 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 13:16:13.13 ID:2LqUnPVp0

かなさんどーいただきました


610 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 13:19:37.83 ID:7SdE8X2s0


可愛すぎるぞー





614 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 13:22:47.97 ID:aaIoe1fn0

P「お!真おはよう、今日は午後からじゃなかったか?」

真「………」スタスタ

P「?…真らしくないな、挨拶を返さないなんて」

真「あ、小鳥さんおはようございまーす」

小鳥「はい、おはよう……プロデューサーさん、いつまでドアの前で突っ立っているんですか?」

P「あっ…そ、そうですよね…あはは…」

真「………」

真(へへへ…プロデューサー反応が良過ぎるなぁ~…凄く罪悪感があるのに止められそうにないや)

真「」グッ

小鳥「」グッ

真(小鳥さんも全面協力してくれるし……今日はプロデューサーにボクがどれだけ大切な存在なのか教えてあげないと!)

P「………」


616 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 13:28:18.93 ID:aaIoe1fn0

真「あ、お茶淹れましょうか小鳥さん、忙しそうなんで」

小鳥「そんな…それぐらい私がやるわよ」

真「いいからいいから、二人分でいいですよね?」

P「!…俺、今暇だし俺が淹れて…」

真「二人分ですよね?他に誰も来る予定ないですよね?」

P「っ…」

小鳥「はい、ないですよ~」

P「……な、なあ真」

真「………」スタスタ…

真(うぅ…流石にキツくなってきたなぁ…ボクこういう演技あんまりしたことないから自信も無くなってきたし…)

真(……でもこれで上手く行けばボクのことを…あぁ!もう!そんな簡単にいくわけないのに!何期待してるんだろうボク!)

真(そ、そうだお茶淹れないと…)

P「……どうしたんだよ…真」



618 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 13:29:24.79 ID:hSrVQTHt0

なんかガキ使の浜田ブチ切れドッキリ思い出すな
プロレスのウソ企画のやつ



622 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 13:34:21.90 ID:aaIoe1fn0

小鳥「はぁ~…真ちゃんお茶淹れるの上手くなったわねぇ~」

真「そ、そうですかね…へへ…」

P「お、俺も飲んでみたいなぁ~…」

真「………」

P「…まぁ…そうだよな」

真(……今度お詫びに飲ませてあげます…プロデューサー…)

小鳥「あぁー…突然ですが私駅前の和菓子屋に行ってきますね」チラ…

真「あっ……行ってらっしゃい小鳥さん…あと、一人だとボクも寂しいから早く帰ってきてくださいね」

P「っ…」

小鳥「はいはーい…それじゃあね~」グッ

真「………雪歩達まだかな」

P「…ど、どうだろうな…」

真「………」

P「………」


626 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 13:42:21.81 ID:aaIoe1fn0

P「真のお茶うまいんだろうな、小鳥さんが和菓子を買いに行くぐらいだし」

真「………」ペラ…

P「あっ…ごめん雑誌読んでたか…悪い」

真「………」

真(ふふふ…何だかプロデューサーがあんな寂しそうな表情で謝るのってレアだな~…)

P「……もしかして俺昨日何か気に障るようなこと言っちゃったか?」

真「………」

P「無視するぐらい怒ってるのか……そうか…」

真(…どうしたんだろうプロデューサー……顔伏せちゃったけど…まさかボク、プロデューサー泣かしちゃった!?)

P「……ごめん…真…俺きっとお前に何か言ったかしちゃったんだろうな…でもそれも分からないなんて……俺…お前のプロデューサー失格だな…」

真「っ……」ペラペラ

真(ど、どうしよう!確実にボク、プロデューサーに悪いことしちゃってる!こ、小鳥さん早く早く!)

P「……はは…でもやっぱり無視ってホントにキツイな……ゴメン…外出てくる」

真「っ!」


628 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 13:50:48.24 ID:aaIoe1fn0

真「もう!幾らなんでも遅いじゃないですか!」

小鳥「ごめんごめん、本当に買いに行っちゃって……苺大福食べる?」

真「……それじゃあこれプロデューサーと一緒に食べます」

小鳥「あぁ…私の分まで…」

真「よし!じゃあプロデューサーにドッキリだって言いに行きましょうか!」


真「と、いうことなんでドッキリだったんですよ!プロデューサー!」

P「……ドッキリ…」

小鳥「はい、ドッキリでぇ~す…じゃあバラしちゃったんで私は退散しますね~、後は二人でごゆっくり~」

P「………」

真「本当に無視なんてしてごめんなさい!プロデューサー!……でも!今日はいつもと違うプロデューサーを見れてボクも新鮮で…」

P「で、何でこんなことしたんだよ」

真「……へ?」


637 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 13:58:40.67 ID:aaIoe1fn0

真「い、いやだから…ドッキリで…」

P「そんなドッキリで誰かが得するのか?真?」

真「…そ、そうですよね…えへへ…誰も得なんてしませんよね…」

P「……俺も笑って許してやりたいよ…けど今日はドッキリよりも真……お前に失望したよ」

真「っ!……ボ、ボク…ですか?」

P「俺…お前をプロデュースしながらお前のことを分かっていたつもりだった…けど、買い被りすぎだったな」

真「ま、待ってください!ボクだって好きでこんなことをしたんじゃなくて…」

P「俺の知ってる真はちゃんと自分の非を認める娘だと思ってたよ、言い訳なんてしない、もっと素直な奴だと思ってた」

真「……何ですかそれ!確かにこんなことしちゃったボクも悪かったけどそこまで言わなくたって…」

P「お前は俺にそこまでのことをしたんだよ……いつからお前は人の気持ちが分からなくなったんだよ」

真「っ…」


642 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 14:07:02.16 ID:aaIoe1fn0

P「人の気持ちも汲み取らない奴と俺は仕事なんてしたくない……しかもこんな最低なことをする奴なら尚更だ」

真「……最低…」

P「……悪い、俺も少し言いすぎたな」

真「………」

P「よし、午後からはまた仕事だな、ほら真早く準備しろ」

真「えっ…あ、あのプロデューサー…」

P「……何だ?」

真「ボク…本当に反省してます……自分でも最低なことしたと思ってるし、これからも絶対にしませんから…」

真「だからボクと一緒に…」

P「悪い……俺もう真と一緒に頑張れる気がしないんだ」

真「……い、今からまた頑張れば…」

P「……いや…そういうわけじゃなくて…俺自信お前をプロデュースしたくなくなったっていうか…なんというか…」

P「もう真と……仕事をしたくなくなったんだ」


645 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 14:13:31.79 ID:aaIoe1fn0

真「………」

真「そ、それって…もうボクをプロデュースしないってことですか…?」

P「そうなるな…でも大丈夫だ、安心してくれ、律子には俺から話をつけておくから」

真「っ…イヤですよ!ボク、プロデューサーじゃないとイヤです!本当にボク反省してるんです!絶対にもうプロデューサーを傷つけるようなことはしないからっ…!」

P「……俺のワガママぐらい聞いてくれよ」

真「……ダメですよ…だってボク…プロデューサーじゃないといけないから…プロデューサーじゃないと…」

P「……本当に俺の気持ちを分かってくれないんだな…お前って」

真「っ……それでもボク…それでもボク…プロデューサーから離れたくないんです!」

P「俺は離れたいよ……じゃあ戻るわ」ガチャ…バタン…

真「………へへっ…やっぱりあんな演技しなければ良かった…」

真「ああいうのボクには向いてないし…きっとプロデューサーもその演技は似合ってないって言うだろうな……へへ…」

真「……プロデューサー…」ポロ…


655 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 14:25:17.15 ID:aaIoe1fn0

真「ボク頑張りますから!絶対にプロデューサーにまた認められるような菊地真に戻りますから!」

P「………」カタカタ

真「へへ…何だか今さっきと逆ですね……あ!そういえばプロデューサーお茶飲みたいですよね!ボク、本当はプロデューサーのために練習したんですよ!」

P「………」カタカタ

真「少し待っててくださいね、雪歩にだって負けないとびっきりおいしいお茶を淹れてあげますから!」

P「………」カタカタ

真「…あはは……一人で喋ってると空しいじゃないですかプロデューサー…もっと喋りましょうよ」

P「………」カタカタ

真「……なんて…今は静かに仕事がしたいんですよね…ちゃんとボクにだって分かりますから…えへへ」コポコポ…

真「どうぞプロデューサー…結構自信作なので感想をもらえたらボクも嬉しいなあって思うんですけど…」コト…

P「……静かにしててくれないか…というか早く仕事の準備しろよ、今日までは俺がプロデューサーなんだから」

真「……はい…着替えてきますね…」


656 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 14:30:39.86 ID:aaIoe1fn0

真「……準備出来ました」

P「そうか…じゃあ一人で行けるよな?」

真「っ…出来ればプロデューサーの車で送ってくれませんか……結構遠くなんで」

P「はぁ…」

真「あっ…でもプロデューサーがイヤならボク走っていきますから!脚力と体力には自信がありますし!」

P「………」

真「……お願いできますか…?プロデューサー…?」

P「…分かった……じゃあ俺も準備するから待っててくれ」

真「っ…はい!車の前で待ってますね!」

P「ああ…」スタスタ…

真「………」

真「あ~あ…お茶冷めちゃったなあ~……やっぱり美味しくないか…ボクが淹れたお茶なんて」


664 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 14:45:05.88 ID:aaIoe1fn0

真「最近はプロデューサーの車に乗って仕事に行くのも減ったからちょっと新鮮ですね」

P「……そうか…」

真「………あ、あの…本当に明日からプロデューサーはボクの担当から外れちゃうんですか…?」

P「ああ、律子にもそう伝えてある」

真「……そうですか…あ~あ…もうプロデューサーにプロデュースされること無くなっちゃうのかぁ~」

P「そうだな、俺も助かるよ」

真「っ…今日のプロデューサー…いつもより厳しいなぁ…ボクだって女の子なんですよ…傷ついちゃうじゃないですか…」

P「悪いな、俺、誰かと同じでお前の気持ちが全然分からないんだ」

真「……誰ですかそれ…人の気持ちも考えないで傷つけるような最低な人……本当に…最低ですね」ジワ…

P「ああ……本当に最低だよ」

真「そのくせ…周りの人が離れそうになったら……自分のワガママで引きとめようとしたり……ほ…本当にっ…最低ですよっ…」ポロポロ…

P「………」

真「だからプロデューサーが…嫌いになるんですよ…そんな最低な人…」ポロポロ…

P「………」

真「大っ嫌いになって……と…当然ですよね…仕方ないですよねっ…」ポロポロ…


674 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 14:56:45.39 ID:aaIoe1fn0

P「………」
真「へへへ…自分で言ってて何だか悲しくなってきましたね…あ…プロデューサー…止まってないで早く行かないと…」

P「なあ、俺がいつ誰を嫌いになったって言ったか?」
真「……その最低な人を最低だって言ってたじゃないですか」

P「最低とは言ったけど、嫌いになったとは言ってないぞ」
真「………でも同じような意味じゃないですか…嫌いと最低なんて」

P「でも俺、その人が最低であろうが性格が悪かろうが嫌いになるなんてことはない気がするんだよ」
真「……ど、どういう意味なんですか…それ」

P「……こういう意味だよ」クイ

真「っ!」

小鳥『逆ドッキリ大成功!』

真「………」
P「そういうこ……ごふっ!」

真「どういうことですかプロデューサー!ぎゃ、逆ドッキリって!まさか小鳥さんと一緒になってボクを騙してたんですか!」
P「あ、ああ…でも俺も今まで見たことない真を見れて良かっ…がふっ!」

真「バカバカバカァ!プロデューサーの大馬鹿ぁ!最低なのは絶対プロデューサーの方ですよ!」
P「お、おい待て!車内はヤバイ!車内は…!」

駅前、和菓子屋
小鳥「どら焼きうめ~…人の痴話喧嘩見ながら食べるどら焼きうめ~」



677 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 14:59:20.13 ID:Eb0KiWUhI

ピヨ子がフリーダムすぎる



681 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 15:04:56.24 ID:aaIoe1fn0

真「………」

P「や、やっと終わった……あのな真…」

真「ボク…本当に…本当に!怖かったんですよ!」

P「………」

真「本当にボク…すごく不安で…怖くて…プロデューサーの一言一言で心臓が止まっちゃいそうになったりして…」

P「………」

真「正直いまだって…プロデューサーがまだボクのことを騙してるんじゃないかって…思ってて…」ポロポロ…

P「……ごめんな…ちょっとやりすぎちゃったな」

真「………もう…騙してないですよね…プロデューサー…?」

P「ああ、もう真の泣き顔を見たくないしさ…可愛かったけど」

真「…あ、あんな顔を可愛いなんて言わないでくださいよ!……うぅ…今考えるとすごく今のボク恥ずかしいなぁ…」

P「そんなことないって、ほら、俺の胸に飛び込んできてもいいんだぞ」

真「い、今でも恥ずかしいのにそんなことできるわけないじゃないですか!……しますけど」ポスン…


691 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 15:14:01.16 ID:aaIoe1fn0

真「へへっ…プロデューサーの胸の中やーりぃ~!」

P「そのセリフの方が恥ずかしいけどな」

真「いいんですよ、誰も聞いていませんし」

P「……いや小鳥さんが聞いてるかもしれない」

真「っ!」

小鳥「あららー、ぎゅってしちゃったぎゅって……こういうのって絶対週刊誌の記事にするべきよね、それじゃあお一つ一枚」パシャ

真「……あ、あの人は…」グググ…

P「ははは…よし、それじゃあネタばらしもしたから仕事先に向かうか」

真「っ!そ、それでプロデューサー!……明日からもちゃんとボクのプロデューサーで居てくれますよね?」

P「ああ、当たり前だろ……逆に俺以外が真のプロデュースをするなんて律子でも許せん…だからこれからもよろしくな」

真「はい!ボクもこれからより一層頑張りますね!プロデューサー!」


今はまだプロデューサーのボクへの気持ちは分からないけど
これから分かっていけばいいよね








693 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 15:16:07.22 ID:/mD3Mm300


こういう苛め方もいいな
胸が痛いけど


694 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 15:16:25.21 ID:7JNqDjIRO


さぁ次はゆきぽ辺りか


695 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 15:19:42.44 ID:NJedBlek0


次は律子でもいいぞ
ああいう勝気な子が泣いちゃうのって興奮する!


696 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 15:22:26.53 ID:FCOX1r4v0

ゆきぽはシャレにこういうイタズラするとネタばらしのとこで一気に依存してきそうよね
いいと思います





702 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 15:35:38.16 ID:YGNi6BRh0

律子「同僚として信頼を失ったら、私もうこの先……」ポロポロ

小鳥「同僚として、じゃないでしょ? 貴女はそれ以上の気持ちを抱いてるハズよ」

律子「……ぐすっ……小鳥さんには何でもお見通しですね」

律子「確かに……私はあの人に好意を……」

――――扉越し―――

P(え!? これドッキリだよな? 律子に対するドッキリだよな……?)

こんな感じでオナシャス



708 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 15:41:38.93 ID:7SdE8X2s0

>>702
さぁ!さぁ・・・!


709 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 15:44:21.76 ID:7XHXuZHF0

>>702
俺得ですよ!俺得!



710 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 15:44:37.84 ID:YGNi6BRh0

律子「無視しても普段通り怒ってるだけと思われませんか?」

小鳥「うーん、確かに律子ちゃんの場合はそうなっちゃうわねぇ」

律子「普段が普段ですからねぇ、普通にオロオロするだけだと思いますよ」

小鳥「オロオロするプロデューサーさん……アリね! 可愛い一面が見れるかも!」フンス

律子「えぇー……小鳥さんそういうのが好きなんですか?」

ガチャッ

P「ただいま戻りました~~」




713 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 15:49:12.52 ID:YGNi6BRh0

P「悪いんだが律子、この案件についてなんだけど――――」

律子「………………」カチャカチャ

P[書類作るのもいいんだけどさ、これについて意見を……」

律子「小鳥さん、スケジュール表を一部印刷お願いできます?」

小鳥「は、はい! ちょっとまってね~~」

P「なあ……怒ってるのか?」

律子「………………」カチャカチャ

P「……怒ってる…のか」


716 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 15:59:12.27 ID:YGNi6BRh0

小鳥(なんかいつも通りって感じね、いつもならここで律子ちゃんが「怒ってます」って言うんだけど……)

P「なあ律子、仕事に私情を挟むのはマズくないか? いくら怒ってるからって無視は……」

律子(罪悪感がすごいわコレ……でもドッキリだから、お芝居だから心を鬼にしなきゃ)カチャカチャ

P「……おい、何とか言ってくれよ。聞いてんのか?」

律子(そ、そんな怖い目で見ないで下さい! 手が震えて入力が……!)アセアセ

小鳥(本当に喧嘩したらこんな感じなのかしら? それにしても鋭い目つきのPさんカッコイイわぁ////)


721 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 16:05:56.97 ID:YGNi6BRh0

P「律子は自分の意見をきちんと言う奴だろ? こんな怒りかたするなんてらしくないぞ」

P「俺のミスで怒らせたんだろうけど、無視は社会人としてどうかと思うぞ?」

律子「……………」(うわぁぁぁああゴメンなさいゴメンなさい!)

P「お互いの意見を素直に言ってこそ信頼が出来るんだろ、何か不満なら言ってくれよ」

小鳥(不満かぁ、私に早くプロポーz)

P「なんとか言ったらどうだ!」ドンッ!

律子・小鳥 ビクッ!

律子(も、もう限界よね! ここでそろそろネタばらししないとマズいわ!)

P「くそっ……律子がそんな人間だとは思わなかった、俺はお前を信頼してたのに……」


725 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 16:15:09.56 ID:YGNi6BRh0

律子「な、なぁ~んて(ry」

P「もういい……律子には相談しない」

律子「えっ、ちょ、まってくだs」

P「今後何かあっても俺はお前を頼らない、その方が律子も清々するだろ」

小鳥()

P「外回り行ってきます……チッ」

律子「え……え…………どうして……」

ガチャッ――――バタン!


729 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 16:23:27.18 ID:YGNi6BRh0

小鳥(キツイわね……実際にこうならないようにしましょう、まあPさんはあんな風に投げないでしょうけど)

律子「…………あはは、ドッキリ……なんですよね、小鳥さん?」

小鳥「え、ええ……ドッキリよ」

律子「でもこれ……ドッキリってバラしても、信頼を取り戻せるような気が…」ポロポロ

小鳥(泣いてる! あの気丈な律子ちゃんが泣いてる! カメラどこやったかしら!?)

律子「どうしよう……私、軽い気持ちで大変な事を……」ポロポロ

小鳥「だ、大丈夫よ! プロデューサーさんは優しいからきっと許してくれるハズよ!」

律子「でも、これはシャレにならないですよぉ……こんな事して信頼取り戻せないですよぉ」ボロボロ

律子「ひぐっ……ううっ、ひっぐ……」

小鳥(相手が悪かったかしら)



731 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 16:26:24.46 ID:Qj0oI8N80

律子可愛いじゃん


732 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 16:27:28.29 ID:K0466u+90

なにこのぴよにくい



734 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 16:33:00.55 ID:YGNi6BRh0

律子「あんなに、ぐすっ……優しくしてもらってたのに……わ、私……」ボロボロ

律子「プロデューサー……ごめんなさい……うぐっ、ひぐっ……」

小鳥「………………」(どう声を掛けようかしら、選択肢に悩むわね)

律子「ごめんなさい……私を……見捨てないで……ごめんなさい」

小鳥(まるでフラれた女の子ね)

小鳥「ねえ律子ちゃん、貴女……プロデューサーさんの事をどう思ってたの?」

律子「ふぇ? ……ぐすっ……どうって……」

小鳥(あれ? 私なに聞いてんのかしら)

律子「プロデューサーは……私にとって、一番信頼できる大切な…………同僚です」ポロポロ


738 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 16:39:47.08 ID:YGNi6BRh0

律子「いつも優しくて、失敗もするけどめげない……ぐすっ……そんな大切な……」

小鳥(これってどう聞いても……。しかたないわね、お姉さんひと肌脱いじゃおうかしら)

律子「そんな人に私は、私は…………ぐすっ……ううっ」ボロボロ

小鳥「けしかけたのは私だけど、こんな事になるなんてね……ごめんなさい」

律子「いいんです、ぐすっ……私がきっちりしてれば、こんな遊びしなかったのに……」ボロボロ

小鳥(真面目な子ねぇ、いじめたくなっちゃうけどココは我慢ね!)

律子「最低ですよ私、同僚として信頼を失ったら、もうこの先……」ポロポロ


741 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 16:48:22.00 ID:YGNi6BRh0

小鳥「貴女、プロデューサーさんの事が好きなのね」

律子「ぐすっ……え? どういう事ですか?」

小鳥「あなたの語りかた、どう聞いても好意を抱いてるようにしか聞こえないわよ?」

律子「………………」

小鳥「同僚だって自分に言い聞かせてるし、もうそんな無理しなくても……いいのよ」

律子「……小鳥さん…………」

小鳥「そうなんでしょ? 貴女ってとっても分かりやすいもの」

律子「ぐすっ……そうです、私は……あの人の事が……」ポロポロ

小鳥(やだ私カッコイイ!? もの凄く輝いてない!?)

―――扉越し―――

P(え!? これドッキリだよな? 律子に対するドッキリだよな!?)ドキドキ


746 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 16:56:51.31 ID:YGNi6BRh0

律子「好きです、同僚としてではなく、一人の男性として好きです!」

小鳥「律子ちゃん……ようやく自分と向き合えたわね」(一度言ってみたかったのよコレ)

律子「でもこんな、嫌われてしまうなんて……」ポロポロ

小鳥(そろそろ頃合いかしら)スッ

律子「あの人とまた仕事がしたい、あの人に笑ってもらいたい! それなら私……!」

小鳥「普段押さえてた気持ちが一気に溢れてるわね、気持ちを隠すのは辛かったでしょ……」ガチャッ!

P「えっ、ちょ、えええっ!?」(いきなり扉開けないでくださいよ心の準備が!!)

小鳥「その気持ちをプロデューサーさんにぶつけちゃいなさい!!」

律子「ぷ、プロデューサー? どうしてそこに……」

小鳥「プロデューサーさんもホラ! 早く中に入ってください!」


751 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 17:04:36.56 ID:YGNi6BRh0

律子「え? どういうこと? プロデュサーさん……?」

P「……あ、あははは…………」(泣き痕やべーよメイクちょっと落ちてるよ…)

小鳥「実はこれ、逆ドッキリだったのよ」

律子「逆……ドッキリ?」

小鳥「律子ちゃんがドッキリ仕掛けたと思ってたでしょ? でも全部仕込みだったのよ」

律子「な、なな……なんですってぇ!?」

P「はは……本当は怒ってなんかいないんだよ、ドッキリ大成功!なんちゃって」

律子「あなたって人は……人の心を弄んで……!!」

P「すんません! 悪いのはそこの鳥です!」

小鳥「ピヨッ!?」



754 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 17:11:52.32 ID:YGNi6BRh0

小鳥「で~? 律子ちゃんはプロデューサーさんの事をどう思ってるんだっけ?」

律子「 ! ! 」

小鳥「扉越しに聞いてましたよね、プロデュサーさん?」

P「イイエ、ヨクキコエマセンデシタ////」(まさか律子が俺の事を俺の事を俺の事を……)

小鳥「じゃあ律子ちゃん、さっき纏まったばかりの気持ちをプロデュサーさんに伝えちゃいましょ! 直接!」

律子「ちょ、ちょっと小鳥さん! 何言ってんですか私はそんな!」

小鳥「あらあら、またそうやって先延ばしにしちゃうの?」

律子「うぐっ……でもこういうのは、時と場所を選んで……って何言ってんのよ私!」





756 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 17:18:41.43 ID:YGNi6BRh0

律子「っぁあ!もう! 私とプロデューサーさんはただの同僚です! それ以上でも以下でもありません!!」

小鳥「結局そうなっちゃうんだから……もう」

P「そ、そうだな! 俺と律子は良き同僚だな! あははは!!」

律子「…………………」ムスッ

P「ははは……あれ、どうした律子?」

律子「なんでもありませーん」ツーン

小鳥(プロデューサーさんも不器用ねぇ、大っぴらに気持ちを否定したら女の子は怒っちゃいますよ)

律子「とにかく! もうこんな遊びは二度としませんからね! プロデューサーさんも止めてくださいよ!」

P「お、おう……わかった」


758 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 17:33:22.01 ID:YGNi6BRh0

律子「さあ、プロデューサー殿はお仕事に早く戻ってください。私も仕事がありますので」

P「何か色々と悪かったな、春香達を迎えに行ってくるよ」

律子「それと、さっきの……本当に聞いてないんですよね」

P「え?さっきのって?」

律子「な、なんでもありません!! 分からないならいいです! 早く仕事行ってください////」

P「は、はい! 行ってきます!!」スタコラサッサー

――――――――――――――

律子「まったく……どうして私はあんな人の事を……////」

小鳥(なんだか青春っぽくて甘酸っぱいわね。このまま二人がくっつけば……あれ? 私の婚期遠のく? Pさん取られる!? 何やってんの私!?)

おわれ






764 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 17:39:42.60 ID:7XHXuZHF0

律子は可愛いなあ!乙





781 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 18:18:52.48 ID:Lb0AFyFN0


「……またですか」

 げんなりとした調子で小鳥さんに僅かな期待を持って聞いてみる。

「はい。またです!」

 溌剌といした調子で俺の僅かな期待を小鳥さんは裏切る。

「で、今度は誰ですか?」

 前のやよいで個人的には相当懲りて、
もうできれば勘弁していただきたいというのが本音なのだが。
昔とった杵柄の演技力で場を混乱させてばかりの発案、企画等を行う彼女は
まるで意に介せずといった様子でいきいきとしている。

「今日は確か貴音ちゃんが昼のレッスン後に一人になるはずですよ」
「……貴音、ですか」


                                       ―――貴音編


785 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 18:27:17.60 ID:Lb0AFyFN0


「という訳で私はいつも通り嘘のドッキリ企画をメールで教えておきますんで、
 プロデューサーさん。今日も名演技期待してますよ」

 パチッと年を感じさせない(と口にしたら最後なので決して表にはしないが)、
可愛らしいウィンクをして嬉々として貴音に偽りのメールを送る小鳥さん。
この人には罪悪感とかそういった物はないのだろうとここ数日で確信している。

「はぁ……上手くいくのかねぇ……」

 正直言って、あまり上手く行くとは思えない。
貴音が無視しても、なんというか普段のミステリアスな雰囲気を考えれば
そこまで大きな変化を感じれない為、それに怒る自分というのもまた想像できないのだ。


793 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 18:45:16.43 ID:Lb0AFyFN0


 ともかく、全員にやるまでやめる気が無いであろう小鳥さんだ。
どうにかこうにか残りの時間で流れを考えておかなくては……。

「ううむ……」


802 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 19:02:20.27 ID:Lb0AFyFN0


 などと考えてはみるものの。
貴音について俺が知っていることなどラーメンが好きで、
月が好きで、そして神秘的で魅力的な女の子という事くらいだ。

 無論性格について、物の好みについて。
多少はやはり知ってはいるけれど、そこから今回の企画に結びつけるのは少々難しい。

「プロデューサーさん?」

 ソファで悩むこと暫く。
不意に小鳥さんに声をかけられて我に返る。

「そろそろ貴音ちゃん来ますよ?」




806 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 19:14:10.37 ID:Lb0AFyFN0


「まじですか!?」

 慌てて時計を見て驚く。
今日の貴音は直行でレッスン場、後一時間程置いてラジオの収録といった感じなのだが。
気がつけばもうレッスン終了時刻を過ぎていた。


809 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 19:18:27.59 ID:Lb0AFyFN0


―――

 事務所に向かうタクシーの中。
わたくしは携帯の新着メールを開き、その画面をじっと見つめていました。
『ドッキリ企画の為プロデューサーを無視してくださいね。
 事務所に貴音ちゃんがついたスタートだからよろしく』

「どっきりとは……」

 確か、仕掛け人となって悪戯などをして人を驚かせる。
という物だった筈。わたくしがそれをするというのは、少し面白そうです。

「ふふっ、あなた様は一体どの様な反応をするのでしょうか……」


823 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 19:29:05.11 ID:Lb0AFyFN0


 事務所につき、そっと扉を音を立てぬように開けて。
少しだけ中の様子を窺うと、ぷろでゅーさーの姿をすぐに見つけました。
あの人はソファに座って腕を組み、考え事をしている様でした。

「……むぅ」

 いつもわたくし達の為に一人営業に回り、
レッスンに付き添い、撮影現場にも顔をだしてくださるあの人の姿を見て。
いまさらながら無視するという事を楽しみにしていた
わたくしが恥すべき人間の様に思えてきました。

 いまさらですが小鳥嬢に断りの連絡を入れようと携帯を開くとほぼ同時。

「そろそろ貴音ちゃん来ますよ?」

 と、小鳥嬢の声が聞こえました。


825 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 19:33:42.76 ID:Lb0AFyFN0


「あぁ、もうそんな時間ですか。
 はぁ~結局どうやって逆ドッキリするか思いつかなかったなぁ」

 名前を呼ばれたのと、覗き見をしている罰の悪さで
慌てて事務所に入ろうとした身体を止めて再び息を潜めるわたくし。

「逆どっきり……」

 わたくしの知識にあるものが正しければ、
それはどっきりを仕掛けてると思ってる側が実はかけられてる側という……。

「なるほど……、面妖な……」

 つまり小鳥嬢のメールは偽りで、
わたくしをどっきりにかけるのが本当の企画という事でしょう。

「ふふふ……」


827 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 19:37:27.74 ID:Lb0AFyFN0


―――

「おはようございます」

 時計を確認して数分後。
小鳥さんと談笑していた所に貴音が帰ってきた。

「おはよう貴音、レッスンの調子はどうだった?」

 挨拶をして入ってくるアイドル。
それに返す俺。ここまでは全員に共通する流れだ。

「……」

 そしてそれに返事をしてくれないのも、いつも通り。


830 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 19:45:21.54 ID:Lb0AFyFN0


「貴音?」

 こうしてどうしたんだ? とでも言うように呼びかけるのも慣れた物だ。
……嫌な慣れだけれどな。

「あら、お帰りなさい。この後の予定まで時間があるんでしょ?
 お茶でも飲む? いま入れてあげるわね」

 俺が悩んでいたのを知っている小鳥さん。
どうやら今回は積極的に関わってくるようだ。

「ありがとうございます小鳥嬢。是非」

 先ほどまでの無表情はどこへやら、
コロッと別人格にでもなったかのように柔和な笑顔になる貴音。
その辺は流石の実力か……。と、いかんいかん。


832 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 19:53:09.96 ID:Lb0AFyFN0


「……お~い貴音ってばー」

 少しだけ、声のトーンを下げて呼びかける。
イメージ的には自分を無視して小鳥さんと話してることに少しムッときてる感じで。

「小鳥嬢の入れてくださるお茶はとても好きです」
「あらそう? でも、雪歩ちゃん程じゃあないでしょ」
「いえ、ご謙遜なさらずとも」

 しかし貴音はまるで気にした様子もない。
まるで本当に無視されてる気分だ。



835 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:03:00.55 ID:Lb0AFyFN0


「はぁ……、おい貴音。お茶するのもいいがまだ仕事残ってるんだから
 打ち合わせしときたいんだが?」

 比較的若い、というか正直言って幼いアイドルが多い中、
特に大人びている貴音に対しての対応は少々悩む。
罪悪感もあるが少し強めに行った方が逆ドッキリらしいだろう。
そう思ってまた少し語尾を強める。

「おい貴音。いい加減なんとか言ったらどうなんだ?」

 何も言わないどころかこちらを向きもしない徹底した無視っぷりに、
こちらも演技に熱が入る。


838 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:12:02.62 ID:Lb0AFyFN0


「俺がなにかしたなら直接口にしたらどうだ?
 無私だなんて貴音らしくないんじゃないのか?」

 問い詰めるように言いながら貴音に詰め寄る。

「ふぅ……」

 すると貴音は落ち着いてお茶を一口飲み。
肩を竦めて俺の横をすり抜ける。
その動作に淀みも躊躇もなく、繰り返すようだがまるで本当に自分の意思でそうしてるような……。

「……小鳥さん」
「はい?」
「ドッキリのメール、ちゃんと貴音に届いてますよね?」

 そのまま事務所の反対側、カレンダーと今月の目標等が掛けられた壁と
睨めっこを始めた貴音に聞こえないように小鳥さんに小さく話しかける。

「それはもちろんですよ。じゃないと無視する理由がないじゃないですか……」

 いいながらも少し不安そうにする小鳥さん。
小鳥さんも俺と同じ感覚を覚えているようだ。



841 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:15:07.42 ID:Lb0AFyFN0


「ならいいんですけど……」

 調子が狂う。
いままでは皆それぞれ、アイドルらしい高い演技力を魅せてくれながらも
それでも身近な人間を無視するという事に誰しも覚える罪悪感に
多少のぎこちなさは否めなかったのだが。

「貴音!」

 そんな事を考えてもしょうがない。
貴音が思っていた以上に成長していた、そう考えよう。
俺はそう改めて思いなおし。
背を向けたままの貴音に再度近づき、その肩を掴んでこちらを向かせる。



842 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:18:55.68 ID:Lb0AFyFN0


「……」

 パシッ、と。
肩を掴んだ手を、軽く払われた。
それは、もう疑いようも無い拒絶の反応。

「……た、貴音」

 醒めた目でこちらを一瞥する貴音。
その瞳には今までに感じた事も無いような冷たい物が浮かんでいるように見えた。

「私に、話しかけないでください」

 そして瞳同様、冬の夜に広がる空気の様に冷たい言葉。



846 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:23:29.62 ID:Lb0AFyFN0


「な、なーんて! 実はドッキリでしたー!
 びっくりしましたかプロデューサーさん!」

 見詰め合うなんて表現は似合わない。
睨み付けられる、という一方的な表現が正しい。
そんな状況が幾許か続き、小鳥さんが慌てたように看板を持って横から近づいてくる。
それはこの状況を打破するナイスアプローチだと、ほっとしたのも束の間。

「どっきり? なんですかそれは」

 貴音の口からとんでもない言葉がでてきた。

「え、なにって……。ほら、さっき貴音ちゃんにメール送ったでしょう?」
「めーるですか。申し訳ありません、レッスンが思ったよりも押しまして、
 慌てて戻ってきたのでそういえば確認しておりませんでした」


853 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:29:38.42 ID:Lb0AFyFN0


「え?」「は?」

 小鳥さんと同時に変な声をだしてしまった。

「……あぁ、これですか。成る程……」

 おもむろに携帯を取り出し、メールを確認しているのだろう
ふむふむと幾度か頷く貴音。そしてパタンと携帯を閉じて、
先程までとなんら変わらない冷たい眼を俺に向けてこういった。

「残念ですが、これはどっきりでもなんでもありません。
 しばらくあな……、こほん。ぷろでゅーさーはわたくしに近づかないでもらえますか?
 予定は、そうですね。小鳥嬢にでも伝えて頂いて、めーるで教えていただければ結構です。
 では、そろそろスタジオに向かわなくてはならないので」

 動揺してるのか混乱してるのか、
とにかく俺と小鳥さんが口を挟む余裕も理由を聞く間もなく。
貴音はそういい残して足音高く事務所からでていってしまった。


855 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:33:26.39 ID:Lb0AFyFN0


「え、え、……お、俺貴音になにかしましたっけ小鳥さん!?」
「わ、わからないですよ! 昨日まで普通にお話もしてましたし、
 そんなこと一言も……。と、とにかく追いかけましょう!」

 扉が勢いよく閉まる音で我に返り、
顔を見合わせてそう言い合った後。
二人してひっくり返りそうになりながら、駆け出した。

「貴音ー!」「貴音ちゃーん!」

 それはもう後から思い出したら赤面必至の必至さだった。
あぁ、そうだったとも。まさかこんな展開になるとは誰が想像できようか。

「ふふっ……はい、呼びましたか?」

 本当に、……誰が想像できただろうか?
もんどりうって扉を開けたと同時、階段の途中で壁に寄りかかりながら
貴音が優雅にお茶を啜っているなんて。


864 ◆7SHIicilOU 2012/08/07(火) 20:42:59.12 ID:Lb0AFyFN0


―――

「結局、逆ドッキリにさらに逆ドッキリを仕掛けられたのか……俺達」
「ふふっ、わたくしを騙そうなどと企むからです」

 予想外に予想外が続き、
危うく事務所入り口の階段から転げ落ちそうになった俺と小鳥さん。
それを見て心底楽しそうに笑う貴音を見て、
俺達はようやく貴音に一杯食わされた事に気がついた。

「はぁ……、貴音の方が一枚上手だったか」
「みたいですねぇ……、なんだかドッと疲れちゃいました」

 ソファでぐったりする俺達に貴音は愉快そうに微笑みかける。



865 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:43:47.00 ID:Lb0AFyFN0


「……なぁ貴音」

 俺はそのいつも通りの笑顔にすら若干の恐怖を感じながら聞く。

「はい?」
「今日の、全部演技だよな? 本音とか、混じってたりしないよな?」

 すると貴音は。

「さて、どうでしょう?」

 今日一番の笑顔でそう言った。
そして俺は遅まきながら気がついた。やっていい相手と悪い相手がいるという事に。

                                                ―――貴音編 終われ






867 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:45:18.09 ID:YVCpdEHe0







888 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:08:54.82 ID:aaIoe1fn0

雪歩「………」ドキドキ…

P「おはよう雪歩、今日も一日仕事頑張ろうな」

雪歩「っ…」


小鳥『男の人って単純だから冷たくされたり、普段と違う態度を取られると、いつもとのギャップ差で気になっちゃうもんなのよ』

雪歩(それって人間だったら誰だって気になると思うんだけどなぁ…)

雪歩『でもそれでプロデューサーを無視するなんて……私には出来ないですぅ!』

小鳥『大丈夫よ雪歩ちゃん!もし成功したら奥手な雪歩ちゃんでもプロデューサーを手に入れられるわ!』

雪歩『……じゃあ少しだけ…頑張ってみますぅ…』


雪歩「っ……っ!」パクパク…プイッ

P「?…お、おい雪歩何か言いたいことがあったなら言って…」

雪歩「お、音無さん!お…お茶飲みませんか!?」

小鳥「え、ええ…頂くわ」

雪歩「は、はいっ!」タッタッタ…

P「………」


893 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:16:07.58 ID:aaIoe1fn0

雪歩「ど、どうぞ」

小鳥「あ、ありがとう~、お茶菓子も持ってくるわね」

雪歩「は…はいぃ…」

P「……なあ雪歩」

雪歩「っ!………」

P「そこにある後二つのお茶って…雪歩と俺の分…」

雪歩「きょ、今日はとっても喉が渇いてるので二つも飲みますぅ!」グイッ

P「お、おい雪歩…無理するなって…」

雪歩「ぷはぁっ……はぁ…はぁ…え、えっと…」

P「………」

雪歩「っ!」タッタッタ…バタンッ

P「……走ってったか…」


897 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:21:34.91 ID:aaIoe1fn0

小鳥「もうダメじゃない雪歩ちゃん!余分に淹れちゃったら!」

雪歩「でも普段からプロデューサーには淹れているので…その……うぅ…ごめんなさいぃ…」

小鳥「…もういいわ、次からはちゃんとしてちょうだいね」

雪歩「は、はい!……でもやっぱりああいう演技はよく分からなくて…」

小鳥「うーん…そうね…とにかくプロデューサーの言うことには全部無視を貫くことは必須ね」

雪歩「で、でも…私何度もプロデューサーの言うことに反応しそうになっちゃって…」

小鳥「それじゃあずっと頭の中で楽しいことを思い浮かべてそれに没頭していなさい」

雪歩「……妄想…ですか?」

小鳥「そう妄想!現実から逃げるには一番手軽で最適な方法なのよ!」

雪歩「………分かりました…やってみますぅ」


901 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:28:22.90 ID:aaIoe1fn0

小鳥「あー、お菓子無いからわざわざ買いに行っちゃった~」ガチャ…スタスタ…

雪歩「………」スタスタ

P「な、なあ雪歩…その…お前の分だったけど残ってたお茶飲ませてもらったよ、いつも通りおいしかった、ありがとう」

雪歩「………」スタスタ…ストン…

P「……雪歩?」

雪歩(この無視してる状況を基盤にしたifストーリーを組み立てようかな…それじゃあハッピーエンドに…ハッピーエンドに…)

P「………な、なあ雪歩…そろそろお昼だけど外に食べに行かないか?」

雪歩(私が無視するせいでプロデューサーはとっても困惑してしまって…そして他の皆を放って仕事終わりの私を迎えに来て…)

P「………」

雪歩(えへへ…音無さんの言う通りですね…えへへ…)ポワポワ

P「……雪歩」

雪歩(それから雨の中…)


907 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:37:35.30 ID:aaIoe1fn0

P「………」

雪歩「………」

P「先に謝っておく、悪かった雪歩……男が苦手なお前に俺は何かしてしまったんだろうな…すまん」

雪歩「………」

P「けど今の俺には雪歩、お前を傷つけたことについて本当に心当たりが無いんだ…ごめん…」

雪歩「………」

P「……お前がここまで俺に対して拒絶するってことはそれぐらいなことをしたんだろう……出来ればお詫びがしたい」

雪歩「………」

P「雪歩、お前が望むことなら俺の出来る範囲でしてやりたいんだが……ダメ…か?」

雪歩「………」

P「……雪歩」

雪歩(それから二人はお互い濡れながら抱き合って……こ、これ以上はダメですぅ!)

雪歩「………はぁ…」

P「………っ」


909 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:44:16.02 ID:aaIoe1fn0

P「そうだよな…お前が飲むって言ってた分のお茶まで飲むような無神経な俺とは口もききたくないよな」

雪歩「……っ!」

雪歩(あ、あれっ…ど、どうしよう!…何だかプロデューサーすっごく暗い表情してますぅ……え、えっと…)

P「本当に…本当にゴメン……ちょっと頭冷やしてくる」

雪歩「っ!…っ…ぁっ…!」

雪歩(早くプロデューサーに言わないと!演技って!)

小鳥「頭冷やす前にこれ見てくださーい、プロデューサーさん」

P「ん?」

雪歩「あ、あの!待ってっ!」

『ドッキリ大成功!』

P「………」


911 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:51:27.07 ID:aaIoe1fn0

雪歩「え、えっと!プロデューサー!」

P「………」

雪歩「ご…ごめんなさいっ!……プロデューサーを嫌な気持ちにさせてしまって…」

P「…いいよ別に……雪歩が俺のこと嫌いじゃないって分かったから」

雪歩「っ!あ、あの!……お茶…渡せなくてごめんなさい…ちゃんと無視しなきゃって思ったからってあんなことしてしまって…」

P「……いいって別に」

雪歩「それにプロデューサーが私にずっと話しかけたのに何も反応しないてごめんなさ…」

P「もういいって言ってるだろ!」

雪歩「ひっ!」

P「……ごめん…やっぱり頭冷やしてくる」ガチャ…バタン

雪歩「……お…怒らせちゃいましたぁ…プロデューサーを……ど…どうしよう…」


914 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:59:54.95 ID:aaIoe1fn0

小鳥「だ、大丈夫雪歩ちゃん!?……ごめんなさい私がこんなことさせたから…」

雪歩「大丈夫です…プロデューサーは優しいって分かってますから怒鳴っても少しだけ平気ですぅ…」ヘタ…

小鳥「……私謝ってくるわ…こんなことになったのも私の責任だから」

雪歩「そんな…私が一人で行きますぅ……じゃないとプロデューサーにも…自分にも悪い気がして…」

小鳥「…雪歩ちゃんは強いわね」

雪歩「………強くなんてないです…いつもプロデューサーに助けてもらってるのに裏切るような…とっても弱い人間なんですぅ…」

小鳥「………」

雪歩「それじゃあ……私行ってきます…」ガチャ…バタン…


雪歩(そう…これが現実……妄想じゃない…でも私がしっかり頑張ればプロデューサーと前みたいな関係に戻れるはずですぅ…)

雪歩(………)

雪歩(ちゃんと逃げないでプロデューサーと向き合ったら……絶対プロデューサーは許してくれます…絶対)


917 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:11:03.83 ID:aaIoe1fn0

屋上
P「……で、何か用なのか?」

雪歩「は、はいぃ…今さっきのことを謝りたくて…」

P「だからもう別に良いって、俺だって謝ってもらおうなんて思ってないから」

雪歩「……でもやっぱり…あんな酷いことをしたのにちゃんと謝らないのは……自分でも許せないんですぅ…」

P「………」

雪歩「だから…プロデューサーが許してくれるまで……謝らせてもらいますぅ!」

P「………」

雪歩「………」ドキドキ…



P「あのさ…いつまでもそういうつまんないことで頑固になられても困るんだよ」


918 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:13:11.03 ID:aaIoe1fn0

雪歩「っ…頑…固」

P「確かに子供みたいなことをして、それに後ろめたさを感じたから謝りたい…ここまではいいんだけどさ、俺はもう謝らなくていいって言ってるのに何でまだ謝ろうとするの?」

雪歩「……プ…プロデューサーが…私を…許してくれないと思って…」プルプル…

P「だからもういいって言ってるじゃん……まさか雪歩って俺の言ってること信じてくれないのか?」

雪歩「っ!そんなことないですぅ!私は…っ!私は…」ジワ…

P「俺ってそこまで信用無かったんだな…俺は雪歩と一緒にここまで頑張ってきたと思ってたんだけど俺のただの独りよがりだったんだな」

雪歩「ち…違いますぅ……私は…私はぁ…」ポロポロ…

P「なぁ…雪歩…」

雪歩「……何…ですかぁ…?」ポロポロ…

P「お願いだから……俺の信じてた雪歩を壊さないでくれ」

雪歩「っ…!」

P「それだけ……じゃあな」スタスタ…

バタン…

雪歩「………」ポロポロ…

雪歩「あっ…あっ…あぁ……あぁぁぁぁぁぁぁ…んっ…あぁぁぁぁぁ…」ポロポロ…


924 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:18:31.13 ID:aaIoe1fn0

小鳥「……ごめんなさいね…やっぱり私も付いてくるべきだったわ」

雪歩「いいんですぅ……私の自業自得です」

小鳥「でも…」

雪歩「私がプロデューサーを信じなかったせいだから……ああいうことを言われて当然ですぅ…」

小鳥「……雪歩ちゃん」

雪歩「……音無さん…私…現実逃避してきますぅ…今日ぐらいは……いいですよね?」

小鳥「…ええ……辛い時にするからこそ現実逃避なんだから…好きなだけしてきなさい」

雪歩「はい…」


雪歩「とっても風が気持ちいいなぁ…」

雪歩(今さっきまでは…そんなこと全然気づかなかったのになぁ…)


930 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:28:46.74 ID:aaIoe1fn0

雪歩「………」
雪歩(今回は私とプロデューサーが仲直りをしてからのことを…)

P『もういいって言ってるだろ!』

雪歩(っ…二人はずぶ濡れになって…事務所にあった大きな二つのタオルを見つけて片方で…)

P『何でまだ謝ろうとするの?』

雪歩(…お互いを拭いて…それからもう一つのタオルを二人で使って…)

P『俺ってそこまで信用無かったんだな…』

雪歩(温かいねって……言って…)

P『お願いだから……俺の信じてた雪歩を壊さないでくれ』

雪歩(………)

雪歩「……空しいだけかな…こんなこと考えても…」

雪歩(どれだけ頭の中で思い描いても…プロデューサーは私のことを許してくれないのに…)

雪歩「現実逃避……弱い私には似合ってるのかなぁ…」

雪歩(プロデューサーは……こんな弱い私の方が好き…なのかな)

雪歩(……プロデューサーのおかげで少しは強くなれたと思ったのに…)

雪歩「無駄…だったんだぁ…」ジワ…


932 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:36:19.28 ID:aaIoe1fn0

ポツ…ポツ……ザァァァァァァ…

雪歩「……雨」

雪歩(そういえば…頭の中の世界でも雨が…)

雪歩「…でもプロデューサーはいないからあんまり意味ないなぁ」

雪歩「………」

雪歩「冷たくて……気持ちいいなぁ…」


P「馬鹿っ!早く来いっ!雪歩っ!すごい大雨だぞ!」

雪歩「っ!あっ…えっ…プ…プロ…」

P「濡れるだろうが!今が一番忙しい時なのに風邪なんて引いたらダメだろ!」

雪歩「プロデュ…うっ……うぅ…」ポロポロ…

P「っ!な、泣いてる暇ないぞ雪歩!早く走れ!」グイッ

雪歩「は…はいぃ!」

雪歩(プロデューサーが…プロデューサーが…また私に話しかけてくれた……それに私の心配まで…)

雪歩(……温かいなぁ…プロデューサーの手…)


936 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:42:54.64 ID:aaIoe1fn0

雪歩「ドッキリ…だったんですかぁ…?」

小鳥「そ、私とプロデューサーがグルになって雪歩ちゃんに逆ドッキリを仕掛けてたの!」

P「はは…ごめんな」

雪歩「っ…いくらなんでも酷いですぅ!私…私本当にこれからどうしようって思ってのにぃ…」

P「そうだよな…流石に怒鳴ったりあんな酷いこと言ったのはやりすぎだったよな……ごめん!」

雪歩「……でも安心したので…もういいですぅ…」スリスリ

小鳥「?…今さっきから雪歩ちゃん何で左手の手首をさすってるの?」

雪歩「…?……あ!え、えっと…何でもないですぅ…」カァ…

小鳥「?」

P「それでさ雪歩…俺も結構反省しててさ、今回の件のお詫びを雪歩にしてやりたいんだけど……いいか?」

雪歩「お詫び…」

P「ああ、雪歩が望むことなら俺の出来る範囲でしてやりたいんだけど…」

雪歩「そ、そんなこと………!…あ、あの…」

P「何かあるのか?」

雪歩「は、はい…あの…一つだけ…お願いしてもいいですか?プロデューサー…」


942 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:46:52.62 ID:aaIoe1fn0

雪歩「やっぱり無理ですぅ!」

P「けど雪歩が頼んできたことなんだし、ほら、遠慮しなくていいって」

雪歩「……うぅ…恥ずかしいけど……えいっ!」ポスン…

P「はは、タオル一枚で二人の人間を包むのって案外難しいな」

雪歩「………うぅ…」モジモジ

P「はぁ~…温かい……ていうか今の季節からして熱いな」

雪歩「じゃ、じゃあ離れますか…?」

P「ううん、このままでいいよ…雪歩がよかったら俺はもう少しこうしていたい」

雪歩「……はい…私もですぅ…」カァ…


小鳥「………あー…あっつ」








944 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:47:52.50 ID:JBCHNjh60

おつ


947 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:49:00.94 ID:SjRgRYlR0


ちょっと涙出てきた上からも下からも


949 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:49:42.25 ID:YVCpdEHe0




950 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:49:49.23 ID:c44vel6S0




951 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:50:35.21 ID:hpSYB0zW0

次は千早オナシャス


953 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:52:30.81 ID:p/67dQzj0

如月さんまだですか


954 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:53:47.99 ID:JmVX6rYs0







958 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:00:26.90 ID:RPeQyx670

P「おはよう!千早!」

千早「………」

P「ち、千早??おはよう!!」

千早「………」

P「あ、あれ?な、何かあったか?俺何かしたか?」

千早(ふふふ…実はドッキリですけど……)

千早(……たまにはプロデューサーをビックリさせるのもありですよね?)


俺じゃ無理だった




960 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:02:43.33 ID:FDASqdGt0

>>958
大丈夫だ、問題ない



962 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:07:48.32 ID:RPeQyx670

P「そ、そうだ!千早!歌の仕事とってきたぞ!!」

千早「………」

P「い、いやー、やっぱり千早だったら歌だよな、うん!!」

千早「………」

P「……千早?ホントに何かあったか?俺が悪いのか?」

千早「………」

千早(うぅ……。ドッキリに乗ってみたはいいけど……)

千早(……わ、私には向いてないのかしら……?)


 


963 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:10:23.76 ID:RPeQyx670

P「なぁ千早?俺が何かしたなら謝る……。だから……」

千早「………」

P「……だから、無視しないでくれ……。」

千早「………」

P「……なぁ。聞こえてるんだろ?」

P「何か言ってくれ……。千早……!!」

千早「………」


 





965 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:14:58.36 ID:RPeQyx670

P「……そうか、だんまりか……」

千早「………」

P「俺は千早のために頑張って来たつもりだったが……見当違いだったか」

P「……俺が嫌なのか、はたまた仕事が嫌なのか分からないが……」

P「千早以外をプロデュースするつもりは無い……」

P「………今日で仕事を辞めるよ」

P「……今から社長にやめる話をするけどいいんだな……?」

千早「………」


 




967 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:19:28.81 ID:RPeQyx670

P「もう話す気も無い……か……」

P「……それじゃあ話に言ってくる……」ガチャ

千早「………」

小鳥「……千早ちゃん!!いい感じじゃない!!」

千早「……ふぅ。ありがとうございます」

千早「でも……ホントに大丈夫でしょうか……?」

千早「プロデューサー……辞めたりしないでしょうか……?」

小鳥「大丈夫よ♪可愛らしく『ドッキリでした♪』って言えばプロデューサーさんだって許してくれるはずよ♪」




971 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:24:38.87 ID:RPeQyx670

千早「それだといいんですが……」

小鳥「ちょっと悪戯したぐらいでプロデューサーさんも怒ったりしないわよ♪」

千早「……そうですね。プロデューサーなら許してくれますよね?」

小鳥「当たり前じゃない!あっ、プロデューサーさん戻ってくるわよ!」

P「……ただいま」ガチャ

P「あっ、小鳥さん。話は聞いてましたよね?」

P「……今日限りで辞めさせていただきます。色々とありがとうございました」

小鳥「……プロデューサーさん?最後に千早ちゃんが何か言いたいそうですよ……?」

P「……千早が?……何のようだ?」

千早「あ、あの……」

千早(大丈夫……!プロデューサーなら笑って許してくれる……!)


 


974 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:30:39.32 ID:RPeQyx670

千早「じ、実は……!ドッキリでした!!」

P「………はっ?」

千早「あ、あの……。プロデューサーの事無視なんてしてすいません!!」

千早「プ、プロデューサーの困った顔が見てみたかったので……」

小鳥「はいはーい♪プロデューサーさん大丈夫ですか?」

小鳥「千早ちゃんがプロデューサーさんの困った顔見たさにやっちゃった悪戯なんですからー」

小鳥「ここは寛大に許してあげちゃって下さい♪」

千早「あ、あの私はプロデューサーと……」

P「……ざけんなよ」

千早「……えっ?」

P「ふざけるなって言ってるんだよ」ガンッ!

千早「……きゃっ!」


981 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:34:53.68 ID:RPeQyx670

P「……悪戯でしたぁ?ふざけるんじゃない!!」

P「どうするんだ!今さっき社長に辞めるって言っちゃったんだぞ!?」

千早「で、ですから……、ドッキリで……」

P「仕事のミスや何かをドッキリで片付けられるほどこの業界は簡単なのか!?どうなんだ!?」

千早「……そ、それは……」

小鳥「プ、プロデゥーサーさん……。ちょっと落ち着いて……」

P「これが落ち着けますか!?今さっき俺は職を失ったんですよ!?」

P「おまけにその理由が下らない悪戯なんかで!!」

千早「………」




983 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:39:54.03 ID:RPeQyx670

P「……ハァハァ。……すまん、ちょっと言い過ぎたな」

P「だけどどっちにしろこんなくだらない事するやつなんてプロデュースする気にもならないな」

千早「そ、そんな……」

小鳥「……そ、そこまで言わなくても」

P「あなたもあなたですよ小鳥さん。今回はあなたも絡んでいるんですから全くの無実って訳じゃないですよね」

小鳥「……ピヨ」

P「はぁ……もういい。もう帰ります」

P「……荷物はそのまま捨ててしまってもいいんで」

P「それじゃあお疲れ様でした。もう連絡もしないんで安心してくださいね……」バンッ!

千早「えっ…、あっ……」




986 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:44:01.46 ID:RPeQyx670

小鳥「ちょ、ちょっと……千早ちゃん!追いかけなくて……」

千早「……いいんです」

小鳥「で、でも……!!」

千早「……私が、招いた結果です」

千早「……私がいけないので……。しょうがないと……」

小鳥「……わ、私社長に事情説明してくる!!」ガチャ!

千早「………」

千早「……プロデューサー」

千早「……本当にごめんなさい」




995 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:48:03.52 ID:RPeQyx670

千早「……今思うと後悔しています」

千早「……気を遣って歌の仕事を多くとってきてくれたり」

千早「……レッスンもなるべく歌を優先してくれたり」

千早「……あの、優しいプロデューサーを怒らしてしまったのは私なんですよね」

千早「……ホントに……すいません……」

千早「……うっ…!くっ……!うぅ……」グズ











21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:03:29.02 ID:zdUqyHHT0


P「千早ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ガチャ

千早「……えっ?」

小鳥「千早ちゃん!これこれ!」ユビサシ

千早「……逆……ドッキリ……大成功……?」

P「そう言う事なんだよ!!ごめんな!!」

P「いやー、まさか千早の泣き顔が見れるなんて……」

小鳥「プロデューサーさん!!ビデオOKです!!」

P「それ後で下さいね」

千早「………」





30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:10:51.11 ID:zdUqyHHT0

―――10分後―――

P「……ごめんなさい」

小鳥「……ごめんなさい」

千早「全く……。次こんなことしたら私が辞めさせて頂きます」

P「……はい、心に刻んでおきます……」

千早「……ふふ、でも驚きました……。ホントに辞めてしまったかと…」

P「馬鹿言え!俺は千早がトップアイドルになるまで絶対に辞めないぞ!」




31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:12:42.61 ID:zdUqyHHT0


千早「……それじゃあプロデューサー?」

P「んっ?何だ?」

千早「……私がトップアイドルになったその日……」

千早「……私と一緒に引退して、二人で暮らしますか?」

P「……えっ!?ええぇぇぇぇ!?」

千早「……ふふ、ドッキリです♪」

P「……もう勘弁してくれって……」



終わり








32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:13:27.66 ID:HXiAs2wu0

乙!

…さてと次は…


34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:14:31.44 ID:dNAR3VJq0







36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:17:14.19 ID:zsbvWDpEP

あずさ「えっ?ドッキリ、ですか?」

小鳥「そうです!ムシするだけでいいので!ある程度まで言ったら私がネタ晴らしでどどーんと!」

あずさ「わ、私にできるかしら~……」

小鳥「大丈夫ですよ!あずささんのそのどしっとした演技でプロデューサーさんをコテンパンにしちゃってください!」

あずさ「う~ん、まあ頑張ってみますね」

――



43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:22:41.26 ID:zsbvWDpEP

P「あずささん、おはようございます」

あずさ「……」

P「あれ?あずささん……?」

あずさ「……」

P「えっと、俺何かしましたかね?」

あずさ「……」

あずさ(これ結構辛いわねぇ……プロデューサーさんごめんなさい……)

P「……あ、もしかしてこの前のグラビアの仕事、お気に召しませんでした……?」

あずさ「……」

P「やっぱり……いや俺もあの監督はどうも気に入らないと思ってたんですけど、大丈夫です何とかしますから!」



48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:29:03.73 ID:zsbvWDpEP

あずさ「……」

P「……あずささんがそこまでするということは相当怒ってるんですよね。でも、はっきり言ってくれた方が俺としてもありがたい……なんて」

あずさ「……」

あずさ(音無さん……これ大丈夫なんでしょうか……?)

P「……あずささんに見捨てられたら俺……」

あずさ「……」

あずさ(な、泣きそう?プロデューサーさん……私そんな責めてるつもりないんだけれど……)

P「……俺、他のアイドルより年が近いってことで最初あずささん苦手だったんですよ」

あずさ「……」

P「でも、話しているうちにすごく明るくて話しやすい人だなって。それでもやっぱり大人っぽくて」

あずさ「……」

P「俺がこんな人、プロデュースできるのかなって日々不安ではあったんです」


49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:36:03.14 ID:zsbvWDpEP

あずさ「……」

P「いつか、こういう日が来るんじゃないかって。あずささんに叱られた時。俺が叱ってあずささんが落ち込んだ時」

P「どこかで、大丈夫かなって……情けないですよね。大の大人が、それも男がこんな弱音吐いて」

あずさ「……」

あずさ(……プロデューサーさん)

P「……それでもついてきてくれると信じてました。でも、やっぱり俺じゃ頼りないですか?」

あずさ「……」

P「……わかりました、やっぱり俺には力不足だったようで」

あずさ「……」

P「……律子に、一任するとします。幸い竜宮がありますしあずささんなら、なんとかなります」

あずさ「……」

P「……それじゃ」


51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:38:15.15 ID:zsbvWDpEP

あずさ「……」

P「……それじゃ」

あずさ「……」

あずさ(……プロデューサーさん?)

P「……もしかしたら俺の運命の人かな、なんて思ったりもしたんですけど自惚れでしたね」ボソッ

あずさ「っ……」

P「……」

あずさ「プロデューサーさん……」

P「……」

小鳥「あ、あずささん……」

あずさ「ごめんなさい、でもここで言わせてください」


53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:40:38.37 ID:zsbvWDpEP

P「……最後に、何かあれば聞いておきます。これからのためにも」

あずさ「いくつか聞きますね……プロデューサーさんは、私のプロデュースを全力でやってくれてたんですか?」

P「……もちろんそうです、いえそうでした」

あずさ「……次です。私は竜宮だけでやっていけるとお思いですか?」

P「えぇ、あずささんなら……」

あずさ「最後に、私が無視し続けてどんな気持ちでしたか?」

P「……やりきれないというか、自分が恨めしかったです」

あずさ「そうですか……やっぱりプロデューサーさんは私のプロデューサーさんなんですね」

P「……え?あずささん……」

あずさ「でも、そこにいるのは私の知ってるプロデューサーさんじゃありません」

P「っ……」


55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:47:47.91 ID:zsbvWDpEP

P「っ……」

あずさ「私の知ってるプロデューサーさんは、悪いことをしたら叱ってくれる」

P「……」

あずさ「不安になっていることに、すぐ気が付いて励ましてくれる」

あずさ「成功したら、心から一緒に喜んでくれる」

あずさ「アイドルのみんな、そう思ってます。そしてこれからもそうであってほしいって」

P「あずさ……さん……」

あずさ「今更なんですけど、これドッキリだったんです」

あずさ「でも、いつもより弱気なプロデューサーさんを見て、我慢ができなくて」

あずさ「私だって本気じゃなかったです。でも、さっき言われたことが本気なら……」

P「……さっき、俺がやめるって言ったことですか」

あずさ「はい。私だって、泣きたくなる時はあるんです。黙りたくなるときだって」

あずさ「その度に、プロデューサーするのをやめるなんて言われてしまったら……私」


58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:50:42.04 ID:zsbvWDpEP

あずさ「……その言葉が本気なら、私から。プロデューサーさんにプロデュースするのを辞めてもらいたいと」

小鳥「ちょ、ちょっとあずささん!?」

P「……わかりました。不本意ではありますけど、あの時言ったのは本音なので仕方ないです」

あずさ「そうですか。……それじゃ、辛いですけど」

P「……えぇ」

あずさ「……」

P「……それじゃ、今日はもう帰ります」

小鳥(あ、あずささんが予定より早いネタ晴らし……なのに、なのになんなのこの緊張感!)

小鳥(プロデューサーさんも苦し紛れに反撃してるけど、これ大丈夫なのかしら……)

あずさ「待ってください……」

P「……」 ガチャッ

あずさ「待って!!!!」

P「っ……!」ピタッ




あずさ「どうして……どうして、どうして怒ってくれないんですか!」ポロポロ


59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:55:01.38 ID:zsbvWDpEP

P「……」

あずさ「本気でプロデューサーさんにやめて欲しいわけ、ないじゃないですか!」

あずさ「本当はプロデューサーさんだって……私だってそれくらいわかるんですよ……?」

P「……あずささん」

あずさ「ひどい、ですよ……プロデューサーさん……」

P「すみませんでした……もう、いいですよね音無さん?」

小鳥「えっ?あ、えと、どうぞどうぞ!」

P「そうです、ホントはもっともっとあずささんをプロデュースしたいんです」

あずさ「プ、プロデューサーさん……」

P「でも、さっきの不安は本音です。それでも、俺はあずささんをプロデュースしていきたい。もっともっと」

あずさ「……はい」

P「……だから、あずささんがやめるなんて口にしないでください」

あずさ「……ふふっ、やっと怒ってくれましたね?」

P「いえ、本当は俺が怒られないといけないです。あずささんに、そんなこと言わせちゃって」


60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:56:36.81 ID:zsbvWDpEP

あずさ「本当ですよ……もうこんなもどかしい思いしたくないですから」

P「えぇ、肝に銘じておきます」

あずさ「……それに、私もまだ期待してますから」ボソッ

P「え?何をですか?」

あずさ「なんでもないですよ。それじゃあこれからもよろしくお願いしますね、プロデューサーさん?」

P「あ、はい。こちらこそよろしくお願いします!」


あずさ(自惚れなんかじゃないですよ?私はいつまでも待ってますからね?プロデューサーさん!)

終わり

小鳥「……ドッキリ?なんでメロドラマ見せられてるのよ私は!」

小鳥「……でも、あずささんだし仕方ないかぁ」

小鳥「ってあれ?みんなどこ行ったのかしら?」




61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:57:55.99 ID:zsbvWDpEP

面白くないかもしれないけどピヨちゃんが見たいんで無理矢理終わらせた
後は任せた!





63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:58:20.86 ID:ABGwUtLz0

ついに俺の小鳥がフルボッコに


65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 01:00:21.81 ID:1I5pHWDQ0

鳥はよ





89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 01:53:47.85 ID:dOrNcnqz0

P「小鳥さん。今度は社長に逆ドッキリ仕掛けましょう」

小鳥「しゃ…社長ですか!?……さすがにそれは……」

P「大丈夫ですよ。それに、ここまでやっておいて社長だけ何も関わらないなんて、それこそ社長に対する無視ですよ」

小鳥「……しかたありませんね。やりましょう」
_______________

社長「なに?ドッキリかね?」

小鳥「そうです。プロデューサーさんを無視するドッキリです。このドッキリで765プロにはさらなる団結が生まれます。雨降って地固まるというやつです」

社長「ふむぅ…」


91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 01:57:53.98 ID:dOrNcnqz0

-翌日-

社長「やあ、おはよう小鳥君!」ガチャ

小鳥「あ、おはようございます。社長」

P「おはようございます」

社長「……」

P「……」


93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 02:01:19.25 ID:dOrNcnqz0

-社長室前-

P「社長。少しこの書類を見ていただきたいのですが」コンコン

社長「……」

P「社長?お忙しいのですか?」コンコン

社長「……」

P「少し後にします。それ程急ぎじゃないので…」

小鳥「社長。この前のメールの件でお聞きしたいことがあるのですが」コンコン

P「あ、社長は今…」

社長「何かね?小鳥君。はいりたまえ」

P「……」


94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 02:05:35.25 ID:dOrNcnqz0

-2時間後-

P「社長。少しこの書類を見ていただきたいのですが」コンコン

社長「……」

P「社長?まだお忙しいのですか?」コンコン

社長「……」

P「また後にします。それ程急ぎじゃないので…」

律子「社長。この前の電話の件でお聞きしたいことがあるのですが」コンコン

P「あ、社長は今…」

社長「何かね?律子君。はいりたまえ」

P「……」


96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 02:11:00.05 ID:dOrNcnqz0

-さらに2時間後-

P「社長。少しこの書類を見ていただきたいのですが」コンコン

社長「……」

P「社長?社長?」コンコン

社長「……」

P「………また後にします」

亜美真美「しゃちょ→。あそぼ→」ガチャ

P「……」

社長「何だね?しかたないなあ。少しだけだぞ?」

P「……」


98 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 02:16:59.92 ID:dOrNcnqz0

P「社長!!」ガチャ

P「どういうことですか!僕を従業員だと認めていないのですか!?」

社長「……」

P「僕の用事はどうでもいいことなんですか?765プロの一員だと認めてくれないのですか?」

P「貴方は人を見る目のある、優しい上司だと思っていたのに…」

社長「…(なんか恥ずかしいね)」

P「……………僕は765プロをやめます」

社長「……」

P「もういいです。明日辞表を出します。来週からはきません」

小鳥「ドッキリ大成功~!!」


101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 02:22:21.18 ID:dOrNcnqz0

P「は…?」

社長「いや~申し訳ないねキミ!これはドッキリというやつだよ。その書類に関してはもう解決したから大丈夫だよ」

P「…何言ってるんですか…こんな…こんな…ふざけたことが社会人に許されるとでも思っているんですか」

P「こんな職場もうたくさんだ!ドッキリだろうとそうじゃなかろうと765プロをやめます」

社長「なななな何を言っているんだね?それは困るよ。少し悪ふざけが過ぎたのは謝るよ。君は765プロに必要な人材なんだ」

P「…………」

社長「…申し訳なかった。その…なんでもする…私にはある程度のコネがある。何でも言ってくれたまえ…」

P小鳥「ドッキリ大成功~!!」

小鳥「実は社長。こっちがドッキリなんです。逆ドッキリです」

社長「……さて」


103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 02:28:03.63 ID:dOrNcnqz0

社長「…ごほん。みんなの報告にあった逆ドッキリとやらを受けてみたが、分かっていてもこれは非常に気分が悪いね」

社長「プロデューサー君に事前に聞いてはいたが、こんなものをアイドル諸君に仕掛けてどういうつもりだったのかね?小鳥君」

小鳥「え…?(だって社長にやるって言い出したのは…。あ…でもアイドルにやるって言い出したのは…)」

社長「仕事を放棄してこのような遊びをしているとはね。正直呆れたよ」

社長「悪いが音無小鳥君。君は明日から来なくていい」

小鳥「え?あ…その…」



105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 02:29:06.65 ID:4Pezyn1c0

ktkr



109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 02:35:46.01 ID:dOrNcnqz0

律子「そうですね。同じ職場で働きたくありません」

小鳥「そんな……律子さんまで……」

春香「本当に最低でしたよ小鳥さん…」

千早「正直活動の邪魔です」

貴音「それにどっきりとやらの前から小鳥嬢は職務怠慢のような気がしていました」

美希「パソコンの前でニヤニヤしているだけのことも多かったの」

小鳥「それは…その……休憩も兼ねて……」



110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 02:38:00.79 ID:zdUqyHHT0

何だか一番可哀相に見えてきたな



113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 02:42:21.71 ID:dOrNcnqz0

やよい「私はたまに変な目で見られてた気がします~」

真「僕もそんな気がするよ。気分悪かったね」

雪歩「私もそう思います。不愉快ですぅ」

小鳥「…えっと…」


115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 02:48:09.71 ID:dOrNcnqz0

響「もう自分たち色々なことを自分でできるようになったからしばらくは事務員いらないぞ」

伊織「だいたいあんたは大して役に立たないし目ざわりだったのよ」

亜美「正直ぃー、なんかうざいよね→」

真美「ほんとほんと。もーいーよ来なくて」

あずさ「もう少し大人の自覚を持ってほしかったわ~」

小鳥「……そんな…みんなそんな風に思っていたなんて…」


117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 02:55:18.78 ID:dOrNcnqz0

P「残念です。小鳥さん…。正直僕も呆れ果てました。」

小鳥「プロデューサーさんまで……そうですよね……」

小鳥「…………ごめんなさい……」ウルウル

小鳥「……申し訳ありません…。今までの行い…社会人にあるまじき行為でした…。ですが、来週…せめて来週まで待って下さい!」

小鳥「…必ず今まで以上の働きをします。来週まで待ってから考えて下さい!!」

一同「……」

小鳥「お願いします……グスッ…お願い………」ポロポロ

一同「……」

小鳥「お…ね…いします……グスッ…おね…が……ヒック」ポロポロ

P「…小鳥さん、いいえ音無さんご自分の机の私物を片付けて下さい」

小鳥「……!!……………………はい」トボトボ


124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 03:00:33.44 ID:dOrNcnqz0

小鳥「…グスン(あれ?見覚えのない封筒が)」

封筒の中のメモ『ドッキリ大成功!!』

小鳥「え…?」

社長「ふふふふふふふふふ」

P「あははははは。これこそが真のドッキリ。三重ドッキリでしたー!どうですか今の気持ちは?」

小鳥「」


127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 03:05:16.44 ID:dOrNcnqz0

律子「小鳥さん。あなたがいなくては私は仕事になりません」

春香「私も小鳥さんがいるから安心して活動できます」

千早「音無さんが事務所にいると気持ちが安らぎます」

貴音「貴女は765プロにいなくてはならない存在なのです」

美希「ミキ、やさしい小鳥だーいすきなのっ!」

やよい「うっうー!小鳥さんは温かい人で大好きですー」

真「ボクも大好きです!絶対やめないでください!」


129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 03:09:44.58 ID:dOrNcnqz0

雪歩「また色々相談に乗って下さい。お願いします」

響「自分たちはまだまだ小鳥に頼りっぱなしさー」

伊織「この伊織ちゃんが引退するよりも前にやめたら承知しないんだからねっ!」

亜美「ピヨちゃんがいると退屈しないからね→。ねーねー自分に返ってきてどんな気持ち?」

真美「ピヨちゃんは気が利くし楽しいしサイコ→の事務員だよ!」

あずさ「またお酒飲んで楽しいお話ししましょう?」

社長「君は我が765プロのムードメーカーだからね!君でなくては務まらんよ」


131 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 03:12:47.51 ID:dOrNcnqz0

P「小鳥さんごめんなさい。ここの皆であなたにドッキリをしかけました。僕も含めて765プロのみんな貴女が大好きです。FSS!!」

小鳥「よかった……本当に…良かったです……うぅぅぅぅぅぅぅ」グスグス

小鳥「(涙が止まらない…恥ずかしいわ…こんな一回りも年下の娘達に見られて泣くなんて)」グスグス

社長「さて、これでまさに雨降って地固まるとなるわけだな。やはりアイドルプロダクションたるもの団結しなくてはな」

社長「プロデューサー君。いつものアレ、頼むよ」

P「僕ですか?わかりました。行くぞー!765プロー!!」

一同「…………」

P「ファイトー…ってあれ?」

小鳥「そう言えばプロデューサーさんだけまだドッキリ受けてませんでしたよね?」

一同「うんうん」

P「え?あれ?」

おわれ
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2020/06/18(木) /  未分類 TB(0) CM(0)

SS53

艦娘一同「全然怒らない提督をマジギレさせる」

1 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月16日 (日) 13:21:01 ID: QLgfAbSz0
吹雪「……という訳で、第一回提督を怒らせ隊総合集会を開始します。司会進行は、提督の始めての艦である私、吹雪が務めます」

那珂「提督の初めての軽巡洋艦、那珂ちゃんが書記だよっ☆」

日向「……で、具体的にこの集まりは何なんだ。艦隊にいる艦娘殆どが揃っているが」

伊勢「聞いての通りよ日向。あの温厚な提督をどうやって怒らせるかを、知恵の限りを尽くして語り合うのよっ」フンス

扶桑「提督、私達が何しても怒らないものねぇ……」

山城「出撃したら大破する私達のことも、『生きとるだけで丸儲けや』って泣きながら迎えてくれるし……確かに、キレた所は気になるわ」

那智「下らん。何故態々そんなことの為に……」

足柄「そんなこと言って……知ってるわよ? 遠征で失敗した時に、工廠の裏で落ち込んでた那智姉を提督が慰めてたの」ニヤニヤ

那智「なっ……あ、足柄、お前何故それをっ!?」カァッ

足柄「さぁ? それで、何だかんだいって気になってるんでしょう? あれだけやらかしても許してくれる提督が怒るトコ」

那智「ぅ……まぁ、それはその……」ウニャウニャ

妙高「羽黒も、良く失敗するのを許して貰ってるわよね?」

羽黒「ふぇっ!? ぁ、ぃゃ、その……はぃ」

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2 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月16日 (日) 13:21:43 ID: QLgfAbSz0
那珂「へぇー、皆も結構あるんだねー」カキカキ

吹雪「他にもまだまだある筈ですけど、それはもう省きます。主犯格の人達は喋ろうとはしないだろうし」チラリ

天龍「うっ」←暴力(主に照れ隠し)

曙「……(そっぽ)」←暴言(一寸早めの反抗期)

島風「……ぉぅっ」←速度絡みの暴走

大井「私は別に……」←北上への愛の迸り

青葉「ーー♪」←断片的な情報からの早とちり

伊一九「……え、イクも?」←提督に対する過剰な甘え

吹雪「兎に角です。あの提督を怒らせるにはどうしたらいいのか、それを私達皆で考えてみましょう。何か、案のある方は居ませんか?」



以下5レスまでの意見を拾います。具体的な怒らせ方の中身と実行犯をお願いします。
9 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします sage saga 2014年03月16日 (日) 13:38:04 ID: IIO+d5gi0
>>1はプロデューサー怒らせるss書いてた人?
10 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月16日 (日) 13:45:05 ID: QLgfAbSz0
>>9

違います。
意見、ありがとうございました。すぐに書きに入ります。
11 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月16日 (日) 14:17:51 ID: QLgfAbSz0
雷「あ、それじゃあ、落とし穴に落として放っておくのは?」

吹雪「おぉ、いいですね。王道ですよ」

那珂「えぇっと、落とし穴で放置っと」カキカキ

初雪「……」J- -L ∩

吹雪「あ、初雪ちゃんどうぞ」

初雪「……漣が、ずっと話しかける、とか」

漣「え、漣が? それだけ?」

初雪「……ネットスラングだけで」

漣「どうやってそれで意思疎通しろと!? ……あ、だからか」

吹雪「はい、頂きです」

那珂「ネットスラングだけで会話……」カキカキ
12 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月16日 (日) 15:14:40 ID: QLgfAbSz0
瑞鶴「はいはい、私もいい?」

吹雪「はい、瑞鶴さん」

瑞鶴「正規空母皆で出撃して、全員轟沈したって嘘つくのは?」

一・二航戦「」

翔鶴「ちょ、ちょっと瑞鶴?」

瑞鶴「私達って珍しい艦だし、それが一斉に沈んだりしたら相当クルんじゃない?」

翔鶴「瑞鶴、あの、あのね、そういうのは、色んな意味でまずいんじゃないかしら」

瑞鶴「え? 何d」

一・二航戦「ミッドウェーは嫌だミッドウェーは嫌だミッドウェーは嫌だ」ガタガタ 

瑞鶴「あ」

吹雪「……うーん、衝撃的ではあるんですが……候補に入れておきましょう」

那珂「これはどうなのかなー……正規空母全員轟沈の嘘」
15 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月16日 (日) 15:48:32 ID: QLgfAbSz0
まるゆ「あのー」

吹雪「まるゆさん、どうぞ」

まるゆ「大和さんに、ご飯いっぱい食べてもらうのは……」

吹雪「ご飯……成る程、提督の懐を涼しくするんですね」

あきつ丸「そういうことなら、自分に考えがある」

吹雪「何でしょうか?」

あきつ丸「どうせならば、複数人参加の大食い競争という形にしてみるのは如何であろうか?」

吹雪「大食い競争……」

あきつ丸「例えば、大和殿と武蔵殿で。超々弩級戦艦同士が競い合うとなれば、相当な消費が見込めると思うが」

吹雪「おふ……中々えげつない事考えますね……しかし今回はそれがいい。採用です」

那珂「それやるなら、間宮さんに頼んで食材持ってきて貰わないとねー」カキカキ
16 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月16日 (日) 16:46:21 ID: QLgfAbSz0
任務娘「はいっ」

吹雪「はい、任務娘さん……あれ、任務娘さんも参加してるんですか?」

任務娘「参加条件は『提督のマジギレを見たい人』でしたよね? だったら問題はありませんよね」

任務娘「で、提案なんですが……出撃系任務を全部戦艦や正規空母の皆さんに担当してもらうのはどうでしょう」

吹雪「おぉ、こっちはストレートに資源に来ますね」

任務娘「本当は無意味に走ってもらえるのが一番なんですが、理由無しでは提督さんは動いてくれないと思いまして」

吹雪「そういえば、提督って理詰めの人ですよね。スライムみたいにヘニャヘニャした性格なのに」

任務娘「でも、これでも結構資源が削られる筈です。報奨では全然採算が合いませんし」

吹雪「まるゆさんとあきつ丸さんの意見と合わせて、いい感じですね。行きましょう」

那珂「……資源が足りないからって、那珂ちゃん解体されたりしないよね?」カキカキ
20 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月16日 (日) 17:35:10 ID: QLgfAbSz0
吹雪「……どうやら、今のところはこれで全部みたいですね。では、一度纏めてみましょう。那珂さん、お願いします」

那珂「オッケー! 意見は全部で五つ! それぞれー、

・落とし穴に落として放置(雷)
・ネットスラングだけで会話する(漣)
・正規空母が全員轟沈したと嘘を吐く(正規空母全員)
・大食い大会(大和型?)
・無意味な編成の艦隊出撃による資源の浪費(未定)

って感じだよ☆」

吹雪「ここに、何か訂正のある方はいますか?」

雷「あ、私の案だけど、暁型全員でやることになったわ」
                        -    -
電「司令官さんが怒ってるところ、気になるのです」● ワ ●

響「……あれ。これ電じゃなくてぷらz」

暁「響、お願いだから何も言わないで」

吹雪「……まぁ、兎に角参加者追加ってことですね」
22 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月16日 (日) 17:38:55 ID: QLgfAbSz0
長門「あぁ、最後の艦隊出撃だが、その編成も決まった」

吹雪「予想は付くんですが、どうぞ」

陸奥「大和型と長門型、赤城さんと加賀さんよ」

吹雪「資源消費の模範解答ですね」

長門「我々は新参だからな。鍛錬をさせて貰えると思って思いっきり暴れさせてもらう」

那珂「……本当に大丈夫だよね。戦艦の人の入渠って、鉄鋼材が一杯必要だったよね」カキカキ

吹雪「えーと、それじゃあ、訂正分は、

・落とし穴に落として放置(第六駆逐隊)
・ネットスラングだけで会話する(漣)
・正規空母が全員轟沈したと嘘を吐く(正規空母全員)
・大食い大会(大和型?)
・無意味な編成の艦隊出撃による資源の浪費(大和型+長門型+一航戦)

こうなるよね」

あきつ丸「大食い大会は、飛び入りも考えて決めておかない方がいいのでは?」

吹雪「それもそうですね。じゃあ、これで確定です」
32 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月17日 (月) 14:44:29 ID: 7QaZlFjv0
那珂「じゃ、やる事も決まったし、中身を煮詰めよう! ちゃんと計画しとかないと、いざその時に対応できないかもだし」

吹雪「そうですね。では、実行に回る皆さんは各々で協議に入ってください」



---

雷「まずは穴の掘り方からよね。流石にそんなの知らないし」

響「……提督の執務室に、そんな本があった気がするよ。『正しい宇宙の風穴の開け方』だったっけ」

暁「何だか、愛と気合で確率だって弄れちゃいそうな題名ね」

電「そんなことしなくても、砲撃で地面丸毎抉り取ればいいのです」

暁響雷「!?」



---

漣「……という訳で、色々とネタを仕入れておきたいんですが」

伊一六八「だーかーらー、私はスマホ弄ってる訳でもないし、ネットスラングなんて少ししか知らないってば!」



---

蒼龍「……で、どうするの?」

飛龍「うーん、伝える人がいないのにどうやって全員轟沈した事を伝えるのか、っていうのもあるし、信憑性を増す方策も考えないと駄目だよね」

翔鶴「そういう事でしたら、艦載機の皆さんにメッセンジャーとして飛んで貰えば……」

瑞鶴「いいねそれ! ついでに、機体に墜落しない程度の破損処理を入れるとか!」



---

まるゆ「大食い大会かぁ……大和さん身体おっきいし、きっと凄いんだろうなぁ……」

あきつ丸「武蔵殿も同型艦であるし、良く食べられることは間違いないのだが……どうやって誤魔化して食べさせるか、というのが問題になるな」

まるゆ「あっ、そっか。二人とも此処には来てないんでしたっけ」

あきつ丸「武蔵殿は兎も角、大和殿は中々に真面目な方であるからなぁ。一筋縄では参加して貰えないだろう」

まるゆ「うーん……あ、じゃあこういうのは……」

あきつ丸「うん?」



---

任務娘「出撃任務で、出撃させる艦種に縛りがないのは……これだけですね」

赤城「となると、噂に聞く『オリョクル』というのが一番良さそうですね」

加賀「本当は、潜水艦の娘達がやるらしいのだけれど……確かに、これなら……」

長門「残るは理由付けだが……これに関しては、私達の鍛錬を兼ねて、ということでいいだろう」

陸奥「単に鍛えるのなら、キス島周辺海域の哨戒艦隊とやり合うのが一番らしいけどね」








吹雪「……はい、という訳で、今回はこの五つの案の実行を決定します。陽も暮れて来ましたし、用意の時間も含めて決行は明後日から。皆さん、提督を何とかして怒らせましょう!」

一同「宣候!」
34 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月17日 (月) 15:53:06 ID: 7QaZlFjv0
---二日後---

電「まずは私達の番なのです」

暁「結局地道にスコップで掘ったけど、結構深く掘れたわ」

響「……流石に砲撃は音が大きいし、広く抉れちゃうからね。これが一番だよ」

雷「深さは4m、底には藁がぎっしり。厚さ50cm位あるし、落ちても怪我はしないわ。完璧ね」

吹雪「……それはいいんですが、一体何処に掘ったんですか?」

電「提督日課のお散歩ルートにある、鎮守府近くの森の中なのです」

暁「絶対に引っかかる様に細工もしてあるし、楽しみだわ」

吹雪「……細工?」

響「……提督にしか通用しないけどね」

雷「見てみた方が早いわ。そろそろ回ってくる時間だし、一緒に行きましょ!」
35 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月17日 (月) 19:13:58 ID: 7QaZlFjv0
---森の中---

吹雪「成る程。確かにこれなら引っ掛りますね、提督なら」

暁「でしょ! これ、暁が思いついたんだから!」フフン

失敗ペンギン「シクシク」

失敗ナマモノ「ウルウル」

響「……いつもなら、回収されて開発資材に変えられてるけどね。すり替えてきたんだ」

雷「司令官は貧乏性だし、何より生き物を放っておくなんてこと出来ないもの。絶対に拾いに来る筈」

電「其処で、周りを掘り抜いた輪っか状の落とし穴に落ちてもらうのです」

吹雪「考えましたねー」

暁「……あ、司令官が来たわ」

雷「それっ、隠れるのよ」サササッ
36 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月17日 (月) 19:25:14 ID: 7QaZlFjv0
---森の中---

吹雪「成る程。確かにこれなら引っ掛りますね、提督なら」

暁「でしょ! これ、暁が思いついたんだから!」フフン

失敗ペンギン「シクシク」

失敗ナマモノ「ウルウル」

響「……いつもなら、回収されて開発資材に変えられてるけどね。すり替えてきたんだ」

雷「司令官は貧乏性だし、何より生き物を放っておくなんてこと出来ないもの。絶対に拾いに来る筈」

電「其処で、周りを掘り抜いた輪っか状の落とし穴に落ちてもらうのです」

吹雪「考えましたねー」

暁「……あ、司令官が来たわ」

雷「それっ、隠れるのよ」サササッ
37 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月17日 (月) 22:44:04 ID: 7QaZlFjv0
提督「ーー♪」

吹雪(何時も通り、音楽を聞きながらのんびり歩いてますね)

雷(あのへにゃっとした笑いが消えるまで、もう少しよっ)

暁(そのまま真っ直ぐ進んで、そうそうそうそう!)

提督「……ほ? 彼れぁ……」スタスタ

響(掛かった!)

電(これで提督は蟻地獄の中の蟻も同然なのです!)

失敗ペンギン「シクシク」

失敗ナマモノ「ウルウル」

提督「……うーん。開発で失敗の時のヤツ? 何でこんなトコにあんねやろ」

提督「……まええか。勿体無いし、拾て帰ろうかな」スタスタ

全員(*・゜゚・*:.。..。.:*キタ・'(*゚▽゚*)'・ー!*:.。. .。.:*・゜゚・*)
38 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月17日 (月) 22:51:43 ID: 7QaZlFjv0
提督「……ん?」ピタッ

全員(……あれ?)

提督「……」ジーッ

電(地面を見てる?)

響(……まさか)

提督「地面の色味が何かちゃうなぁ……それにこれ、上の木っ葉も不自然な様な……」

暁(み……見破られた……?)

雷(そんな!? 隠蔽工作は施したのに!)

吹雪(……そういえば、提督ってヤケに勘がいいですよね。こっそり近付いても直ぐに気付かれたりしますし)

電(でも、アレはそれとは訳が違うのです。土の盛り方から木の葉の散らせ方まで、出来るだけ自然になる様にしたのに……)

響(……それでも気付かれた、か。これじゃ、作戦失敗だね)
39 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014年03月17日 (月) 23:05:29 ID: 7QaZlFjv0
提督「……ま、気のせいかね。まさか落とし穴ではないやろうし」

吹雪(……え?)

提督「さぁって、回収回しゅ__」ズボッ

提督「ウボァー」ヒュゥゥー……ボフン

全員()



全員(……はぁぁっ!?)

雷(み、見破ってたのに……そのまま進んで落ちちゃった……)

暁(……司令官って、鋭いのか鈍いのか分からないわ)

電(で、でも、作戦は成功したのです。今の内に、最後の仕上げに掛かるのです)

響(……あぁ、あれか。了解)

吹雪(? この上にまだ何か?)
42 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月18日 (火) 00:22:39 ID: CFO1IYfY0
暁(これよ)っ換気扇付き鉄板

雷(これで穴を塞ぐのよ。換気扇は屋根付きのだし、窒息させずにもっと閉塞感が出るでしょ?)

吹雪(……これは……)

電(さ、流石にやり過ぎですか?)←発案者

吹雪(……まぁ、大丈夫でしょう。でも、本当に命に危険が及びそうなら、その時には直ぐに止めますよ?)

響(ん、分かった。じゃあ直ぐに取り掛かろう)





【……サクッ】
44 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月18日 (火) 00:53:06 ID: CFO1IYfY0
暁(……? 今何か、音がしなかった?)

雷(え? 別に何も……)

【……サクッ】

雷(あれ? 本当に何か聞こえるわね)

響(乾いたモノに何かを突き刺す様な音だな)

【……サクッ……サクッ】

電(……おかしいな。何だか、落とし穴の中から聞こえてくる様な気がするのです)

吹雪(……穴の中、から?)
45 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月18日 (火) 01:02:58 ID: CFO1IYfY0
【……サクッ……サクッ……ザクッ】

響(いや、そんな筈はない……それこそまさかだよ)

雷(そ、そうよね。まさかそんな訳無いわよね)

暁(……でも、さっきから少しずつ音が大きくなってるんだけど)

雷(……しっ。ちょっと静かにして欲しいのです)



??「……っ……っ……」

吹雪(こ、今度は声が聞こえてきましたよ……)

電(まさか……本当に、そんなことが?)

暁(でも、司令官、何時も自分で『運動不足だー』って言ってたじゃない。そんな人がっ)

??「……んっ……ふんっ……」

【ザクッ……ザクッ……ザクッ】
47 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月18日 (火) 01:32:27 ID: CFO1IYfY0
【ザクッ……】

??「……」

電(……静かになったのです)

雷(……力尽きて、途中で落ちたのかしら?)

吹雪(いえ……提督の性格を考えると、多分……)



提督「 ブ ル ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ッ ッ ! ! 」エイシャオラァァァッ

第六駆逐隊()

吹雪(……提督、意外と根性ありますからね。気合溜めて一気に出てくると思いましたよ)
51 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月18日 (火) 02:19:54 ID: CFO1IYfY0
雷(ちょっ、まっ、えっ、あっ、えっ!?)

電(全体的にDoなってんDaiって感じでイミフなのです。謝罪と賠償と説明を要求するのです)● ワ ●

響(電、落ち着いて。ぷらずまになってるよ)

暁(ど、どうしてあの深さから抜け出せたの? 道具も何も無しに!)

吹雪(あー、道具なら一応……)

暁(えっ?)



提督「ふぅ……まさか、これが役立つ時があるとは思わなんだ」っハサミ っ定規の束

提督「学生ん時から胸内ポケットに仕込み続けた文房具一式。アホみたいな癖止め言われとったけど、こういうこともあるもんなんやなぁ」

暁(……いや、何で!? 何でそんなの持ち歩いてるの!?)

吹雪(何でも、筆箱に入れるのが面倒臭かったとか……)

暁(はいぃ!?)
55 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月21日 (金) 21:17:48 ID: 1OnXYdhj0
済みません、吹雪の提督の呼び方は『司令官』でした。脳内で訂正していただけると幸いです。



暁(って、それもそうだけどそうじゃない! え、司令官あの二つを落とし穴の壁に突き刺して登ってきたの!?)

響(腹回りを気にする様な人が、そんなことを……)

吹雪(一応、司令官も武官ですから。案外力は強いんですよ)

雷(そ、それにしたって……普段の様子からは考えられないわね……)

電(……落とし穴の形をフラスコみたいにしておけば良かったのです)ボソッ

吹雪(崩落で生き埋めとか怖いのでそれはNGです)

吹雪(……さて。予定より滅茶苦茶早いですが、司令官が怒っているのかどうか、確かめてみましょう)スッ

雷(あ、ちょっと吹雪何処行くの?)

吹雪(何処って、司令官にネタバラシですが)

第六駆逐隊()



第六駆逐隊(え?)
57 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月21日 (金) 21:26:16 ID: 1OnXYdhj0
響(ちょ、ちょっと待って。そんなことされるなんて聞いてないよ)

吹雪(お伝えはしましたよ。実行犯の分からないものは後で司令官に教えるって)

電(ど、何処でですか?)

吹雪(一昨日の会議で使った白板の右下に、薄い灰色の水性ペンを使って五ミリくらいの文字で書いておいたんですが)

暁(一昔前の契約書詐欺!?)

雷(で、でも、もし司令官が怒ってたら……)

吹雪(皆さん揃って大目玉でしょうね)

第六駆逐隊(ヒエー!?)





比叡「クシュン! ……?」
58 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月21日 (金) 21:38:02 ID: 1OnXYdhj0
吹雪(じゃ、行ってきますねー)スタスタ

第六駆逐隊(ちょ、おま)



提督「……にしても、何でこんな所に落とし穴なんぞあるやら? 誰が掘ったんやろかねぇ」ハテナ

吹雪「司令官ー。済みませーん」

提督「ん? ……あぁ、吹雪ちゃんか」

吹雪「どうも。少しお話したいことがあるんですが、宜しいでしょうか?」

提督「ほぅ。一体、どしたね?」

吹雪「実はですね……」

第六駆逐隊(アカーン!)
61 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月21日 (金) 22:58:13 ID: 1OnXYdhj0
---

提督「ほほん。六駆隊の娘っ子達の仕業なぅ」

吹雪「そうなんですよ。因みに、その上に鉄板を被せようとしてました」

第六駆逐隊(\(^o^)/)オワタ

提督「……」

吹雪「……」

提督「……ふむ。吹雪ちゃん?」

吹雪「はい」

提督「皆に伝えといてくれんかな?」



提督「別に儂に悪戯仕掛けんのはええけど、人に迷惑掛けん様にしときやー、って」カラカラ

第六駆逐隊(……あれ?)
66 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014年03月21日 (金) 23:25:44 ID: 1OnXYdhj0
吹雪「……え? それだけですか?」

提督「うン。まぁ、ちゃんと怪我せんように気ぃ配りはしてたみたいやしね。これで底が土そんままとかやったら、流石に怒りはしたやろうけどな」

吹雪「いや、でも、落とし穴に落とされたんですよ?」

提督「別に、儂は何喰おうと構やせんよ。痛い目見るんは出来れば勘弁やけどもね。それに、もっと酷いのも何遍か喰らってるし、今更やよ」

吹雪「も、もっと酷い?」

提督「せやでー。何やったかな、事故やったけど一回股座思いっきし蹴られたことも……って、嫁入り前の娘に話すことちゃうね。ごめんごめん」

吹雪「はぁ……」

提督「ま、そういう訳で、別に気にしてへんよ。悪戯仕掛けてくる位には儂のこと気にしてはくれてんねやなぁ、いうて思っとくわ」

吹雪「……ポジティブですねー」

提督「悪く考えるよりええんちゃうかな? ……っと、そろそろ仕事やね。執務室戻るわー」バイバイ

吹雪「あ、はい。お仕事頑張って下さい……」フリフリ
68 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014年03月21日 (金) 23:51:54 ID: 1OnXYdhj0
吹雪「……ということらしいんですが」クルリ

響「……何というか、流石に、って感じだね」ガサガサ

暁「これ位じゃ、怒りそうもないわ」

雷「私、あの笑顔見てたらちょっと罪悪感が……」

電「それもそうだけど、勝負としても完敗なのです……」

吹雪「そうですね。怒りの欠片も見えませんでしたし、この作戦は失敗です」

暁「次は、漣にバトンタッチね。これで怒らないんだから、漣も失敗しそう……」

電「しそう、じゃなくてすると思うのです」

雷「そうよね。あるとすれば、提督が理解できなくて困る、位かしら」

響「面白くはなりそうだよね。漣の語彙にも期待だし」





吹雪「皆さん、次の予想に盛り上がるのもいいんですが、お知らせです」

電「え?」

吹雪「落とし穴、直ぐに処理してくださいね?」

第六駆逐隊「あっ」

吹雪「やったらちゃんと後片付けですよ」
71 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年03月29日 (土) 15:23:00 ID: ctkcJY4/0
漣のキャラが掴みづらい……おかしかったら御指摘して頂けると幸いです。



---翌日---

吹雪「さて、昨日は一日司令官がいないものとして予定を組んでたので、漣ちゃんの出番は一日遅れです」

漣「昨日の話を聞いてぶっちゃけ諦め半分なんですけど。リクエストされてるし、やるだけはやってみまーす」

吹雪「はい、頑張ってください。今回は私と那珂さんで陰から応援してますから、ガンガン行っちゃってください」

那珂「頑張ってねー! あ、無いとは思うけど何かの間違いでもし万が一提督さんが怒っちゃっても大丈夫。骨は那珂ちゃんが拾ってあげるからねっ☆」

漣「……あれ、那珂さんてこんな風に笑顔で棘のある台詞吐く人でしたっけ」

吹雪「最近司令官が使ってくれなくて不貞腐れt……mgmg」ガシッ

那珂「あ、あははは……さ、さぁ、それじゃあ早速行ってみよー!」

漣「……まさか、御主人様に仕返ししたくてこれやってるんでしょうか」
72 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします saga 2014年03月29日 (土) 15:24:58 ID: ctkcJY4/0
---

提督「ーー♪ 茜色全て♪ 広がる世界に♪ 何を求め♪ ……っとン?」ピクッ

漣「……」コンコン

提督「はいなァ、どうぞォ」

漣「こんでーす」ギィ

提督「おろ、漣ちゃんか。そういや今日、秘書艦やる言うとったっけかな。一日頼むでやー」

漣「46でーす」

提督「……ほぁ? ヨロ……あ、宜しくか。うん、宜しく」



扉|吹雪(おぉ、早速行ってますね。手堅く省略系からですか)コソコソ

扉|那珂(でもあれ、偶にテレビとかで聞くんだけど……これもネットスラングなんだ)ヒソヒソ
73 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします saga 2014年03月29日 (土) 15:30:29 ID: ctkcJY4/0
提督「……」カリカリ

漣「……」カリカリ

漣(むむ……思いの外適当なネタが出てこない……積極的に、ってなると途端に難しくなるなぁ)

漣(……一か八か、やってみようかな)

漣「……御主人様」

提督「……んぁ? 何したね? ちゅうか、漣ちゃんその呼び止めなさいな。儂に私で仕えとる訳や__」



漣「__資源の貯蔵は充分か?」

提督「……え? や、うん。今んとこ充分やけど」

漣「駆逐隊の装備はこんなで大丈夫か?」

提督「駆逐の……あ、そうか。最近重巡に魚雷回して、火力が貧弱やったね。うぅん、そない考えたらちっと足らんかな」
75 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014年03月29日 (土) 16:06:23 ID: ctkcJY4/0
提督「基本的に制海権維持の仕事たぁいえ、キス島みたいなこともあるか知れんしなぁ。ちょいと増やした方がええかな」

漣「一番いい装備を頼むんですね、分かります」

提督「……? まぁ、せやね。なるたけええのの方が、皆嬉しいやろうし。ええ奴が出来んのが一番やけど」

漣「分かりました。しかし__」

提督「しかし?」

漣「__別に、その為なら資源や資材を開発で使い尽くしても構わんのだろう?」

提督「……や、流石に全部は勘弁願いたいけんど……って事は、今から開発やってくれんのかね?」

漣「大丈夫だ、問題ない」

提督「ほほ、そら嬉しいねぇ。あんがとさん」ポムポム



漣「っ!? だだdddいじょbjaない大mmmoん題だっ!?」ズササッ

提督「」

漣(あ、頭撫でられたっ! これまでそんなのされたこと無かったのに! 初めてを奪われたっ! 賠償! いや寧ろ引責ケッコンカッコカリ!?)←結構純情

提督「……そないに嫌やったんか。まぁそうよな。誰も彼もオッサンに撫でられんの我慢してくれんよな」ズーン



吹雪(……案外普通に会話成り立ってるけど、凄い痛み分け食ってますね)

那珂(ねぇ吹雪ちゃん。那珂ちゃん、漣ちゃんのがネットスラングなのかは知らないんだけど、どうなの?)

吹雪(どうも全部そうらしいですよ。有名所みたいです)

那珂(へー。そーなんだ)
79 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします saga 2014年03月29日 (土) 21:37:37 ID: ctkcJY4/0
漣(って、モチツケ……もといオチケツ……でもなくて落ち着け漣! これで動揺してたらダメ……御主人様はいっつもこんなんなんだから、一々気にしない……)

漣(と、取り敢えず、何か話題を変えないと。御主人様落ち込んじゃって会話どころじゃないし)

漣「は、話をしよう」

提督「……んぇ?」ズーン

漣「……その、あの」

提督「……?」

漣(ヤバい。喋りかけたけどネタを掘り出してなかった)

漣(ええっと、何かないか何かないか何かないか(ry)



吹雪(……パニクってネタ切れみたいですね)

那珂(あれれ。どうする?)

吹雪(この後の人達の為の時間が足りませんから、これで終わってもらうと困りますね。カンペでネタ提供しますか)ゴソゴソ

那珂(カンペ?)

吹雪(昨日みたいなことになると予定も狂っちゃうので、念の為用意しておいたんです。あ、那珂さんこれから選んでください)ドッサリ

那珂(うわっ、一杯……それじゃあ、これで)スッ

吹雪(ええと、『>>82』ですか)



突然ですが安価です。漣が状況を打破する為に適当なネットスラング・テンプレート等をお願いします。
82 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします sage 2014年03月29日 (土) 21:44:24 ID: 28B5ebSMo
おい、デュエルしろよ
84 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014年03月29日 (土) 22:02:13 ID: ctkcJY4/0
漣(……何も出てこない……だと……まさか、漣の知識は知ったかレベルだったというのかっ!?)

提督「……どないした? 何か、話あるんやろ?」ハテナ

漣(あばばばbbbbbb)

漣(……ん? 扉のところに何か……)

扉|吹雪「……」っ|おい、デュエルしろよ|

漣(それをこの場で言えと!? ……ええい、ネタが出ない以上、背に腹は変えられませんねっ)

提督「おーい? 漣ちゃん?」

漣「……おい」

提督「ん?」



漣「デ ュ エ ル し ろ よ」

提督「……でゅ、デュエル?」
86 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014年03月29日 (土) 22:45:35 ID: ctkcJY4/0
提督「デュエル……言うて、決闘んことやんな。決闘してくれて……ん? んん?」

漣「……」

漣(……誤爆した気がしてならないんですが。これからどうやって話繋げってんですか)

提督「……ん、待てよ。そういやデュエルって、そんな名前のカードゲームあったっけかな……でも、別段今それ関係ないよな……」

漣「えっ?」

漣(意外……御主人様、名前は知ってたんだ。カード
87 : 何故中切れ…… 2014年03月29日 (土) 22:46:56 ID: ctkcJY4/0
提督「デュエル……言うて、決闘んことやんな。決闘してくれて……ん? んん?」

漣「……」

漣(……誤爆した気がしてならないんですが。これからどうやって話繋げってんですか)

提督「……ん、待てよ。そういやデュエルって、そんな名前のカードゲームあったっけかな……でも、別段今それ関係ないよな……」

漣「えっ?」

漣(意外……御主人様、名前は知ってたんだ。カード
88 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014年03月29日 (土) 23:02:35 ID: ctkcJY4/0
提督「デュエル……言うて、決闘んことやんな。決闘してくれて……ん? んん?」

漣「……」

漣(……誤爆した気がしてならないんですが。これからどうやって話繋げってんですか)

提督「……ん、待てよ。そういやデュエルって、そんな名前のカードゲームあったっけかな……でも、別段今それ関係ないよな……」

漣「えっ?」

漣(意外……御主人様、名前は知ってたんだ。カード
89 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014年03月29日 (土) 23:03:19 ID: ctkcJY4/0
提督「デュエル……言うて、決闘んことやんな。決闘してくれて……ん? んん?」

漣「……」

漣(……誤爆した気がしてならないんですが。これからどうやって話繋げってんですか)

提督「……ん、待てよ。そういやデュエルって、そんな名前のカードゲームあったっけかな……でも、別段今それ関係ないよな……」

漣「えっ?」

漣(意外……御主人様、名前は知ってたんだ。カード
90 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014年03月29日 (土) 23:04:09 ID: ctkcJY4/0
何やら回線の調子が悪い様なので、今日はここで切り上げます。
104 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月01日 (火) 23:21:18 ID: TO/160yrO
投下テストです。これが無理ならまたの機会に投下します。



提督「デュエル……言うて、決闘んことやんな。決闘してくれて……ん? んん?」

漣「……」

漣(……誤爆した気がしてならないんですが。これからどうやって話繋げってんですか)

提督「……ん、待てよ。そういやデュエルって、そんな名前のカードゲームあったっけかな……でも、別段今それ関係ないよな……」

漣「えっ?」

漣(意外……御主人様、名前は知ってたんだ。カード
105 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします saga 2014年04月01日 (火) 23:23:17 ID: TO/160yrO
提督「デュエル……言うて、決闘んことやんな。決闘してくれて……ん? んん?」

漣「……」

漣(……誤爆した気がしてならないんですが。これからどうやって話繋げってんですか)

提督「……ん、待てよ。そういやデュエルって、そんな名前のカードゲームあったっけかな……でも、別段今それ関係ないよな……」

漣「えっ?」

漣(意外……御主人様、名前は知ってたんだ。カード
106 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします saga 2014年04月01日 (火) 23:24:39 ID: TO/160yrO
提督「デュエル……言うて、決闘んことやんな。決闘してくれて……ん? んん?」

漣「……」

漣(……誤爆した気がしてならないんですが。これからどうやって話繋げってんですか)

提督「……ん、待てよ。そういやデュエルって、そんな名前のカードゲームあったっけかな……でも、別段今それ関係ないよな……」

漣「えっ?」

漣(意外……御主人様、名前は知ってたんだ。カード=クレジットみたいな実利一辺倒の考えしてるのに)

提督「……あ、そういう事か」

漣「……ん?」

漣(何か、独自解釈が入ったっぽいですが……御主人様ってキバヤシな所もあるし、ちょっと不安なんですけど)



提督「決闘言うて、演習のことかぇ」

漣(……ん?)
107 : やっと通った…… saga 2014年04月01日 (火) 23:26:03 ID: TO/160yrO
提督「練度向上言うて演習の任務出とったし、それで艦隊回して戦りあって来いー、っつって言いたかったんちゃう?」

漣(……あー。まぁ、都合のいい勘違いだし、さっきの事も流れてるから結果オーライかな)

漣「Exactly」

提督「イグ……あ、exactlyか。んじゃ合ってんねんね」

提督「ふむ。せやったら、今第四が手空きの筈やね。丁度、軽母の何人か改造近くまで来てるって妖精さん言わはってたし……御国姉妹と鷹姉妹、鳳翔嬢に龍驤嬢で適当な所に当ててみるかや」

漣「おk」コクコク

提督「ほいよ、したら決まりやね。任務娘嬢にゃ言うとくから、声掛けとか頼むわ」

漣「うwwwはwwwwwwwwみwwwwwなwwwwwwwwwぎwっwwwwwてwwwwwwwきwwwwwwたwwww」スタスタ

提督「……なんで漣ちゃんが漲んのやろ」
108 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014年04月01日 (火) 23:27:34 ID: TO/160yrO
---

漣「……ゲロゲロです。ゲロゲロですよ。今のたった数分の会話で心が折れそうです」ゲソーッ

吹雪「お疲れ様です。まぁ、駄目元でしたしね」っ麦茶

那珂「必要な言葉を選べないのは辛いよね。答えるのも精一杯みたいだったし」

漣「うぅ……パニックでネタをど忘れとか、情けない……」

吹雪「どうします? これで切り上げますか?」

那珂「もう少し時間は欲しいけど、それはまた別に手の打ちようもあるし。無理しない方がいいと思うよ?」

漣「……いいえ、こーなったら是が非でもキレさせてみせますともさ。漣はしつこいんですよ」

吹雪「頑張りますねー。じゃあ、そんな漣ちゃんにプレゼントです」

那珂「これ、カンペなんだけど、此処から幾つか選んでいってよ」ドッサリ

漣「うわっ、山盛り……それじゃ、欲張って五枚貰っちゃいます」スッスッスッスッスッ





安価です。漣が引いたカンペの内容は何だったでしょうか。

>>109
>>110
>>112
>>114
>>115
109 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします sage 2014年04月01日 (火) 23:35:28 ID: NNr4MzNuo
           ____
  .ni 7      /ノ   ヽ\   壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/)   / /゚ヽ  /゚ヾ\      .n
', U ! レ' / /   ⌒   ⌒  \   l^l.| | /)
/    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//)
     ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |
110 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします sage 2014年04月01日 (火) 23:35:37 ID: GQlspXVco
[ピーーー]! 氏ねじゃなく[ピーーー]!
112 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします sage 2014年04月01日 (火) 23:39:52 ID: 8okAd7+Ko
超ラッキー!ヲ級ちゃんが助けに来てくれる!
114 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします sage 2014年04月01日 (火) 23:41:35 ID: GQlspXVco
v(`o´)vンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwンゴンゴなんJ民♪L(`o´)┘
( `o´)∩ンゴンゴンゴwwwwwwwwwwwwwwww(岩嵜;)
コラコラコラコラ~ッ!wwwwwwwwwwww
(ノ`o´)ノンーゴンゴンゴなんJ民♪( `o´  )

ンゴンゴッ!(;´岩嵜)
ンゴンゴンゴンゴ~ッ ヽ(岩嵜)ノな~んJ~♪
いかんのか(すまんな) ┏(`o´)┓
ヨダ ヨダヨダヨダ 肩幅~♪ └(`o´)」ありがとうどういたしましてを忘れてる~┗(`o´)┓
今の時代に終止符だ!(何をそんなに) 。・゚・(`o´)・゚・。
ゆくんだなんJ(いかんのか!?) (`o´)
勝負だなんJ(いかんでしょ) o(`o´)o
勝利を掴め!(お、Jか?)

┗┏┗┏┗┏(`o´)┓┛┓┛┓┛キンタマータマキーンー ワイらがなーんーJー♪
115 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします sage 2014年04月01日 (火) 23:42:20 ID: kpgBXpiBo
ンゴンゴダンスやめーや
119 : なるたけネタは拾いますよ ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月02日 (水) 00:15:55 ID: jeA07kVgO
漣「」

吹雪「」

那珂「」

漣「……吹雪ちゃん。これ一体何処からネタ取ってきたんです?」

吹雪「いえ、その……所謂『まとめサイト』という所に纏められてるのから、ランダムに抜粋したんですが……」

那珂「……ちょーっと強烈過ぎない、かな? これ?」

漣「……いえ、寧ろこれはチャンスかも。例えば、この直球弩ストレートな罵りなら流石に……」

那珂「曙ちゃんとか霞ちゃんとかもそうだけど」

漣「……」

吹雪「……まぁ、引いてしまったものは仕方がありません。使うのも使わないのも漣ちゃん次第です」

漣「……頑張ります」トボトボ



漣「あ、その前に扶桑さん達に連絡しにいかなきゃ」Uターン
120 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014年04月02日 (水) 00:22:27 ID: jeA07kVgO
---

漣「……」ガチャ

提督「おぉ、御帰り漣ちゃん。伝えの走り、お疲れさん」

漣「……」スタスタ

提督「……漣ちゃん? 今度はどないした?」

漣「……」バクバク

漣(落ち着け……落ち着くのよ漣。そう、Be Koooooooool。彼の口先の魔術師の如く、Kooooooooooolになるの)

漣(アレの衝撃のお陰で色々と吹っ飛んじゃってもうアレしか頭にない以上、手札はあの五つだけ。それをどの順番で使えば一番御主人様を怒らせられるか、よく考えるのよ)

提督「……おーい?」フリフリ

漣(まず、いきなり罵りの二つを出しても流される可能性が高い。日常レベルで罵られても平然としてる御主人様にはこれでの怒りは期待出来ない)

漣(何故か入ってた空母ヲ級に助けを求める奴は、唯一の緩和剤。最初に使って油断させる方法もあるけど、微妙なところだわ)

漣(最後の二つは、なんJネタの波状攻撃。踊り付きなら意味不明の行動に対して怒りを向けさせることも無い事はないかもしれないけど、それだって分からなさとしては漣のスラングと変わらない。期待は薄いわ)

提督「……ちょ、大丈夫かぇ? 顔怖いで? 漣ちゃん?」

漣(さぁ……考えるのよ。どうすれば一番御主人様を怒らせられるのか……)ポク、ポク、ポク、ポク……

提督「……何か、やな事でもあったんか? なぁ?」





漣(……閃いたッ!)カッ

提督「うぉう!?」
121 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします saga 2014年04月02日 (水) 00:33:58 ID: jeA07kVgO
提督「……さ、漣ちゃん? 一体……」

漣「……」スゥ



漣「v(`o´)vンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwンゴンゴなんJ民♪L(`o´)┘?
( `o´)∩ンゴンゴンゴwwwwwwwwwwwwwwww(岩嵜;)?
コラコラコラコラ?ッ!wwwwwwwwwwww?
(ノ`o´)ノンーゴンゴンゴなんJ民♪( `o´  )?

ンゴンゴッ!(;´岩嵜)?
ンゴンゴンゴンゴ?ッ ヽ(岩嵜)ノな?んJ?♪?
いかんのか(すまんな) ┏(`o´)┓?
ヨダ ヨダヨダヨダ 肩幅?♪ └(`o´)」ありがとうどういたしましてを忘れてる?┗(`o´)┓?

提督「」

今の時代に終止符だ!(何をそんなに) 。・゚・(`o´)・゚・。?
ゆくんだなんJ(いかんのか!?) (`o´)?
勝負だなんJ(いかんでしょ) o(`o´)o?
勝利を掴め!(お、Jか?)?

┗┏┗┏┗┏(`o´)┓┛┓┛┓┛キンタマータマキーンー ワイらがなーんーJー♪」

漣「」ピタッ



漣「ンゴンゴダンスやめーや」マガオ





提督「」

提督「」
122 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014年04月02日 (水) 00:49:19 ID: jeA07kVgO
提督「漣ちゃぁぁぁん!? ちょ、何がどうした!? 何でこうなった!?」

漣「……」

提督「ちょい、なぁちょい聞いてる漣ちゃん!? ちょ」



漣「壁に向かってしゃべってろゴミ?」AA省略

提督「ゴミッ!?」

漣「[ピーーー]! 氏ねじゃなくて[ピーーー]!」

提督「し、[ピーーー]……!? え、ちょ、待って待って……え!?」

漣(よし、いい具合に混乱してますね! 最後に一押しすれば、『訳分からんこと言うな!』的なブチ切れが来るかも!)

漣「超ラッキー!ヲ級ちゃんが助けに来てくれる!」

提督「ヲ級ちゃん……て空母ヲ級かっ!? それが助けにきてくれて超ラッキー!? 深海棲艦が助けに!? ちょっまっえっおまっえっうぇっ!?」パニッパニ×2
124 : 忘れてました。御指摘有難うございます。 saga 2014年04月02日 (水) 01:03:22 ID: jeA07kVgO
提督「漣ちゃぁぁぁん!? ちょ、何がどうした!? 何でこうなった!?」

漣「……」

提督「ちょい、なぁちょい聞いてる漣ちゃん!? ちょ」



漣「壁に向かってしゃべってろゴミ?」AA省略

提督「ゴミッ!?」

漣「死ね! 氏ねじゃなくて死ね!」

提督「し、死ね……!? え、ちょ、待って待って……え!?」

漣(よし、いい具合に混乱してますね! 最後に一押しすれば、『訳分からんこと言うな!』的なブチ切れが来るかも!)

漣「超ラッキー!ヲ級ちゃんが助けに来てくれる!」

提督「ヲ級ちゃん……て空母ヲ級かっ!? それが助けにきてくれて超ラッキー!? 深海棲艦が助けに!? ちょっまっえっおまっえっうぇっ!?」パニッパニ×2
125 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします saga 2014年04月02日 (水) 01:04:50 ID: jeA07kVgO
提督「」パクパク

漣(さぁ、今ある分のネタは打ち止めです。御主人様、この漣の怒涛の訳若芽攻撃に一体どう出ますか?)

提督「……」プルプル

漣(おぉ、震えてますよ震えてますよ。黙りこくってプルプルしてますよ。これは予想外に漣がやっちゃいましたか?)



提督「……ぉ」

漣「ん?」

提督「ぉ……お……」





提督「オんノレ、深海棲艦! 漣ちゃんに何ぞやらかしおったなぁ!?」

漣「……は?」
131 : 少しだけ投下します ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月05日 (土) 23:28:06 ID: WIt2sLBx0
提督「漣ちゃん、最近戦闘で変なことされんかったか!? 不自然に接近してきたとか、砲雷撃に違和感あったとか!?」ガシッ

漣「ホワァ!?」グイッ

提督「いややから深海棲艦に何ぞされんかったかって! ヲ級が助けに来てくれるとか何とかて、彼奴ら味方とちゃうんやで!? しっかりしぃさ!」ブンブン

漣「うぁうわううぁうわう!? にぃほぉんんごぉでぇおぉけぇえぇ!?」グルグル

提督「儂喋っとんのこれ日本語やで!? やっぱ何ぞされたんか……気ィ確りしてな漣ちゃん!」

漣(駄目だこの御主人様、早く何とかしないと……ってかパニクり杉でしょ私の首とか色々危ない件!?)



吹雪「……一寸これはマズいので、中断しないといけませんね」

那珂「それは賛成なんだけど、どうやって止めるの? 提督さん狂戦士状態だけど」

吹雪「……那珂さん。どんな状態異常だって__」
132 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2014年04月05日 (土) 23:30:03 ID: WIt2sLBx0








吹雪「戦闘不能にしちゃえば、皆消えるんですよ?」ガシャン

那珂「……え?」




<おぉ、吹雪ちゃん! 手ェ貸してくりゃれや、漣ちゃんが!
<司令官、少し頭冷やしましょうか
<……え?
<(ドガン!)
<……(バタン)
<……あー、助かりましたー……
<大丈夫ですか、漣ちゃん?
<いい加減鞭打ち症とか心配するレベルでしたよ……
<ぅぅ……ぉぇぁぅ……
<と、取り敢えず提督さん医務室に連れてくね?
144 : 欲の命ずるまま書いてみます ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月07日 (月) 21:37:41 ID: R6acMUSs0
---医務室---

提督「……ぅぁゃぇょ……巫ぃ? 覡ぃ? 阿呆抜かせや、憑代が呪いしてどないすんねん……」ムニャムニャ

提督「……あ?ー、何ぃ。天狗なめしぃ? ん? 山伏? 修験? 経奉納の祝詞てなんやったかな……」ムニャムニャ

提督「ほぅあっ……護摩行……いやそれより転読で何万遍……仙薬ぅ? ありゃ水銀塗れの毒だわいやっ! ……んぇぅ」ムニャムニャ

那珂「……ねぇ。提督さんの寝言、ちょっと……いや大分おかしくない?」

漣「どれもこれもオカルトMAXの胡散臭い話ばっかりなんですが」

吹雪「司令官、元々大学でそういうのの研究してたみたいですよ? 昼寝してるの起こした時に、寝ぼけてたりすると偶に聞きますけど」

那珂「へー。最初から軍人さんじゃなかったんだ」

漣「宗教学って奴でしょうか。変なもの研究してたんですね」
145 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月07日 (月) 21:40:04 ID: R6acMUSs0
漣「……で、扱いとしてはどうなるんでしょうか、コレ」

那珂「怒るのは怒ったけど、的外れな感じだったし。那珂ちゃんが見たことない位の怒り方ではあったけど」

漣「え? 御主人様、怒った事自体はあるんですか?」

吹雪「それはまぁ、駆逐艦の皆がやり過ぎな悪戯をした時とかには流石に。昨日の第六駆逐隊はそうされかけてましたけど」

漣「少し意外ですね……それこそ菩薩みたいな人だと思ってたんですが」

那珂「仏の顔も、ってことだと思うな。それでも、怒るっていうか叱るって感じなんだけどね……で、どうする吹雪ちゃん?」

吹雪「……そうですねぇ。まだマジギレには遠かった様に思いますし、どっちかっていうと心配の比重の方が重かったですし。失敗になるんじゃないでしょうか」

漣「うぅ……あれだけ毒吐いて成果は無しか(´・ω・`)」ショボーン

吹雪「まぁまぁ。初めて怒りの感情を引き出せたんですから、それで良しとしましょう」

那珂「提督さん気絶しちゃったから、次の人達への時間も稼げたしね」
146 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月07日 (月) 21:42:52 ID: R6acMUSs0
吹雪「さて、後は司令官への誤魔化しですが……」

那珂「いきなり撃って気絶させたもんね。どうやって理由付けしようか」

漣「気のせい……っていうには、無理がありますよね。こうして医務室に運ばれてる訳だし」

吹雪「……そうですねぇ。漣ちゃんに、少し犠牲になって貰いましょうか」

漣「ファッ!?」

那珂「それって、昨日みたいに提督さんに暴露すってこと?」

漣「ちょ、流石にそれは勘弁してくださいよ! 落とし穴は悪戯って名目がありますけど、漣のは明らかに悪意あってのものじゃないですか!? 幾らなんでも御主人様に怒られるんじゃ……」

吹雪「怒らせるのが目的なんだからそれもいいんですが……その辺りは無問題です。いいですか、ここはですね……斯々然々とこんな風にして……」
147 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2014年04月08日 (火) 16:25:49 ID: Gy5zSvVso
何となくつーか普通にこの提督の口調見た記憶あるんやが、前何か書いてた?
148 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月14日 (月) 01:55:25 ID: l+6/qEWe0
>>147
恥ずかしながら、過去に2スレエタってしまっています。三度目の正直ということで、少なくとも安価分までは頑張って終わらせたいです。

前回の最後の分を少し改訂します。



吹雪「さて、後は司令官への誤魔化しですが……」

那珂「あれだけのこと言っちゃったもんね。どうやって理由付けしようか」

漣「気のせい……っていうには、無理がありますかね。それを見た吹雪ちゃんが『頭冷やせ』って言って御主人様を撃った訳だし」

吹雪「……そうですねぇ。漣ちゃんに、少し犠牲になって貰いましょうか」

漣「ファッ!?」

那珂「それって、昨日みたいに提督さんに暴露すってこと?」

漣「ちょ、流石にそれは勘弁してくださいよ! 落とし穴は悪戯って名目がありますけど、漣のは明らかに悪意あってのものじゃないですか!? 幾らなんでも御主人様に怒られるんじゃ……」

吹雪「怒らせるのが目的なんだからそれもいいんですが……その辺りは無問題です。いいですか、ここはですね……斯々然々とこんな風にして……」
149 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月14日 (月) 01:56:51 ID: l+6/qEWe0
---

提督「えぅえ……欲界、色界、無色界……他化自在は六天やから欲界かぁ……ぉ?」ピクッ

提督「……ん? ん? あれ?」キョロキョロ

提督「……何や、また手前の寝言で目ぇ覚めたんかこれ」

提督「……えーと、何で医務室におんねやったっけな、儂……あ、せや。吹雪ちゃんに大筒ぶっ放されたんやったな」

提督「いや、頭冷やせとはご尤もやったけど……こんな古典的アフロヘアにしてくれんでも、何か方法あったんちゃうんかなぁ……」

提督「……って、漣ちゃんがおかしいんは変わってへんやん。ほんまに何があったやら分からんし、聞きにいかな」ヨッコイショ

扉<コンコン

提督「……誰やろ。軍医さんは……今居らはれへんな。どうしよか……」

扉<ガチャ

吹雪「失礼します……あれ、軍医さんがいない……まぁ、後でいいかな」

提督「おろ……吹雪ちゃんか」

吹雪「あ、司令官さん。もう目が覚めたんですね。丁度良かったです、ちょっとお話が……」

提督「あ、それ言うたら、こっちゃも漣ちゃんのことで聞きたいことが……」





扉|那珂「うーん。誤魔化されてくれるかな、提督さん」コソコソ

扉|漣「うぅ……頼みましたよ、吹雪ちゃん」コソコソ
150 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月14日 (月) 01:58:05 ID: l+6/qEWe0
提督「……罰ゲーム?」

吹雪「はい。昨日、駆逐艦同士が何人か集まってババ抜きしたんですけど、その時に漣ちゃんが負けたので、罰ゲームとして一日ネットスラングだけで話してもらうことになったんです」

提督「ネットスラング言うたら、アレか。漣ちゃんがしょっちゅう言うとる、『メシウマ』ー、とか『キタコレ』ー、みたいなんか」

吹雪「そうですね。唯、司令官にお伝えし忘れちゃって、偶々秘書艦をする日と被っちゃったんですよ」

提督「あー……あ、やでも、それにしたって気絶する前のあれは? ほんまに、深海棲艦に取り憑かれでもしたか思うてんけど」

吹雪「あれは、私達が用意したネットスラング一覧表から、籤引き方式で漣ちゃんが選んだんです。一日の内にそれを何処かで使わないと、罰ゲームは継続……って約束をしてまして」

提督「……流石にあれは変えたるべきやったんちゃうんかな……しかし、あれが選択肢に入った理由は? 吹雪ちゃんらが自分で選んだ訳ちゃうやろ、まさか」

吹雪「ネット上でそういうのが纏められてるところから、完全にランダムに抜粋させてもらっただけですから……」

提督「ほうか……ふむ……」





漣「流石に、急造の言い訳じゃあ暴露ますかね……?」

那珂「あー、この分だと大丈夫だと思うよ?」

漣「へ?」
151 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月14日 (月) 01:58:56 ID: l+6/qEWe0
提督「……まぁ、心配せなならん様な事ぁ無いみたいやし、ええか。流石に死ね言われた時は胆冷えたけど」フゥ

吹雪「済みません、御迷惑をおかけしました。次からは気を付けます」

提督「あ、ほいで、漣ちゃんに言うといてや。人様にそんなん言うたらあかんでーって。儂やからまだええけど、目上年嵩にあんなん言うもんちゃうからな」

吹雪「はい」

提督「後、吹雪ちゃんらも。賭け……とはちょいちゃうけど、あんま罰ゲームとか何とかやるんは感心せんで? 若い時分からそんな習い付けんのァ宜しないし、せめて高校卒業した位からにしときね?」

吹雪「あー、はい。分かりました」





漣「……普通に平気だった」

那珂「提督さん、あんまり人疑わないからさ。筋が通ってたら大体のことは信用してくれるよ?」

漣「そうですか……一先ず助かった……」ホッ
152 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月14日 (月) 01:59:53 ID: l+6/qEWe0
提督「あて……ほんじゃ、まだあっちゃこっちゃ痛むし、暫く休んでから執務室戻るわ。那珂嬢に運んでくれて有難うっちゅうんと、漣ちゃんへの注意だけ頼むね」

吹雪「はい。あ、秘書艦は引き続き漣ちゃんに?」

提督「せやね。もうそれでローテ組んだし、今日一日だけ頑張ってもらおか。吹雪ちゃんも手伝ったげてな」

吹雪「了解です。それじゃ、失礼します」ペコ

提督「あいあい。頼むでなー」フリフリ





吹雪「……まぁ、こんな感じです。お叱りは有りましたけど、特に怒ってる訳では無いみたいですし、やっぱり失敗ですね」

漣「うーん……怒られなくて嬉しいやら残念やら複雑ですけど、兎に角これで漣の番は終わりですね」

那珂「はい、お疲れ様。次は、まるゆちゃんとあきつ丸ちゃんにバトンタッチだねー」

漣「えーっと、あの二人は、確か大食い大会でしたっけ? 大和さんをどうやって呼ぶか、随分悩んでたみたいですけど」

吹雪「それに関しては、何とかなったみたいですけどね。司令官が戻って来るまでに一度見にいってみましょう」

那珂「出てくる料理、間宮さん印のお手製だといいなぁ。余ったら皆で食べれるかなぁ」ウキウキ
153 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月14日 (月) 02:01:07 ID: l+6/qEWe0
漣「さて、漣は一旦執務室で待機してますよー。御主人様の連れ出しとか、協力できることがあったら呼んでくださいね」

吹雪「あ、漣ちゃん。ちょっと待ってください」

漣「はい?」

吹雪「司令官が処理する書類の整理だけ、お願いしていいですか? 今日一日分だけでも結構溜まっちゃってて……」

漣「あー、成る程。御主人様気絶しちゃってたから滞ってるんですね。分かりました、整理しておきます。手を付けられそうなら少し処理もやっておきますねー」

吹雪「有難う御座います」



那珂「……あれ? 提督さんの書類って……」
154 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月14日 (月) 02:02:25 ID: l+6/qEWe0
---提督執務室---

漣「」

書類の山脈<ヨーロレーイッヒー♪

漣「……な」



漣「なんっっじゃこりゃあぁぁぁぁぁ!?」





那珂「……ブラック企業も真青なオーバーワークしてなかったっけ、提督さん」

吹雪「え、そうですか? あれでも、着任当初と比べると五分の二位にはなってるんですけど」

那珂「……吹雪ちゃんも提督さんも、最初の基準がおかしいと思うんだけど」
156 : 年度始めで忙しい事 ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月20日 (日) 00:20:50 ID: nEuuR7b60
---食堂---

那珂「さて、吹雪ちゃんは漣ちゃんの手伝いに行っちゃったし、ここからは那珂ちゃん一人で頑張るよー☆」

那珂「準備が出来たらしいから、早速食堂に来てみたんだけど……結構本格的に舞台が整ってるね。簡単だけど飾り付けとかも一杯あるし、青葉さんのカメラもあるしで、気分はテレビ番組の収録だよー」スタスタ

まるゆ「……あ、あきつ丸さん、あれ……」

あきつ丸「何だ……む、あれは那珂か。漸く来たのだな……おーい、こっちだ那珂」

那珂「あ、あきつ丸ちゃんだ」タッタッ

あきつ丸「全く、随分と待ったぞ。当の昔に、自分達の準備は完了しているというに」

那珂「あはは、ごめんごめん。提督さんがちょっとね。あ、まるゆちゃんも宜しくね」

まるゆ「宜しくお願いします。今は、那珂さんお一人なんですか?」

那珂「あー、うん。吹雪ちゃんが書類整理に行ってるんだ。漣ちゃんが倒れそうだったから」

まるゆ「……隊長のお仕事、怖いです」カタカタカタカタ

あきつ丸「それには自分も同意する」カタカタカタカタ

那珂「……秘書艦の時、大変だったんだね」
157 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月20日 (日) 00:23:25 ID: nEuuR7b60
那珂「あ、それで、実際この大会はどんなルールなの? 全部二人で取り仕切ったんだよね」

あきつ丸「……まぁ、一般的なルールに従ったものだ。出される料理を食べ続けて、制限時間にどれだけ食べられるかを競う。量の判定基準は、皿から料理を無くし且つ口内へ料理を入れたかどうかであるから、ラストスパートでの詰め込みが鍵となるか」

まるゆ「お水とお茶のお代わりは自由で、流し込んでもオッケーです。お行儀は悪いですけど」

那珂「おー。出てくる料理は、何なのかな?」

まるゆ「あ、実は、それは間宮さんにお任せしてるんです。直前まで分からない方が面白いからって」

那珂「……それは、ちょっと危なくない? 金剛さんのスープカレーとか、口にするのも厳しいっていうけど」

あきつ丸「金剛殿の振る舞いを食べて、提督殿が腹を下された時の話か。噂には聞いているが、その辺りは問題ない筈だ。間宮殿本人は料理人ではないが、何やらその筋の伝手をお持ちのようでな。間宮殿が集めた食材を、その御仁に料理してもらうそうだ」

那珂「それ、もしかしたら、『料理の○人』みたいな人が作ってくれるかもしれないってこと? 凄いなぁ」

まるゆ「そ、そこまではないと思いますけど」

あきつ丸「尚、今回余った食材・料理については、当分の食事に供されることになる。直接参加しない者も、粗間違いなく料理を口にすることは出来るだろう」

那珂「わぁ。楽しみだね」キラキラ
158 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月20日 (日) 00:24:32 ID: nEuuR7b60
那珂「あぁ、それともう一つ。大和さんと武蔵さんはどうやって誘ったの? 随分悩んでたみたいだけど」

あきつ丸「あー……それなら、簡単に解決した。思いもよらない形でだったがな」

那珂「どういうこと?」

あきつ丸「……そのだな」





あきつ丸「睦月を筆頭に、駆逐艦娘他の年少達で波状説得攻撃を仕掛けた。駄々捏ね泣き落とし込みで」

那珂「……誰が受けても轟沈確定の必殺攻撃だね」

まるゆ「流石に、泣き真似までした時には心が痛みました……」

あきつ丸「そのついでというか、他にも幾人かが最初から参加することになった。追ってそれは発表する」

那珂「……誰が引っ掛かったのか、予想が付くような付かないような」
159 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月20日 (日) 00:50:27 ID: nEuuR7b60
那珂「……大体、これ位で大会のことは分かったかな。那珂ちゃんが来るの待ってたってことは、もうすぐ始められるのかな?」

まるゆ「そうですね。怒らせ隊の皆はもう集まってますし、始められますよ」

あきつ丸「今回の事に関係のない艦娘も観客になるだろうが、其方は一向問題ではないな。食堂の業務は通常通りであるから、提督殿がいつも夕食を取りに来られる二○○○頃までには終わらせたいところだ」

那珂「えーっと……それじゃあ、吹雪ちゃん達に足止め頼んで来るから、帰ってきたら同時にスタートでいいかな。提督さん、医務室出たらそのままご飯食べに来ると思うから、そのタイミングでバレるのは不味いでしょ?」

あきつ丸「うむ、それでいいだ……うん? 待て、医務室とは?」

まるゆ「隊長、怪我しちゃったんですか? 大丈夫なんですか?」

那珂「あれ、吹雪ちゃんから聞いてない? あー、じゃあ後で説明するから、取り敢えずそういう事でいいかな?」

あきつ丸「む……ちゃんと後で説明してもらうぞ」
161 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月20日 (日) 21:54:19 ID: nEuuR7b60
---

那珂「……って事で、暫く足止めしてくれると嬉しいなって」

吹雪「あー、はい。分かりましたー」シャーッ

漣「……吹雪ちゃんが人間止めてる事実に驚愕ですよ、漣は」カキカキ

吹雪「漣ちゃん、酷いですね。別にこれ位、長いこと秘書艦やってる人なら誰でも出来ますよ」シュパパパパ

漣「少なくとも漣は知りませんよそんな目視できない位の早さで書類書いたり判子押す人なんて!?」ポンポン

那珂「……取り敢えず、宜しくね? 此処に通信機置いておくから、連絡の時は使ってね」



---

まるゆ「えーっと、間宮さんと料理人さんの席はここで、まるゆ達の席はここでー」トコトコ

あきつ丸「妖精さん殿、調理台の設営を宜しくお願い致します。青葉殿、音響機器は此方へ……撮影? はぁ、提督殿への流出が無ければ構いませんが……」

間宮「ごめんなさい、遅れちゃったわね。食材の搬入完了よ」

あきつ丸「おぉ、間宮殿。お疲れ様であります。料理人殿は、何処に?」

間宮「ふふっ、それは見てのお楽しみよ。さ、私も手伝うから、急ぎましょ」

まるゆ「……あれ、ちょっとこの机重たいな……わ、わひゃあ!?」ズデーン

あきつ丸「おぉっ!? まるゆ、長机など一人で運ぶものではない! 無理をするなっ」タッタッ
162 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月20日 (日) 22:06:26 ID: nEuuR7b60
---

那珂「……うん、まだ提督さん帰って来てないって。暫くは大丈夫だよ」ザザッ

あきつ丸「うむ。では、始めるか……まるゆ、準備はいいな?」

まるゆ「ひゃいっ、らいりょうふでふっ!?」カッチカチヤデー

あきつ丸「うむ、全く宜しくないな……仕方ない、司会には自分が出るから、光源を頼む」

まるゆ「ふゃ、ひゃいっ! あにがたうごだいますゅっ!」スタタッ

那珂「……失敗しそうだね、まるゆちゃん」

あきつ丸「……そうでないことを祈ろう……ンンッ。あ、あ、音響装置、稼働確認、稼働確認。現在時刻、一七三四……よし、大丈夫」スッ



まるゆ「あ、合図だ。えーっと、明かりのスイッチは……これだっ」カチッ

照明灯「もっと、熱くなれよぉぉぉっ!」ピカーン!

まるゆ「うわっ、眩しっ」



あきつ丸「……(スゥ)」ライトアップ

あきつ丸「艦娘並び艇娘・船娘、そして妖精さん諸氏よ! 永らくお待たせした! ようこそ、第一回・舞鶴鎮守府大食い選手権へ!」パンパカパーン

艦娘's「おーっ!」
163 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月20日 (日) 22:19:12 ID: nEuuR7b60
あきつ丸「己の胃袋の限界へと挑むこの大会、その規範は至って単純! 制限時間内に用意された料理をどれだけ食せるか、唯其の一点のみ! 小細工など無用、正々堂々のぶつかり合いを参加者には期待するっ!」

まるゆ(うわー、あきつ丸さん凄いなぁ。あんなに一杯の人の前で……皆の頭、ジャガイモに見えてるのかな?)

あきつ丸「それでは、まず参加選手の紹介から始めるとしよう。参加人数は__」





コンマ安価です。直下のレスの下一桁-2が、大和型以外の参加人数となります。但し、0、1、2の場合は10、11、12として扱います。

また、その次から参加人数分だけのレスの範囲で参加者の安価です。妖精さんやNPC娘も可です。
175 : 申し訳ありませんが、170までです ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月20日 (日) 23:13:08 ID: nEuuR7b60
あきつ丸「__八人。何とも個性的な面々が揃っているようだ」

あきつ丸「先ずは、出場番号一番! 朝潮型駆逐艦参番艦、満潮! まさかの小型艦艇からの参戦だーっ!」

満潮「駆逐艦だからって、舐めるんじゃないわよ」

朝潮「満潮、頑張って!」

あきつ丸「この小さな体が、どの様な戦いぶりを見せてくれるのか。これは意外なダークホースとなるやもしれないっ」

あきつ丸「続いて、出場番号二番! 各地の基地を陰で支える、縁の下の力持ち! 陸と海の補給の橋渡し、アイテム屋娘ぇーっ!」

アイテム屋娘「いや、それは言い過ぎだけど……兎に角、頑張ります!」

任務娘「貴女は私達、非戦闘要員の星よ。裏方の意地を見せてあげて!」

あきつ丸「我々艦娘と同じ装いを身につけ、各地の補給を一手に担う実は途轍もない功労者! その実力は未知数、果たしてどの様な活躍を見せるものかっ」

あきつ丸「さぁ、次だ! 出場番号三番、扶桑型戦艦弐番艦、山城! 戦艦としての威厳、ここで見せつけることが出来るのかっ!?」

山城「ちょっと、それじゃ私が戦艦として見られてないみたいじゃない!」

扶桑「まぁまぁ、落ち着いて山城。それよりも、あんまり無理しないでね?」

あきつ丸「新しい伊勢型に性能の面で呑まれがちな扶桑型、しかし、彼女達にも譲れないものがある! この場で相競い合う者を凌駕し、不名誉な通り名の数々の返上を目指すっ」
177 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月20日 (日) 23:24:39 ID: nEuuR7b60
ミスりましたすぐに書き直しますです
179 : 御指摘有難うございます ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月20日 (日) 23:27:24 ID: nEuuR7b60
あきつ丸「__八人。何とも個性的な面々が揃っているようだ」

あきつ丸「先ずは、出場番号一番! 朝潮型駆逐艦参番艦、満潮! まさかの小型艦艇からの参戦だーっ!」

満潮「駆逐艦だからって、舐めるんじゃないわよ」

朝潮「満潮、頑張って!」

あきつ丸「この小さな体が、どの様な戦いぶりを見せてくれるのか。これは意外なダークホースとなるやもしれないっ」

あきつ丸「続いて、出場番号二番! 各地の基地を陰で支える、縁の下の力持ち! 陸と海の補給の橋渡し、アイテム屋娘ぇーっ!」

アイテム屋娘「いや、それは言い過ぎだけど……兎に角、頑張ります!」

任務娘「貴女は私達、非戦闘要員の星よ。裏方の意地を見せてあげて!」

あきつ丸「我々艦娘と同じ装いを身につけ、各地の補給を一手に担う実は途轍もない功労者! その実力は未知数、果たしてどの様な活躍を見せるものかっ」

あきつ丸「さぁ、次だ! 出場番号三番、扶桑型戦艦壱番艦、扶桑! 戦艦としての威厳、ここで見せつけることが出来るのかっ!?」

扶桑「伊勢や日向には、負けたくないの……!」

山城「扶桑姉様……何も大食いで張り合わなくても……」

あきつ丸「新しい伊勢型に性能の面で呑まれがちな扶桑型、しかし、彼女達にも譲れないものがある! この場で相競い合う者を凌駕し、不名誉な通り名の数々の返上を目指すっ」
180 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月20日 (日) 23:58:41 ID: nEuuR7b60
あきつ丸「さて、続いては今大会の有力候補の登場だ!?出場番号四番、長門型戦艦壱番艦、長門!」

長門「負けはせんぞ、絶対に!」

陸奥「気合入ってるわね。その調子よ」

あきつ丸「ビッグセブンとして世界に賞賛されたその力は、この戦場においても猛威を振るうのか! 開戦の時が楽しみだーっ」

あきつ丸「おおっと、有力といえば此方も外せない。一気に紹介しよう……出場番号五番、赤城型正規空母壱番艦、赤城! そして出場番号六番、加賀型正規空母壱番艦、加賀! 一航戦組、堂々の参戦だーっ!」

赤城「頑張りましょうね、加賀さん!」

加賀「ええ。手加減なしの、真剣勝負です」

あきつ丸「絶妙の連携と圧倒的な搭載機数で深海棲艦を葬る、航空戦力の中枢! 敵同士となり、己の力だけで何処まで戦い抜けるのかっ」
185 : 明石さんの扱いをどうしようか ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月23日 (水) 23:43:54 ID: mjdMr5B60
あきつ丸「……さて。ここで、今大会の本命とも言える二大巨頭の紹介へ移ろう。賢明なる観衆の諸氏にあっては今更無用であるとは思うが、此処は改めて、その名を胸に刻んで頂きたい」





あきつ丸「それでは御登場願おう! 出場番号七番、大和型戦艦壱番艦、大和! そして出場番号八番、同弐番艦、武蔵! 超々弩級戦艦姉妹、今此処に推参せりィィィィッ!」

艦娘's「オォォォォッ!!」

大和「……何だか、少し恥ずかしいわ」

武蔵「はっはっは。何を恥じらう事がある。堂々と胸を張ればいいんだ、大和」

あきつ丸「最早説明不要! 全艦娘の憧憬を集め、最強の名を欲しいままにする大艦巨砲の極みッ! その力が解き放たれる時は、もう直ぐ其処に迫っているっ」

まるゆ「ひゃあ……やっぱり大和さんは凄いなぁ」キラキラ
186 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月23日 (水) 23:45:30 ID: mjdMr5B60
あきつ丸「以上八名が、この大会へ出場する選手となる。各々へは、勝利という栄光に向けての奮励努力を期するものであるっ!」

あきつ丸「続いては、現在まで極秘としてきた料理人と、彼或いは彼女が我々に振舞ってくれる料理について紹介したいと思う」

あきつ丸「では、間宮殿、此方へどうぞ」

間宮「あらっ。私が紹介するのね」トットッ

あきつ丸(いえ、自分達もまだ知らないのでありますが)っマイク

間宮(……そうだったわね、御免なさい)

間宮「えー、こほん。皆さんこんにちは……あ、こんばんはかしら。紹介に預かりました、間宮です。今回、私が皆さんのお力になれるという事で、一等良い材料を集めて来ました。参加者の方々には、是非とも、味も楽しみながら食べて頂きたいです」

間宮「では、お招きした料理人さんと、作ってくれる料理を発表します」

あきつ丸(青葉殿、ドラムロールを……よし)ダラララララララ

間宮「それでは、ご登場下さい……」ラララララララ
187 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年04月23日 (水) 23:48:54 ID: mjdMr5B60





間宮「クッキー一筋数十年!この世の誰よりも多くクッキーを作ったとギネ○にも載った、某国出身のお婆ちゃん! グランマさんの登場です!」デデーン!

Grandma “Hello,everyone!”

間宮「そして当然、出される料理とはクッキーですっ。プロ中のプロの作るクッキー、とくと御賞味あれ!」





あきつ丸「」

まるゆ「」

艦娘's「おぉぉぉぉ!」
189 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2014年04月24日 (木) 00:16:42 ID: lFa9C5HAO
任務娘『明石さん……ちょっと来なさい…何先に本格的艦娘なってるの?』
明石『えっと……あの…その』
194 : 明石さん欲しいなぁ ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月02日 (金) 00:03:44 ID: sBQk9rZb0
あきつ丸(間宮殿ォォォ!? 一体どんな伝手があればこの方をお招きできるのでありますか!? 実は凄い御仁でありましたよね!?)

まるゆ(世界の焼き菓子の半分はこの人の会社が作ってましたよね!? すっごい会社のすっごく偉い人じゃないですか!)

間宮(あー、それね。実は、グランマさんは私の恩人なのよ)

あきつ丸(お、恩人?)

間宮(というよりも、師匠かしらね。私って、偶に呼ばれた基地で料理までお願いされることがあるんだけど、昔は料理の腕はからっきしで……それで時々文句を言われてたんだけど、ある基地に行った時、偶々来てた師匠に会ってね。怒られてた私を見て、料理の指導をしてくださったのよ)

間宮(しかも、その授業で私が完璧に出来なかったから、後で個人的に私を訪ねてきてくださって……色んなことを教えてもらったのよ。お陰で料理のことも好きになれたし、『間宮は料理人だ』なんて言われる位に腕も上達したの。だから、私の料理の師匠……っていうのが一番しっくりくる関係なのよ)

まるゆ(……ほぇー)

あきつ丸(何やら、偉人の成功譚を聞いているようであります……)
195 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月02日 (金) 00:05:27 ID: sBQk9rZb0
間宮(で、その御縁で、今回の料理人として来て頂けないかなって連絡したら、急な話だっていうのに快諾してくれたのよ。やっぱり、師匠は凄いわ)

あきつ丸(確かに、色々と凄い話でありますなぁ……む? ということは、間宮殿は英語にも堪能なのでありますか?)

間宮(そうじゃなきゃ、会話なんて出来ないじゃない? 金剛さんがいないし、通訳の心配をしてたんだろうけど、それは大丈夫よ)

まるゆ(そこまでちゃんと考えてたんですねー。凄いです)





金剛「Atchoo! ……Oh?」ムズムズ

榛名「えっと、Bless you……でしたっけ、こういう時は。金剛姉様、風邪でもひいてるんですか?」

金剛「んー、別にそんな事ないケド……誰かが噂でもしてるのかもしれないネー」
196 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月02日 (金) 00:07:05 ID: sBQk9rZb0
あきつ丸(そういうことであれば、通訳はお任せ致します。随時翻訳を宜しくお願いするであります)

間宮(分かったわ)

あきつ丸「んんっ。えー、観客諸氏よ。我々の用意したサプライズ、如何であったろうか。驚きと共に楽しんで頂けたのなら、それは我々にとって非常に喜ばしいことである」

あきつ丸「……さて。我々の招待した料理人グランマ殿であるが、ご存知の通り、彼女は現在、世界的なお菓子メーカーである『Cookie Clicker』の会長職に就いておられる。今回、斯様なお忙しい立場にあるにも関わらず、この日本までお出でくださったことに、先ずは感謝の意を表したい」

間宮?“In spite of the busy schedule, thank you truly for visiting, Ms Grandma.”

Grandma?“Welcome here, I'm honored invited. So for me to eat delicious cookies to you, I will do my best.”

間宮「『此方こそ、お招き頂き光栄です。皆さんにおいしいクッキーを食べてもらえるよう、全力を尽くしましょう』……とのことです」

あきつ丸「恐縮であります。是非、お手柔らかにお願い致します」

間宮(……あ、そうだわ。あきつ丸ちゃん、これ)っメモ

あきつ丸(? これは……あぁ、成る程。了解であります)
197 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月02日 (金) 00:08:29 ID: sBQk9rZb0
あきつ丸「えー……観客諸氏にあっては、企業の長たる会長であるグランマ殿が、何故に料理人として招かれたか疑問に思う方も居られるだろう。しかし、その答えは簡単だ。彼女が、企業の興りから現在に到るまで、常に現場で働き続けているからである」

あきつ丸「尚も疑わしく思われるならば、間宮殿の仰る通り、最新版のギネ○ブックを紐解かれよ。必ず其処には、『世界で一番焼き菓子を作った』との名目で彼女の名が記されているだろう。初心を忘れず、長く積み重ねてきた業績が世界にも認められるところであることは明白だ」

あきつ丸「そしてまた、『Cookie Clicker』が現在、世界の焼き菓子生産の多くを担っている国際企業へと成長していることからも、その味が如何に美味なるものであるかは想像に難くない。故に、諸氏の懸念は全く無用のものであるので、安心して頂きたい」

あきつ丸「……では。グランマ殿の紹介も終わったところで、いよいよ以って試合へと進みたいと思う。参加者は、用意された席に着く様に。グランマ殿、調理の準備を願います」

間宮 “It's time to begin soon. Teacher, please prepare.”

Grandma “OK……ah……Mamiya, The kitchen is there are you?”

間宮 “Yes. I will go with you.”

間宮「グランマさんも了解だそうです。今からご案内してきますね」

あきつ丸「宜しく頼みます、間宮殿」
200 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月07日 (水) 21:40:24 ID: kWwWv8AS0
>>1です。諸般事情で時間の折り合いがつかないので、一時更新が止まります。再開時には改めて宣言します。
203 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月09日 (金) 22:59:29 ID: rxhezN+Z0
>>1です。
明日明後日位には時間を取れそうなのですが、少々続きが難産気味なので、掌編を幾つか書いて息抜きをしたいと思います。付きましては、そのネタを安価で取りたいと思います。

下2、3、5レス目を拾いますが、鬱グロ他その方面は御容赦を。エロは抑えめなら書けるかもしれません。
209 : ◆cyhxxgL2m2 Saga 2014年05月12日 (月) 00:59:19 ID: jRixLFnP0
>>1です。書けるかもとか言って音沙汰さえ無くて済みません。
安価了解です。唯、沖縄に関してはかなりの憶測が入ります。御了承下さい。
後、那珂ちゃんの提督の呼び方は「提督」でした。次からは訂正します。
210 : ◆cyhxxgL2m2 Saga 2014年05月12日 (月) 01:01:17 ID: jRixLFnP0
皆で休暇@沖縄



沖縄本島 某空港

深雪「夏だ!」

長良「海だー!」

鈴谷「沖縄だー!」

艦娘一同「いぇーい!」ヤンヤヤンヤ

提督「……流石に若い。ずっと飛行機乗ってたっちゅうに、皆偉い元気やなぅ……あづっ」←全身凝りMAX

吹雪「まぁ、久し振りの休暇ですし。はしゃぎたいんですよ、皆」ウズウズ

提督「……吹雪ちゃんも御多分に洩れずやね。混じってきてもええんやで?」

吹雪「……いえ、ちゃんと仕事を終わらせてからにします」ウズウズ

提督「ほうか。んじゃ、早よ済ましてまおうか」カラカラ

提督「……ほいさ、皆いっぺん静かに! ぴゃーっと行程説明してまうから、しおり出して話聞いてくりゃ__」
211 : ◆cyhxxgL2m2 Saga 2014年05月12日 (月) 01:02:00 ID: jRixLFnP0
---

吹雪(長期に渡っての、海上連絡線防衛への貢献に対する褒賞……そういう扱いで、丸々基地一つ分の艦娘全員への旅行が海軍本部からプレゼントされたのは、ついこの間の話でした)

吹雪(多数決で行き先が沖縄に決まって、準備を始めたのが三日前のこと。空港から飛行機に乗って、此処に着いたのが数時間前のこと。そして、今私達は、宿泊先のホテルに居ます)

吹雪(ええ、驚きましたよ。基地丸毎が休暇だなんて。というか聞いたこともありませんよ、そんな大規模な休暇なんて。でも本当なんです。だからこそ、今こうして……)

吹雪「わぷっ!?」ポスッ

白雪「あっ、ごめん吹雪ちゃん!」

深雪「何ぼーっとしてるんだよー! 一点取られちゃったじゃん!」

吹雪「ご、ごめんね深雪ちゃん……あ、ボール」パシャパシャ

吹雪(……海でボール遊びが出来てるんです。正直、ずっと仕事詰めだったから滅茶苦茶楽しいです)キラキラ

吹雪(因みに、着てるのは所謂スクール水着です。駆逐艦の皆は未だ子供だからって、司令官にこれ着る様に言われました)

吹雪(まぁ、子供なのは否定出来ないんですけど……)

吹雪「自由に選びたかったなぁ、水着」ポソッ





青葉「……とのことらしいですが」

提督「……いや、ねぇ。流石に、あんな小さい娘らが矢鱈に肌晒すんは……なぁ?」
212 : ◆cyhxxgL2m2 Saga 2014年05月12日 (月) 01:02:42 ID: jRixLFnP0
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扶桑「あら……こんなに大きいのねぇ」

山城「こんなの、初めて見たわ」

ジンベエザメ「……」ノンベンダラリ

島風「……この魚、おっそーい」

夕張「いや、マンタって速く泳ぐ魚じゃないし、幾ら広い水槽とはいえ、こんな狭い所じゃ速く泳げないでしょ」

ナンヨウマンタ「……」トンデトンデトンデー

雷「こっちのイルカは速いわね」

電「サラマンダーよりもですか?」

響「……何か嫌な雰囲気がするな、その言葉」

暁「可愛いなぁ、イルカさん」キラキラ

マダライルカ「……」マッハゴーゴー





足柄「皆楽しんでるわねぇ」

提督「せやねぇ……ん? 大王具足虫……あー、飯食わず云々いう団子虫か……食わんで済むねぇ。代謝の効率がええんか、仮死状態になれんのか。単に動けへんだけでは、多かれ少なかれエネルギーは食うし無理よなぁ……」ブツブツ

足柄「……提督も楽しんでるわね」
213 : ◆cyhxxgL2m2 Saga 2014年05月12日 (月) 01:04:32 ID: jRixLFnP0
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球磨「クマー……疲れたクマー」フゥ

多摩「一寸休憩させて欲しいにゃ」ホゥ

木曾「情けないな、姉さん達。これ位でへたばってどうするんだよ」

北上「いや、木曾っちが元気過ぎるだけだと思うんだけど」ヘェア

大井「本当。戦闘にずっと出てるし、体力には自信があったんだけど」ハァ

龍田「……あら。でも、頑張った甲斐はあったみたいよ?」

天龍「あぁ? ……おぉ、凄え。水平線まで見渡せるじゃねぇか。いい風も吹いてるし、気持ちいいなぁ」

木曾「……成る程、これは……あんな岩場を登ってくるだけの価値はあるな」





提督「……とすると、やはり陽石信仰の類……白蛇の神格化も男性器への見たてから豊穣に繋がるか……しかし、とすると陰の性質を示すのは……海? そうやとすると、大石林山全体を見ないかんよな……黒潮伝いで南方からの民族移動……港川原人がどん詰まりってなァそういうことか?」ブツブツ

伊勢「ねぇ一寸提督ー! 何時まで蛇とにらめっこしてるんですかー!? 皆もう行っちゃいましたよー!?」

白蛇「……」チロチロ
214 : 今更ながら、英文は翻訳が適当です ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月18日 (日) 01:05:47 ID: LXAEVtdx0
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菊月「むっ……見つけたぞ、アルファベットだ!」

睦月「こっちも見つけたよー! これで三つとも見つけたね!」

文月「じゃあ、早速滝の所へ行ってみようよ!」

皐月「オッケー!」テテテ

弥生「あ……一寸待って、暗くて良く見えない……」フラフラ





長月「……むぅ。これは、何れが正解なのだろう?」

如月「えーっと、確か、彼処の看板にこの果物の事が載ってたわ。見てくるわね」トットッ

三日月「あ、あっちにも問題がある。見てこようかな」スタスタ

卯月「……うーちゃん、お腹減ってきちゃったな。此処の果物食べちゃダメ?」クキュー

望月「いやいや、良い訳ないじゃん……それに、今食べても美味しくないと思うよ。まだ熟してないんだってさ」





提督「……S、U、B、E、T、E、N、O……す、べ、て、の……全ての、か? で、F、R、U、I、T……フルーツ……」ブツブツ

妙高「提督、何をなさっているのですか?」

提督「……ん? あぁ。この地図裏の、魔法陣みたいのの間に文字あるやろ? これ読んでたんよ」

妙高「……少しアルファベットに似てますけど、そうじゃありませんよね? 何でしょうか……」

提督「ルーン文字やね」

妙高「あぁ、ルーン文字……え? ルーン文字?」
215 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月18日 (日) 01:07:11 ID: LXAEVtdx0
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日向「これは、見事なものだな。これほど幾つも連なっているのは、壮観だ」

長門「そうだな……鍾乳石か。そういえば、鍾乳石はどうやって出来るのだったか?」

陸奥「確か、水が岩の中を染み通ってくる時に石灰か何かが溶け出して、それが地面で固まって出来る……だったかしら?」

羽黒「確か、それで合ってたと思います。他にも二酸化炭素とかとも関係があった様な……」

那智「詳しいな、羽黒。そんな下調べをする程楽しみだったのか?」

羽黒「う、うん。綺麗な場所だって聞いてたから……」





伊一九「あっ、やっ、あっ、はぁぅっ」ビクビク

伊一六八「や、止めて、そんな、わっ、ひゃっ」ビクビク

伊五八「こ、これ以上されたら、おかしくなっちゃうでちっ」ビクビク



伊八「……そんなにこそばゆいなら、止めればいいのに」

伊四○一「えーっと……ドクターフィッシュ、体表の汚れを食べて取り除いてくれます? あ、だから水に足突っ込んであんなに笑ってるんだ」

一九・五八・一六八「あははははははは!」





提督「……何やか、水着着とらん潜水艦の娘っ子っちゅうんは見慣れんなぁ」

鳥海「そうですね。潜らないといけませんから、水着以外だと邪魔になってしまいますし。鎮守府内では私服姿は見たことがありませんね」

提督「……今度、お上に掛け合うて、潜水服とは別口の制服用意して貰うた方がええかなぁ」
216 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月18日 (日) 01:08:42 ID: LXAEVtdx0
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五十鈴「わ……流石に、これだけ高い所から見ると圧巻ね」

長良「風は気持ちいいけど、足元が不安になってくるなぁ」

阿武隈「柵も、何だか頼りないし……際には近づきたくないな」

由良「そうね……あ、あっちの方、崖の形が面白いよ。見てみようよ」

名取「あ、じゃ、じゃあ、私は此処で……」

鬼怒「えー? 名取姉、一緒に行こうよー」クイクイ

名取「ひゃうっ……やめて、高いとこ怖いよぉ……」





提督「……」チラチラ

摩耶「……提督、さっきから何処見てんだ? あっちにゃ何もねーよな?」

提督「……ほん? 何じゃな、摩耶嬢は見えてへんのんか……ほうか。道理で透けてはる訳やなぁ、あの人ら」

摩耶「……オイ一寸待て、それどういう」

提督「話は聞いとったけんど……まさか、ホンマに居らはるとは思わなんだな」

摩耶「ちょ……な、なぁ、冗談だろ? アタシからかってるだけなんだろ? そうだって言ってくれよ、なぁ」

提督「うんにゃ、儂はホンマに言うてるで? それが証左に……失礼仕ります(パチッ)……ほりゃ。カメラの写真」っデジカメ

摩耶「な、何だよ……!? これ……」

提督「……民間の人らが此処まで逃げてこらはって、自決しはったっちゅう話があってな。見るに、ほんまやったんかもしれんね」

摩耶「……かも、しれないな」

提督「……どれ、昔取った杵柄じゃ。自己満足か知れんが、弔う位はせにゃ、今の軍人として申し訳次第も無いわい……」ブッセツカンムリョウジュキョウ……
219 : 雑談等どんどんどうぞ ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月22日 (木) 17:36:16 ID: fxKNvWYf0
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金剛「Wow! これがWater buffalo デスか? とっても大きいデース!」

榛名「そうですねー。重さは、一トン位にもなるらしいですよ?」

比叡「一トン……ひえー。牛ってそんなに重くなるんだ」

霧島「大体そんなものだと思いますよ? ヨーロッパバイソン、所謂バッファローも、『九百ナンボのごっついガタイ』してるそうですし」

利根「むっ? そのフレーズ、何処かで聞いたことがあるぞ。何だったか……」

筑摩「確か、NHKのむしまる○の歌でしたっけ。懐かしいですねー」ナデナデ

スイギュウ「……モー」モグモグ





男性「♪ー♪♪ー♪ー♪ー♪♪♪ー」

女性「ー♪♪ー♪♪ー♪♪♪ー♪ー♪」

男性「ハイぃサイおじさん♪ ハイぃサイおじさん♪ 昨日ぬ三合瓶ぐゎ残とんなぁぃ♪ 残とらぁぃ、我んに分ぁきらんなぁ♪」

女性「あーりあり童ぁー、いーぇ童ぁー♪ 三合瓶ぬ与いし我んにんかぃ♪ 残とんで言ゆんな、いぇーぇ童ぁーぃ♪」

舞風「あんせおーじさんっ、ふーんふふ、ふふーんふ、ふーんふふふんっ」レッツラ

黒潮「ふんふふ、ふふんふ、ふーんふふふんっと」ダンシン

不知火「……えー……と。これは一体?」

陽炎「お祝いの席とかで踊る、御目出度い踊りなんだって。観客さん皆踊ってるし、不知火も踊る? 私は踊るけどねっ」

不知火「いえ、不知火は別に……きゃっ!?」グイッ

天津風「ほら、不知火姉も一緒に。折角の機会よ?」

谷風「そーそー。『踊る阿呆に見る阿呆』……なんて良く言うだろ? 楽しまなきゃ損じゃん」

浜風「……私も、踊ってみようかしらね」ポヨン

初風「……ぐぬぬ」フヨン

雪風「えーっと、その……初風お姉ちゃん、ドンマイ!」





提督「……儂て、何かこう、民謡の類聞くと身体が勝手に動きだすんよな」ハイサイオジサン

大鳳「あら、そうなんですか?」ハイサイオジサン

提督「うん。母方の祖母ちゃんがこっちの諸島系の出やから、その辺りかね。もしせやったら、やっぱ血は争えんもんやねんね」トゥシグルナタクト

大鳳「そうかもしれませんね……にしても提督、御上手ですね?」トゥジグヮフサヌ

提督「そうかぇ? まぁまぁこんな塩梅やと思うけどなぁ」ウンジュガイャングヮガ

大鳳(……服が服なら、地元の人と間違えそうな位なんですけどね)クィミソウラミ
220 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月22日 (木) 17:37:14 ID: fxKNvWYf0
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磯波「わぁ……これが首里城ですかぁ」

深雪「……大体、テレビで見たまんま」

叢雲「そうね。確かに大きな城だけど、正直それだけじゃない?」

敷波「だよねー。別に城に興味がある訳でなし。ここに来る意味あったかな?」

綾波「ま、まぁまぁ。沖縄なんてそう来れませんし、ちゃんと見ておかないと……文化財にも指定されてるんですよ? 貴重な体験じゃないですか」





龍驤「ふーん。中はこんなやったんか。本土の城とは、ちょいちゃう感じやねえ」

鳳翔「位置的には日本よりも中国に近いですし、向こうの文化の影響が強いのかもしれませんね」

祥鳳「そういえば、王族の着てた衣装とかも、日本の服よりは大陸の服に似てるわね」

瑞鳳「大陸の服? チャイナ服のこと?」

飛鷹「いや、コスプレとかで着てる様なのとは一寸違うわよ? こう、三国志の武将みたいな感じの」

隼鷹「尚更分からないだろそれ……まぁ、強ち間違ってもないけどさ」





提督「ほぉぉぉ……此れァ凄いな。当代の行列の絵ぇか」

衣笠「行列って、大名行列? 歴史の教科書に載ってた奴とは違いますけど」

提督「そう、そやねん。これまた偉い資料やでー。昔の琉球の人らの服飾、飾り立てとしての武器の在り方、ほんでもって行列の構成そのものに対する意味付け。本土のんと比較したらまたおもろい研究でも張れるでーこれ。地方習俗の塊やでこれほんま。ええわぁ、関係文書とかあるんやったら調べてみたいわぁ」キラキラベラベラ

衣笠「……そ、そうなんですか」
221 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月22日 (木) 17:38:09 ID: fxKNvWYf0
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子日「わぁ……高いねー。登ってきたところがあんなに遠いや」

初春「そうじゃのう。流石に、沖縄最大の城と呼ばれるだけのことはあるの」

若葉「見るに、所謂山城に近い形をしているな。規模も考えると、昔はさぞ立派な造りをしていたのだろう」

初霜「……山城……やまじろ……やましろ……」プフッ

愛宕「あ、あらあら」

高雄「えっと、初霜ちゃん? そう意味じゃないのよ?」

古鷹「……? どういう意味かしら? 山城さん……って聞こえたけど」

加古「ふくっ……い、違法建築の城……んふっ」プルプル





川内「へー。資料館なんてあるんだ」

那珂「遺跡の発掘とか、色んなことの研究も纏められてるって。どんなのがあるのかな?」

神通「それは、見てみないと分からないわ……あら、猫」

猫「にゃー」ヒョコヒョコ

まるゆ「可愛い……あ、でも、何で建物の中に居るんだろう?」

あきつ丸「……成る程、どうやら此処で飼われている様だな。すると、自分達を出迎えてくれたのかもしれない」

猫「なー」ヒョコヒョコ





提督「だらっしゃぁぁぁぁぁ!!キタキタキタキタキタキタぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

アイテム屋娘「」

提督「これやっ! こういう場所に儂は一番来たかったっ! 遺構の研究に土着信仰の模様、古今の日用品の類の展示! 正に民俗資料の山じゃ、宝の山じゃぁぁぁぁぁぁ! ヒャッハァァァァァァァァァ!!」

任務娘「」
222 : 浦風ちゃんはどうしましょう ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月25日 (日) 15:48:23 ID: StjqjOgAO
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涼風「それっ、持ってけドロボー!」ポイッ

白露「うわっ、やったなぁ!? 御返しだーっ」ポイポイッ

村雨「枕投げなんて、久し振りねぇ。懐かしいわー」ポフッ

五月雨「私は、やったこともないです。楽しいんですね、結構」ヒョイ

時雨「皆、あんまり騒ぐと怒られちゃうよ。やめておいた方が……フムッ!?」

夕立「油断大敵っぽい! 固いこと言わないで、一緒に遊ぼうよ!」

時雨「……ふふっ。そうしようか、なっ!」ヒュン

夕立「ポイッ!?」ボフン





秋雲「ーー♪」サラサラ

巻雲「秋雲、何してるの?」ヒョイ

秋雲「んぁ? あー、ほら。絵ぇ描いてんの」

長波「どれどれ……おー。こっからの風景のスケッチか。中々イカすじゃん」

夕雲「綺麗ねぇ。波の描き込みとか、凄いじゃない」

秋雲「まぁ、これ位はね。いやー、しっかし色々見れて良い刺激になったなぁ。インスピレーションの予感がビンビンしてるし、新作は凄いことになりそうだぁ」ニヨニヨ

巻雲「……えっちぃのは駄目だからね。絶対駄目だから!」

長波「どう考えても振りだろ、その言い方……何? 巻雲ってばそういうのに興味津々?」ニヤ

夕雲「あら。巻雲さんはいけない子になっちゃったのね。夕雲は悲しいわ、よよよ」ニコニコ

巻雲「ちょっ……ち、違いますよぉぉぉ!」





朝潮「……皆、心の準備はいい?」

満潮「勿論よ。準備万端整ってるわ」

霰「……ん」

大潮「よーし……じゃあ、『いっせーの』でいきますよー……いっせーのっ!」バッ

霞「……セーフよ」

霰「……霰も」

満潮「うわっ、私じゃない! あーもー最悪っ!」

荒潮「うふふ……私達と一緒ねぇ」

朝潮「じゃ、約束通り、これから私と満潮、荒潮で片付けるから、皆は先に買い物に行ってて。明日は逆だから、覚えておいてね」

霞「はいはい、了解。じゃ、行ってくるわ」

荒潮「あ、大潮、オレンジジュースだけ買ってきてくれない? 買ってきた分、もう無くなっちゃって……」

大潮「了解! 何本か買ってくるね!」
223 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月25日 (日) 22:03:52 ID: bE0ScXdA0
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曙「ふんっ」パコーン

潮「それっ」ポヨン

朧「ふっ」パコーン

漣「ドタバタ☆ジャンゴ!」パコーン

曙潮朧「ぷふっ」ズコッ

漣「……ふっ。この勝負、漣と潮の勝ちのようですね」

曙「一寸、今の一体何よっ! そんなの反則よっ」

朧「反則……ではないと思うけど、フェアじゃないと思うわ。狡くない、漣?」

漣「はっはっはっ。そんなの、『勝てれば良かろうなのだァァァァッ』! ですよ!」

潮「あの、えと、その……あぅ」オロオロ





最上「千歳っ、千歳なら分かるよねっ!? 航空巡洋艦だって、やればできるよねっ!」ヒクッ

千歳「えぇ、勿論よ最上っ! 航空母艦が何するものぞ! 戦艦が何するものぞっ! 魚雷砲撃航空戦、全部乗せのパーフェクトな私達こそ時代の雄なのよっ!」ヒック

三隈「いいえ千歳さんっ、私達は女性ですっ! 雄ではなく雌(し)と言うべきではありませんかっ!?」ヒックラ

熊野「雌(めす)だなんて下品ですわっ! それよりもHeroineと呼ぶ方が断然気品に溢れていますっ」ヒックッ

四人「キャーキャーワイワイガヤガヤヤイヤイ」ヒックヒックヒックッ

千代田「……一寸、鈴谷。貴女、ジュースとチューハイ間違えて買ってきたでしょ」ジトー

鈴谷「あー、いやー、そのー……御免なさいでした鈴谷が原因です」orz
225 : 一寸デリケートな話が少し ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月28日 (水) 22:07:44 ID: 6W8Np/4x0
---

赤城「むむむ……」

加賀「どうしました?」

飛龍「どれどれ……紅芋タルトにちんすこう? ははーん、御土産に買おうとしてたんだ」

蒼龍「流石と言うか、皆見事に食べ物ばっかりだね」

翔鶴「でしたら、もずくは如何ですか? 美味しいらしいですよ」

瑞鶴「翔鶴姉、それはないって……もっとほら、サーターアンダギーとか色々あるじゃん」

赤城「……どれも美味しそうで選べませんね。済みませーん、これ全部下さい!」

五人「全部買うの!?」





矢矧「ふぅ……極楽だわ」カポーン

酒匂「そーうーだーねーぇ……ブクブクブクブク」

能代「酒匂、寝ちゃ駄目だよ。寝るなら、部屋に戻ってちゃんと歯も磨いてから」

阿賀野「あははっ。能代、お母さんみたいだよー」

能代「えぇっ!? ちょっと、それって能代が老けてるって言いたいの? 阿賀野姉ぇ、酷い……」プクー

矢矧「……能代で老けてるなら、阿賀野はどうなのって話よね。姉な訳だし」

阿賀野「はぅあっ!?」



酒匂「ブクブク……あ。そういえば、お昼の時って、司令は何処行ってたんだろう。何時の間にか居なくなってたんだよねー」





提督「へえ?え?ぇッッくしょんだらボケィッッ!! ……あかん、湯冷めでもしたかな」ズズッ

提督「あ?ー、しかし。あの娘らも、ちゃんと分かってくれて良かったなぁ……」
226 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月28日 (水) 22:08:37 ID: 6W8Np/4x0
・・・

Z3「……一寸。提督、私達だけ何で別行動なの?」

ビスマルク「そうよっ! 私だって自由に観て回りたいのに、何で駄目なのよっ」

Z1「ま、まぁまぁ、落ち着いて……でも、理由は気になるな。教えてくれてもいいと思うけど」

提督「済まんねぇ。まぁ、行くとこ行ったら自由行動にするから、それで堪忍してな」



武蔵「……大和。確か、この道は」

大和「そうね……そういう事みたい」





---

提督「……ほい、着いたよ」

ビスマルク「……何よ、此処。モニュメントみたいなのが一杯建ってるけど」

Z1「……何だろう。少し、寂しい雰囲気だね」

Z3「そうね……あ、提督」

提督「……大和。武蔵。出しとくれるかね?」

武蔵「……あぁ」ゴソゴソ

大和「此処に」スッ

提督「有難うね」グッ

Z3「……Chrysantheme……キク、かしら?」

提督「……ちっと、付いてきてくれるかな」スタスタ
227 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月28日 (水) 22:09:37 ID: 6W8Np/4x0
Z1「……キクか。確か日本じゃ、死者を弔う時に備える花……だったよね」

ビスマルク「へぇ、死者の為の……待ってよ。じゃあまさかこのモニュメント」

提督「……まぁ、せやね。この石碑は、太平洋戦争期にこの辺りで亡くならはった人を、生まれ毎で纏めて供養する為のもんや」

Z3「慰霊碑、なのね」

提督「うん。三人連れて来たんは、少しでも歴史知って貰おう思てな。軍人が沖縄来て遊ぶだけっちゅうんは、この人らにも失礼やと思うし。行くにしても、出来るだけ意味有るもんにしたかったからな」

Z1「そうだったんだ……」

ビスマルク「……そういうことだったのね。でも、それなら何で他の娘達は来なかったの?」

大和「……あの子達じゃ、感受性が強過ぎると思ったの。皆、余りに其処にあった『死』に近過ぎるから」

武蔵「『前』の大和の最期に付き合った娘も、何人かいる。過去の『記憶』を思い出させるものに下手に触れさせると、まだ幼い娘などは心に傷を負うかもしれないからな」

Z3「……そう」

提督「……ほれ、皆、こっちゃ寄って。花手向けたら、黙祷や」

五人「……」コクッ

提督「……」スッ

大和「……黙祷」
228 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月28日 (水) 22:11:43 ID: 6W8Np/4x0
・・・

提督「__あすこ行った事に、意味見つけてくれりゃええのぅ」

扉<コンコン

提督「ん……誰かね。どうぞ、空いとります」

吹雪「失礼します」ガチャ

提督「おろ。どうしたね吹雪ちゃん。何か、難でもあったかぇ?」

吹雪「いえ、そろそろ夕食の時間ですから、お伝えに」

提督「……あらら。もうそがいな時間かぇ。ぼーっとしてて忘れるとこやったわ……直ぐ支度するわ」ヨッコイショ

吹雪「じゃあ、私は先に。皆にも伝えて来ますね」

提督「……出先でまで、労掛けるね。有難う」ポンポン

吹雪「んっ……いいえ、大丈夫です」ナデナデ

提督「……無理はしたらあかんで。ほいだら、また後でね」

吹雪「分かりました。失礼します」ガチャ



提督「……こら、吹雪ちゃんもまた別で労わなあかんな。何か考えとかな……っと、それより先に準備と」
229 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月28日 (水) 22:13:56 ID: 6W8Np/4x0
---数日後 舞鶴鎮守府---

間宮「……成る程、それで私に」

提督「何とか頼めんもんかね? 儂のポンコツ頭やったら、これ位しか思い付かんで……」

間宮「ふふっ、お任せください。とっときのを持って来ますし、調理もさせて頂きます」

提督「……有難い。恩に着るわ」

間宮「いえいえ。これが私の仕事でもありますし……でも、そうですね。代わりといってはなんですが、もっと沖縄の話をして欲しいです」

提督「……向こうの?」

間宮「私、仕事で忙しくて、ゆっくり旅行する機会なんてなくて……だから、そういう話を聞くのが好きなんですよ。駄目ですか?」

提督「うんにゃ、とんでもない。それで満足してくれんねやったら幾らでも。せやねぇ、ほんなら、その後の宴会の話でも__」





任務娘「提督っ! 海軍本部より通達です!」

提督「__済まん。仕事やわ」

間宮「あら……仕方ないですね。私は失礼します。ちゃんとお話、聞かせて下さいよ?」

提督「約束しよう。んだら、また今度にな」

間宮「期待してますよ」ガチャ
230 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月28日 (水) 22:14:36 ID: 6W8Np/4x0
提督「……頼めるかの、任務娘嬢」

任務娘「はい。先刻、本部より入電。『沖ノ島海域に於いて敵の反攻の予兆有り。巡洋艦乃至駆逐艦を基幹とする哨戒部隊を以って動向を探れ』……とのことです__」

提督(……休暇明けで直ぐ災難か。難儀やが、これも仕事やしな。一丁、踏ん張るかの)
231 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月28日 (水) 22:17:30 ID: 6W8Np/4x0
沖縄編、これにて終了です。気晴らしには確かになったんですが、本筋とは別にした方が良かったかな……
イベント編、シャワーシーン編はもう少し短いかと思います。ぼちぼち本編も書いていってますので、其方が終わり次第戻れるかと。宜しくお願いします。
233 : 何のかんので浦風ちゃん以外全員出演 ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月29日 (木) 23:36:41 ID: oC7Erp8L0
索敵機、発艦始め!



---基地内 会議室---

艦娘一同「ザワザワ……」

利根「……ふむ? この時節に
一体何事かのう」

筑摩「さぁ。私は、何も聞いていませんけど」

提督「……」ガチャ

ビスマルク「あ、提督」

提督「……皆、揃っとるな? 今から、本部から連絡来た作戦の説明するから、ちっと静かに頼むわ」

艦娘一同「……」シーン

ビスマルク(……凄い。皆黙っちゃったわ)

提督「……うし。んじゃ、任務娘嬢。作戦概要、説明頼むわ」

任務娘「了解しました……先週、南西方面海域に於いて、艦種混成型の敵艦隊が多数確認されました。先遣偵察隊の報告に拠れば、これは同海域のポートワイン周辺に存在すると思しき敵港湾基地を根拠地にしているものと見られます」

任務娘「それらを踏まえて、海軍本部により以下の作戦が立案されました。一、目下サメワニ沖に侵攻中の敵の駆逐。二、この残党、及び増援部隊の結集すると思われるズンダ海峡の突破。三、ポートワインの敵基地の破壊。此れらを総称して『春二号緊急連合作戦』とし、各地の鎮守府・泊地・基地へ参加を要請。現在に至ります」

提督「長い説明、有難う……さてと。っちゅう訳で、当然舞鶴鎮守府基地もこの作戦に参加することんなった。やから、その為にウチからも戦力抽出をやらなあかん訳や。今から、それについて諸々の話し合いやってく。まずは、現状確保出来とる情報の提示から__」

ビスマルク(……フフフ。この鎮守府に来てからあんまり活躍出来てなかったけど、良い機会だわ。この作戦で、ナガト達なんかよりも沢山武功を挙げて、私の凄さを思い知らせてあげる!)
234 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月29日 (木) 23:37:32 ID: oC7Erp8L0
---

ビスマルク「……って思ってたのにー!」プンスカ

長門「仕方が無いさ。今回、意図的に索敵に掛かりにくい様に敵は行動しているそうだ。その捕捉の為の航空機運用は、余り我々向きではない」

陸奥「敵の基幹部隊捕捉の報が入れば、もしかしたら私達の出番があるかもしれないけど……それも望み薄ね。索敵連動修正射撃機能が艤装に追加されて、一部の娘達が張り切っちゃってるし。現状その子達がメインの作戦になってるし、そのまま蹴散らしちゃうでしょ」

ビスマルク「うぅ……まさか航空戦艦や巡洋艦に出番を取られるなんてぇ……」

利根「それを言うなら吾輩達もだ! 偵察は利根型の十八番だというに、何故提督は使ってくれんのじゃ!」

筑摩「やっぱり、最上型の娘達ですね。航空巡洋艦として、水上機を多く運用出来ますし」

利根「ぐぬぬ……吾輩達だって、カタパルトが何とかなれば……」

ビスマルク「貴女達はまだいいじゃない! 私なんて今回お呼ばれの可能性ほぼゼロよ!? 久し振りの激しい戦闘になりそうだったのに……」

筑摩「……戦闘は、無い方がいいと思うんですけど」

ビスマルク「そうだけど! そうだけどさ! やっぱりこうして持つもの(ガション)持ってる訳だし、戦う為に此処にいる以上は活躍したいじゃない!」

長門「いや、戦闘だけが海軍の仕事では無い。寧ろ、海上連絡線の保持こそが本命であり、元来武力はそれに伴う自衛の時にのみ行使されるべきだ」

ビスマルク「うっ……そ、それぐらい知ってるわよ! 言葉の綾! でも、それでも活躍出来る場所だってあるでしょ!? 私だったら通商破壊とか!」

陸奥「それは、資源消費を考えると日本では非効率的ね。というか、戦艦って、普通は敵の根拠地を叩く時に一番輝くけど、そんな機会も滅多に無いし。今回も航空戦力が必須だから、そっちが陸上攻撃もやっちゃうし。私達、防御力以外だと実はあんまり活躍出来ないわよ?」

ビスマルク「うっ……うぅぅ……」

大和「……まぁ、そうよね。今の時代、戦艦だけではやっていけないわ。少なくとも航空支援がないとね」

武蔵「お前が言うと、何とも言いようがないな」

ビスマルク「うぅぅぅぅぅっ………あーもうっ、むしゃくしゃするーっ!!」
235 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月29日 (木) 23:38:15 ID: oC7Erp8L0
---サメワニ沖海域 艦装歩兵母艦『まいづる-6』---

提督「……電探妖精さん。反応は?」

電探妖精さん(魔女)「んーと、今反応が有るのは、二時方向と五時方向だね!」

電算妖精さん(怠惰)「……予測出た……集積情報からすると、五時方向にいる可能性の方が高い……」

提督「……戦力漸減が効いとるんか、土竜になっとるの。今が好機か……」

通信妖精さん(元気)「あっ、後方の『まいづる-13』より入電! 『二時方向へ向かい、艦兵による偵察を敢行す』、とのことです!」

提督「『了解、我らは五時方向へ進軍す』、と。操艦妖精さん、御願いします」

操艦妖精さん(普通)「了解! 転舵、面舵ですっ!」ガララララ
236 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月29日 (木) 23:39:02 ID: oC7Erp8L0
提督「……翔鶴よ。準備は?」

翔鶴《完了しています》

提督「ぅン。古鷹嬢、皆は?」

古鷹《機関、電探、水偵、砲門、魚雷……全て万端整っています》

提督「おっしゃ。艦装歩兵は発着口へ。古鷹嬢以下重巡四人は先発して周囲を警戒、青葉嬢と衣笠嬢は水偵も飛ばして翔鶴・瑞鶴の艦載機発艦を護衛。艦載機隊は敵艦隊の発見を優先……死なんからっちゅうて、無理に突っ込んで機体壊さん様に気ィ付けてクナさいな」カラカラ

烈風妖精さん《舐めないで下さーい! そんな簡単には落ちませーん!》

提督「ひょほほほ。頼りにしとります……うし、各員作戦開始。毎度ながら、万一も無いよう気ィ付けて。中破はその戦闘の夜戦まで、大破はその場で即時撤退。ええね?」

加古《あーもう! 耳タコだって、ばぁ!》バシャン

古鷹《あ、待って加古!》バシャン

衣笠《衣笠さん、行っきまーす!》バシャン

青葉《青葉も、行っきまーす!》バシャン

翔鶴《五航戦、翔鶴、出撃します》バシャン

瑞鶴《同じく瑞鶴、抜錨します!》バシャン

提督「……さてもさても、頼もしいやら心配やら。ちゃんと帰って来るんやで……」ノウマクサマンダバザラダンカン





提督「……っと。忘れる所やった……通信妖精さん、基地へ連絡を。利根嬢、筑摩嬢、ビスマルクに、『土産持って帰るから期待しといて』とだけ」

通信妖精さん「あ、アレのことですね? オッケーです!」

提督「どうもです。三人とも、喜んでくれるとええけどなぁ……」
237 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年05月29日 (木) 23:39:32 ID: oC7Erp8L0
イベント編終了です。妄想し過ぎてオリジナル設定満載になってしまいました。これ以上はまた別の機会にでも……本筋を忘れては本末転倒ですし。
残すはシャワーシーン編。相当のがっかり具合が予想されますので、ハードルの高さを十分の一位にしてお待ち下さい。
239 : 十分の一では足らなかった ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年06月03日 (火) 22:47:03 ID: r5maL4Cy0
扶桑姉妹の貴重なシャワーシーン(≠入渠シーン)



扶桑「……ふぅ」シャーッ……

山城「……今日は激戦でしたね、扶桑姉様」シャーッ……

扶桑「そうねぇ。久し振りに大破までしちゃったわ」

山城「提督、報せを聞いて大慌てでしたね。放っといたら母艦毎戦闘海域に突っ込んできそうでした」

扶桑「本当。『内火艇使って一人ででも助けに行く』、だなんて……一戦闘の内は、どれだけ破損しても非常装置で絶対に沈まないのにね」クスクス

山城「過保護なんですよ、あの人は。駆逐艦の子ならまだ分かるけど……痛っ」ジン

扶桑「山城? どうしたの?」

山城「き、傷に沁みたみたいで……」

扶桑「えっ!? ど、何処? 何処を怪我してるの? 大丈夫?」オロオロ

山城「艤装を狙われた時に、背中にも当たってて。破片で切っただけだから、大事はないです」

扶桑「駄目よ!(クワッ!) 傷口から雑菌が入ったかもしれないじゃない……ほら、背中向けて私に見せて!」グイグイ

山城「あっ、一寸姉様……ひゃんっ」
240 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年06月03日 (火) 22:48:02 ID: r5maL4Cy0
扶桑「……これね。見た所、膿んだりはしてないみたい」サワサワ

山城「ひぅんっ……ね、姉様、そんな、あ、うんっ」ピクンッ

扶桑「傷口も、引っ掻いたんじゃなくて綺麗に切れた感じね。これなら予後も良さそうだけど」ツツーッ

山城「あふぁっ!? そ、其処はぁ、駄目、駄目ですぅ……んんんっ!」ビクンビクン

扶桑「……うん。本当に大丈夫そうね。良かったわ……」ホッ

山城「……ふぁ? ぁ、あぁ、はい……」ヒクヒク

山城(……何だったんだろう、今の。擽ったい……のとは、少し違ったけど……)

扶桑「あ……御免なさい、急にこんなこと。私も、提督のことは言えないわね」

山城「ぃ、いいえ。姉様はいいんです。私だって、同じ状況なら同じことをしてたと思います」

扶桑「……有難う。あ、でも、ちゃんと後で医務室に行くのよ? 専門家に診てもらって、処置が必要ならしてもらわなきゃ」

山城「それは、分かってます。後でちゃんと行ってきます」

扶桑「約束よ? ……じゃあ、もう上がりましょうか。身体が冷えちゃうわ」キュッ

山城「はい」キュッ





青葉「……青葉、凄いの見ちゃいましたぁ……くぅぅ、此処がお風呂場なのが惜しいっ! ちょっとアダルティなスクープのチャンスだったのにぃ……」ポヤーン

衣笠「……憲兵さんに捕まっても知らないわよぉ? ……あー、駄目。隠れてて逆上せちゃったかもぉ」ポヤーン
241 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年06月03日 (火) 22:54:45 ID: r5maL4Cy0
どうも>>1はこっちの方面はてんで駄目の様です。薄っぺらい上に出来が悪いって我ながらどうしようもない。
取り敢えず、リクエスト分は全部消化出来ました。鮮度が落ちてたり残念な出来だったりしましたが、違ったベクトルの話しを書けて息抜きが出来ました。大凡クッキーのくだりも書いていけそうなので、近日中本編に戻ります。

後、沖縄編で皆が訪れてた場所は全て実際にある場所です。名前が全部分かったら凄いかも?
245 : 間が飛び過ぎて話にぶつ切り感が…… ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年06月10日 (火) 22:04:05 ID: ZyKDCMId0
---

あきつ丸「……どうやら、クッキー第一陣が完成したようだ。さぁ、並み居る猛者達よ……準備はいいかっ!」

参加者一同「おうっ!」

あきつ丸「宜しい、ならば戦争だ! 第一回舞鶴鎮守府大食い選手権……





試合、開始ィィィィィィッッ!!」カーン!

艦娘's「おおぉぉぉぉ!」
246 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年06月10日 (火) 22:09:48 ID: ZyKDCMId0
まるゆ「く、クッキー入りまーす!」ガラガラ

あきつ丸「先ずは小手調べ、生地勝負のプレーンクッキーからだ! 一皿辺り十枚を三十二皿、占めて三百二十枚! つまり一人頭四十枚を平らげなければならないが、果たしてどうかっ!?」

満潮「これ位楽勝よっ」モグモグ

アイテム屋娘「余裕ですね」モグモグ

扶桑「掠り傷にもならないわ……ケフッ、コフッコフッ!?」ミズー

長門「話にならんな」サクサク

赤城「全くです」サクサク

加賀「鎧袖一触よ」サクサク

大和「流石に美味しいですね……あら、もう無くなっちゃいました」スッカラカン

武蔵「同じく。しかし、本職が作ると此処まで旨くなるものか」スッカラカン

あきつ丸「……どうやら、各々完食したようだな。まるゆ、次だっ! まだ食べていてもどんどん持ってこい!」

まるゆ「ひゃいっ!」カラカラ

あきつ丸(……此処まで早いとは、流石にその道で競い合おうとする剛の者でありますな。粉を使う食物だというに、喉の渇きを苦ともしていない様だ)
247 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年06月10日 (火) 22:17:58 ID: ZyKDCMId0
翻訳が面倒なので、英文は“”で括って日本語表記します



---仮設厨房---

間宮 “師匠、早速皆さん完食したようですよ”

Grandma “おや、そうなのかい。若いとはいえ、皆女の子だから量は加減してたんだが……こりゃ、私も気合いを入れないといけないねぇ”

間宮 “お手伝いします。皆さんの為に、クッキーを沢山作りましょう”

Grandma “勿論さ。それじゃ、早速掛かろうか……”ゴゴゴゴゴ



まるゆ「間宮さーんっ、次のクッキーをお願いします!」バササッ

間宮「はい、まるゆちゃん。順番に、シュガー・チョコチップ・ホワイトチョコ・オートミールレーズンよ。数も間違いない筈だから」カラン

まるゆ「あ、はい。有難うございますっ」ガラガラ

まるゆ「……あれ? さっき作ったばっかりなのに、もう次が出来てる……何でだろ?」ガラガラ





夕張(……ねぇ、島風。今二人が何やってたか分かった?)

島風(……私にも分からない位のスピードで、何かをやった様に見えた気がしないでもなかったってこと位しか分からなかった。オーブン使ってない筈なのに何で焼き上がったクッキーが出来てるのか分からない)

那珂(……そーいえば、聞いたことあるなぁ。Cookie Clickerの社員さんて、入社すると何か人間離れしてくるって……本当だったんだね)

間宮・Grandma「“フフフ……”」ゴゴゴゴゴ
248 : アップデートに同期し切れない ◆cyhxxgL2m2 sage 2014年06月15日 (日) 23:13:28 ID: AXWiDm+20
---

あきつ丸「__さぁ、早い早い早い早いっ、正にっ、『瞬く』間にクッキーが消えていくーっ! 各人、現在の所一歩も譲らぬ接戦を繰り広げている!!」

艦娘's「わぁぁぁぁっ!!」

満潮「むっ、むぐぐ……んくっはぁっ……よし、次持って来て!」ゴクゴク

まるゆ「はいーっ」ピューッ

加賀「赤城さんが相手でも、優勝は譲れませんよ」サクサク

赤城「それは私も一緒よ、負けないわ!」サクサク

伊一九「あっ、オーダー追加シュガー二つ! もー、てんてこ舞いのすってんてんなのー!」ガラガラ

アイテム屋娘「あー、これだけの量、ホワイトデーの時の仕入れを思い出すなぁ」モグモグ

扶桑「ず、随分と余裕なのnゲホッゲホッゴホッ!?」ノドガ、ノドガー

伊五八「えとえとえと……あ、あった、扶桑さんお水でち!」コトッ

長門「……ふむ。中々やるな……次を頼む」カラン

伊八「はいっ、えー……あれ、ピーナッツバターは何処!?」

伊一六八「御免っ、大和さんと武蔵さんに渡しちゃった!」

大和「お先に頂いてますー」skskスッカラカン

武蔵「言った側から完食か。まぁ私もだが」skskスッカラカン

伊四○一「あーもうっ、流石っていうべきなのかなっ! 人手不足ってレベルじゃないよー!」ガラガラ
249 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年06月15日 (日) 23:14:20 ID: AXWiDm+20
あきつ丸(……まるゆ一人で手が回らないのは予想が出来たが、まさかここまでとは……流石は『大食艦』、燃費も青天井の上、胃袋は奈落の底無しということでありますか)フゥ

あきつ丸(……しかし、それに追い付き追い越す程の速度でクッキーを量産する間宮殿とグランマ殿もそれに劣らずの……)チラリ





間宮「うふふ……」ポポポポポン

Grandma “フフフ……” ウニョンウニョンウニョン

あきつ丸(心なしか二人が空中からクッキーをポンポン出している様に見えるのはきっと自分の目の疲れでありますな。そうだそうに違いない。まさか間宮殿が人間をやめているなんていやそんなまさかHahahahaha)

間宮(あら、間違ってないわよ?)

あきつ丸(くぁwせdrftgyふじこlp!?)コイツチョクセツ(ry

間宮(あきつ丸ちゃん、私達のことは気にしないでね。貴女デは、『世界』を見ルニは早過ギるもノ)うふフふふフ

あきつ丸()gkbrgkbr

間宮(さ、司会を続ケて?)

あきつ丸(り、領海、いや諒解でありますっ!?)





子日「うわー。間宮さんもグランマさんも、凄い手品だね!」

初春「そうじゃのう。種が皆目見当もつかん」

初霜「……そもそも、あれって手品なのかしら?」

若葉「さぁな……そういえば、何故あきつ丸はさっきから百面相をしているのだろう?」
250 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年06月15日 (日) 23:17:34 ID: AXWiDm+20
あきつ丸(……ま、間宮殿は、給糧艦娘である以上に一体何者なのでありましょうか……いやいや、気にしない気にしない。自分だってまだ生きていたいであります)

あきつ丸「……ぇ、えー。此処で、現在までの順位を確認してみよう」

あきつ丸「現在、一位を走るのは意外にも満潮。その小さな体躯の何処にこれ程のものを詰め込んでいるのかと、自分も驚愕を隠し得ない。味のローテーションを一足先に一周し、現在は二回目のホワイトチョコマカダミアナッツへ突入している。枚数は、1000 α枚!」

荒潮「あら、凄いわ。頑張って、満潮ー」

あきつ丸「そして二位! 流石と言うべきか、大和型の二人がタイスコアだっ! ローテーション二周目のマカダミアナッツと満潮の直ぐ後背に構え、880 α枚を平らげている!」

大鳳「流石ね。でも、すると満潮ちゃんは凄く頑張ってるんだ」

あきつ丸「四位には長門がランクイン! ローテーション二週目のピーナッツバター……あ、いや、完食してココナッツへ移ったので、840 α枚となる!」

陸奥「長門ー。もっと気合入れていかなきゃ駄目よー」

あきつ丸「続いての五位、此処へは扶桑が滑り込む! 度重なる喉の詰まりにも負けず、戦艦としての意地を見せ、ローテーション二週目のオートミールレーズンを間も無く終える! 計760 α枚と少々遅れ気味だが、まだまだこれからだ!」

山城「姉様……頑張って!」

あきつ丸「以降、六位加賀、七位アイテム屋娘、八位赤城と続く! 有力視された赤城が最後尾なのは予想外の展開! 加賀はそんな赤城を後ろ見にし、静かに徐々に枚数を重ねる! 一方、アイテム屋娘はその中間付近で、我道を行くが如く一定のペースを保つ!」

蒼龍「あー……赤城、また慢心したのかな」

瑞鶴「どうでしょうか……しかし、加賀さんは加賀さんで、何時もと変わらない感じだなぁ」

任務娘「……頑張ってね、アイテム屋娘さん」

あきつ丸「まだまだ始まったばかりのこの戦い、この後には如何なる推移を辿るものであるか! 選手達の取る戦術は吉凶何れを示すのか! 我々は、それを心待ちにしようではないか!」





あきつ丸「……おっと? これは……>>254か?」

安価です。試合中にハプニングが発生しました。その内容は何でしょうか。試合続行不可能にならなければR-15位までフリーダムです(*グロ方面除く)。

どうでもいいことですが、クッキーの順は、
40.プレーン
80.シュガー
120.チョコチップ
160.ホワイトチョコ
200.オートミールレーズン
240.ピーナッツバター
280.ココナッツ
320.マカダミア
360.ダブルチップ
400.オールチョコ
440.ホワイトチョコマカダミア
480.ダークチョココート
520.ホワイトチョココート
560.エクリプス
600.ゼブラ
の順になってます。
254 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2014年06月15日 (日) 23:41:32 ID: eBoEv7Jh0
グランマと間宮がクッキークリッカー的なタイムマシンを使い始めた
255 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年06月15日 (日) 23:45:41 ID: AXWiDm+20
安価了解です。今日はこれで切ります。毎度亀の様な遅筆にお付き合い頂き有難うございます。
257 : おかしい、こんな話にするつもりは…… ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年06月26日 (木) 22:58:21 ID: /ZcQbNG10
間宮「ふフふ……」ウニョンウニョン

あきつ丸(……もう間宮殿が空中から機械を引っ張り出している程度では驚かないであります。そうだ、クッキーだって出せるのだし別に機械が出せてもおかしくはない。そうだろうあきつ丸? そうだともあきつ丸(自問自答)。だから気にしない。自分は気にしないったら気にしないのであります)

あきつ丸「……間宮殿。一体、何をしておられるのでありますか?」

間宮「え? こレ? ふふ、聞キタい? これはね……





タイムマシンを造ってるのよ」ニコニコ

あきつ丸「」

あきつ丸(……前言撤回。幾らなんでもそれはねぇよ……であります)

あきつ丸「……あの。御冗談でありますよね?」

間宮「イいえ? マァ、信じられナいノモ無理はないケど……本当か如何かは、自分の目で見てみルとイイわ、あきつ丸ちャん」ニコニコ

Grandma “間宮。準備は出来たかい? 久し振りに、婆さんと一緒にクッキーを焼いてみたいんだよ”

ま宮「“はい、もう直ぐに。暫く御待ちください”……ふふ、そう。モう直グ……モウ直ぐよ」アハハハ……

あきつ丸「……間宮殿?」

あきつ丸(……何だ。間宮殿の様子が、また……?)
258 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年06月26日 (木) 22:59:47 ID: /ZcQbNG10
---

吹雪「……」シャーッ

提督「……」ヒュン

漣「……」っ書類

漣(……やっぱりおかしい。おかしいですよ。御主人様が戻ってきて、書類に手を付け始めてから十分……山脈の標高が三分の二から十分の一位に縮んでるんですが)

漣(吹雪ちゃんも大概でしたけど、御主人様は最早完全なる人外です。風切り音と同時に完成した書類が積み上がっていくなんて……もうね、クー○ーの兄貴かと。早い早いったって、島風ちゃんなんて目じゃないですよ)

漣(……あー、どうやって御主人様足止めすればいいんだろう。まだ通信機に反応無いし、試合続行中だよね……鬱だなー、『打つ』手が無いだけに。あ、漣今面白いこと言ったよこれ)



【……グラッ】

提督「ん?」

吹雪「……あれ、今揺れました?」

漣「え? そうですか? 漣は何も」



【……ゴゴゴゴゴコゴ】

漣「……え」

吹雪「……何だろう、この音。地鳴り?」

提督「……吹雪ちゃん、漣ちゃん。窓開けて机の下に潜っといて」
259 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年06月26日 (木) 23:00:54 ID: /ZcQbNG10
漣「ちょ、御主人様? それじゃまるで地震の対応みたいな」

吹雪「分かりました。漣ちゃん、窓開けてきてくれますか。私は書類を片付けます」

漣「えっ……あ、はい。分かりました……?」

提督「……此れァ、何やかな。継続的に続く不規則な揺れ……トールボーイ宜しくの人工地震か? いや、まさかの。せやったらこないには長く続かん……したら、他に何が」

【ゴゴゴゴゴゴゴゴ】

吹雪「っと……少しずつ揺れが強く」フラッ

漣「吹雪ちゃん、大丈夫ですか? あ、窓は開けました……ところで、御主人様。これは一体?」

提督「うんにゃ、まだ分からんよ。しかし、万一に備えるに越した事はないやろ。取り敢えず、普通の地震やないんは確定なんやがな……」

吹雪「普通の地震じゃない?」

提督「地震っちゅうんは、始めに小波が来た後大波が遅れて来るんや。やけどこれ、同じ揺れがちょこっとずつ強なってるやろ? 普通の地震やったら、こんなん有り得へんからの」

漣「そうなんですか……」

提督「……揺れが一定してきやったな。この分やと、隠れる必要は無いやろうけんど……如何したもんかねぇ……」





【……ゴゥン!】

漣「きゃっ!?」

吹雪「わっ!?」

提督「ぬぅっ!?」
260 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年06月26日 (木) 23:03:08 ID: /ZcQbNG10
【ゴゴゴゴゴ……】

漣「……痛た……腕が……」

吹雪「私は、足を……」

提督「……ぬぐぅ……尻が……ぅっと、皆、大丈夫か?」

吹雪「私は大丈夫です」

漣「漣も……(ザザッ)……あ、通信機が」

提督「通信機? そんなん、何でまた持ってんねんか」

吹雪「あ、それはまた後で……」



那珂《漣ちゃん? 聞こえる、漣ちゃん!?》ザザッ

漣「聞こえてますけど……那珂さん、如何したんですか? というか、そっちは今の揺れ、大丈夫だったんですか?」

那珂《そんなこと言ってる場合じゃないよ! と、兎に角、来れるだけの艦娘と提督さんをこっちに連れて来て……きゃっ!?》ザザザザ

魔宮《オォォ……全テハ、くっきーノ為ニ……》

Grandma 《“……何てことだ。プリズムを成功させた間宮が、まさかタイムマシンで呑まれるとは……念の為に、旧き者との契約を結ばせておくべきだった”》

あきつ丸《間宮殿!? 一体如何なされたのでありますか!?》

まるゆ《間宮さーん!?》

那珂《……は、早く……》

【ブツッ】
261 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年06月26日 (木) 23:06:00 ID: /ZcQbNG10
漣「……」

吹雪「……一体、何が」

提督「……ほうか。まさか、間宮もそうやったたァな」

漣「……御主人様?」

提督「漣ちゃん。さっきの英語喋ってはったんは、Cookie Clickerのグランマ氏やな?」

漣「え……は、はい。確か、そうだと」

提督「ほいで、場所は分からんけど、多分食堂で間宮と一緒にクッキー作ってた。せやな?」

漣「そうです、けど……何で其処まで」

提督「……折在らぁ言うこともあろうし、今は気にせんでな。ほだら、吹雪ちゃん。食堂に人近付けんでおいてくれるか? 後、儂の名前出して、憲兵隊に『地震には手出し無用』っちゅうといてくりゃ」

吹雪「あ……はい。分かりました」タタタッ

提督「漣ちゃん。儂と一緒に食堂行って、大和達に避難誘導せぇっちゅうて。間宮は、グランマ氏と儂が何とかするき」

漣「で、でも、何かやばそうな雰囲気でしたよ? 二人だけだなんて」

提督「何、難は無いさね。ちっとは覚えあるこっちゃし、直ぐに終わらぁよ」カラカラ

【……ドドドドド】

提督「……音が強なってるの。おいさ、急ぐべな。こりゃ何時までも皆持たんど」トットッ

漣「は、はいっ」タッタッ
262 : ◆cyhxxgL2m2 saga sage 2014年06月26日 (木) 23:10:54 ID: /ZcQbNG10
前回『試合が続くような』っつっときながら自分で破ってしまった……夜分に文書くもんじゃないのか、やっぱり。
取り敢えず、今日はこれで終わりです。
267 : 機械から出てきた神様に頼ります ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年07月07日 (月) 23:56:37 ID: jsk1OY6b0
---

【ドドドドドドドド】

魔宮「オォォォォォ……」ボボボボボ

まるゆ「間宮さーん! 間宮sモグッ!?」ガボッ

あきつ丸「まるゆ!? 大丈bもがっ!?」ガボッ

武蔵「くっ……クッキーの弾幕で近寄れん!」

長門「間宮! 一体如何したというんだ、目を覚ませ!」

Grandma “無駄だ。間宮は『一なる者』と繋がってしまった。儀式によって、クッキーを供物に旧き者と契約しなければ戻って来れないんだよ”

陸奥「……御免なさいグランマさん、私達英語が分からないんです」

大和「誰か、金剛さんを呼んで来て!」

夕張「島風、お願い!」

島風「分かった! 探して来る!」ダダダダダッ

神通「那珂っ、しっかりしなさい!」

那珂「じ、神通お姉ちゃん……那珂ちゃん、もう駄目かも……」プルプル

川内「口にクッキー詰め込まれてつっかえただけじゃん! 馬鹿なこと言ってないで、通信機でもう一回提督に連絡取って!」

那珂「うぅ……川内お姉ちゃん酷い……漣ちゃん? 聞こえる?」ザザッ

漣《あ、那珂さん! さっきの、大丈夫ですか?》

那珂「うん、大丈夫だよ。それより、提督は?」

漣《漣と一緒です。もう直ぐ其処で……あ、着きました》ザザッ
268 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年07月07日 (月) 23:57:29 ID: jsk1OY6b0
漣「ほぁたぁ!」バァン!

提督「漣ちゃん、有難う……っと、皆大丈夫かぇ?」

大和「提督!」

長門「やっと来てくれたか!」

提督「うン。労掛けたね。取り敢えず、漣ちゃんと一緒に皆も避難しとくれ。後は何とかするわ」

武蔵「何? アレを何とか出来るのか?」

提督「まぁ、の……それと、“お初にお目に掛かります、グランマ氏”」

神通「あ、英語……」

川内「確か、軍幹部は英語の修得が必須だった筈。提督は話せるんだ」

Grandma “……おや、此処の長官かね。初めましてだね。しかし、無駄なことだよ。今更人が一人増えたところでどうにも……!?”

提督 “……お気付きの様で。然り、儂も『其方』に近い者です。契約の儀は儂が何とかしましょう、早急に間宮を鎮めねば”

Grandma “……どうやら、本物みたいだね。分かった、頼むよ。私は準備に掛かる”

提督 “承知”
269 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年07月07日 (月) 23:58:30 ID: jsk1OY6b0
陸奥「……提督? 何を話してるの?」

提督「何、ちょいとな。そらええから、早よ退き。此処は氏と儂だけで十分やけ、人が入って来ん様に食堂の封鎖頼むわ」

夕張「そんな、二人だけで一体何が……」

長門「そうだ。此処は私達が何とかするから、憲兵隊を……」

那珂「……オッケー。皆、早く行こう。此処は任せても大丈夫」

川内「ほら、まるゆにあきつ丸、起きて! 行くよ!」

神通「大和さんと武蔵さん、夕張さんに漣ちゃんは避難誘導を、他の皆は部屋の封鎖を手伝って下さい」タッタッ

漣「うぇっ!? ちょ、本当に良いんですか!?」

那珂「提督は、こんな時に嘘は吐かないから。大丈夫って言ったらきっと大丈夫だよ」

大和「……そうですね。武蔵、行きましょう」トトト

武蔵「分かった。ほら、二人とも急げ!」トトト

夕張「えっ、あっ、ちょっと待って下さいよー!」トトト

漣「mjdkー!?」トトト

長門「……仕方が無い、従おう。川内、あきつ丸は私が背負おう」ヒョイ

陸奥「じゃ、私はまるゆちゃんを」ヒョイ

川内「あ、有難うございます。じゃあ、私達も……」

那珂「あ、川内お姉ちゃん待って
! 那珂ちゃんも連れてって!」ヒョコヒョコ



【バタン】

提督「……行っとくれたか。“さらば、始めましょう”」

Grandma “あぁ。間宮、直ぐに連れ戻してやるからね。少しの辛抱だよ”

魔宮「くっきーハ全テ……くっきーコソガ始マリナノデス……」
270 : これで終わりです ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年07月07日 (月) 23:59:32 ID: jsk1OY6b0
---

【ドドド……】

島風「__金剛! 早く早く!」ダダダダダ

金剛「わっ、ちょ、Just a Moments ! 何処へ行くノ、シマカゼ!? というか、理由は!?」タッタッ

霧島「そうよ! さっきからの地震で皆慌ててる時だっていうのよ!」タッタッ

島風「その地震に関係ある事! あのね、間宮さんが大変なの!」

金剛「What's ? マミヤが?」

島風「そー! 大食い大会でクッキー作って手品してたら、何時の間にか変になってて……」

霧島「ストップ島風、それじゃ分からないわ。というか、大食い大会? そんな話、私達は聞いてないけど」

島風「あー、えっとだからそれはー……あれ?」

【ゴゴゴ……】

金剛「……地震が、収まってくネ」

霧島「あれだけ続いてたのに、一瞬で?」

島風「如何したんだろう……あ、皆が見えた!」

大和「あ、島風ちゃん! 金剛さんを連れて来てくれたのね」

武蔵「御苦労だったが……どうも、骨折り損になった様だぞ」

島風「え?」

金剛「……えっと、結局何で呼ばれたのか分からないんだケド」
272 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年07月18日 (金) 23:55:55 ID: 1l5HI2vg0
漣「それは、端折って言うとですね、

間宮さんがおかしい
その事情が分かる人が外国人
英語の分かる人が欲しい←さっきまで此処

って事です」

霧島「分かった様な分からない様な……要は、金剛姉様を通訳として呼んだってことかしら?」

夕張「まぁ、そういうこと、かな。でも、島風が行った後に提督が来て。英語ペラペラだったんで、その後のことは提督にお任せしてるんです」

島風「おうっ!? じゃあ本当に私無駄骨!?」

長門「まぁ、そうなるな」

陸奥「御愁傷様ね」

島風「せ、折角頑張ったのに……」

川内「まぁまぁ。居ない場所の事は分からないし、仕方が無いじゃん」

神通「与えられた仕事を頑張っただけで十分ですよ」

島風「うぅ……夕張ぃ……」

夕張「あー、はいはい……」ポンポン
273 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年07月19日 (土) 00:09:43 ID: 1FpY+7Q70
金剛「そういえば、テートクは結構話せる人だったネ。でも、マミヤがおかしいってどういう事ナノ?」

那珂「えっと、それは……ん?」ガチャ

提督「のぁぉぉ……運動不足の身にゃあ堪えるのぉ……」フラフラ

間宮「……」Zzz

金剛「あ、テートク……って、What !?」

霧島「御二人とも一体如何したんです!?」

提督「お? おぉ、金剛と霧島か。あいや、何。色々あってな。やけど、別段身体に障りは無し、大丈夫やで」

霧島「そ、そうなんですか?」

提督「せやで。それより、先に誰か間宮医務室に連れてったって。男がずっと負うんも何やし、情けないけんど、向こう行く前に儂が潰れそうでな」

大和「あ、なら私が」

武蔵「私は艤装を持とう。一応、船渠に回しておくぞ」

提督「おぉ、したら頼むわ……えいこらしょっと」
274 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年07月19日 (土) 00:11:19 ID: 1FpY+7Q70
Grandma “……しかし、助かったよアドミラル。本社から専門家が来るまで、間宮をあのまま置いておかなきゃならないところだった”

提督 “あぁ、いや。此方こそ、氏が居らなんだら、何も出来んでおったでしょう。有難うございます”

金剛 “あの、提督? 何があったのか私達にも説明して欲しいんですけど……というか、このお婆ちゃん誰なんですか? 何処かで見た様な気はするんですけど”

提督 “ん……あぁ。この御仁は、クッキークリッカー社の会長、グランマさんや”

金剛 “……はい?”

Grandma “初めまして。お嬢ちゃん、随分流暢だね。アドミラルよりも上手いじゃないか”

金剛 “あ、これはどうも……じゃなくて、えっ、何でそんな人がいるんですか!? 私達聞いてませんよ!?”

提督 “……おろ? そういや、金剛達には知らされとらんのか? 儂も、何でグランマ氏が呼ばれたんか知らんから、聞こう思とってんけど”

金剛 “提督が知らないのに知ってる訳ないじゃないですか……あれ? じゃあ、一体誰が何の為に?”

Grandma “うん? お嬢ちゃんは兎も角、アドミラルは聞いていないのかい? 私は、此処の娘が「大食い大会の料理人として来てくれ」と頼んできたと間宮から聞いているが”

提督 “……はて。そんなん、予定立ててへんねんけどな。ほなら誰が……”

Grandma “確か、名前は……アキツマルとか言ってたかねぇ”

提督金剛 “……あきつ、丸?”
275 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年07月19日 (土) 00:15:11 ID: 1FpY+7Q70
長門「……陸奥。聞き取れるか?」

陸奥「駄目。リスニングも少しは自信あったんだけど、御手上げね」

霧島「流石姉様……まだまだネイティヴでも通りますね」

神通「やっぱり、帰国子女なんですね」

川内「似非っぽい喋り方だから、ちょっと怪しいと思ってたんだけど……それにしても、提督も上手いなぁ」

那珂「……そうだねー」

漣「……そうですねー」

夕張「……どうしたの?」

島風「何処か痛いの?」

那珂漣「いや……」



吹雪「ふぅ……那珂さんに漣ちゃん、地震は収まったみたいですけど、どうですか……って、あれ? 司令官と金剛さんに霧島さん……彼方の方は何方ですか?」トトト

漣「……吹雪ちゃん」

吹雪「はい?」

那珂「那珂ちゃんも、英語は分からないから正確な事は言えないけど……何か、提督に暴露たっぽいよ」

吹雪「……何がです?」

漣「……少なくとも、大会の存在と開催者が」

吹雪「……あじゃぱー」
276 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年07月19日 (土) 00:20:25 ID: 1FpY+7Q70
今回はこれで終わりです。

それと、短編の沖縄編、首里城の場面で、初雪のつもりだったのが名前が深雪になってました。艦娘の名前を間違ってしかも気付かないとか提督として駄目ですね。済みませんでした。
278 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年08月04日 (月) 14:25:35 ID: Cv8skD4P0
---医務室---

軍医「……はい、これが胃薬と、口の切り傷用の塗り薬。まさか、食べ過ぎで担ぎ込まれる娘がいるなんてねぇ」

まるゆ「有難うございます……」ズキズキ

あきつ丸「……面目ないであります」ムカムカ

軍医「まぁ、何があったか知らないけど、自棄食いなんてするもんじゃないよ。体調にも美容にも良くないんだから」

まるゆ(……そうじゃないんだけどなぁ)

あきつ丸「……肝に銘じます」

軍医「素直で宜しい。じゃあ、私は間宮の様子を見てくるよ。随分疲れが溜まっているようだからね……おや?」コンコン

提督「もし、提督です。入室しても構いませんかな?」

あきつ丸ゆ「」ビクッ

軍医「あぁ、あんたかい。大丈夫だよ、入んなさいな」

提督「さらば……」ガt

【ササッ】

軍医「……ん?」

軍医(……二人とも?)

あきつ丸ゆ(御願いですから黙ってて下さい軍医殿/さん)ガタガタ

軍医(え? あ、あぁ、はいはい)

提督「失礼致します」yaッ

軍医(……どうしたんだろうねぇ?)
279 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年08月04日 (月) 14:26:19 ID: Cv8skD4P0
軍医「いらっしゃい。それで、どうしたんだね? 間宮の様子を見に来たのかい?」

提督「まぁ、それもありますが……此方で、あきつ丸嬢とまるゆちゃんを診ていると聞きましたが」

あきつ丸ゆ()ガタガタ

軍医「……あー。済まないね、入れ違いだよ。今さっき終わって出てった所さ」

あきつ丸ゆ「」ホッ

提督「む、そうでしたか……さてもさても、したら今何処に……」

軍医「何だな、二人に用事かい?」

提督「えぇ。二人には少し、折り入って『話』が有りまして」

あきつ丸ゆ「」ビクッ

あきつ丸(……話
280 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年08月04日 (月) 14:28:37 ID: Cv8skD4P0
軍医「いらっしゃい。それで、どうしたんだね? 間宮の様子を見に来たのかい?」

提督「まぁ、それもありますが……此方で、あきつ丸嬢とまるゆちゃんを診ていると聞きましたが」

あきつ丸ゆ()ガタガタ

軍医「……あー。済まないね、入れ違いだよ。今さっき終わって出てった所さ」

あきつ丸ゆ「」ホッ

提督「む、そうでしたか……さてもさても、したら今何処に……」

軍医「何だな、二人に用事かい?」

提督「えぇ。二人には少し、折り入って『話』が有りまして」

あきつ丸ゆ「」ビクッ

あきつ丸(……話=ハナシ=オハナシ……高町式折檻術と書いてオハナシな感じということかっ!?)

まるゆ(それは良く分かりませんけど、隊長の用事って、多分まるゆ達を怒ること……ですよね?)

あきつ丸(あれだけの事態を招いてしまった後、このタイミングだ。怒らせ隊員ではない大和や武蔵から情報は漏れているだろうし、ほぼ間違いなくそうだろう……)gkbr

まるゆ(あぅ……作戦は成功ですけど、怒られるのは怖いなぁ……)gkbr
281 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年08月04日 (月) 14:31:28 ID: Cv8skD4P0
軍医(……何だい、怒られるから逃げたかったのかい……しかし、この仏の顔が十も二十もあるみたいのが怒ることねぇ?)

軍医「その、話ってのは? 差し支えなければ、聞かせてくれないかね?」

提督「いや、大層な事では。書類の不備と金の使い方についての注意ですな」

軍医「ほう? まさか、帳簿誤魔化して賭けに使った、って訳じゃないだろう。何があったんだね?」

提督「あの娘っ子達、どうやら自分達で独自のレクリエーションを企画していた様でしてな。大食い大会を開くというので、食料の仕入れを間宮経由で頼んでいた様なのですが……」

軍医「ふむ?」

あきつ丸(……ん?)

まるゆ(あれ? 何でそんな話になってるの?)

提督「どうも、その代金請求先を間違えてこの基地に指定してしまった様で。こういう場合、基地の責任者も兼ねておる儂が支払わねばならんらしいのです」

軍医「おやまぁ。それが書類の不備になる訳か……で、金ってのは?」

提督「請求の金額……ですな。魂消てひっくり返りました、占めて云十万円とのことで」

軍医「……それは、また」

あきつ丸(あ、これは自分達終わったな)

まるゆ(間宮さーん!? そんなに頼んでたんですか!?)
282 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年08月04日 (月) 14:33:27 ID: Cv8skD4P0
提督「あれだけの額を、監督者無しに未成年の個人が、しかも一度に使うというのは些か宜しくないでしょう。支払い能力の有無に関わらず、金銭感覚の麻痺に繋がるやもしれませんし」

軍医「成程ねぇ。それで、やらかした二人に御灸を据えに来たと」

提督「いえ、其処までは考えとりませんよ」

軍医「……ほう?」

あきつ丸ゆ(……え?)

軍医「そりゃまた、どうしてだね」

提督「二人とも普段素行が悪いということもありませんし、書類に関しては意図してやったとも思えません。厳重注意という形で構わんかと」

軍医「……そうかね。あんたがそう言うなら、それでいいんだけどね……」チラ

提督「……? 如何されましたかな?」

軍医「いや。虫が見えた気がしたんだが、気の所為だったよ」



まるゆ(……お、怒られない? まるゆ達、怒られないんですよね?)ホッ

あきつ丸(よ、良かった……が、心が痛むな……彼処までしたというのに)チクチク
283 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年08月04日 (月) 14:34:34 ID: Cv8skD4P0
軍医「じゃあ、また二人が来ることがあったら伝えておくよ。執務室で待たせておけばいいのかい?」

提督「そうして頂けると助かります……それと、間宮の容体の方は?」

軍医「大した事は無いよ。一通り診たが、どうも疲労が溜まってる様だね。倒れたっていうのは、多分その所為だと思うよ。本人が気絶中じゃ正確な話も出来ないがね」

提督「そうですか……我々が、普段から頼り放しなのがいかんのでしょうな。これを機に、暫く休んで貰いましょうか」

軍医「要請は、もうこっちから鎮守府本部に出しといたよ。おっつけ受諾されるだろうさ」

提督「おぉ、有難うございます。これで、ゆっくり養生してもらえますな」

軍医「そうさねぇ。で、どうする? まだ寝てるが、見舞って来るかね?」

提督「いえ。もし起こしては悪いですし、これで失礼させて貰います」

軍医「あいよ。じゃ、また」

提督「はい。失礼します」ガチャ、バタン



軍医「……さて。二人とも、どうするね?」

あきつ丸「……二人で謝ってくるであります」

まるゆ「悪いことしたら、ちゃんと謝らないと駄目ですよね……」

軍医「殊勝だね。ま、当人も言ってたが、うっかりのミスだったんだからお叱りで済むだろうさ。これからちゃんと気を付ければ、それでいいさね」

まるゆ「は、はい」

あきつ丸(……そうだ。そういえば、何故話がそんな風にすり替わっているのだ? 誰か、隊員がやってくれたのだろうか……)
284 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年08月04日 (月) 14:36:17 ID: Cv8skD4P0
軍医「そらそら、善は急げだ。早く行っておいで」

あきつ丸「……あ、りょ、了解であります」ピシッ

まるゆ「あ、有難うございました」ピシッ

軍医「はい、どういたしまして。海軍式も様になって来たね」

あきつ丸「恐縮です」

まるゆ「じゃあ、失礼します」ガチャ

軍医「もう此処に来ない様にしなさいよー」バタン



まるゆ「……よし。あきつ丸さん、早く行きましょう!」

あきつ丸「待て。勿論行くには行くが、今直ぐにでは提督殿に怪しまれる。それより、時間を潰すのも兼ねて、先に行くところがある」

まるゆ「え? 何処ですか?」

あきつ丸「吹雪の所だ。一応報告にも行かなければならんし、隊長でもある吹雪なら、自分達のことが誤魔化されているのにも何か心当たりがあるかもしれん」

まるゆ「あ、そういえば……分かりました」

あきつ丸「この時間だと、多分居場所は……」
285 : これで大食い大会編終了です ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年08月04日 (月) 14:37:41 ID: Cv8skD4P0
---艦装歩兵寮---

吹雪「あぁ、それは私が取り繕いました」

まるゆ「え? 吹雪さんが?」

吹雪「えぇ。初日以降、中々 計 画 通 り とはいかなかったので、誤魔化しを幾つか考えておいたんですよ。色々あってその通りには使えなかったので、騒動中に修正版を考えておいて、一通りが終わった後それを言ったんです」

漣「ジェバン○もびっくりの早業……あの最中、よくそんな事考えられましたね」

あきつ丸「成程……そういう事だったか。済まない、御蔭で助かった」

吹雪「いえ、そんな。やり過ぎると怖いから、緩和策を考えてただけですよ」

那珂「怖いもの見たさでやってる那珂ちゃん達が言うことじゃないけどね」

まるゆ「……あのー、それで、結果なんですけど……」

吹雪「残念ながら、これは駄目ですね。騒動についても、財布を勝手に使ったことについても、全く怒ってる気配無しです」

あきつ丸「そうか。中々どうして、一筋縄では上手く行かないな」

那珂「今回のはハプニングもあったし、期待してたんだけどねー」

漣「まぁ、ドンマイです。本当に、怒りって感情がどっか行ってるんじゃないでしょうかね、御主人様は」

吹雪「それを確かめる為のこれですよ……さて、次はどうなることやら……」



深雪「おーい、吹雪ー。まだ終わらないのかー?」

那珂「あ、御免ねー! もう終わったから直ぐ出てくよー!」

白雪「分かりましたー」

あきつ丸「……では、自分達は失礼する。そろそろ提督殿にも謝らねば」

吹雪「あ、分かりました。では、また」

まるゆ「失礼しましたー」
287 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年08月20日 (水) 21:36:29 ID: kxJMPP4N0
---翌日---

吹雪「さて、大会と騒動の後片付けを終えたところで次の手です」

那珂「因みに、最後に確認した時の枚数から判断して、優勝は満潮ちゃんになったよ! 景品は、間宮さんの給糧+手料理引換券から食堂の食券三万円分に変更だって。間宮さん暫くお休みするみたいだから、仕方ないね」

吹雪「グランマさんには、司令官に間に入ってもらって、改めて感謝の気持ちを伝えました。騒動に巻き込んだ御礼と謝罪を兼ねて、何か出来ないかと申し出たんですが、『面白いものが見れた』と笑って断られました」

長門「あぁ、そうだったな。ところで、二人とも何故そう説明口調なのだ?」

吹雪「いえ。一応、知らない方にも説明をと思いまして」

瑞鶴「あ、私達のこと? 態々御免ね」

吹雪「いえいえ……えー、こほん。それでは、確認も兼ねて作戦概要の説明に移ります。那珂さん、任務娘さん、宜しくお願いします」

任務娘「はい、承りました!」ガラガラ

那珂「じゃあまずこのホワイトボードをご覧下さーい!」ガラガラ

蒼龍「一体どこから持ってきたの、それ」
288 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年08月20日 (水) 21:37:16 ID: kxJMPP4N0
任務娘「えー、今回の作戦は二本立てです! 瑞鶴さん発案の轟沈詐称と、私発案の資源浪費を合体させます!」バン!

那珂「具体的には、まず大和さん達も艦隊に入れて、今ある出撃系任務を全部熟せるだけこなしてもらいます! オリョクルを戦艦や航空母艦の皆でだなんて、寒気がしてくるね(懐的な意味で)☆」

陸奥「……言ってることは間違ってないから困るのよね」ズーン

任務娘「この任務報酬は消費に対して明らかに見合わない! なのに出撃させろという戦艦の皆さん! 間違いなく提督の怒りゲージは上がる……筈です! 多分!」

那珂「ついでに、任務娘さんが仕事をさぼっちゃって、出来てる筈の任務が出来てなかったって悪夢も積極的に現実にしちゃうよ! 提督注意深いから一回か二回が限界だけどね!」

飛龍「うわぁ、えげつない」

任務娘「そして頃合いを見計らって、私達もと駄々を捏ねる正規空母組にメンバー入れ替え! 適当なタイミングで勝手に出撃して、その途中深海棲艦に奇襲された様に見せ掛け通信を切る! そして身を隠し、ボロボロに見える様に特殊加工を施した彩雲を一機だけ母艦に飛ばし、嘘の報告!」

那珂「『第一艦隊奇襲ニヨリ壊滅セリ、旗艦赤城以下正規空母群撃沈』! 散々好き勝手した挙句の艦隊全員轟沈、これで何も思わない筈はないよねっ!?」

翔鶴「……えと、はい、まぁ、多分……そうではないかと」
289 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年08月20日 (水) 21:38:01 ID: kxJMPP4N0
加賀「……一つ、質問してもいいかしら?」

吹雪「はい、どうぞ加賀さん」

加賀「身を隠す、っていうけど、それは一体如何やるの? 私達、というか出撃海域の敵味方は、母艦の想探で常に捕捉されているのよ」

赤城「あ、そういえばそうね。電探なら兎も角、想探だと誤魔化すのは難しいんじゃ……」

吹雪「其処は大丈夫です。アイテム屋娘さんと妖精さんに協力してもらって、ある秘密兵器を用意しましたから」

蒼龍「ん? 秘密兵器?」

吹雪「……霧の艦隊や蒼き鋼と会った時、彼女達は強力な電波妨害の能力を持つって言ってましたよね? 実際、それで一時世界中が大混乱しました」

加賀「……そうだったわね。あの時は、本当にびっくりしたわ」

吹雪「あの電波妨害を、想探にも効く様に改造して貰いました」

加賀「」

瑞鶴「……え? 技術提供があったの?」

吹雪「というか、ヒュウガさんと妖精さんの間で私的な交流があったみたいですよ? その時に教えてもらったんだとか」
290 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年08月20日 (水) 21:38:54 ID: kxJMPP4N0
加賀「……ちょ、待ち、待ちなさい。ということは、出撃海域近海を、私達の勝手で通信不能状態にすると?」

吹雪「あ、其処まで凄いものじゃないです。一時的にチャフを撒き散らすみたいなもので、一、二時間もあれば効果は消えるらしいです」

翔鶴「そ、それにしても……というか、それで隠れられても、ずっと其処にいたら提督が迎えに来ると思うんですが」

長門「む……有り得るな。母艦の速度を考えると、翔鶴と瑞鶴は兎も角、空母の足ではとても逃げられるものではない。直ぐに目視可能な距離に入るぞ」

吹雪「それも考えてあるらしいですが、まだ任務娘さんから聞いてませんね。任務娘さん、少しいいですか?」

任務娘「というかですね、そもそもあの人は(グチグチ)……って、あ、はい、何でしょう」

吹雪「斯々然々のことで、電波妨害をした後は一体如何するんですか?」

任務娘「あ、それでしたら、外部の方に協力を頼みました」

飛龍「外部の方? 誰? まさか、民間人じゃないよね……」

任務娘「第一基地の提督さんに、向こうの母艦を出して貰えることになってます。先行して近くの海域で待機してくれているので、此方から合図を送ったら妨害に紛れて合流、そのまま一緒に舞鶴に帰還する予定です」

那珂「あの人、こういう悪戯とかドッキリが好きらしくて、話してみたら直ぐに食いついてきたんだって」

陸奥「……成る程、あの人なら納得」
291 : 今日はこれで終わりです ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年08月20日 (水) 21:39:54 ID: kxJMPP4N0
吹雪「他に、質問はありますか? ……無い、ですね。それでは、早速開始です」

那珂「那珂ちゃんは、秘書艦の……えっと、今日は誰だっけ?」

任務娘「子日ちゃんです」

那珂「子日ちゃんに、出撃希望のこと伝えて来るね!」タタタッ

任務娘「私は、第一基地の提督さんと連絡を取って、最後の打ち合わせをしてきます」トトトッ

吹雪「私は、今回一緒に行けないので、此処で待機してます。メンバー入れ替えの時に、途中経過を教えてくださいね」

長門「了解だ。それでは、私達は出撃の準備をして来る。戦闘に遊びは持ち込めんからな」

陸奥「その前に、大和達を呼んで来なくちゃ」

赤城「あ、私達は長丁場になるし、戦意高揚の為に間宮さんのアイスを……」ガシッ

加賀「駄目ですよ。勝手に引換券は使えません。その代わり、ちゃんと装備を整えて、MVPを取ればいいんです」

赤城「うぅ、駄目かぁ。分かったわ」ショボン

吹雪「……色々と大変でしょうが、頑張ってくださいね。健闘を祈ります」
295 : 時間空いて申し訳ない ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年09月11日 (木) 00:23:07 ID: pNUvMmIz0
---

提督A《オッケ。座標○○-○○へ、そっちのシフトが変わった瞬間に向かえばいいんだな?》

任務娘「はい。電波妨害のことと合わせて、宜しくお願いします」

提督A《あー、別に良いって。俺も、あの仏さんのマジギレってのは見てみたいしな》ニシシ

任務娘「今回のは自信有りです。期待して頂いても構いませんよ」フンス

提督A《おー。自信満々だな》

任務娘「えぇ。あちこちの『私』達の経験を元に組んだ作戦ですから。効果は覿面に決まってます」

提督A《成程。新人から玄人まで、任務娘達に世話にならない提督はいない。付き合いも長いんだから、心理も当然知り尽くしてるってか》

任務娘「そういうことです!」ドヤァ

提督A《……何か、新鮮だな。ウチの任務娘は、そんなドヤ顔しないからな》

任務娘「まぁ、それは、持ってるモノが一緒なだけで元は別人ですし。そういうこともあるでしょう」

提督A《それもそうか……じゃ、また後で。どーせなら、俺の出番までキレてないのを祈るよ》

任務娘「それはどうでしょうかね? なんて、はい、また後程」ブツッ

任務娘「……ふふ。さーて、任務の書類をばっくれる準備に掛かりましょうか」
296 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年09月11日 (木) 00:24:04 ID: pNUvMmIz0
---

子日「提督ー。今日の出撃だけどさー」

提督「んぉ? 如何したな?」

子日「長門さん達が、鍛錬したいから出撃させて欲しいんだって。ついでに、出撃関係の任務もやって来るからーって」

提督「ほう。はっきり、出撃したいっちゅうたんかのう?」

子日「うん、そうだよ(って那珂お姉ちゃんは言ってた)」

提督「……うン、承認。子日ちゃんは、随伴艦と出撃海域だけ聞いてきとくれんかね? 直ぐに母艦の準備してくるきに」

子日「はーい」テテテッ

提督「……あの長門が、要望かぁ。ぼちぼち、ウチにも慣れてくれたっちゅう事かね。せやったら、まぁ、嬉しいこっちゃのぅ」カラカラ

提督「さて、したら、資源の積み込みと武装の準備さな。水雷は組まんやろうし、多めに積んでった方がええか……速度と折衷せなならんし、妖精さん方と話要るかなぅ」スタスタ
297 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年09月11日 (木) 00:25:02 ID: pNUvMmIz0
---

長門「大和。徹甲弾は、お前達の装備しているので最後か?」

大和「えぇ、そうだけど」

陸奥「そっかー。じゃあ、扶桑や伊勢達から借りて来なきゃ駄目ね」

武蔵「何だ、使いたいのか? だったら私達のを」

長門「いや、それはいい。それでは火力を分配し直すだけだ。私は、火力の底上げを狙っているからな」

武蔵「そうか。良いというなら、構わんが」

陸奥「じゃあ、私達ちょっと借りに行って来るから、二人はそのまま続けてて」

大和「分かったわ」
298 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年09月11日 (木) 00:33:48 ID: pNUvMmIz0
---

瑞鶴「……よーっし、仕上げ出来たーっ!」

蒼龍「お、どれどれ……うっわ」

飛龍「塗装剥げ、弾の貫通した穴、機体の欠け……本当に撃たれたみたいじゃん」

翔鶴「態々プラモデルの本を買っただけのことはあるわね。凄いじゃない、瑞鶴」

瑞鶴「そ、そう? えへへ」

加賀「……まぁ、悪くないわね」ボソッ

赤城「もう、加賀さんたら。そんな小さな声じゃなくて、大きな声でちゃんと褒めてあげないと」

加賀「……べ、別に褒めた訳じゃ」

赤城「素直じゃないわね。まぁ、そういうことにしておきましょう」クスクス

加賀「……」

瑞鶴(……褒めてはくれるんだ、加賀さん。ふーん)チラッ
299 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年09月11日 (木) 00:35:08 ID: pNUvMmIz0
---艦装歩兵母艦船渠---

長門「提督。居るか?」

提督「ん……長門か。ようやっと来やったの。もう、こっちの準備は終わってんで」

長門「済まない。装備を整えるのに時間が掛かっていたんだ」

提督「ほうか。ほいだら、そっちゃも準備は終わってんねやな」

長門「あぁ。長門以下、陸奥、大和、武蔵、赤城、加賀。第一艦隊、何時でも出撃可能だ」

提督「……うン?」

長門「何か?」

提督「……偉い面子じゃなぁ、ちゅうて思っただけじゃ。いや、しかしこん火力……お前さん、一体何処へ往く気じゃな? まさか、西やら北やらとはちゃうよな」

長門「オリョールだ」

提督「……ほ?」

長門「オリョールだ」

提督「……えー、何。そりゃ、任務も一緒にこなして来てくれる、っちゅうことでええんかぇ?」

長門「あぁ。聞けば、他の基地では『オリョクル』という方法で任務を片付けているらしいじゃないか。経験も積めて、任務もこなせる。一石二鳥だろう?」

提督「……合うとるけんどもなぁ……ま、ええか。したら、もう乗り込んどいとくれ。関係の事、ぴゃっと任務娘嬢に言うてくるわ」スタスタ

長門「あぁ、分かった」



長門「……ふふふ。さぁ、任務開始だ」
300 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年09月11日 (木) 00:38:27 ID: pNUvMmIz0
今日はこれで終わりです。
しかし、気付けば書き始めてから半年近く……手前の事ながら、だらだら続け過ぎですね。片割れの方も含めて、もっと早く書ける様に精進します。
305 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年10月08日 (水) 23:58:24 ID: P+CIPvAl0
---数時間後 東部オリョール海---

長門「主砲照準合わせ、ってぇぇい!」ドォォン

ヲ級「___」Critical! Major damage!

陸奥「続くわよ、撃てぇーっ!」ドォォン

ヲ級「___」Sunk!

陸奥「やった! 私が落とした!」ガッツポーズ

長門「……殲滅したか。赤城、大和、其方はどうだ?」

大和「こっちも終わったわ」

赤城「同じくです。今回のMVPは頂きましたよ!」キラキラ

加賀「流石ですね、赤城さん」Minor damaged.

武蔵「いや、参った。航空機が相手では、中々如何して勝てんな」Minor damaged.

長門「ふむ。今のところ、戦闘に支障はないな。此方の被害は、加賀と武蔵の小破だけ……戦闘結果としては最上級だな」
306 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年10月08日 (水) 23:59:19 ID: P+CIPvAl0
長門「では、弾薬と燃料はどうか? 私達は、ほぼ使い切ってしまったが」

大和「私達もよ。目盛りだと、両方とも後三つ分ね」

赤城「私は、弾薬は少し多めに残ってますね。艦載機が結構落ちちゃったので、ボーキサイトはきっと大変でしょうけど」

長門「そうか。この分だと、明日には母艦への積み込み分を使い果たすな」

武蔵「ふむ……余り張り切るのも考え物か。少し自重した方が……ん?」



陸奥「でも、提督もひっくり返るでしょうね。営々と貯めてきた資源が、たったの二、三日ですっからかんになるなんて」ボソボソ

加賀「完全に使い切るといざという時に困るし、最低限の分は残す様にはするけど……それでも、桁五つ単位で減るでしょうね」ボソボソ

赤城「舞鶴だからこそ出来る贅沢ね。これが横須賀とか呉だったら、きっと周りの基地からブーイングの嵐よ。『俺達は火の車だってのにー』、とか何とか」ボソボソ

陸奥「あ、ありそうねそれ」ボソボソ
307 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年10月08日 (水) 23:59:57 ID: P+CIPvAl0
武蔵「……成る程、そういうことか。だからこの面子なのだな」

大和「武蔵? どうしたの?」

武蔵「いや、何でも無い。唯、物好きもいるものだ、と思っただけだ」

大和「物好き……?」

武蔵「あぁ。私も、余り人のことは言えないがな」

武蔵(……ふむ。クッキーといいこの出撃といい、存外いい思いが出来そうだな。どれ、これが終わったら、吹雪にでも聞いてみるか。何なら、大和を言いくるめて引き入れてもいいしな)チラリ

大和「……??」
308 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年10月09日 (木) 00:01:34 ID: KwqY9Xf40
長門「特に問題も無い様だし、敵影も確認出来ないな……よし」っツーシンタンマツ

【ツー……ツー……ツー……ポーン】

通信妖精さん《はいはーい! 此方、艦装歩兵母艦まいづる-6でーす!》

長門「舞鶴第六基地第一艦隊旗艦、長門だ。戦闘は終了した。海域の中枢艦隊の撃破に成功、当方の損害は軽微。艦隊の回収を要請する」

通信妖精さん《りょーかい! 座標の取得が完了し次第、御迎えに上がりますね!》

長門「あぁ。それと、基地に回線を繋いでくれないか? 任務娘と連絡を取っておきたい……『例の件』で」

通信妖精さん《あ、提督マジg……》

長門「シッ!」

通信妖精さん《おっと、お口チャック。例の件でですね、分かりましたー!》ザザッ

長門「頼んだ」



【ツー……ツー……ツー……ポーン】

任務娘《……はい、舞鶴第六基地です。長門さん、如何されましたか?》
309 : これで切ります ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年10月09日 (木) 00:03:37 ID: KwqY9Xf40
長門「任務娘。今しがた、我々は二十隻目の空母を撃沈した。従って、い号作戦は成功していることに『なっている筈』だな?」

任務娘《!……ふふ。ええ、そうですね。私が『うっかり』任務の登録をし忘れたりしていなければ》

長門「しかし、最近のお前は少々疲れ気味の様だ。そんなうっかりがあるかもしれないな」

任務娘《まさかぁ、私がそんなことする筈ないじゃないですかー》ニヤリ

長門「あぁ、そうだったな。まさかお前の様なベテランがそんなことはしないだろうな。済まなかった、念の為、提督の前に確認しておきたかったのだ」ニヤリ

任務娘《いえいえ、お気になさらず……あ、そろそろ提督が迎えに行く頃です。通信終了します……御武運を》

長門「有難う。通信終了、了解」ブツッ

長門「……さぁ、提督。これならば、どうだろうな?」ククッ

大和「……長門? どうしたの?」

陸奥「あ、大丈夫。自分が強くなってるのが嬉しいだけだと思うから」

大和「そ、そう?」

加賀「……あら。提督、もう来たみたいね」



提督《ほーぅい。迎えに来たどー》ボァーッ
312 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年11月02日 (日) 21:17:01 ID: 3XHQWuTI0
---

電算妖精さん「……ん、終わった。撃沈データ、保管しといた」

提督「有難うございます……うし、皆、お疲れさんやったね。取り敢えず、最寄りの基地……此処からやったら、パラオの第八になるかなぅ。其処まで行って、船渠使わしてもらおか」

陸奥「はーい」

加賀「助かります」

提督「ほんで、その出撃終わったら今日は終い。停泊して二二○○まで自由行動、二三○○までに戻って就寝と。今日は儂が寝ずの番張っから、皆構わんで寝ときんさいな」

武蔵「いいのか? 明日も出撃するというのに」

提督「一日二日の徹夜でァへたばらんさね。気にせんでええよ。それと、妖精さん方も、夜間機材は此方で管理を担います故、どうぞお休みください」

操艦妖精さん「あ、そうですか? じゃあ、御言葉に甘えて……」

電探妖精さん「もしその時何かあったら、直ぐに呼んでね。無いとは思うけど」

提督「承りました……ほい、ほんじゃ解散。定刻に見張り交代だけ忘れんで、後は待機しとく様にの」

赤城「了解です」

大和「私は、見張りに行ってきますね」スタスタ
313 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年11月02日 (日) 21:17:54 ID: 3XHQWuTI0
長門「提督」

提督「……ん? 長門、どないした?」

長門「いや、何。寄港まで、幾らか時間が掛かるだろう。その間に、任務の報告を済ませたらどうか、と思ってな」

提督「ふむ……せやなぁ。どうせやる事もなし、やっとくかのぅ。済まんね、長門。気ィ利かせてくれて」

長門「よしてくれ。唯伝えただけだ」

長門(……それに、早く怒った顔を見てみたいからな)ニヤ

提督「ほだら、通信妖精さん、頼みます」

通信妖精さん「はいはいー。えーっと、基地の番号は……」ピッピッピッピッピッ……

通信妖精さん「これでよし。発信したらそっちに回しますね!」

提督「有難うございます……と」



【ツー……ツー……ツー……ポーン】

任務娘《……はい、舞鶴第六基地です》

提督「任務娘嬢。儂じゃが……」

任務娘《如何されましたか?》
314 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年11月02日 (日) 21:18:44 ID: 3XHQWuTI0
提督「いやさな。今の出撃で、空母撃沈が二十になったもんでの。い号の完了頼もう思てな」

長門任務娘(掛かったァッ!)

任務娘《はい、い号作戦ですね……》チラ

長門「……!」グッ

任務娘《……分かりました、少々お待ちを》グッ

提督「はいな、頼むね」

長門(……開始の合図は送った。後は提督の反応を待つばかり……頼むぞ、任務娘)

任務娘《……》カタカタカタカタ

提督「……」

任務娘《……あれ?》カタカタカタカタ

提督「ん? 何じゃな?」

任務娘《あ、いえ、何でもありません……??》カタカタカタカタ

長門(始まった!)

任務娘《……え? 何で? 何で……あれ??》カタカタカタカタ

提督「……おーい、任務娘嬢? ほんまにどないしたな?」

任務娘《な、何でもありませんっ……も、もう少しだけ、もう少しだけ待ってください!》カタカタカタカタカタカタカタカタ

長門(……迫真の演技だ。やるじゃないか、任務娘)
315 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年11月02日 (日) 21:19:48 ID: 3XHQWuTI0
提督「……任務娘嬢」

長門「!」

長門(……提督の様子が何時もと少し違うな。どう反応するのか……)

任務娘《何で……何でよ……》カタカタカタカタカタカタカタカタ

提督「任務娘嬢」

任務娘《そんな筈ないのに……》カタカタカタカタカタカタカタカタ

提督「任務娘嬢!」

任務娘《っ……はい》

長門(普段より、大分語気が強くなっている……これは、もしやするともしやするか?)ドキドキ



提督「……落ち着き。頭冷やして、いっぺん平静になんなさい。任務娘嬢らしゅうないで、人の話も聞かんなんぞ」

長門(……流石にこれだけでは無理か)ムゥ
316 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年11月02日 (日) 21:20:43 ID: 3XHQWuTI0
長門(しかし、まだまだ。本番はこれからだ)

任務娘《……》

提督「ほんで、如何したね? 見たとこ、機械の方で何かあったみたいやけど」

任務娘《……ぅ》

提督「ん?」

任務娘《……そ、の。ですね》

提督「うン」

任務娘《……に、任務の、受付で》

提督「受付で」

任務娘《……その》

提督「……」

任務娘《……ぅぅ》

提督「……」

任務娘《……》

長門「……?」
317 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年11月02日 (日) 21:23:19 ID: 3XHQWuTI0
長門(……何故黙り込む。それでは話が進まないじゃないか……ん? 話が進まない? もしや)ジッ

任務娘《……》ニヤ

長門(! 此方を見て笑った……ということは、これも作戦か。話を引き延ばして苛立ちを誘う訳だな?)パッパッパッ(ハンドサイン)

任務娘《……》メクバセ

長門(成る程、分かった。そういうことなら、私もじっくりと腰を据えて見させてもらおう)パッシュッグッ

任務娘《……》ニッ



提督「……」

任務娘《……》

長門「……」

提督「……」

任務娘《……》

長門「……」

提督「……」

任務娘《……》

長門「……」
318 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年11月02日 (日) 21:24:53 ID: 3XHQWuTI0
---十分後---

提督「……」

長門「……」ダラダラ

任務娘《……》ダラダラ

長門(微動だにしない。十分間ずっと沈黙して、静かに任務娘を見つめている)

長門(感情を露わにするでもなく、何を言うでもなく、穏やかな表情を浮かべて、唯見つめ続けている……)

任務娘《……》

長門(……やりづら過ぎるっ! まさか全く反応が無いとは……)

任務娘《……》チラッ

長門(……言いたいことは分かる。そろそろやめた方がいいんじゃないか、と言うんだろう)シュッフッポン

任務娘《……!》コクッ

長門(……どうするか。もう少し粘るか、それとも話を進めるべきか)

提督「……」

長門(……よし。『>>320』だ)シュッシュッパッ



安価です。任務娘への指示は続行でしょうか、話の再開でしょうか。或いは別の行動でしょうか。顔の見える通信機越しで可能なことに限ります。
320 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) sage 2014年11月02日 (日) 22:42:56 ID: cHnSPitw0
続行
323 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年11月17日 (月) 00:36:08 ID: aIhNPYS50
長門(済まないが、もう少し粘ってみてくれ。この手の仕掛けは、時間を掛ければ結果が変わるかもしれんからな)グッパッギュッキラッ☆

任務娘《……》コクッ

提督「……」

長門(さて、吉と出るか凶と出るか……)

任務娘《……》

提督「……」

長門「……」

任務娘《……》



提督「……ぇえ"え"え"ッッッくしょぉぉぉんぃ!!」

長門「!?」

任務娘《!?》

提督「ん……」ズズッ

長門(……く、嚏か。突然何かと)バクバク

任務娘《……》バクバク
324 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年11月17日 (月) 00:37:22 ID: aIhNPYS50
提督「……のぅ、任務娘嬢」

長門「!」

任務娘《!》

長門(声掛け……積極的な働きかけだ。やっと事態が動いたか)

長門(嚏で沈黙が途切れたからか? 何にせよ、どうするつもりなのか、様子見だ)

任務娘《……》

提督「『過ちては改むるに憚ること勿れ』。孔子さんの言葉やねんけども、任務娘嬢位賢かったら、意味は分かるじゃろ?」

任務娘《……》

提督「もう一つ。『過ちて改めざる、是を過ちと謂う』……これも、分かるじゃろ?」

任務娘《……》

長門(……『失敗してしまったことは仕方がないが、これを改めないのは良くない。改めることを避けてはいけない』、か。有名な一節だ。それに、有名になるだけの言葉でもある)

長門(何かやらかしたことを察して、その上で、飽くまで自分で反省することを促すか……提督らしいが、しかし、今回は我々だって心を鬼にするぞ)
325 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年11月17日 (月) 00:38:12 ID: aIhNPYS50
任務娘《……》

提督「……むむむ」

長門(一度粘ると決めたからには、徹底的にやる。沈黙が痛い? 望むところだ。その行き着く果てが怒りかもしれんじゃないか)

長門(まだまだこれからだ、任務娘)グッ

任務娘《……》ニッ



提督「……」

長門「……」

任務娘《……》

提督「……」

長門「……」

任務娘《……》
326 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年11月17日 (月) 00:39:35 ID: aIhNPYS50
---

【カッコ、キッコ、カッコ、キッコ】

長門「……」ウツラウツラ

任務娘《……》

提督「……」

長門(……はっ!? いかん、目を覚ませ私!)ベシベシ

長門(……あれから、二時間か。まさか此処まで長期戦になるとは……)

長門(基地まではもう少しあるが、大和との交代がもうそろそろだ。是非は問わず、兎に角決着させねば……)

任務娘《……》

長門(任務娘、何か行動を起こすぞ。もう時間がない)グッパッニュッキュッシュッ

任務娘《……》

長門(……? おい、任務娘)ギュッ



任務娘《……》ユラユラ

長門(……寝てるじゃないかっ!? あ、いや、違う、眠りかけてる? どっちにしたって大問題だっ!)
327 : 今日は安価を取って切ります ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年11月17日 (月) 00:45:08 ID: aIhNPYS50
長門(不味いぞ……このままだと、『やらかした任務娘が爆睡してるのを提督が見てるだけ』なんて訳の分からん絵に……怒らせる以前の話じゃないか……)

長門(……ん? 待てよ……人が話をしてる最中に眠りこけるなどというのは、話してる人間からすると相当腹の立つ行為だ。とすると、任務娘を眠らせて、それを提督に気付かせれば……もしや?)

提督「……」

長門(いや、しかし……それは人としてどうなんだ。こんなことをしてる私達が言えた口ではないが)

長門(む……ぅ。どうすべきだ。どうすべきなのだ、私は)



安価です。長門はどう行動するでしょうか。『>>329』を取ります。
329 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2014年11月17日 (月) 02:59:49 ID: kmlraD99o
様子を見る
無言合戦を続行しよう
331 : アニメと大分設定が…… ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年12月02日 (火) 17:22:29 ID: FvusJVGc0
長門(……覚悟を決めるか。時間一杯粘れるだけ粘って、当たって砕けてしまおう)

長門(任務娘には、何もしないでおこう。寝てしまうにしろ起きるにしろ、此処まできたら小細工をしても仕方がない。流れに任せるのみだ)

長門(残り数十分、大和が来るまでが最後のチャンスだ。如何なるかな、これは)

提督「……」

長門「……」

任務娘《……》ユラユラ

提督「……」

長門「……」

任務娘《……》ユラユラ



任務娘《……》ユラユ……

長門「……!」

任務娘《……z……Zzz》スー
332 : どうしたものか ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年12月02日 (火) 17:23:39 ID: FvusJVGc0
長門(眠った……思いの外早いな。しかし、同じ姿勢で固まっているし、まだ気付かれないか?)

提督「……ん? 寝息?」ピクリ

長門(そんなこともなかったな。まぁ、静かにしていると音が響くし、暴露て当然か)

長門(さて、提督。寝息の発生源は、先から動きのない任務娘だ。話を聞こうとずっと待っている人間を放置して眠っているが、この振る舞いに対して如何行動するかな?)ジーッ

提督「……これ、任務娘嬢がかぇ。動かん思うたら睡掛けしとるんか」

長門(そうだ。ならば如何する? 怒るか? 激怒するか? 激おこぷんぷん丸しちゃうのか? ん?)

提督「……ほほん。成る程なぅ、そういう事か」

長門(……)



提督「隈は見えんかったけど、ほうか、そないに睡眠不足やったんやね。そんで、それが祟って何かやらかしてもうたと。そら嫌んたがらぁの、話すんも」

長門(……ん?)

提督「儂も延々引き止め過ぎたかの。此処まで眠かったっちゅうたら、話聞くのも辛かったろうし」

長門(んん?)

提督「あ、やから途中あないに何も反応なかったんか? 半分寝惚けとったとか?」

長門(んんん?)
333 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年12月02日 (火) 17:24:36 ID: FvusJVGc0
長門(……違う、そうじゃない。眠った理由に対する考察とかそういうことではなく、起きておくべきなのに勝手に眠られたことを考えてくれ。そして大いに激怒してくれ提督)

長門(……そういう提督もあまり想像出来ないが、しかし普通はそうだろう。誰だってそうする。私だってそうする。そういうものだろう……そうだよな? 私が狭量過ぎる訳ではないよな?)

長門(……有効だと思っていたが、これでは無理だったか)ムムム

長門(作戦失敗。こうなったら、予定通り、明日からまた限界までやり合って資源を喰い尽くして……)

提督「長門」

長門「ふぁっ……あ、いや。んんっ。何だ提督」

提督「此処まで付き合ってもらっといて何やけど、ちょっくら頼まれてくれんか?」

長門「あぁ。構わないが」

提督「支援艦隊用の空きの個室に、使うてない毛布があった筈じゃ。一枚、適当に持って来とくれ」

長門「分かった」スタスタ



長門(……驚いたな。てっきり提督は私に気付いていないと思っていたが、分かっていたのか。扉の辺りでこっそり見ていたのに)

長門(……しかし、今から毛布など使って何をしようというんだ。疲れたから仮眠でも取るのか?)
334 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年12月02日 (火) 17:25:52 ID: FvusJVGc0
---

任務娘《Zzz……ん……》

長門「提督。持って来たぞ」ガチャ

提督「おぉ、有難うな」ポフッ

長門「……提督、それを如何するんだ? 仮眠を取るなら、私が此処を預かっておくが」

提督「いや、儂が使うんちゃうで。使うんは、任務娘嬢じゃ」

長門(……は?)

長門「……一体何を言っているんだ。任務娘は舞鶴にいるんだぞ。此処にあるものを使える訳がないだろう」

提督「ま、其処はそれ、ちっくら見とりぃさ」カラカラ

長門「……?」



提督「……どぅれ、ズボッとな」ズッ

長門「!?」

長門(も、モニターに腕が入り込んだ!?)
335 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年12月02日 (火) 17:27:35 ID: FvusJVGc0
提督「うし、ちゃんと出来るな……ほんま、貞子の映画ん御蔭で、偉い儂らにも便利になったもんじゃ。ほいだら」ズルッ

任務娘《ん……》ファサッ

提督「これで風邪は引かんじゃろ。また帰ってからでも、ちゃんと差し向こうて話聞きゃよかね」ズルッ

長門「……」パクパク

提督「ん? どないした長門?」ツウシンシュウリョウ

長門「いや……如何したって……」

提督「……其処まで驚くとは思わなんだな。何サ、大した事ちゃうよ。存外、世にゃこんな事もあるっちゅうだけさね」

長門「……随分、あっさりと言ってくれるな」

提督「そない言うてもやなぁ。それ以上は何ともかんとも言えんもんやでなぁ」

長門「……度し難い」

長門(……大食い大会の時といいこれといい、提督は一体何者なんだ……)
336 : 今日はこれで ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年12月02日 (火) 17:28:32 ID: FvusJVGc0
【ガチャ】

大和「提督? 済みません、長門を見ませんでしたか……あら?」

提督「大和か。長門じゃったら此処じゃてな。そったら、もう交代の時間か」

長門「……その様だ。仕方が無い、今の事はまた聞かせてもらうぞ」

提督「うーん。あんま聞いておもろい話でもないけどなぁ。そんでええならええけんど」

長門「是非とも頼む。このままだと色々と世界が壊れそうだ……大和、済まなかった。後は引き継ごう」スタスタ

大和「あ、えぇ。別に構わないけれど……?」バタン

提督「……お疲れさんやったね、大和。残り時間、また自由に過ごしときぃさ」

大和「それは、そのつもりですけど。一体何をお話されていたんです?」

提督「何、大仰なこっちゃないさね。不思議なんてのは其処らにゴロゴロしとるってな事をの」カラカラ

大和「はぁ……?」
339 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2014年12月17日 (水) 23:12:08 ID: Yn14NZoN0
申し訳ないのですが、これから一ヶ月程、かかりきりになる用事が出来ました。
当分、おそらく用事が終わるまで投稿はないと思います。ご了承下さい。
344 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年01月23日 (金) 13:04:21 ID: +24OtvQ3O
---寄港後 母艦内 艦装歩兵個室---

長門「……という訳で、恐らく、任務娘の援護は失敗だ」

陸奥「……何て言うか、非常識よね。色々と」

加賀「艦娘以外でそんなことが出来るなんて……いえ、艦娘でも出来ないわね、そんなこと」

赤城「何者なんでしょうね、提督って。割と真面目に」

長門「……まぁ、過ぎたことは仕方が無いし、秘密の詮索も後だ。次は、メインの資源浪費についてだ」

赤城「今のところ、相当のペースで消費してますね。明日までに積み込み分が尽きそう、というのは、正直驚きですが」

長門「うむ。しかし、念には念だ。妖精さんに要請して、次なる策を打とうと思う」

加賀「……妖精さんに要請」ボソ

赤城「……フクッ」プルプル

長門「……狙った訳じゃない。違うんだ。本当だぞ!?」

陸奥「あー、はいはい。それで、策って?」
345 : 長らくお待たせしました ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年01月23日 (金) 13:05:22 ID: +24OtvQ3O
長門「むぅ……要は、一回辺りの出撃での消費量増加を狙う。具体的には、航路を意図的に変更してもらう」

陸奥「航路を?」

長門「航路決定の指針になるのは、電算妖精さんと電探妖精さんの報告が主だ。それを逆手に取る」

加賀「成る程。迂回路や間違った航路に誘導して、戦闘の機会と航行距離を増やすのね」

赤城「となれば、弾薬や燃料、ボーキサイトだって消費が増える……」

長門「おまけに、私達の練度向上も図れる。一石二鳥の計画だ」

陸奥「いいんじゃないかしら。それでいけば、遠回りしなきゃいけない分むかっ腹も立つかもしれないし」

加賀「それじゃあ、今から協力要請をして来るわ。提督は寝ずの番で艦橋から出てこないだろうし」スクッ

長門「あぁ。頼む」
346 : 少々不定期ながら続けられそうです ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年01月23日 (金) 13:06:34 ID: +24OtvQ3O
---

加賀「お待たせしました。約束を取り付けてきたわ」

赤城「お疲れ様です、加賀さん」

長門「有難う……さて、今手を打てるのはこれ位か。後は、明日からの出撃に全力を尽くすしかないな」

陸奥「そうね。それじゃ、解散ってことでいいかしら?」

長門「あぁ。明日に備えて、早目に床に就くか」

赤城「じゃあ、私達も戻りますね」

加賀「お休みなさい」

陸奥「お休みー」

長門「……上手くいけばいいんだがな」
349 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年02月07日 (土) 22:28:47 ID: /QeDJv+O0
---翌日 東部オリョール海上 母艦内---

提督「……ふぅむ」

通信妖精さん「あれ……提督? どうかしました?」

提督「いやぁ……これをご覧下され」っタンマツ

通信妖精さん「これは、積み込んだ資源の電子データ? えー……うわぁ」

提督「油と弾はほぼ空、鉱物も余裕が御座いません。流石に、戦艦をこう集中運用すると、といった具合ですな」

通信妖精さん「これじゃあ、次の出撃が終わったら、一度帰投しないとですねぇ」

提督「……いや、念の為です。一つ早目に切り上げておきましょう。道中の護衛分も、残しておかねばなりません」

通信妖精さん「あ、それもそっか。それじゃ、そう伝えますね!」

提督「御願い致します」

通信妖精さん「はいはーい……」ピッピッピッ……

提督「……しっかし、卦体なる事よのぉ。こんだけスカ喰わされるとは……結局、中枢艦隊にまで一回も行かんかったしなぅ」

提督「……帰ったら、宿曜でも見るべかな。難儀な日和じゃったらば、出撃は控えた方がええかも知らんのぅ」ブツブツ





通信妖精さん「……」ニヤリ
350 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年02月07日 (土) 22:29:49 ID: /QeDJv+O0
---

長門「……成る程、分かった。それでは、現在地点で待機する。では」

大和「妖精さんは、何と?」

長門「今回の出撃で持ってきた資源がほぼ底を突いたので、念の為、まだ余裕のあるうちに基地へ帰る、とのことだ」

大和「そうですか……分かりました」

武蔵「仕方が無いな」

長門「……」チョイチョイ

陸奥「……?」ワタシ?

長門「……!」コクコク

陸奥「……」コソコソ

長門「……首尾は上々の様だ」ボソボソ

陸奥「どういう事?」ボソ

長門「その前に、皆を呼ぼう。大和と武蔵に気取られない様に集めてくれ」ボソボソ

陸奥「了解」チョイチョイ
351 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年02月07日 (土) 22:30:44 ID: /QeDJv+O0
赤城「……?」ソーッ

加賀「……」ソソクサ

長門「助かる」ボソ

陸奥「どういたしまして」ボソ

長門(……どうやら、提督に影響は与えられている様だ。帰ったら占いでも見ようか、と言っているそうだ)

陸奥(占い……そんなのを信じる人には見えないんだけど、それに頼るとなると……)

赤城(もしかするかもしれませんね。これは期待です)

加賀(予報以上に効果があったわね……)

長門(取り敢えず、帰ったら一度吹雪と落ち合おう。任務娘は、諸般事情で恐らく合流が遅れる。我々だけで、改めて作戦会議だ。いいな?)

三人(了解)
352 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年02月07日 (土) 22:34:39 ID: /QeDJv+O0
武蔵「……ほほう」

大和「? 武蔵、何か言った?」

武蔵「いや? 何も言っていないが」

大和「そう……空耳、かしら?」

武蔵(……さて、どうやって大和を彼方側へ一緒に引きずり込むかな)

武蔵(これだけ暴れられるなら、変に気遣いなくやりたい。参加していない人数の方が少ない様だし、もう加わった方が互いに気楽だろうしな)

武蔵(……しかし、あれでひそひそ話になっていると思っているのか? 四艦だけで輪形陣を組んでも、何にもならんだろうに……)
353 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年02月07日 (土) 22:41:22 ID: /QeDJv+O0
今日はこれで。
しかし、提督がリーダーっぽいという人が何人かいらっしゃる様ですが……そんなイメージで見えるのか、これは……

後、もののついでに、今他に進行中のスレも紹介しておきます。御覧頂けると幸いです

提督’s「艦娘母艦改造計画」

提督’s「艦娘母艦改造計画」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408200859/)

【建て直し】提督’s「艦娘母艦改造計画」

【建て直し】提督’s「艦娘母艦改造計画」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422707704/)
356 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年02月24日 (火) 22:15:53 ID: N0lqY6DR0
此方の手抜かりで、データが吹っ飛びました。復旧は出来そうですが、時間もかかりそうです。暫くお待ちください。

その代わりに、安価で何か書こうかと思います。>>358でお願いします。
358 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015年02月24日 (火) 22:35:27 ID: f5Am8yspo
全然怒らない提督をマジギレさせるとか?
359 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年02月24日 (火) 22:40:14 ID: N0lqY6DR0
>>358

さっさと復旧して続き書け、という意味合いでしょうか……
360 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年02月24日 (火) 23:08:03 ID: N0lqY6DR0
勿論、最大限の努力はしますが、今の所は御勘弁下さい。
安価下ということで、>>361でもう一度お願いします。
361 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015年02月24日 (火) 23:09:23 ID: vO6yO/Aco
艦娘’s「常にキレッキレの提督を菩薩のように穏やかにしてみる」
363 : どうも自分は引っくり返ってもクソ提督が書けない様です ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年02月26日 (木) 00:14:47 ID: ZgaC1WBH0
提督「……」イライラ

電「あ、あのぉ……司令官さん」ビクビク

提督「ア"ァ"?」ギンッ

電「ひぃっ……な、何でもないのですっ!?」

提督「……あぁ、そうかよ。用がねぇならとっとと帰れ」

電「ひぅ……は、はぃ……」ビクビク

提督「……チッ」イライラ



金剛「Heeeey、テートクー! 一緒にTea timeにするネー!」ガチャ

提督「はっ。茶なんざ要らねぇよ。テメェ一人で飲みゃいいじゃねえか」イライラ

金剛「エー……テートクと一緒に飲みたいデスよー」

提督「……んな事知るかッ! そんなに飲みてぇならテメェの妹と飲んでこいっ!」グイッ

金剛「What!?」

提督「出てけっ!」ポイッ、バタン!

金剛「(ドスン)Ouch! ……お尻が痛いデース」ヒリヒリ

金剛「……ムゥ。どうしてテートクは何時もあんなにAngryなんでしょうカ。仕事も出来るし、Commanderとしての能力に間違いはないんデスが……」

金剛「……こういう時には、情報通のアオバに聞いてみるのが一番デース」スッ
364 : ちょっと安価とはずれてますが、御容赦の程を ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年02月26日 (木) 00:15:47 ID: ZgaC1WBH0
青葉「え? 提督が何で怒りっぽいか?」

金剛「Yes。私はいいデスが、あんな怒りん坊じゃDestroyerの娘達が可哀想デース。何かReasonがあるなら、どうにかしたいネ」

青葉「……ふーむ。そうですねぇ。端的に言って、提督は『不器用』なんですよね」

金剛「不器用?」

青葉「そう。提督、本当は仕事は余り得意じゃないんですよ。それで、他人よりも沢山時間を掛けて、それをやっていってるんです」

金剛「? デモ、テートクは少し仕事をしたら、全部終わったーって」

青葉「でしょうね。それで、終わったからお前は出てけー邪魔だー、ってその時に言うでしょう? その後で、改めて一人で仕事をやってるんですよ」

金剛「……何でそんな事を? 別に、私達がいる時にやればいいんじゃないデスか? それなら、私達が手伝えるのに」

青葉「其処ですよ」

金剛「What?」

青葉「提督は、そうやって艦娘が仕事を手伝うのを嫌がるんです。別に、これは仕事を邪魔したりするから、ってことじゃなくて、寧ろ逆なんですが」

金剛「……?」

青葉「要は、艦娘に余計な手間を掛けたくないんですよ、あの人は。それで、必要の無いことは全部自分でしょいこもうとしてる。そうすることで、私達が戦闘や普段の生活以外は気にしないで済むようにしてるんです」

金剛「……私達のことを?」

青葉「それで、仕事が終わった風にして秘書艦を追い出す。その後で残りを全部やってしまう訳です。人に頼れない辺り、あの人は不器用なんですよ」

金剛「……Hum」

青葉「でも、このやり方では、提督に直ぐに疲労が溜まります。そして、ストレスも」

金剛「Stress……ということは」

青葉「それを溜め込んだ状態が普通になって、普段から態度がキツくなる。そして、それを怖がったりする艦娘を見て、自己嫌悪で更にイラつく、と。もう後は、無限ループです」

金剛「……そういう事だったんデスか」

青葉「本当は、ある意味心底私達のことを想ってくれてる人なんですけどね。中々、この質を変えられなくって……」

金剛「……ところでアオバ。どうしてそんなに詳しく知ってるんデスか?」

青葉「青葉、提督とケッコンしてる位には長い付き合いなので」キラン

金剛「……あ、成る程そういう」
365 : しかしデータが見つからぬ……不味いなぁ ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年02月26日 (木) 00:16:40 ID: ZgaC1WBH0
金剛「まぁ、Reasonは分かったネ。でも、聞いてると、アオバもテートクのそういうところ、どうにかしたいんじゃないデスか?」

青葉「まぁ、それは」

金剛「だったら、こうするネ。ケッコンしてるアオバから言っても聞かないなら、もう基地の艦娘全員でテートクのそういうところを直してあげるのデース!」

青葉「か、艦娘全員で?」

金剛「そもそも、Desk Workまで含めて私達の仕事ネ。テートクが私達のことを考えてくれてたのは嬉しいデスけど、それで艦娘を傷つけちゃったら本末転倒デース! ASAP、どうにかしなくちゃいけないデスよ!」

青葉「は、はぁ」

金剛「でも、私やアオバだけじゃ足りないネ。三人寄れば文殊のWisdom、百人寄ればWarehouseも潰れるデース! 皆で知恵を出し合えば、良い案も出るし、協力して色んなことが出来マース!」

青葉「……まぁ、確かにそうですが」

金剛「という訳で、テートクをお助けし隊、Fire!」

青葉「ふぁ、ふぁいあー」

青葉(……あれ? 青葉も強制参加する流れ?)

青葉(……ま、いっか。提督をどうにかしたいのは本当だし。記事にも出来れば万々歳だし。よーっし、そうと決まればやるぞー!)





“Not” to be continued……
367 : 何とか復旧成りました ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年03月10日 (火) 20:49:56 ID: r8zcshT10
---数時間後 舞鶴鎮守府第六基地 艦装歩兵寮---

吹雪「えー、それでは、怒らせ隊作戦行動の中間報告です。先ずは、皆さんお疲れ様でした。細やかながら、慰労の品を御用意しましたよ」

那珂「って言っても、大食い大会で余ったクッキーと自販機で売ってるジュースだけどね。体のいい在庫処理だけど、美味しいからそれで我慢してね!」

陸奥「いっそ清々しい位にぶっちゃけたわね」

長門「まぁ、美味いのは本当だったからな。有難く頂こう」

吹雪「では、食べながらでもいいので、本題に入りましょう。初めに、資源浪費の結果ですが……」

赤城「上々です。燃料・弾薬は五千程、鉄は三千、ボーキサイトは四千。航空機の撃墜が予想外に多かったので、これは嬉しい誤算でしたね。妖精さんには、肝が冷える事ばかりで、悪い事をしていまっていますが」サクサク

加賀「それと、高速修復材も十個程。小破以下の被弾ばかりで、修理回数が増えた割には余り減っていないわ」モグモグ

吹雪「ふむ、成る程成る程……」

那珂「でも、修復材には気をつけないとね。あんまり使うと、いざって時に大変だし」

吹雪「まぁ、それはそうですね」
368 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年03月10日 (火) 20:50:44 ID: r8zcshT10
長門「それと、任務娘からの援護として、任務受注のど忘れがあったが……あれは、恐らく失敗だ」

那珂「え? なんで?」

吹雪「そういえば、任務娘さんの姿が見えませんね。どうしたんです?」

長門「いや、な。実は、斯々然々のことで……」



---略---



長門「……という訳だ。今頃は、提督と向き合って面談中だろうし、その後にまで同じことはし辛い。そうならない様に注意されたのに、不自然過ぎるからな」

吹雪「……むむむ、そんなことが」

那珂「モニターに腕突っ込んだってどういうことなのかとか気になることはあるけど、要するに、任務娘さんはもうリタイアってことかぁ」

陸奥「まぁ、今回重要な情報はそれだけだし、そういう認識でいいわ」

吹雪「……となると、後は資源浪費の継続と、赤城さん達の轟沈詐称に頼るしかありませんね」
369 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年03月10日 (火) 20:51:16 ID: r8zcshT10
長門「しかし、提督も少しは参ってきている様だ。妖精さんによると、占いに頼ることを考え始めている、と」

吹雪「占い?」

陸奥「そう。あの合理主義の提督が、占いよ? 結構追い詰められてきてるんじゃないかしら」

那珂「……あー。それ、もしかして、宿曜がどーたらとか言ってませんでした?」

加賀「……そんなことも言っていたと聞いているけど」

赤城「それが、何か?」

吹雪「いえ……残念ですけど、それはまだまだ平常運転ですね、司令官にとっては」

那珂「陰陽師とか山伏とか、何かその辺りの占いの一つで、提督は普段から割りとやってるんだよね、実は」

長門「そうなのか?」

吹雪「はい。テレビに出るレベルの星座占いなんかよりはよっぽど信頼出来るって、笑ってたこともありますし……血液型占いなんかに頼り始めたら、それは間違いなく参ってる証拠でしょうけど」

陸奥「あらら……残念。ちょっと期待したんだけど」
370 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年03月10日 (火) 20:52:21 ID: r8zcshT10
【ガチャ】

任務娘「ただいま戻りました……」

吹雪「あ、任務娘さん」

那珂「ねね、提督、どうだった? 任務娘さん、怒られちゃった?」

任務娘「……駄目ですね。糠に釘刺した方がまだ手応えがありますよ。あれはもう空気です。空中で釘ぶん回してる気分になってきます」

長門「そうか……因みに、何を話していたんだ? 受注のし損ねは、ちゃんと話したんだろう?」

任務娘「……そうですね。大体こんな感じで……」



---

提督「いや、昨日は済まんかったね。何や疲れとったとこを、延々引き伸ばしてもうて……儂の落ち度じゃ、堪忍しとくれ」

提督「ほんで、昨日言うとった、任務のこっちゃけど……受注手抜かりやったんやね?」

提督「あーいや、別段怒っとる訳ちゃうよ。でも、せやったらせやて、ちゃんと言うてくれたらええんに。疲れとったらそういう事もあろうさ。次が無いようにしてくれたら、それでええよ」カラカラ

提督「まぁ、取り敢えず、これから三日位は休んどり。情報は他の基地から貰えるし、任務は儂がピンキリまでやるから。普段世話なっとるし、偶にはこれも良かろ? あぁ、主上にゃちゃんと許可取っとるよ」

提督「ゆっくり養生してから、また仕事頑張っとくれ。ちゅうても、病みや怪我ややないし、意味合いちゃうか分からんけんどもな」カラカラ
371 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年03月10日 (火) 20:52:54 ID: r8zcshT10
---

任務娘「……私達に悪意があるとは毛頭思っていない様子でしたね。どころか、私が昨日寝落ちする程疲れてたと勘違いして、謝ってきましたし」

長門「……歳を食ってから何か詐欺に引っかからないか、今から心配になってくるな」

吹雪「……其処まではないと、思いたいですね」

那珂「だね……」

陸奥「ということは、当分任務娘はお休みね。まぁ、提督の言う通り、いつも働き詰めなんだから、有難く休ませてもらいなさいな」

任務娘「……折角ですし、そうします。お役に立てず、済みません」

赤城「とんでもない。お疲れ様でした」

加賀「ゆっくり休んで、私達の朗報を期待してて」

任務娘「有難うございます……」
372 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年03月10日 (火) 20:53:56 ID: r8zcshT10
吹雪「……さて、どうしましょうね。皆さん、他に報告しておくことなどは有りませんか?」

長門「私達からはもう無いが」

赤城「右に同じくです」

任務娘「言わずもがなです……」

那珂「じゃあ、今回はもう終わり、かな?」

吹雪「……そうですね。それでは、今回の報告はこれにて終了とします。お疲れ様でした」

艦娘's「お疲れ様(でした)」

吹雪「援護射撃の効果も薄かったようなので、これからは、只管浪費を繰り返しましょう。各資源の備蓄が一万を切るか、司令官が怒るまでを目標とします。頑張りましょう」

艦娘's「了解」
376 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年04月11日 (土) 18:03:10 ID: q9/nwZL00
---

長門「提督。出撃させてくれ。こんなものではまだ練度は足りない」

提督「ん? んー……そか。まぁ、そったらまた行こか」

長門「助かる。編成は前のままで、また東部オリョールに行かせて欲しい」

提督「……ほ? 構わんけど、何でまた」

長門「まぁ、いいじゃないか。任務はこなせるし、火力はあるに越した事はないだろう?」ニヤ

赤城「……長門さんのあんな悪そうな顔、初めて見ました」

加賀「多分皆そうよ。貴重ね」
377 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年04月11日 (土) 18:03:40 ID: q9/nwZL00
---

長門「ビッグセブンの力、侮るなっ」ドォォン

ワ級「___」Sunk!

提督《……ん、お疲れさん。周りにゃ、もう何も居らんね?》

長門「あぁ。完全に殲滅した」

提督《ほなら、全員帰投しとくれ。一編、基地で入渠せにゃ》

長門「了解……ククッ」ニヤリ

大和「……ねぇ、武蔵。やっぱり長門、おかしくない?」

武蔵「そうか? 気のせいだと思うが」

大和「……あんな笑い方する子だったかしら」
378 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年04月11日 (土) 18:04:30 ID: q9/nwZL00
---

提督「むぅ……多目に積んできたつもりじゃったんじゃが、足らんのぅ」

陸奥「そうね。これだと、昼には基地に戻らないと駄目ね」

提督「……遠征や任務の報酬でァ、間に合わんのぅ。どうしたもんか」ギシッ

長門「この海域の安全確保、そして我々の練度向上の為だ。無益に使っている訳では無いし、別に少しくらい減ってもいいじゃないか」シレッ

提督「……」

長門(さぁ、どうだ提督。運用に悩んでいる所へ無神経な発言だ。どうだ。怒るか。怒るか? ん?)
379 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年04月11日 (土) 18:05:46 ID: q9/nwZL00
---

吹雪(以降、長門さん達の作戦は継続されました。オリョールのみならず、沖ノ島海域やキス島海域、カレー洋、その他etcetc……)

吹雪(任務娘さんが居ない間は、司令官自らが任務の管理表を手にして、東奔西走南船北馬。出撃系任務の赤色は瞬く間に消えて、気付けば、潜水艦絡みや特定の艦娘の必要な任務以外は全部終わってました)

吹雪(当然、それらの報酬もあるにはありますが、雀の涙どころじゃありません。消費五百に対して百や二百じゃ、どうやったって赤字は免れませんし)

吹雪(結局、目標となる一万はあっという間に通り過ぎ、最終的には、燃料の欠乏によって物理的に出撃不可能になるまで作戦は続けられました)

吹雪(長門さん達は必死でしたね。意固地になって、自分の疲労も厭わず出撃し続けて……そのお陰で、艦隊の平均練度は五十をあっさり越え、鎮守府に着任したのが遅いのにも関わらず、長門さんや陸奥さんは上から数えた方が早くなりました)

吹雪(……えぇ、はい。そうです。その通りです。其処まで行っても、結局、司令官は怒りませんでした。各資源五、六万は溜まっていた所を、僅かな期間に使い潰されたにも関わらず、です)

吹雪(『意義のある使い方じゃったら、それでよかんべなぁ』と、一度その事について尋ねてみると、そう返されました。『大規模作戦までに、のんびり貯めといたらええから』、と)

吹雪(後に残ったのは、練度の上がった皆さんの艤装と家具用コイン、司令官の意向であまり使用しなかった、高速修復材などの特殊資源。そして……)チラリ

長門改「……」マッシロ

吹雪(疲労や脱力感で灰燼に帰した長門さんだけでした)

那珂「……これ、あれだね。『燃え尽きたぜ……真っ白にな』って奴だよね」

陸奥改「……そうね。後はボクサーグローブ付けて髪留め外せば完璧ね」

赤城「あ、あの……そう気を落とさずに」

加賀「貴女は良くやったわ。それは間違いないから」
384 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年04月27日 (月) 19:07:17 ID: hDLz/oZ2O
吹雪「長門さん……大丈夫ですか?」

長門「……一応な」

陸奥「まぁ、此処までしてあれじゃ、そうなるのも仕方がないわね」

長門「なぁ。普通、資源が四桁を切ったら、常識的に考えて出撃は控える筈だ。備蓄が空になるまでやるなど、普通は血迷ったとしか考えられない。そうだろう? なぁ?」

那珂「うん、まぁ、『血迷った』はアレだけど、あんまり無いかなぁ」

長門「遠征で貯めてきた余剰分まで使い切ったんだぞ。資源配給の速度は遅々たるものだ。もう一度完全に回復するまでにどれ程掛かることか」

吹雪「ざっと、一週間といったところですかね」

長門「それを、意味があるならいい、と? ……私のしてきた事は、一体何だったんだ」

陸奥「……パトロール?」

赤城加賀「任務消化?」

那珂吹雪「修行の旅?」

長門「……はぁ」ガクッ
385 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年04月27日 (月) 19:07:44 ID: hDLz/oZ2O
吹雪「……兎に角、資源浪費も失敗です。司令官に怒りは微塵も見られません。寧ろ、難しい任務達成と練度向上が同時に出来たのを喜んでる気配さえあります」

那珂「任務娘さんが自信喪失してたよ。『私達の統計は一体……これだけ使って発狂しないなんて……』とか何とか」

加賀「提督は特別変わった人だし、それは仕方ないわ」

長門「……そうかもな」

吹雪「ということで、これより正式に、空母一斉轟沈詐称作戦に移行します」

赤城「分かってます。いよいよ、私達の出番ですね」

那珂「色々と心配だけど、大丈夫ですかー? 提督、どうなっちゃうか分かんないよ?」

加賀「それを確かめる為でもあるわ。まぁ、いざとなったらネタバラしすればいいから」

陸奥「……それはそれで怒りそうよね。要らん心配かけやがって、的な」

長門「どっちにしろ、目標を達成出来ればいいだろうさ」

吹雪「そうです。司令官が怒ればいいんですから、寧ろそれは歓迎しないといけません」

那珂「……何か、傍から聞くと凄い嫌なこと言ってるよね、那珂ちゃん達」

吹雪「何を今更」
386 : 今日はこれで ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年04月27日 (月) 19:08:41 ID: hDLz/oZ2O
吹雪「それでは、長門さん、陸奥さん、お二人共お疲れ様でした。後は、ゆっくり休んでいてくださいね」

那珂「出来れば、後方支援に回ってくれると助かるかも。また任務娘さんがお仕事あるから、良かったらお手伝いしてくださいねー」

長門「……そうさせてもらうかな。赤城、加賀、任せたぞ」スッ

赤城「はい、任されました」ムネトンッ

加賀「今度という今度は絶対に怒らせてみせるわ」

陸奥「吉報を期待してるわね。じゃ、また」ガチャ、バタン



那珂「……さて、それじゃ、那珂ちゃんは二航戦と五航戦の皆を呼んでくるね」

吹雪「お願いします……これで決まってくれると嬉しいんですけど」
391 : 安価だけ取ります ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年05月01日 (金) 01:11:32 ID: bGa5bRXK0
---三日後---

吹雪「……では、念の為点呼を取ります。赤城さん」

赤城「此処に」

吹雪「加賀さん」

加賀「います」

吹雪「蒼龍さん」

蒼龍「はいはーい!」

吹雪「飛龍さん」

飛龍「いるよー」

吹雪「翔鶴さん」

翔鶴「はい」

吹雪「瑞鶴さん」

瑞鶴「はいっ」

吹雪「はい、皆さん有難うございます……でも、流石に正規空母が全員揃うと、壮観ですね」

那珂「そうだねー。これで、艦載機一体何機飛ばせるんだろう?」

吹雪「四百位は行くんじゃないでしょうか……ボーキサイトの消費だったら、この編成でもよかったかもしれませんね」

那珂「まぁ、それは過ぎたことだしね」
392 : 適当にお願いします ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年05月01日 (金) 01:14:02 ID: bGa5bRXK0
吹雪「えー、こほん。では、改めて作戦概要を説明します。これを御覧ください」ガラガラ

赤城「あ、またその白板使うんですね」

吹雪「便利だったので……はい、これです」

[轟沈詐称作戦概要]

那珂「まぁ名前通りに皆んなが轟沈したって嘘吐いちゃおう! って作戦だけどね!」

蒼龍「身も蓋もないなぁ……」

加賀「他に言い様もないし、仕方ないでしょう」

吹雪「流石にこれだけではアレなので、詳しく説明します」クルリ

吹雪「えー、先ずは、蒼龍さんと飛龍さんに、司令官の所へ行って出撃させてもらうよう頼んでもらいます」

那珂「『私達も出撃したいんだけどー!』みたいな感じで、おねだりしてくださいね!」

飛龍「そのおねだりって言い方止めて。ちょっと如何わしく聞こえる」

吹雪「多分それで司令官は認めてくれる筈なので、長門さんの時と同じく、編成をこの面子にします。で、出撃です」

那珂「まだ何処へ行くかはまだ決めてないけど……発案者の瑞鶴さんに決めてもらっちゃってもいいですか?」

翔鶴「瑞鶴? どうする?」

瑞鶴「うーん……そうねぇ。じゃあ、『安価:>>395』とか?」





安価です。瑞鶴が示した海域は何処でしょうか。2-3.東部オリョール海域以降から選んでください。

尚、この安価によって、後に取る予定のコンマ安価が変わる予定です。
395 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015年05月01日 (金) 13:05:17 ID: Fk8eCREt0
5-3で…と思ったけどガチで沈みかねないから3-4にしよう
397 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年05月30日 (土) 17:10:55 ID: gQ9FbtOWO
吹雪「北方海域、ですか」

瑞鶴「彼処、練度向上の効率こそそんな良くないけど、割りかし日本海から近いでしょ? 此処の艦で行って帰って来る分には楽だと思うし、敵も弱くない……っていうか、寧ろ本気で掛からないと危ないくらいじゃん? だから、撃沈されたって話も真実味が増すし」

翔鶴「そうね。それに、向こうは霧も良く出るから、それに紛れて移動するのも楽でしょうし」

那珂「成る程……はい、じゃあ北方海域全域が出撃先ね!」カキカキ

加賀「……でも、あの海域は……」

赤城「空母だけで制圧するのは、難しいですね。その辺り、提督が認めてくれればいいんですが」

飛龍「逆に、初めての例を私達で作ってやるー! って感じでもいいかも? 納得するかは分からないけど」

蒼龍「ま、漣ちゃんの時に、あんな言い訳が通じちゃったし、そんなに心配しなくても大丈夫じゃない? 案外、ええハングリー精神じゃー、とか言うかもよ?」

吹雪「……否定も出来ないですね」

那珂「実際に伝えに行くのは二人だし、その辺りの内容はお願いしますね!」
398 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年05月30日 (土) 17:11:38 ID: VH+n7HeF0
吹雪「それでは、出撃海域は決定です。次に、今回の協力者、舞鶴第一基地の提督との合議に入ります」

那珂「大淀さんから向こうの番号は貰ってるから、今から通信機で繋ぐね。えっと……」ピッピッピッピッピッ…

【ツー……ツー……ツー……】

那珂「……あれー? 繋がらない」カチャカチャ

吹雪「おかしいですね。通信関係で何かトラブルがあったとは聞いてませんけど」

赤城「彼方の方で、何処かと通信中なのかもしれませんね」

那珂「……あ、繋がった」

【>>402】



コンマ安価です。下二桁を足した数字の一桁目によって、此処に入る効果音が変わります。此れによって、この後の展開が分岐します。
尚、此処に海域安価は関係していません。

0-4:ポーン……
5-9:ブウウーーーンン……
402 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015年05月30日 (土) 17:45:51 ID: X5XYaq1O0

404 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年06月26日 (金) 11:03:42 ID: xove6NDMO
???《……ぁ……あー、聞こえるか、第六基地……(ザザッ)》

那珂「はいはーい! 此方第六基地だよー!」

???《……やっと繋がったか。此方、第一基地の(ザーッ)だ》

吹雪(……? 通信画面もノイズが酷い?)

吹雪「一体どうしたんです? 随分と荒れてますけど」

???《いや、それがな。何だか分からんが、今通信関係の機器の(ザッ)……んだ》

吹雪「……済みません、もう一度お願い出来ますか?」

???《だから、通信(ザザーッ)機器の調子が何故か悪インだ。全力で原因究明中だが、復旧まで(ザーッ)……かりそうだな》

吹雪「……そうなんですか」

吹雪(時間が掛かる、ってことでしょうか。話の流れ的には)

那珂「大変だねー」

加賀「通信が使えないというのは、少し心配ね……早く復旧出来ればいいわね」
405 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年06月26日 (金) 11:04:54 ID: xove6NDMO
那珂「あ、で、通信した理由なんだけど、今日から例の作戦を決行する予定で……」

???《あぁ、それならそっちの任務娘から(ザッ)は聞いてる》

那珂「あれっ? そうなの?」

吹雪「あの状態でも、色々とやってくれてたんですね」

吹雪(……私に連絡が無かったのが気になりますが、あれだけ張り切った後ですし、疲れてたのかもしれません)

???《で、俺はいつドこへ行けばいい? 場所と合流時間が変わるラシいが(ジッ)》

那珂「えーっと、今から出港して、一三◯◯に北方海域だねー。大体、座標○○-○○の辺りで待機してて。時間になったら艦隊で汽笛鳴らすから、それを拾いに来てくれればオッケー!」

???《……(ジッ)……だな、よし(ザーッ)った。ソれで予定を組もう》

吹雪「宜しくお願いします」

???《オゥ、任せとけ……(ザザーッ)》

【ブウウーーーンン……】

那珂「あれ……また繋がらなくなっちゃった」

吹雪「……まぁ、大丈夫でしょう。必要なことは伝えましたし」
406 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年06月26日 (金) 11:05:29 ID: xove6NDMO
吹雪「それでは皆さん、準備は整いました。後は出撃して、司令官の反応を待つばかりです」

那珂「皆、提督の激おこぷんぷん丸を見たいかー!」

蒼飛龍「おーっ!」

赤城瑞鶴「おーっ」

加賀翔鶴「お、おー……」

那珂「じゃあ早速作戦開始だー!」

吹雪「皆さんの奮闘を期待します。それでは、解散!」

一二五航戦「了解!」

吹雪(……さて、どうなることでしょうか)
408 : ◆cyhxxgL2m2 saga sage 2015年07月28日 (火) 19:40:03 ID: OI9V2IGIO
今日から一週間以内に投下する予定ですが、時間の都合がつきません。もう少しお待ち下さい。
411 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年08月06日 (木) 00:31:43 ID: orIcd2rh0
---提督執務室---

蒼龍「ねー、提督ぅー。赤城達はあれだけ出撃してたのに、なんで私達は出撃させてくれないのぉー?」アハーン

飛龍「そーそー。私達、結構長いこと出撃してないよぉー? 練度が低いより、高い方がいいよねぇー?」ウフーン

提督「……取り敢えず、二人とも着崩すんは止め。風邪引くから。ええね?」

二航戦「アッハイ」イソイソ

飛龍(……ねだり方が思いつかなくて、結局色仕掛けになっちゃった。しかも失敗しちゃった)

蒼龍(如何わしい。しかも恥ずかしい……)

提督「ふむ。しかし、出撃か。資源は多少融通効くから、出来んではないかなぁ……」

蒼龍「え? いいの?」

提督「まぁ、の。ちっと補給管轄に言うて、前借りしてきたわ。差し当たり、今月一杯は何とか出来る位はあるでな」

飛龍「前借り……? そんなこと出来たっけ?」

提督「何、其処はそれ、コネっちゅう奴サ。彼処の長とは、世話になったり世話したりの間柄でのう」

飛龍「ふぅん。そうなんだ」

提督「ほで、何処行くかな。キス島の周り、掃討してくるかぇ?」

蒼龍「あ、それなんだけど……北方海域に行きたいんだけど、いい?」

提督「北方海域……の、何処じゃね?」

蒼龍「だから、北方海域」

提督「……あぁ。全域っちゅうことか」

飛龍「そうそう、そういうこと」
412 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年08月06日 (木) 00:32:18 ID: orIcd2rh0
提督「相分かった。そったら、こっちでやることやっとくわ。他の面子は、どうするね?」

飛龍「えーと、一応、正規空母だけで組もうかと思ってるんだけど」

提督「……ほぁ?」

飛龍「だから、正規空母だけ。一航戦、二航戦、五航戦で組みたいなー、って」

提督「……護衛も入れんで、ほんまに空母だけか。それァ、なんぼなんでも……」

蒼龍「ねぇ、駄目? 難しいのは分かってるけどさ、一度やってみたいんだよね。開幕爆撃で全部終わったら、被弾することもないし」

提督「むぅ……いや、しかしなぅ」

飛龍「ねぇ、お願いお願い! ね!」

提督「……まぁ、ええか。他は兎も角、ボーキサイトは割りかし余っとるし。戦術構築っちゅう風に見たら、確かにそれもおもろいかもしれんしね」

二航戦(フィィィィィィッッシュッ! 掛かったなアホがッ!)

提督「ほなら、それで申請出してくるわ。装備とか揃えて、また母艦に集合しといて」

二航戦「了解!」



提督「……しかし、珍しい。あの二人があないになぁ……何かあるんかのぅ……」ブツブツ

蒼龍(よっし! ちょっと怪しまれてるみたいだけどセーフ!)

飛龍(早速とんぼ返りして、作戦決行準備の仕上げするよ!)
413 : 今回はこれで。また時間が出来たので、近々続きを ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年08月06日 (木) 00:33:34 ID: orIcd2rh0
---

翔鶴「それでは、これが加工済み彩雲です。工廠妖精さんの仕上げもありましたし、性能には問題はないはずです」

加賀「有難う。まぁ、悪くない出来ね」

瑞鶴「ま、これくらい当然ですよ! 今の私は、どんなプラモでも作れる気しかしないわ! ちょっとハマっちゃったかも!」

赤城「あらまぁ。随分上達したんですね」

加賀「……新しく趣味を持つのはいいけど、余り慢心しない様にしなさい。知らないわよ」

翔鶴「えっと……き、気を付けさせますね。はい」

瑞鶴「うぇっ、ちょっと翔鶴姉!?」

赤城「……さて、私達は、装備の確認をしておきましょう。先の長門さんではありませんが、戦闘で手を抜くことは出来ません」

加賀「えぇ。そろそろ、二航戦の二人も帰って来るでしょうし。急ぎましょう」

瑞鶴「……しまった。加工に夢中で弓とか甲板手入れしてない」

翔鶴「えぇっ?」

赤城「早くした方がいいですよ。甲板は母艦の中でも出来ますが、弓の調整は陸でないと難しいですから」

瑞鶴「は、はぃー!」テテテ

翔鶴「あ、待って! 私も手伝うわ!」トトト

加賀「……相変わらずそそっかしい子ですね」

赤城「それだけ集中出来る、ということでもありますよ?」
418 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年09月01日 (火) 12:26:13 ID: 5wAT5AAkO
---艦装歩兵母艦船渠---

蒼龍「提督ー! 全員準備終わったよ!」

飛龍「細工は流々、後は仕上げをご覧じろ! だよ!」

提督「ん、宜しい。そったら、また今から行こうかのう」

翔鶴「了解です」

瑞鶴「私も、練度低いままだったしなぁ。これで、また自分を鍛え直さなきゃ」

加賀「……本当にそう思うなら、ちゃんと艤装の手入れはしておきなさい」

瑞鶴「うっ」

赤城「もう、そんないじめちゃ駄目ですよ、加賀さん」

提督「……そう言うたら、二人とも、大丈夫か?」

赤城「え?」

提督「いや、一昨々日の今日やしなぁ。出撃の疲れとか、無いか?」

加賀「大丈夫。これくらいでは何ともならないわ」

赤城「一航戦は伊達じゃありませんよ?」

提督「……まぁ、当人が良えちゅうんじゃったら良えんじゃがな。無理はしなさんなよ」

加賀「気持ちだけ受け取っておきます」

提督「ほか。うし、そったら、乗り込んで各員船室で待機。もう発つでな」

一二五航戦「了解!」トットットッ

提督「……確か、最寄りの基地は……幌筵の第一辺りか。今日で間に合わなんだら、あの辺りに寄らしてもらわななぁ」コツ、コツ
419 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年09月01日 (火) 12:26:52 ID: 5wAT5AAkO
---数時間後 北方海域深部---

ヲ級F「__」スッ

深海艦爆「__」ワラワラ

赤城「烈風の皆さん、新手の艦爆です! 抑えてください!」

翔鶴「五二型は赤城隊に追従! 援護に回ってください!」

赤城「有難う、翔鶴さん!」

烈風妖精さん「よし、後ろは頼んだよ!」

零戦五二型妖精さん「うっす!」

瑞鶴「むっ、私だって……六二爆戦、上に回り込んで! 逆落としよ!」

六二爆戦妖精さん「あいあいさー!」

深海艦攻「__」グポ-ン

飛龍「っ! 危ないっ! 紫電、行って!」

紫電改二妖精さん「オッケーッ!」ダダダダッ

深海艦攻「__」Broken!

紫電妖精さん「よっし!」

瑞鶴「……うぇっ?」

飛龍「瑞鶴、ちゃんと上も見てなきゃ駄目だよ!」

瑞鶴「す、済みませんっ!」

加賀「全く、あの子は……流星改、彗星甲と共にル級二隻を集中攻撃。攻撃の隙を与えないで」

流星改妖精さん「承知しました。総員、我に続けッ」

彗星一二型甲妖精さん「ちょっおまっ、置いてくなし!」

蒼龍「二一型、加賀隊の護衛を! ついでに敵も叩き落として来ちゃって!」

二一型熟練妖精さん「えー、無理言わないでよねー。やってくるけどさ」

深海艦戦「__」ズダダダダダダ

ル級F「__」ドォォン
420 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年09月01日 (火) 12:27:27 ID: 5wAT5AAkO
赤城「しかし、これでは轟沈の嘘をつく余裕も有りませんね……くっ」Hit!

飛龍「流石に無理があったかな……っと、当たらないってばっ」Miss!

蒼龍「奥まで行ったら、これだけ強くなるとは思わなかったよねっ、二一型、上!」

加賀「でも、これを覚悟の上で此処を選んだのだから……彗星甲、後ろに気をつけて……仕方がないわ」

翔鶴「そうですね……あっ、瑞鶴、ル級エリート! 狙われてるわ!」

瑞鶴「おっと(Miss!)、有難う翔鶴姉! ほら流星、お返しよっ! ……ま、頑張るしか無いでしょ。提督さんの怒り顏、何とかして拝みたいしね!」



赤城「……ん?」

ヲ級F「__」ピタッ

ホ級F「__」ピタッ

加賀「……動きが、止まった?」

チ級E「__」ザァッ

ル級E「__」ザァッ

瑞鶴「……撤退してっちゃった」

翔鶴「航空機も、帰還していくわ……」
421 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年09月01日 (火) 12:28:03 ID: 5wAT5AAkO
【ピピピッ】

蒼龍「っと、通信だ。はい、此方舞鶴第六基地第一艦隊!」

通信妖精さん《艦装歩兵母艦まいづる-6です! 何か、想探を見たら、深海棲艦の反応が急に遠ざかっていったらしいんですけど、どうしたんですか?》

飛龍「いや、どうしたっていうか、私達もそれ聞きたいっていうか」

通信妖精さん《分からないんですか?》

翔鶴「えぇ。突然、潮が引く様に」

瑞鶴「……近くで、何か大規模な戦闘でも起こってるとか? その為の援護に回ったとか」

通信妖精さん《えーっと……いや、通信履歴にも想探にも、そういう情報は見当たりませんねー》

加賀「と、なると、その可能性は無くなるわね」

赤城「何か、他に変わったことはありませんでしたか?」

通信妖精さん《変わったこと……うーん……ねぇ、何かあったっけ……だよね……私含めて、艦橋メンバーには、特に覚えは無いです》

飛龍「うーん……まぁ、今のところは分からない、ってことでいっか」

蒼龍「そだね。取り敢えず、一度帰ろう。これはちゃんと提督にも話しておかなきゃ」

通信妖精さん《分かりました。じゃあ、その場で待機しててください。直ぐに回収に向かいます》

飛龍「了解ー」

蒼龍「じゃ、通信終了っと」プツッ
425 : ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年10月08日 (木) 08:57:26 ID: qDJZd2viO
赤城「……さて、どうしましょう。ダメージも大したことありませんし、報告が終わったら、そのまま突っ込むという手もありますが」

加賀「待って。深海棲艦の撤退が気になるわ。これまで確認されていなかった行動だし、詳細が分かってからの方がいいと思うのだけれど」

瑞鶴「……うーん。まぁ、そっちの方がいいよね。加賀さんと一緒なのは癪だけど」

翔鶴「もう、瑞鶴ったら……そうですね、このまま戦闘継続は、少し不安です」

飛龍「……どする?」

蒼龍「そだねぇ……取り敢えず、安パイ打ってた方がいいかな。情報が集まるまでは母艦で待機してようか」

赤城「了解しました。旗艦は貴女です、指示に従いましょう」

瑞鶴「じゃ、後は迎えを待つだけね。暫くのんびりしてましょ」

加賀「そうね。でも、索敵だけは欠かさない様にしなさい」

翔鶴「分かりました」

蒼龍「皆自由時間ってことで、好きにしててくださいねー。ってことで、飛龍ー、何して時間潰すー?」

飛龍「え? うーん……しりとり?」

蒼龍「えー、何か他にないー?」キャッキャ





【ザザァ……】
426 : 短いですが ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年10月08日 (木) 08:58:08 ID: qDJZd2viO
---数十分後 艦装歩兵母艦『まいづる-6』---

通信妖精さん「うーん。そろそろ戦闘が終わる頃かな」

電探妖精さん「そだねー。航空戦がメインだし、そう長くもないと思うよ」

操艦妖精さん「ちょっと其処! 話すのもいいけどちゃんと計器見といてよ!」

通信妖精さん「はいはーい。分かってますよー」

電算妖精さん「……」Zzz

操艦妖精さん「……って、仕事無いからって寝るな怠惰ぁっ!」

電探妖精さん「相変わらずだなぁ……」

提督「……」

通信妖精さん「ん? 提督さん、どしたの?」

提督「……少々、雲行きが怪しくなって参りましたな」

通信妖精さん「え? 雲行き?」

電探妖精さん「外は、太陽がピーカン照りですけど……」

提督「……いえ、失礼。お気になさらず」

提督「……地水師、六三。師或輿尸、凶……まさか、のぅ」ボソッ

通信妖精さん「???」

電算妖精さん「……」チラッ
435 : もう片方が落ちた…… ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年12月08日 (火) 11:47:08 ID: y4nA7WkNO
電探妖精さん「……ん? あれ、電探が……」

操艦妖精さん「どうしたの?」

電探妖精さん「いや、何かノイズが出て来た。極点にいる訳でも磁気嵐がある訳でもないのに……あれ? 太陽風も無かったよね……」

提督「……ノイズ?」

通信妖精さん「……こっちも、何かおかしいです。通信が荒れてて、何言ってるのか聞こえなく……」

提督「……む」

電算妖精さん「……気象とかの情報見たけど、自然現象とは考えにくい。何かしらの恣意的な干渉だと思う」ムクッ

電探妖精さん「うおぉうびっくりしたぁ。起きてたの?」

電算妖精さん「今起きた。今から妨害状況を調査してみる」カタカタカタカタ

通信妖精さん「こっちも、少し調べてみます。妨害されてない周波数帯があるかも」カタカタカタカタ

電探妖精さん「じゃ、私は想探の方を調べて……ん? んんっ!?」

提督「如何なされましたか?」

電探妖精さん「そ、想探もジャミングされてるぅっ!?」

操艦妖精さん「ファッ!? そんなバナナ!?」

提督「想探が、ですと?」

電探妖精さん「想念の検知数が異常なの! ノイズが多過ぎて、艦娘の皆の反応を拾えない! てかこれ何、パターンが深海棲艦のじゃないんだけど!? 誰がどうやってこんな事を……」

提督「……」
436 : これから先、定期更新は絶望的かもしれません。ご了承下さい ◆cyhxxgL2m2 saga 2015年12月08日 (火) 11:49:27 ID: y4nA7WkNO
操艦妖精さん「て、提督さん、どうしましょう?」

提督「……電探妖精さん。至近の海域を通行している船舶は、確認出来る限りでは皆無でしたな」

電探妖精さん「え? あ、うん、そうね。一隻も船影は確認出来てないよ」

提督「有難うございます。さて、無線が潰れた以上、事態の報告も出来ません。となると、まずは娘ッ子らの安全の確保ですな。捕捉していた最後の座標へ向かって下され」

操艦妖精さん「よ、宜候!」ガララララ

提督「他の皆さんは、可能な限り情報の収集に努めて下され。このノイズ、何か引っかかります。其処から情報が得られるやもしれません」

電探妖精さん「了解っ。ノイズの解析に掛かるよっ」

電算妖精さん「此方も、並行してデータを漁ってみる」

通信妖精さん「こっちは、もうちょっと通信を試してみるね。まだ全部は調べられてないから」

提督「宜しく御願い致します」





通信妖精さん(……ねぇ)ヒソヒソ

電算妖精さん(……うん)ヒソヒソ

操艦妖精さん(これ、予定には無かったよね。ジャミングの開始は、皆から連絡があってからの筈)

電探妖精さん(そう。連絡と同時にこっちで妨害を初めて、皆は指定座標で第一基地の提督さんに拾ってもらう。そのタイミングで、傷だらけの偵察機が飛んできて、提督さんに轟沈を伝える……って、算段だった)

通信妖精さん(じゃあ、一体このジャミングは……?)

電探妖精さん(さぁ。兎に角、今は怒らせるとか言ってる場合じゃないよ。緊急事態だし)

操艦妖精さん(了解)
442 : 言い訳はしません ◆cyhxxgL2m2 saga 2016年02月11日 (木) 05:09:34 ID: V/jXzSXT0
??????《……ぁ……っ》

通信妖精さん「……! 提督、声を拾えた!」

提督「おぉ、本当ですか」

電探妖精さん「ナイス! 良くやったね元気!」

電算妖精さん「……誰からのもの?」

通信妖精さん「発信源はまだ。でも、声は分かる。妨害の所為で断続的だけど、多分妖精の声だよ!」

提督「妖精さんの……?」

操艦妖精さん「妖精から通信っていうと、艦載機かな?」

通信妖精さん「そうだとは思うけど……」

電算妖精さん「……元気。受信したデータを回して」

通信妖精さん「え? あ、うん。ちょっと待って(カタカタカタカタ)……ほい」

電算妖精さん「(カタカタカタカタカタカタカタカタ)……ノイズキャンセル成功。これでこの周波数の通信は聞ける筈」
443 : 大変お待たせしました。遅ればせながら、明けましておめでとうございます ◆cyhxxgL2m2 sage 2016年02月11日 (木) 05:10:27 ID: V/jXzSXT0
通信妖精さん「早っ!? もうそんなこと出来たの!?」

電算妖精さん「……妖精が使う周波数帯は限られてる。そこに限って解析するなら、何とか」

操艦妖精さん「いや、それでも十分凄いけども」

電探妖精さん「それで!? 声は何だって!?」

電算妖精さん「……そろそろ完全に聞こえてくる筈……」

提督「……」





??????《……い、彩雲! 此方、瑞鶴航空隊彩雲! ひ、非常事態発生! 収容を求めますっ!》

通信妖精さん「さ、彩雲? 彩雲って言った?」

電探妖精さん「そう聞こえたよ! 瑞鶴さんとこの所属だって」

操艦妖精さん「非常事態って、一体……」

2019/03/10(日) /  未分類 TB(0) CM(0)

S53



【艦これ安価】提督「懺悔することだと?」


1: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 19:45:19.56 ID:zPKqbnbd0

新しい鎮守府でやっていきます。

基本的な流れは

【安価】提督「懺悔すること?」

【艦これ安価】提督「懺悔すること?」【番外編】

を参考にして下さい



3: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 19:50:24.67 ID:zPKqbnbd0

提督「いきなり執務室に乗り込んで来たと思ったら…明石は何を言い出すんだ?」


明石「人間なら誰もが懺悔することの一つや二つ抱えていると思うんです!」


提督「それはまぁそうだろうが…」


明石「それは艦娘も同じです。鎮守府にいるみんなだって懺悔することを抱えて生活していると思うんです。いや、きっとそうなんです!」


提督「だからどうしたんだ?」


明石「強制的に懺悔させて、みんなの心をスッキリさせたいんです!」


4: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 19:54:43.66 ID:zPKqbnbd0

提督「……本心は?」


明石「みんな懺悔して面白いことになればいいなと」


提督「全く明石は…強制的に懺悔と言ったが、どうするつもりだったんだ?」


明石「これですよ!これ!」スッ


提督「……ただの懐中電灯じゃないか」


明石「違います!これは別の鎮守府の明石から設計図をもらって作った……その名も懺悔ライト!です!」


提督「その光を浴びると懺悔してしまう…か?バカバカしい、俺は忙しいんだ」


明石「なら提督で試してみましょう、これは人間にも効果がありますし。ええっと、スイッチを入れて……」ペカー


提督「うっ!…………下3」


下3 提督の懺悔することを


5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 19:58:00.42 ID:hw6v/BoFo

川内がうるさいから夜戦は男女の夜の営みだと教えて黙らせようとして失敗した


6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 19:58:23.76 ID:+ynaUK/60

改修資材を自分で作成して明石の売り上げを落とした


7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 19:58:25.88 ID:nl7On/yTo

駆逐艦の末っ子に妹が欲しいとせがまれたことをきっかけに、阿武隈と密かに連日夜戦している


11: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 20:04:25.72 ID:zPKqbnbd0

提督「駆逐艦の末っ子に妹が欲しいとせがまれたことをきっかけに、阿武隈と密かに連日夜戦しているんだ…」


明石「もしもし憲兵さんですか?提督が軽巡を孕ませようと…」


提督「おいおいおい!!ちょっと待ってくれ!」


明石「待つわけないでしょう!あなた自分が何をしているかわかってるんですか!?」


提督「本当に子作りなんかするわけないだろう!」


明石「じゃあ何をしてたって言うんですか!」


提督「……アレだよ…」


明石「あれじゃわかりません、ちゃんと言って下さい!」


12: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 20:10:20.45 ID:zPKqbnbd0

提督「……昨日のオカズは…阿武隈だったんだよ…」


明石「はぁ!?」


提督「駆逐艦に妹が欲しいって言われたあと阿武隈と会って…そのまま医務室に連れ込む…妄想を……」


明石「うわぁ…」


提督「妄想の中で阿武隈とイチャイチャしながらシてる所を想像してたんだ……」


明石「流石の私もドン引きですよ…」


ーーーーーー

明石「ね?このライトは本物だったでしょ?」


提督「先立つ不幸をお許し下さい……」カキカキ


明石「何遺書なんか書いてるんですか!」


提督「あの秘密を知られたら俺はもう……」


明石「みんなには黙っててあげますから!それより提督、このライトをですね……」


下3「失礼します」


下3 執務室を訪れた人物を


13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:11:45.18 ID:89/i8GgC0




14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:12:11.55 ID:nl7On/yTo

kskst


15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:12:25.35 ID:Dc9uYTO3O

山雲


16: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 20:18:44.28 ID:zPKqbnbd0

山雲「司令さ~ん、少しいいですか~」


明石「山雲ちゃん?提督に何か用だったの?」


山雲「はい~遠征の報告書を~持ってきました~」


提督「あの秘密を……俺は……」ブツブツ


山雲「司令さんは~どうしちゃったの~?」


明石「少し色々ありまして…それより山雲ちゃん、こっちを向いてくれますか?」


山雲「はい~?」


明石「おっとりした山雲ちゃんには、一体どんな懺悔があるんでしょうか…」ペカー


山雲「あら~下3」


下3 山雲の懺悔を


17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:20:44.55 ID:d6W+0oIfO

kskst


18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:20:49.55 ID:RzuOR8TuO

群れた深海棲艦の注意を引くため大潮(故人)を大破させた



19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:20:51.22 ID:uAS2tSxv0

ksk


20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:20:54.28 ID:fHennaIPO

実はパーマあててる


23: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 20:28:23.22 ID:zPKqbnbd0

山雲「実は~この髪型はパーマをあててるの~」


明石「そうだったんですか?お風呂上がりとかは自然な感じですよね?」


山雲「そういうパーマが~あるのよ~」


明石「全く気付きませんでした…でもなんでパーマなんか当ててるんですか?」


山雲「キャラ作りよ~」


明石「……そうですか」


山雲「もしかして~司令さんがあんな状態なのって~この変なライトのせいなんですか~?」


明石「提督にも知られたくないことはあったということです」


山雲「これって~使う人によって言うことが違うとか~あるんですか~?」


明石「それは…わかりませんね。試してみますか?」


山雲「はい~司令さん~こっち見て下さい~」ペカー


提督「うぅっ!……下3」


下3 山雲に関係する懺悔を。無しも可


24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:31:45.24 ID:NBuosaqj0




25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:32:05.18 ID:JUPObb/9o




26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:32:09.62 ID:XbRooe+Eo

スパッツを何枚か盗んだ


30: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 20:35:35.82 ID:zPKqbnbd0

提督「山雲のスパッツを何枚か盗んだんだ…」


明石「提督さぁ…」


山雲「本当ですか~?スパッツの枚数は減ってなかったと思いますけど~」


提督「盗んで楽しんだあとに、そっと戻しておいたんだ…」


明石「手口が慣れ過ぎですよ…」


提督「山雲のスパッツは…とても良いものだった…」


山雲「下3」


下3 山雲の台詞を


31:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:36:38.06 ID:Dc9uYTO3O

kskst


32:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:37:10.50 ID:89/i8GgC0

それじゃあ私とおあいこですねー♪


33:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:37:28.87 ID:OTwDQjjJ0

ありがとうございます~


35: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 20:43:09.52 ID:zPKqbnbd0

山雲「ありがとうございます~」


明石「え?」


山雲「何に使ってたのかは知りませんけど~褒めてくれるならきっといいことに使ってくれたんですよね~」


明石「いやいや、そんなわけ……」


山雲「違うんですか~司令さん~?」


提督「……そんなことはないさ」


山雲「ですよね~また使う時があったら言って下さいね~今度は~直接渡しに来ますから~」





36: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 20:44:55.92 ID:zPKqbnbd0

山雲「それじゃあ~山雲は失礼します~」ガチャ


明石「駆逐艦に嘘付くなんて…」


提督「本当のことを言えるはずないだろう…」


明石「私の中の提督のイメージが崩れていく……このライトは封印するべきかしら?」


下3「失礼します」


下3 訪れた人物を


37:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:46:03.74 ID:fNmWFE7I0

阿武隈


38:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:46:17.48 ID:hw6v/BoFo

五十鈴


39:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:46:20.12 ID:eROMwIsTo

千歳


41: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 20:51:55.73 ID:zPKqbnbd0

千歳「提督、遠征の報告書をお持ちしました」


提督「おぉ…千歳か…」


千歳「どうされたんですか?酷く疲れているように見えますが」


明石「これは提督の自業自得です。それより千歳さんは水上機母艦として活躍されてますよね」


千歳「えぇ、私はずっと水上機母艦として頑張っているわ。空母に改装しなくても、千歳は千歳ですから」


明石「とっくに改装できるレベルなのに、未だに水上機母艦のままの千歳さんにはどんな懺悔があるでしょうか?」ペカー


千歳「あっ!……下3」


下3 千歳の懺悔を


42:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:52:51.74 ID:IQOVcXNZ0

実は偽乳


43:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:53:18.02 ID:pC8+PZCm0

提督と明石のコンビは厄介ごと起こしそうで見ていて不安


44:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 20:53:20.55 ID:JUPObb/9o

?アクセス権限がありません?
(感情のない声)


49: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 21:00:50.55 ID:zPKqbnbd0

千歳「アクセス権限がありません」


明石「えっ!?」


千歳「アクセス権限がありません、アクセス権限がありません、アクセス権限がありません…」


提督「おい明石!これはどういうことだ?」


明石「わ、私だって知りませんよぉ!こんな感情の無い声が千歳さんから出てるなんて考えられません!」


千歳「アクセス権限がありません、アクセス権限がありません……」


提督「権限が無いってことは、俺がやればいいのか?よし明石、そのライトを貸すんだ」


明石「は、はい!」


提督「千歳、俺なら反応してくれるよな…?」ペカー


千歳「下3」


下3 千歳の台詞or行動を


50:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:02:15.18 ID:Dc9uYTO3O

アクセス権限がありません(繰り返し)


51:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:02:58.11 ID:pC8+PZCm0

>>43


52:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:03:00.23 ID:W0PskBATO

提督のキープボトル毎回飲み干してすいません


56: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 21:08:31.07 ID:zPKqbnbd0

千歳「提督のキープボトル毎回飲み干してすいません」


提督「千歳……?」


千歳「ごめんなさい、お酒を見るとどうしても我慢できなくて…」


提督「…………」


千歳「これからは我慢するから、許してくれないかしら?」


提督「……わかった」


千歳「本当にこれまでごめんなさいね……明石、提督のライトって貴女が作ったの?」


明石「えぇまぁ…」


千歳「これで提督に隠し事はできなくなっちゃったわね、これから気をつけないと。それじゃあ提督、今度は一緒に飲みましょうね」ガチャ


57: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 21:11:34.80 ID:zPKqbnbd0

提督「……明石、今のはなんだ?」


明石「わかりませんよぉ…」


提督「アクセス権限が~と言い出した時の記憶は無さそうだったみたいだが?」


明石「私も知りたいです…」


提督「…この装備は危険なんじゃないか?」


明石「そんなはずはありません!向こうの明石はそれでみんな幸せになったって!」


提督「ならもう一度使ってみるか。そろそろ遠征の報告書を出しに来るだろう」


下3「失礼します」


下3 訪れた人物を


58:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:12:10.40 ID:0mBUZVDVO

ksk


59:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:12:11.81 ID:/XKVZOwC0

kskst


60:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:12:13.49 ID:+ynaUK/60

沖波


62: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 21:18:37.46 ID:zPKqbnbd0

沖波「失礼します、司令官。遠征の報告書になります」


提督「そうか、いつもありがとうな沖波」


沖波「はい、これが私にできることですので」


明石「提督、早速あれを…」ボソボソ


提督「わかっている」ボソボソ


沖波「あの…どうかしましたか?」


提督「いや何もない。それより沖波、こっちを見てくれないか?」ペカー


沖波「あぁ!……下3」



下3 沖波の懺悔を


63:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:19:02.18 ID:0mBUZVDVO

ksk


64:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:19:25.81 ID:JVj0qH99o

kskst


65:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:19:27.43 ID:ta0zBKGvO

夕雲からお前、光浦○子に似てねと言われたので 夕雲の顔面を赤くなるまでぶん殴った


67: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 21:27:04.62 ID:zPKqbnbd0

沖波「夕雲からお前、光浦○子に似てねと言われたので夕雲の顔面を赤くなるまでぶん殴りました」


明石「ぶふっ!」


提督「おい、喧嘩はやめてくれ」


沖波「大丈夫です、もう仲直りしましたから」


提督「でもなぁ…暴力はあまり良い手段ではないんだぞ?」


沖波「人が気にしてることを言われてたら、誰でも手が出てしまいます」


提督「……これからは我慢しろよ?」


沖波「なら最後に明石さんぶん殴ってもいいですか?」


明石「えっ!!」


沖波「さっき笑ったの知ってるんですならね?いいですよね、提督?」


提督「……ほどほどにな」


沖波「ありがとうございます。ほら明石さん、行きますよ」ズルズル


明石「駆逐艦なのになんて力…!提督、助け下さい!助け…………」ガチャ


提督「口は災いの元と言うが……これは明石が悪いな」


68: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 21:29:06.71 ID:zPKqbnbd0

提督「しかし沖波に使った時には何もなかったな…何か法則があるのか?」


提督「それとも俺が使う限りは何も問題はない……?」


提督「…データが欲しいな。なら色々な奴で試すしかないか」


ーーーーーー


提督「こうやって鎮守府をウロウロしていれば誰かと会うだろう」


提督「…おっ、早速居たな」


下3 遭遇した人物を


69:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:29:38.84 ID:JUPObb/9o

大淀


70:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:30:10.40 ID:OTwDQjjJ0

大井


71:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:31:20.75 ID:89/i8GgC0




72: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 21:37:30.35 ID:zPKqbnbd0

暁「司令官、ごきげんようなのです」


提督「レディーはちゃんと挨拶ができて偉いな」ナデナデ


暁「もう!いつも子ども扱いして」プンスカ


提督「悪い悪い、ついな。それより今は何をしてたんだ?」


暁「自主演習の帰りよ!非番の時でも暁はちゃんとしてるんだから!」


提督「それは凄い!ほら、飴ちゃんをあげよう」


暁「わーい!……って、司令官!!」


提督「ははは、すまんすまん。それより暁、こっちを向いてくれないか?」ペカー


暁「きゃあ!……下3」


下3 暁の懺悔を


73:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:39:14.05 ID:NBuosaqj0

kskst


74:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:39:32.74 ID:pC8+PZCm0

暁の水平線に勝利を刻む……の暁を自分のことだと思っいて、いつ勝利という文字を刻まれるのかとビクビクしていた


75:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:39:34.12 ID:uAS2tSxv0

響 電 雷 とフレンチに行き あの三人に食事のマナーがなってないって叱ったら 逆に言い負かされて暁がテーブルを乱し料理を台無しに


81: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 21:46:40.83 ID:zPKqbnbd0

暁「響、電、雷とフレンチに行った時にね、あの三人に食事のマナーがなってないって叱ったの。でも逆に言い負かされちゃって…私がテーブルを乱して料理を台無しにしちゃったの……」


提督「もしかしてそれってこの前の休みの話か?」


暁「うん……」


提督「その食事の後はどうしたんだ?」


暁「気まずくて…あれから響達とは会わないようにしてるわ」


提督「だから今も一人で訓練してたんだな?」


暁「……うん」


提督「…よし暁、今から一緒に謝りに行くぞ」


暁「えっ、ちょっと……」


提督「ほら、早く行こう」


暁「まだ心の準備が………


82: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 21:49:09.27 ID:zPKqbnbd0

ーーーーーー


提督「ここに三人はいるんだな?」


暁「今日は非番だから…三人一緒だし…」


提督「暁、このままだと取り返しのつかないところまでいってしまうかもしれない。謝るなら今しかないんだ」


暁「でも…………」もじもじ


提督「ほら、もう部屋に入るからな。響、電、雷、入るぞ」ガチャ


下3 部屋の様子を


83:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:50:16.44 ID:JVj0qH99o

お通夜みたいな雰囲気


84:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:50:46.15 ID:hw6v/BoFo

やけ酒して全員ダウン


85:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 21:50:57.67 ID:89/i8GgC0




87: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 21:54:53.89 ID:zPKqbnbd0

提督「返事が無いようだが……?」


暁「うっ!お酒臭い!」


響、電、雷「う~ん…」


提督「どうやら酔い潰れてしまってるようだな…」


暁「もう!お昼からお酒なんて!いくら非番だからって…」


提督「ひょっとして暁が原因なんじゃないか?」


暁「暁が?」


提督「三人は暁と仲直りしてなかったんだろう?それを理由にヤケ酒を飲んでて潰れた…と」


暁「そんな…暁のせいで…」


88: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 21:58:19.44 ID:zPKqbnbd0

提督「なぁ暁、お前達第六駆逐隊はやっぱり四人揃ってこそなんだよ」


暁「……」


提督「お前からは謝り辛いかもしれんが、この先バラバラなんて嫌だろう?」


暁「それは……」


提督「ちゃんと謝れば許してくれるから、な?」


暁「……」もじもじ


雷「うぅん……誰ぇ…?」


提督「雷、目が覚めたようだな」


89: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 22:01:35.81 ID:zPKqbnbd0

雷「司令官じゃない……どうしたのよぉ…」


提督「お前達こそどうしたんだ?まだ日も明るいのに酔い潰れてるなんて」


雷「これはねぇ……暁のせいなの……」


提督「やはりそうだったのか」


雷「暁と喧嘩というか…なんかギクシャクしちゃってぇ…」


提督「それでヤケ酒か?」


雷「そんなところね……ってあれ?暁……?」


暁「下3」


下3 暁の台詞を


90:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 22:03:03.75 ID:+ynaUK/60

ごめんなさい!私がムキになったばっかりにあんなことになって…


91:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 22:03:39.09 ID:nl7On/yTo

みんな……この前はごめんね。けどダメじゃない! お酒なんて飲んだら!


92:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 22:03:46.17 ID:04SnEmzVo

申し訳ございません私の不徳のいたすところであります


93: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 22:10:50.39 ID:zPKqbnbd0

暁「申し訳ございません私の不徳のいたすところであります」


提督「お前達はそんなきちんと謝るものなのか?」


暁「ううん、これは暁の気持ちよ」


雷「……いいわ、ちゃんと謝ってくれたんだし、許してあげる」


暁「ごめんなさい、私ムキになっちゃって…」


雷「いいわよ、こうしてちゃんと謝ってくれたんだし」


暁「ごめん……本当にごめんなさい…」


雷「よしよし…」


提督「姉妹愛というものはいつ見ても癒されるな……あっ、しまったライトのスイッチが…」ペカー


雷「あぁっ!…下3」


下3 雷の懺悔を


94:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 22:11:25.79 ID:9UfWnMPQo

提督が好きすぎて任務に集中できない


95:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 22:11:47.39 ID:JUPObb/9o

加速そた


96:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 22:11:59.06 ID:89/i8GgC0

ごめんなさい…もう…限界…(両手で口を押える)


100: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 22:19:10.62 ID:zPKqbnbd0

雷「ごめんなさい…もう…限界…」


暁「両手で口を抑えてどうしたの?」


提督「一つしか理由はないだろう!!洗面器か何かないのか!?」


暁「あっ、えっと……」オロオロ


雷「……ウプッ…」


提督「雷、なんとか耐えるんだ!今何か持ってきてやるから……」


雷「…………ごめん…なさい…」


暁「あっ…………」


102: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 22:22:31.74 ID:zPKqbnbd0

ーーーーーー

提督「おーい雷、出てきてくれないか?」


暁「私は何も気にしてないから!」


雷「ぐすっ…」


電「雷ちゃんが引きこもってしまったのです…」


響「でもびっくりしたよ、目が覚めたら雷のゲロま……」


雷「やめて!その事はもう言わないで!!」


提督「酒を飲んで吐くことくらい珍しいことじゃないぞ?」


雷「違うの!響や電にその…迷惑をかけたのが嫌なの!」


103: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 22:26:08.20 ID:zPKqbnbd0

響「そうだね、文字通り私と電は迷惑が「かかって」しまったね」


雷「うぅぅ…」


電「ちょっと響ちゃん!」


響「すまない、冗談のつもりだったんだ」


暁「このままじゃ雷がずっと引きこもっちゃうわ…」


提督「…よし、なら響も電も秘密を暴露すればいい。そうしたらお互いにおあいこだな?」


響「理屈的にはそうだけど、ペラペラ秘密を喋る趣味はないよ?」


提督「大丈夫だ、こんな装備がある」ペカー


響「うっ!…下3」


下3 響の懺悔を


104:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 22:28:45.75 ID:PMc2lGVtO

ときどきお菓子を盗み食いしてる


105:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 22:29:11.68 ID:JVj0qH99o

戦いが終わったらロシアに亡命するつもりだった


106:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 22:29:15.25 ID:ZwM4296j0

司令官を自分だけのものにするため色々画策している


109: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 22:34:18.28 ID:zPKqbnbd0

響「司令官を自分だけのものにするため色々画策しているんだ…」


暁「あなた一体なにしてるの!?」


提督「それは知らなかったな」


電「電は知っていたのですよ…」


暁「嘘でしょ!?響は何をしてたの?」


電「司令官さん、最近響ちゃんの下着拾わなかったのですか?」


提督「…………拾った」


電「その下着は二日後に響ちゃんに返しましたね?」


提督「その通り……だ」


110: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 22:36:26.32 ID:zPKqbnbd0

電「それは全部響ちゃんの作戦なのです」


響「まさか電にバレていたなんて…私もまだまだだね」


電「抜け駆けは許さないのです」


暁「司令官が…そんな最低なことしてたなんて……」


提督「……よし!次は電の番だな!」


暁「なかったことにしようとしてるわね」


提督「電、こっちを向くんだ」ペカー


電「あっ!…下3」



下3 電の懺悔を


111:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 22:37:36.86 ID:IQOVcXNZ0

通信教育で仁王羅漢拳を習得した


112:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 22:38:23.53 ID:0mBUZVDVO

「なのです」を使うのを一度止めてみたい


113:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 22:38:28.39 ID:JVj0qH99o

実は素手の方が強い


117: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 22:46:32.48 ID:zPKqbnbd0

電「実は素手の方が強いのです…」


提督「それは懺悔することなのか?」


電「今までずっと偽ってきていたのです…申し訳ないのです…」


響「素手の方が強いって、どれくらい強いんだい?」


電「そうなのですね……司令官さん、ドア壊してもいいのですか?」


提督「…雷は出てこないし、特別に許可しよう」


電「じゃあいくのです。上上下左…」


暁「何をブツブツ言ってるのかしら?」


119: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 22:50:46.00 ID:zPKqbnbd0

バギィ!!



雷「なに!?なんなの!?」


電「雷ちゃん、もう部屋から出てくるのです」


響「私達は気にしないよ」


暁「そうよ!私達は四人揃って第六駆逐隊なんだから!」


雷「みんなぁ……」ウルウル


提督「うんうん、これで無事解決だな」


響「司令官のおかげだよ、ありがとう。ところで、そのライトはなんなんだい?」


提督「これか?これは明石が作ったやつでな…」


響「探照灯とは違うみたいだし……あっ、スイッチが」ペカー


提督or雷or電「下3」


下3 ライトが当たった一人の名前と懺悔を


120:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 22:51:48.83 ID:NBuosaqj0

提督 未だに雷と電をよく間違える


121:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 22:52:20.35 ID:pC8+PZCm0

提督 実は夜こっそりかめはめ波の練習をしたことがある


122:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 22:52:25.65 ID:IQOVcXNZ0

提督
実は今、暁のパンティをはいている


128:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 22:54:44.73 ID:NBuosaqj0

変態だー!!!!


130: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 23:03:09.69 ID:kSQdyGGjO

提督「実は今、暁のパンティをはいているんだ」


暁「いやぁぁぁぁぁぁ!!」


響「まさか私のパンツが負けるなんて……」


電「響ちゃんはどうして悔しそうなのです!?」


暁「……そういえばこの前おろしたてのパンツがすぐに汚れちゃって不思議に思ってたんだけど、もしかして……?」


提督「……」メソラシ


暁「いやぁぁぁぁぁぁ!もうお嫁にいけないっ!!」


電「司令官さん、ちょっと電とお話ししませんか?」ファイティングポーズ


提督「………逃げるが勝ちだ!!」ダダダッ


電「あっ!待つのです!!」


131: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 23:05:10.50 ID:kSQdyGGjO

ーーーーーー

提督「はぁ……はぁ……なんとか逃げきれたようだな」


提督「まさか暁のパンツのことまでバレてしまうとは…このライトは恐ろしい…」


提督「……だが響が俺に対して使った時は何もなかったよな?」


提督「何か原因はあるのだろうか……」


下3「あれは…提督?」


下3 遭遇した人物を


132:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 23:06:00.92 ID:+m+a14OHo

川内


133:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 23:06:36.25 ID:QFBPSs6qo

阿武隈


134:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 23:06:38.22 ID:JVj0qH99o

山風


140: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 23:16:13.92 ID:zPKqbnbd0

山風「提督……そんなに慌ててどうした…の?」


提督「少し色々あってな…」


山風「もしかして…急いで山風に会いにきてくれたの…?」


提督「いや、そういうわけではないが…」


山風「そうなんだ……」シュン


提督「あっ、だからと言って山風のことは嫌いじゃないからな?」


山風「なら…嬉しい……」



141: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 23:17:59.75 ID:zPKqbnbd0

提督「山風こそどうしたんだ?」


山風「江風がしつこいから…逃げてきたの…」


提督「おっ、逃げてきたのは俺と一緒だな」


山風「また何か…余計なことしたの…?」


提督「……大体合ってるな」


山風「もう……」


提督「迷惑ついでに……山風、こっちを見てくれ」ペカー


山風「んっ……下3」


下3 山風の懺悔を


142:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 23:18:27.59 ID:hw6v/BoFo

提督のことをパパって呼びたいのを我慢してる


143:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 23:18:37.50 ID:JVj0qH99o

kskst


144:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 23:19:01.09 ID:89/i8GgC0

こう見えて実はオッパイ星人


147: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 23:26:30.47 ID:zPKqbnbd0

山風「こう見えて実は…オッパイ星人なの…」


提督「ほう……」


山風「いつもみんなのオッパイばっかり見てて…ごめんなさい…」


提督「いや、悪くないんじゃないか?」


山風「本当に……?」


提督「あぁ、オッパイというものは男女関係なく崇めていいものなんだ。お前の気持ちはよくわかるぞ」


山風「私が一番好きなオッパイは…下2なんだけど…」


下2 人物名を


148:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 23:26:57.65 ID:JVj0qH99o

加賀


149:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 23:27:05.86 ID:ZwM4296j0

蒼龍


152: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 23:34:29.58 ID:zPKqbnbd0

山風「私が一番好きなオッパイは…蒼龍さんなの…」


提督「ほう、蒼龍ということは、ただ大きいのがすきなんじゃないんだな?」


山風「うん…蒼龍さんのは張りがあって…オッパイらしいオッパイだった…」


提督「…なんで知ってるんだ?」


山風「出撃の時に…もたれかかったら……凄かったの…」


提督「おお…そんなによかったのか」


山風「一度…好きなだけ揉んでみたい…」


153: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 23:36:20.38 ID:zPKqbnbd0

提督「同性なんだし、風呂とかでなんとかできるんじゃないか?」


山風「私に…そんなコミュ力ない…」


提督「なら作戦変更だ、蒼龍には負い目をおってもらおう」


山風「そんなの…どうするの?」


提督「俺にいい考えがあるんだ」


154: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 23:39:24.37 ID:zPKqbnbd0

ーーーーーー

蒼龍「提督に山風ちゃん?突然どうしたの?」


提督「少し用事があってな。なぁ山風?」


山風「うん……」


蒼龍「提督はまだわかるけど…山風ちゃんが用事なんて、意外だなぁ」


提督「なぁ山風、間近で見るとどうだ?」ヒソヒソ


山風「凄い……やっぱり一番のオッパイ…」ヒソヒソ


蒼龍「なになに?目の前で内緒事?」


提督「まぁそれより蒼龍、これを見てくれ」ペカー


蒼龍「えっ!…下3」


下3 蒼龍の懺悔を


155:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 23:39:53.59 ID:Fle7U+iaO

鎮守府の物資を横流しして小遣い稼ぎ()してる


156:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 23:40:25.84 ID:JUPObb/9o

実は口リコン


157:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 23:41:35.64 ID:y1qINLPvo

実はショタコン


162: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 23:50:36.50 ID:zPKqbnbd0

蒼龍「実はショタコンなの…」


提督「ショタコンってあれだよな、小さい男の子が好きなやつだよな?」


蒼龍「ハッカドール3号君とかどストライクで……こんな趣味誰にも言えないからずっと秘密にしておきたかったのに…」


山風「蒼龍さん…私でよければ…男装してあげる…よ?」


蒼龍「本当に!?ちょうど山風ちゃんくらいの男の子とか大好きだけど…本当にいいの!?」


山風「そのかわり…お願い聞いてくれる…?」


蒼龍「聞く聞く!なんでも聞いてあげる!」


163: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/10(日) 23:54:39.93 ID:zPKqbnbd0

山風「蒼龍さんのオッパイ…好きなだけ揉ませてほしの…」


蒼龍「それくらい好きにしていいに決まってるじゃない!ほら、早速やりましょう!」


山風「えっ、でも……」


蒼龍「こんな時の為にコスプレ衣装も買ってあったのよ!ほら、ハッカドールの衣装!!」バサッ


山風「あっ、これ……」


蒼龍「そういうわけだから提督、これから私は山風ちゃんとじっくり楽しませてもらうから」


提督「あ、あぁ……」


蒼龍「悪いけど…ね?」


提督「そうだな、退散させてもらうよ」


164: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 00:00:11.86 ID:00DUtGPG0

山風「提督…ごめんね…?」


提督「いや、山風が幸せならそれでいいさ……後で感想聞かせてくれよ?」ヒソヒソ


山風「うん、わかった…」


蒼龍「さぁ!早く提督は出て行って!」バタン!


提督「やれやれ追い出されてしまったか…」



きゃーー!山風ちゃん似合ってる~!
そうかな……
ねぇ山風ちゃん、捗る?って言ってみてくれない?
えっと……蒼龍さん…捗ってる…?
きゃーーーー!!



提督「……二人が満足ならそれでいいだろう」




172: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 19:26:32.07 ID:JPzhzPCwO

ちょっと再開します


提督「さて、このままどこへ行こうか…今来たところを戻ると電と遭遇してしまうかもしれないな」


提督「だがこのまま蒼龍の部屋の近くに居るのも、蒼龍と山風に悪いだろう」


提督「とりあえず…食堂にでも向かうか」


下3 「あれは…」


下3 遭遇した人物を


173:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 19:35:39.35 ID:m4ubujbAO

国後


174:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 19:37:14.22 ID:h9sECZkzO

あけぼの


175:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 19:37:16.47 ID:KHqiUWqP0

飛龍


177: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 19:41:59.03 ID:JPzhzPCwO

飛龍「提督、蒼龍の部屋の前で何してるの?」


提督「いや用事はもう終わったんだ」


飛龍「……?変なの。あっ!まさか部屋を覗こうとしてたんじゃ…」


提督「そんなわけないだろう!山風を連れてきてやったんだよ」


飛龍「なんでまた山風ちゃんが?あの子と蒼龍になんか繋がりってあったっけ?」


提督「その辺りは蒼龍から直接聞いてくれ」


飛龍「よくわかんないけど…変なことをしようとしてないならいいよ」


提督「変なことではないが、こんなことはしてるぞ」ペカー


飛龍「あっ!…下3」


下3 飛龍の懺悔を


178:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 19:43:49.91 ID:UxyQNm5S0

実は口リコンで、駆逐艦を性的に襲っていたのを全部長門の仕業に偽装してた


179:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 19:45:03.06 ID:dwSYSxnTo

蒼龍と相撲をとって
千万円の壷を壊した


180:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 19:45:05.66 ID:EaaKiNJlo

提督に睡眠薬を盛って睡姦してた


182: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 19:50:38.79 ID:JPzhzPCwO

飛龍「提督に睡眠薬を盛って睡姦してたの…」


提督「…………」


飛龍「…………」


提督「……もしもし、憲兵さんですか?」


飛龍「あぁっやめて!それだけはやめて!!」


提督「ふざけるな!こっちは襲われてる身なんだぞ!」


185: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 19:58:14.28 ID:00DUtGPG0

飛龍「違うの!その……とにかく違うのよ!」


提督「何が違うって言うんだ!?」


飛龍「そ、そもそもいくら睡眠薬を飲んでたからって、そんなことされたら気付くでしょ!?」


提督「俺にはそんな覚えは全くない!」


飛龍「ね?覚えがないってことはやっぱり私は何もしてないのよ!」


提督「そこで言い切れないのが怪しぞ」


186: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 20:01:10.33 ID:00DUtGPG0

飛龍「…………ごめんなさい」


提督「罪を認めるんだな?」


飛龍「違うの!……正直私も覚えてないのよ…」


提督「どういうことだ?」


飛龍「この前夜中に提督に差し入れ持っていったじゃない?あの中に睡眠薬を仕込んでたの」


提督「薬は仕込んでたんだな…」


飛龍「でも私のにも間違えて薬が入ってたみたいで…朦朧としてよく覚えてないの」


187: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 20:04:30.69 ID:00DUtGPG0

提督「いくらなんでも、シたかどうかはわからないか?」


飛龍「全く……次の日は演習に遅れそうで、急いで支度して執務室から出て行ったから…」


提督「証拠不十分ということか」


飛龍「だからまだ私が悪いとは決まってないの!」


提督「薬を飲ませた時点でアウトだと思うが…一応あいつに聞いてみるか」


飛龍「あいつって?」


提督「決まってるだろ?うちの秘書艦だよ。うちの秘書艦は……」


下3 秘書艦の名前を


188:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:05:10.62 ID:dwSYSxnTo

ポーラ


189:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:06:12.99 ID:+kkEwZX/o

秋雲


190:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:06:30.10 ID:587FAkRSo

朝霜


191: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 20:12:38.36 ID:00DUtGPG0

ーーーーーー

朝霜「で、司令がようやく執務室に帰ってきたと思ったらそんな理由かよ…」


提督「秘書艦のお前なら一部始終を見てたはずだろう?あの後俺達はどうなったんだ?」


飛龍「ねぇ…私は本当に提督を睡姦しちゃったの…?」


提督「ことによっては飛龍は憲兵さんのお世話になるからな」


朝霜「二人なら…下2」


下2 朝霜の台詞を


192:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:13:38.88 ID:LZvBO3Sf0

司令は机にうつ伏せで寝てて、飛龍さんは床で西瓜を抱きしめながら寝てたけど、あれは何だったの?


193:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:14:04.43 ID:f608nB1Go

添い寝してた


195: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 20:20:10.78 ID:00DUtGPG0

朝霜「添い寝してただけだな」


飛龍「ほっ……」


提督「何もなかったということだから今回は不問にするが…二度とこんなことをしようとするなよ?」


飛龍「わかってます!それでは失礼します!」ガチャ


朝霜「……逃げたな」


提督「まぁ飛龍は俺を襲ったと思っていたらしいからな。これくらいで許しておこう」


朝霜「あたいの司令に手を出そうなんて……」ボソボソ


提督「ん?今なんて言ったんだ?」


朝霜「な、なんでもねーよ!」


196: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 20:22:39.76 ID:00DUtGPG0

朝霜「ところで司令、執務室に何人か呼んでおいてくれって、何か用事でもあるのか?」


提督「ん?俺はそんなこと言ってないぞ?」


朝霜「なんだって?明石さんが提督に言われたので~って言ってたぞ?」


提督「あいつ……これを試せってことだな」スッ


朝霜「それは……?」


提督「懺悔ライトって言うんだ。この光を浴びた奴はな…」


下3 「失礼します」


下3 訪れた人物を


197:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:25:38.18 ID:mQ45SDv20

加賀


198:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:26:13.02 ID:+kkEwZX/o

時津風


199:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:26:17.90 ID:qw6mwteM0

松風


200: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 20:33:08.70 ID:00DUtGPG0

松風「やぁ、キミが僕に用があるなんて。ひょっとしてこの帽子のことかい?」


朝霜「出たな松風…」


提督「相変わらずイケメンだな。わざわざ来てもらって悪いが、帽子に用があるんじゃないんだ」


松風「そうなのかい?じゃあ何があるって言うのさ?」


提督「こういうことだよ…」ペカー


松風「うっ!…下3」


下3 松風の懺悔を


201:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:33:34.71 ID:FCdp81UwO

鎮守府の物資を横流しして小遣い稼ぎしてる


202:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:33:44.53 ID:qw6mwteM0

調子に乗って手当たり次第に駆逐艦を口説いた結果
大勢の駆逐艦たちからキャーキャー言われ
四六時中追いかけまわされるようになってしまった


203:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:34:17.86 ID:dwSYSxnTo

ミックスジュースに豆腐を入れた


205: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 20:42:04.65 ID:00DUtGPG0

松風「ミックスジュースに豆腐を入れたんだ…」


提督「なんでまたそんなことをしたんだ?」


朝霜「一部のヤツがブチ切れそうだな…」


松風「クッ○パッドでそのレシピを見つけて…健康にいいって書いてあったからね」


提督「だが味のことまでは考えてなかったんだな?」


松風「まさにその通りだよ…」


206: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 20:45:47.52 ID:00DUtGPG0

朝霜「どうせ山雲の野菜を使ったミックスジュースだろ?よくあいつが怒らなかったな」


松風「…罰としてあのジュースを全部飲まされたからね」


提督「それはまた……」


松風「しばらくミックスジュースはいいかな」プルプル


朝霜「自分のせいだっつーの」


松風「……ごめん、思い出したら少し気分が…部屋に帰らせてもらうよ」ガチャ


提督「松風も悪気があったわけではないんだろうがなぁ…」





207: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 20:48:03.41 ID:00DUtGPG0

朝霜「そういうのが一番タチが悪いんだよ」


提督「しかしジュースに豆腐か…想像したくないな」


朝霜「料理ができるやつならそれくらいわかりそうなんだけどなぁ」


提督「ん?なら朝霜はわかるのか?」


朝霜「あったり前だろ?未来の為に練習してんだよ!」


提督「未来のため……?ん、次のやつが来たようだな」


下3 訪れた人物を


208:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:48:39.93 ID:FCdp81UwO

夕張


209:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:48:47.67 ID:EaaKiNJlo

長波


210:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:48:53.70 ID:mQ45SDv20

赤城


211: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 20:54:45.04 ID:00DUtGPG0

赤城「提督?美味しい御飯でもご馳走していただけるんですか?」


朝霜「赤城さんっていっつも食べ物のことばっかりだな…」


赤城「それが私のアイデンティティですから」


提督「いやすまん、食べ物は関係ないんだ」


赤城「そうなんですか……」シュン


提督「だが場合によっては食べ物に関係するかもしれないな…っと」ペカー


赤城「あっ!…下3」


下3 赤城の懺悔を


212:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:55:54.69 ID:FCdp81UwO

買春斡旋してる


213:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:56:08.45 ID:EaaKiNJlo

駆逐艦達のおやつを盗み食いしてる


214:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:56:14.15 ID:bNiYmGjoO

捨て駒の分際で提督に無礼働いたゴミどもを勝手に粛清した


216:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 20:59:21.74 ID:+kkEwZX/o

ヒエッ


217: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 21:01:13.50 ID:00DUtGPG0

赤城「捨て駒の分際で提督に無礼働いたゴミどもを勝手に粛清しました」


提督「…………え?」


朝霜「赤城……さん…?」


赤城「なんですか?私のしたことは間違ってはいないと思いますが」


提督「いや、しかしだな…」


朝霜「粛清って、どんなことをしてた…んですか?」


赤城「決まってます、下2」


下2 赤城の台詞を


218:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 21:03:19.24 ID:bNiYmGjoO

生きたままひき肉にした


219:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 21:03:20.46 ID:mQ45SDv20

きっと埃とかそういうゴミだよ

赤城さんはマメだなぁ(目そらし)


220:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 21:03:22.11 ID:FwDiywC9o

くすぐりの刑


223:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 21:03:59.48 ID:mQ45SDv20

あっ....すまん

本当にすまん


225: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 21:08:35.88 ID:00DUtGPG0

赤城「くすぐりの刑です」


提督「なんだ、くすぐりくらいなら…」


朝霜「あ、赤城さんの…くすぐり……」ガタガタ


提督「どうしたんだ朝霜!?」


朝霜「赤城さんののくすぐりは…地獄だ……」


提督「そんなに凄いのか、赤城のくすぐりは!?」


226: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 21:11:55.69 ID:00DUtGPG0

朝霜「やめてって言ってもやめてくれないし……全部漏らす子もいたんだよ…」ガタガタ


提督「全部って……壮絶だな」


赤城「暴力なんてもってのほかです。くすぐりは粛清として相応しい罰です」


提督「だが俺に黙ってそういうことをしていたのはよくないな」


赤城「……いいえ、私はただくすぐり合いをしながら遊んでいただけですよ?」


提督「む……」


赤城「…提督は優しすぎるんです。私みたいなのが一人はいないといけないんです」


227: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 21:14:31.95 ID:00DUtGPG0

提督「だとしても、トラウマを植え付けるのはやり過ぎだ」


朝霜「赤城さん……くすぐりの刑……」ガタガタ


赤城「……わかりました、これからのことは少し考えます」ガチャ


提督「俺が甘過ぎる……か。こればっかりはな……おっと、朝霜、もう赤城は帰ったぞ」


朝霜「ひいっ!……なんだ、よかったぁ…」


提督「朝霜がここまで怯えるとは……」


下3 「失礼します」


下3 訪れた人物を


228:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 21:15:29.59 ID:qw6mwteM0

皐月


229:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 21:15:30.03 ID:jf/Eol5no

睦月


230:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 21:15:36.16 ID:thSjpex+O

龍田


234: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 21:22:48.32 ID:00DUtGPG0

龍田「提督~もしかして天龍ちゃんが、何かしちゃいましたか~?」


朝霜「遠征のエースこと龍田さんだ」


提督「遠征ではいつもお世話になってるからな」


龍田「私では~戦闘では満足に働けないし~適材適所よ~」


提督「あっ、ちなみに呼び出したのは俺ではないから、天龍は関係ないぞ」


龍田「そうだったのね~」


提督「龍田に用事があるんだな…っと」ペカー


龍田「んんっ…下3」


下3 龍田の懺悔を


235:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 21:25:55.89 ID:MSC1W79jO

なんのお遊びかしら~?


236:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 21:25:59.56 ID:H76M+FHQ0

kskst


237:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 21:25:59.56 ID:SxpPGinEO

群れた深海棲艦の注意を引くため皐月(故)を大破させ、自分だけ逃げた



242: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 21:31:59.08 ID:00DUtGPG0

龍田「群れた深海棲艦の注意を引くため皐月を大破させて、自分だけ逃げたの…」


朝霜「えっ…嘘だろ……」


龍田「…ごめんなさい」


朝霜「なんで仲間を見捨てたんだよっ!」


龍田「しょうがないじゃない!私だって死ぬのは嫌だったの!」


朝霜「だからって…!」


提督「まぁ落ち着け朝霜」


朝霜「でもよおっ!」


提督「いいから、な?」



243: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 21:37:09.52 ID:00DUtGPG0

提督「そのことなんだが、実は知っていたんだ」


龍田「え……?」


朝霜「なんだよ司令!知ってて放置してたのかよっ!」


提督「それが本人の希望だったからだ」


龍田「皐月ちゃん……」


提督「皐月含む全員には応急修理要員を乗せてあるから沈むことはない。皐月もその事を知ってのことだと」


朝霜「でもっ!仲間を見捨てるなんて…」


244: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 21:40:30.36 ID:00DUtGPG0

提督「朝霜は同じ状況になった時、皐月を助けるか?」


朝霜「当たり前だろっ!!」


提督「それは朝霜が強いからだ。普通の奴なら自分が助かるように行動するさ…なぁ龍田?」


龍田「…ごめんなさい」


提督「龍田を責めるつもりはない。皐月もそれはやめてくれって言ってたからな」


龍田「……」


提督「だから提督としては龍田を怒らない。だが俺個人としては……」スクッ


龍田「っ…」ビクッ


提督「……いくぞ龍田?」


龍田「…………はい」


245: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 21:43:38.05 ID:00DUtGPG0

朝霜「司令……?本当に龍田さんを叩くのか…?」


龍田「……」ブルブル


提督「……」スッ


龍田「!!」


提督「おぉ……柔らかいな」ツンツン


龍田「……えぇっ!?」


提督「ずっと気になってたんだよ……龍田のオッパイ」フニフニ


龍田「……提督さん~?」


246: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 21:46:52.67 ID:00DUtGPG0

提督「俺がお前達を叩くないだろう。これで少し反省したか?」


龍田「……そうねぇ、次はちゃんとみんなを守るわ~」


提督「例え守れなくてもいいんだ、守ろうとする行動が大事ってことだな」


朝霜「……龍田さんのオッパイつつきながら言うことじゃねー!」ボコッ


提督「くぼぉっ!」ドサッ


龍田「あらあら~朝霜、やり過ぎじゃない~?」


朝霜「これくらいやらねーと気が済まないんだよっ!」


247: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 21:48:31.00 ID:00DUtGPG0

龍田「ウフフ~朝霜、頑張りなさいね~」ガチャ


朝霜「……ふんっ!」


提督「きゅう……」


朝霜「……しまった、提督が気絶してたら意味ねーじゃん…どうするか…」


下3 「失礼します」


下3 訪れた人物を


248:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 21:48:49.71 ID:M7tbIEHaO

ヒエー


249:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 21:48:58.46 ID:EaaKiNJlo

長波


250:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 21:48:59.53 ID:dwSYSxnTo

天津風


251: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 21:54:30.89 ID:00DUtGPG0

天津風「天津風入ります……って、これはどういう状況なの?」


提督「うーん……」


朝霜「ちょっと色々あってな…」


天津風「しばらく待ってないとダメ?島風待たせてるんだけど…」


朝霜「ん~なら私が使ってもいっか。天津風、こっち向いてみてくれ」


天津風「それくらいいいけど…何をするつもり?」


朝霜「こうするんだよ…」ペカー


天津風「えっ!…下3」


下3 天津風の懺悔を


252:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 21:56:15.93 ID:mQ45SDv20

実は今パンツを履いていない


253:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 21:57:17.13 ID:XKL4T2McO




254:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 21:57:19.06 ID:MSC1W79jO

ksk



257: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 22:03:17.20 ID:00DUtGPG0

天津風「連装砲くんをつかって提督の隠し撮り写真を集めてるの…」


朝霜「お前何してんだよっ!」


天津風「だってしょうがないじゃない!提督のことが気になって仕方がないんだもの!」


朝霜「だからって盗撮なんて…」


天津風「連装砲くんは男の子だから、私達の知らない提督の写真もあるのよ?」


朝霜「た、例えば……?」ゴクリ


天津風「下2」


下2 どんな盗撮写真だった?


258:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 22:04:51.92 ID:LAFHmhHPO

誰かのパンツを嗅ぎながら自慰


259:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 22:04:55.05 ID:O/OqWjmyo

響のパンツを嗅いでる


260:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 22:05:48.23 ID:ERJWnVeq0

↑2つとも同じじゃんww


262:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 22:10:57.16 ID:f2CjUw97O

連装砲くんの前でぱんつを嗅いでいるという事実


263: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 22:12:03.90 ID:00DUtGPG0

朝霜「この写真は……」


天津風「響のパンツを嗅いでるところよ。連装砲くんもちょっと引いたらしいわ」


朝霜「これ、下半身は見えてないけど…」


天津風「多分そういうことでしょうね。右手が見えてないし」


朝霜「なんで……響のなんだよ…」


天津風「廊下で偶然拾ったらしいわ。提督は散々楽しんだあと、ちゃんと響に返したらしいわよ」


朝霜「司令……」


265: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 22:15:22.79 ID:00DUtGPG0

天津風「でも連装砲くんに見られてもおかまいなしっていうのがよくわからないわね。男同士なら気にしないのかしら?」


朝霜「あたい達に当てはめてみたらどうだ?目の前で島風がおっぱじめたとして…」


天津風「……いや気にするわよ。少なくとも同じ部屋にはいれないわね」


朝霜「だよなぁ……」


天津風「連装砲くんが人じゃないからいいってことなのかしら?」


朝霜「男の考えることはわかんねぇなぁ…」


266: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 22:19:06.80 ID:00DUtGPG0

天津風「考えることはわからなくても、思考パターンならわかるわよ?朝霜、あんたこの後廊下にパンツ落としておきなさいよ」


朝霜「な、なんでだよっ!嫌に決まってんじゃん!」


天津風「そう?あの時間なら100パーセント提督が拾うと思うけど……?」


朝霜「ぐっ…………考えとく」


天津風「口下手に鈍感提督…あんた苦労するわね。でも私は応援してるわ。それじゃあ頑張りなさい」ガチャ


朝霜「うるせぇ……余計なお世話だよ……」


提督「うぅ~ん…」


下3 「失礼します」


下3 訪れた人物を


267:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 22:20:14.74 ID:fnpfph2M0

阿武隈


268:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 22:20:25.29 ID:qw6mwteM0

弥生


269:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 22:20:30.61 ID:f2CjUw97O

愛宕


271: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 22:31:27.52 ID:CuDkmgSzO

愛宕「パンパカパーン!提督~愛宕をお呼びに……って、なーんだ、朝霜ちゃんかぁ…」


朝霜「わけあって司令は気絶中なんだ」


愛宕「残念ねぇ……」


朝霜「代わりと言っちゃあれだけど…愛宕さん、こっち向いてくれるか?」ペカー


愛宕「えっ!…下3」


下3 愛宕の懺悔を


272:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 22:32:15.60 ID:EaaKiNJlo

提督の使用済みパンツをはいてる


273:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 22:32:44.64 ID:LZvBO3Sf0

先日の飲み会中、酔っ払った提督に名前が少し似ているというだけでアナゴさんの物まねをやらされたことを根に持っている


274:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 22:32:56.67 ID:qw6mwteM0

自前は自前だけどあの手この手でかさ増ししていて実際の胸の大きさは見た目よりも小さい


276: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 22:43:15.35 ID:00DUtGPG0

愛宕「自前は自前だけどあの手この手でかさ増ししていて実際の胸の大きさは見た目よりも小さいの」


朝霜「そんな…愛宕さんの胸が偽乳だなんて…」


愛宕「愛宕といえば巨乳でしょ?でも私は生まれつき胸は大きくなかったの。でも艦娘の適正があって…仕方がなかったの」


朝霜「確かに貧乳の愛宕なんかいないもんなぁ…」


愛宕「お風呂に入る時もいつもコソコソ…もういい加減カミングアウトしたいんだけど…」


朝霜「隠し事は辛いもんなー」


愛宕「…だから朝霜、何かいい案はない?」


朝霜「あたいに聞くのかよっ!」


愛宕「だって提督が気絶してる今がチャンスじゃない!何かいいのがあれば教えて欲しいわ」


朝霜「下2」


下2 朝霜の台詞を


277:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 22:44:55.83 ID:LZvBO3Sf0

ダイエット宣言して少しずつかさ増しを減らしてけば?


278:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 22:45:08.78 ID:O/OqWjmyo

お、おっぱいもんでもらう!


282: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 22:51:08.25 ID:00DUtGPG0

朝霜「お、おっぱいもんでもらう!」


愛宕「誰に?」


朝霜「あたいがやる…よ」


愛宕「それで大きくなるなら、早速お願いできる?」スルスル


愛宕「……どうかしら?」


朝霜「まさかこんなに小さいなんて…」


愛宕「駆逐艦や軽巡洋艦ち比べるとある方だけど、重巡と比べたら…」


朝霜「よ、よし……愛宕さん、揉むからな?」


愛宕「えぇ、好きにして…」


283: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 22:53:42.21 ID:00DUtGPG0

提督(ん……俺は気絶してたのか。今はどういう状況だ?)


あっ……ん…
変な声出さないでくれよ…
ごめんつい……んっ!


提督(なんだ?何が起こってるんだ?)


提督(少し薄目で見てみるか……)


朝霜「こう……か?」モミモミ


愛宕「あんっ……いいわよぉ…」


提督(朝霜が愛宕の胸を揉んでる……?なんでそんなことになってるんだ?)


提督(俺は……どうすればいい?)


下2 提督のとった行動を


284:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 22:54:58.30 ID:Wnd+ALwXO

自然に当たり前のように混ざる


285:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 22:55:11.79 ID:qJPkANihO

とりあえずもう一回気絶する


287: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 23:01:25.06 ID:00DUtGPG0

提督(とりあえずもう一回気絶しておこう…)ムクッ


愛宕「ん……あれ、提督?」


朝霜「司令!起きたの……か…?」ふにゅん


提督「うん、朝霜のような小さいのもなかなかいい触り心地だな」


朝霜「な、な、な……!!」


提督「それより愛宕、お前の胸って意外と小さ……」


朝霜「何してんだこのクソ司令ーーーー!!!」


288: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 23:05:24.21 ID:00DUtGPG0

提督「」大破気絶


朝霜「はあっ、はあっ……司令!いきなりなにしてんだよ!!」


愛宕「ダメね、気絶しちゃったわ」


朝霜「全く……何考えてんだよぉ…」


愛宕「起きたら突然女同士で胸を揉んでたのよ?混乱しても仕方ないわ」


朝霜「だからってよぉ……」


愛宕「でも他人に揉んでもらうのは悪くないわね。ありがとう朝霜、何か掴んだかもしれないわ!」ガチャ


朝霜「もう…………なんなんだよ……」


下2 「失礼します」


下2 訪れた人物を


289:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 23:06:47.09 ID:qw6mwteM0

黒潮


290:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 23:07:20.72 ID:mQ45SDv20

龍驤


291: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 23:13:27.15 ID:00DUtGPG0

龍驤「お邪魔するで~ってなんや、司令官は寝とるんかいな」


朝霜「寝てるというか…意識がないというか…」


龍驤「よーわからんけど…ウチに用事ってなんやったん?」


朝霜「それはこれなんだけどよぉ…」スッ


龍驤「ん?探照灯か?いやそれにしては小さいな…」


朝霜「これはこうやって使うんだよ…っと」ペカー


龍驤「うわっ!…下3」


下3 龍驤の懺悔を


292:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 23:14:50.89 ID:ZL3yHNPvO

艦娘だけの賭けバスケ大会を主催してしまった


293:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 23:15:42.09 ID:etxgLQ+bo

実は逆サバを読んでいてDカップある


294:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 23:15:49.07 ID:LAFHmhHPO

実は右目が見えてないのを隠してる


295: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 23:22:10.76 ID:00DUtGPG0

龍驤「実は右目が見えてないのを隠してるんや」


朝霜「嘘だろ!?出撃だって普通にやってるじゃん!」


龍驤「それは勘やねん…ちょっと待っててな、今コンタクト外すから…」


朝霜「えっ……?」


龍驤「ほら、これで信じてくれるか?」濁った右目


朝霜「ひいっ!そ、その目……」


龍驤「実はなぁ、この目はウチがまだ人間やった頃に深海棲艦のせいでな…」


朝霜「そっか、艦娘になる前の怪我は治らないんだ…」


296: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 23:25:52.00 ID:00DUtGPG0

龍驤「ウチがこうやって艦娘でいるのも、深海への復讐の為なんや。あいつらを皆殺しにするまでウチは死なれへんねん!」


朝霜「片目が見えなくても日常生活はなんとかなるのか?」


龍驤「それも慣れやね。片目での距離感も大分わかるようになったわ」


朝霜「…龍驤さんは復讐の為に戦ってるのか?」


龍驤「当たり前や、司令官や鎮守府なんかは二の次や。どれだけウチが深海の奴らを沈められるかが生きがいやねん」


朝霜「そんなの……」


297: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 23:27:59.96 ID:00DUtGPG0

龍驤「なんや、文句あるんか?」


朝霜「前に司令も言ってたじゃん、復讐や私怨の為に戦う奴は、戦いが終わったら困るって」


龍驤「大丈夫や、ウチの戦いは一生終わらんで」


朝霜「でもよぉ!」


龍驤「……文句あるんやったら朝霜もウチと同じ目に合っとくか?」


朝霜「……え?」


298: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 23:31:08.20 ID:00DUtGPG0

龍驤「こういうことやで」ガシッ


朝霜「あっ!や、やめてくれよ!」


龍驤「こうやってな……指の腹で眼球を潰したら、ウチの同じになるんやで」グググッ


朝霜「あっ、あっ!やめてくれよぉ!」


龍驤「駆逐艦が舐めた口ききよって……ウチがどんな気持ちで今まで過ごしてきたか!」ググググググッ


朝霜「あぁっ!や、やめてーー!誰かぁっ!!」


下2 この後の展開を


302: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 23:42:37.79 ID:00DUtGPG0

キメワザッ!


龍驤「なんや!?なんの音や!?」


長門「とぅあっ!!」


龍驤「グエッ!」クリティカルヒット!


長門「ふっ……会心の一撃だな」


朝霜「長門…さん…?」


長門「危なかったな朝霜、後はこの仮面ライダーナガトに任せろ」


朝霜「いや、どこからどうみても長門さん…」


長門「違う!私は仮面ライダーナガトだ!」


303: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 23:45:18.99 ID:00DUtGPG0

朝霜「だってそのゲーマードライバー睦月ちゃんのだよね?名前書いてあるし…」


長門「こ、これは違う!とにかく、龍驤のことは任せておけ!」


龍驤「きゅう…」


長門「それではさらばだ!仮面ライダーナガトは全ての駆逐艦の味方だからな!」ドスドスドス


朝霜「行っちゃった…」


提督「うぅん……何が起こったんだ…?」


304: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 23:47:45.43 ID:00DUtGPG0

朝霜「あっ、司令……」


提督「朝霜…?どうしたんだ?」


ギュッ


朝霜「……」


提督「おほっ……ど、どうしたんだ朝霜?」


朝霜「ちょっと怖いことがあってさ…」


提督「そ、そうか……(胸の感触が……)」


朝霜「……司令、あたい達ってなんの為に戦ってるの?」


提督「むふふ…………えっ?」


朝霜「あたい…よくわからなくなってきたんだ…」


提督「下2」


下2 提督のいい感じの台詞を


305:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 23:50:23.76 ID:kqXCzuMuO

いいおっぱいだ(そりゃあもちろん平和のためだ)


306:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 23:50:58.71 ID:vlcUloyk0

その答えは風の中にある


311: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/11(月) 23:56:32.04 ID:00DUtGPG0

提督「その答えは風の中にある」


朝霜「風……?」


提督「はっきり言えば、朝霜の質問に対する答えはない。だがな、大事なのは自分の中に答えを見つけることなんだ」


朝霜「あたいの…中に…」


提督「自分の中に答えがあれば、それに逆らわなければいいんだ」


朝霜「まだ答えがなかったらどうすればいいんだよ!?」


提督「……それが風の中にあるんだ」


312: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 00:00:57.60 ID:aGbqCjGy0

朝霜「司令が何言ってるかわかんねぇよ…」


提督「今すぐにわからなくてもいい。だが今日俺が言ったことは忘れないで欲しいんだ」


朝霜「……わかったよ司令」


提督「わかってくれたら何よりだ……なぁ朝霜、そろそろ離れないか?」


朝霜「あっ!わ、悪い司令!」バッ


提督「俺としはずっと抱きついていてもらいたいくらいなんだが…これ以上は俺の単装砲が…」


朝霜「あっ、あぁっ……!」カァァ


提督「……朝霜の抱き心地、中々よかったぜ!」キメ顔


朝霜「……ふっざけんな!!」バキッ


提督「三回目……」バタン


朝霜「一生気絶してろっ!!」





319: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 19:22:11.79 ID:AY0LG82nO

ちょっと再開します


ーーーーーー次の日

提督「やれやれ、昨日は酷い目にあった」


朝霜「全部司令が悪いんだろっ!」


提督「俺は嘘をつくのが苦手なんだ」


朝霜「そういう次元の話じゃねーんだけどなぁ…」


提督「それより今日も艦娘が執務室にやってくるらしい。こいつで懺悔を聞いてやろうじゃないか」スッ


朝霜「ロクでもねーことになんねぇといいけどなぁ」


下3 失礼します


下3 人物名を


320:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 19:25:16.55 ID:hetshsNqo

五月雨


321:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 19:27:19.15 ID:LCiBaGBLO

金剛


322:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 19:27:23.51 ID:TdsuhMhG0

初霜


324: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 19:30:57.99 ID:AY0LG82nO

初霜「初霜参りました。提督、ご用件はなんでしょうか?」


提督「初霜はいつも礼儀正しくていいなぁ~」


初霜「これくらい、軍人として当然です。仮にも私達は軍属であり……」


朝霜「あ~話が長くなりそうだし…司令、さっさと使ってみてよ」


提督「そうだな、初霜こっちを見てくれるか?」ペカー


初霜「そんなっ!…下3」


下3 初霜の台詞を


325:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 19:32:11.11 ID:LMqRM1sFo

みんなに内緒で猫を飼っている(間宮さんが協力者)


326:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 19:33:12.87 ID:aQvnKtHJo

懺悔するような悪い事をなにもしていない自分は正しくないのではないかという気持ちを抱えている


327:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 19:33:37.87 ID:kQrKJ+RwO

雪風と一緒に頼まれてギャンブルの代打ちしてる


328: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 19:43:31.47 ID:aGbqCjGy0

初霜「雪風と一緒に頼まれてギャンブルの代打ちしてるんです…」


朝霜「ギャンブルっておい!駆逐艦がやっていいわけねぇだろ!」


初霜「どうしても断れなかったんです……」


提督「そういう時は俺に相談して欲しかったな」


初霜「すいません…」


提督「で、その代打ちは誰に頼まれたんだ?」


初霜「下2」


下2 人物名を。複数可


329:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 19:47:29.08 ID:FiGCjKvEO

那珂


330:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 19:47:37.18 ID:LMqRM1sFo

隼鷹


331: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 19:55:33.64 ID:aGbqCjGy0

初霜「隼鷹さんに頼まれて…」


朝霜「あの飲兵衛何考えてるんだ!?」


提督「とにかく本人に聞いてみよう」


ーーーーーーー


提督「隼鷹、少しいいか?」


隼鷹「ん~?まだ真っ昼間ってのに、隼鷹さんに何か用かい?」


提督「あぁ、初霜についてだ。なんで初霜達にギャンブルの代打ちを頼んだんだ?」


隼鷹「下3」


下3 隼鷹の台詞を


332:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 19:57:37.72 ID:FiGCjKvEO

酒代?


333:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 19:57:56.78 ID:BN5evAICo

酒代が嵩んでしゃっき


334:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 19:57:58.80 ID:k1KHsZBzO

かけてるのはお菓子や酒だし、そんな大層なもんじゃないよ
強いて言うなら酒代が浮くからかな


338: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 20:07:25.34 ID:aGbqCjGy0

隼鷹「かけてるのはお菓子や酒だし、そんな大層なもんじゃないよ。ま、強いて言うなら酒代が浮くからかな~」


朝霜「思ったより深刻じゃなさそう…?」


提督「その割には初霜は落ち込んでいたようだが?」


初霜「例えかけているのがお菓子でも…ギャンブルはギャンブルなんです…私は……」


隼鷹「あー……ごめんな?初霜もみんなと遊びたいかと思ってたんだよ」


朝霜「なるほど…確かに初霜って訓練ばっかりだもんな」


339: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 20:11:21.74 ID:aGbqCjGy0

隼鷹「だから無理矢理気味にでも誘ってやろう…ってな。まさかかけてたのを気にしてたとは思わなかったよ」


提督「初霜、どうやら隼鷹に悪気はないみたいだぞ?」


初霜「そうみたいですね…隼鷹さん失礼しました」


隼鷹「いいっていいって!」


朝霜「でも初霜はこれでいいんじゃねーか?そうでもしないとずっと訓練してるぞ?」


提督「そうだな…隼鷹、引き続き初霜と遊んでやってくれるか?もちろん賭けはなしでな」


隼鷹「そういうのなら隼鷹さんは得意中の得意だからね~!任せといてよ!」


初霜「隼鷹さんお願いします!」


340: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 20:13:58.98 ID:aGbqCjGy0

隼鷹「だから~そういうカタイのがダメなんだって」


初霜「あっ……ごめんなさい」


隼鷹「だから謝るなって!」


提督「隼鷹と初霜…中々いい組合わせじゃないか」


朝霜「隼鷹さんも、なんだかんだ言って頼れる時は頼れるしなっ!」


ーーーーーー

提督「…さて、執務室に戻ってきたわけだが」


朝霜「次は誰が来るんだろうな」


下3 訪れた人物を


341:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 20:14:41.65 ID:faXSxeQQ0




342:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 20:14:49.63 ID:J8kdxr5xO

若葉


343:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 20:16:26.68 ID:DtbY7yujo

ゆー


344: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 20:27:55.90 ID:aGbqCjGy0

U511「提督…失礼します…」


提督「ゆーか、いつもお世話になっているぞ」


朝霜「オリョクルにデコイ…潜水艦無しじゃやっていけねーよな」


U511「そう言ってくれると嬉しい…です」


朝霜「だがそれとこれとは話が別だ」


提督「うん、そうだな」


U511「え…なに?なんなんですか…?」


提督「ゆー、こっちを向いてくれるか?」ペカー


U511「ん…下3」


下3 ゆーの懺悔を


345:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 20:29:40.91 ID:cQKyUpAzo

夜中にほえた飼い犬を
雷撃で殺してしまった


346:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 20:31:26.00 ID:t35xs9gH0

日本語の勉強を兼ねて日本の歌をいくつか覚えたのだけど、その中の一つでんでん虫の歌を歌っていたら暁から物凄く怒られた
未だに意味がわからない……日本語って難しい


347:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 20:31:27.70 ID:3TL7lUnb0

私犬好きなんです かつては訓練の帰りに近所の犬をよくなでなでして和んでました 

ある日のこと、いきなりその犬が私の手に噛み付いてきたので「しつけの悪い犬め!第三帝国の鉄槌を!」と言い放ちその場で銃殺しました


352: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 20:36:13.27 ID:aGbqCjGy0

ゆー「私犬好きなんです。かつては訓練の帰りに近所の犬をよくなでなでして和んでました」


朝霜「それってあの茶色の犬だよな?人懐っこくて可愛いんだよ~」


提督「そんな犬が居たなんて知らなかったな」


朝霜「でも最近は見てないんだよな…どうしちまったんだろ?」


ゆー「それ、ゆーのせいなんです。ある日のこと、いきなりその犬が私の手に噛み付いてきたので「しつけの悪い犬め!第三帝国の鉄槌を!」と言い放ちその場で銃殺しました」


提督「ゆー……?」


朝霜「嘘だろ…?」


354: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 20:39:24.43 ID:aGbqCjGy0

提督「……そもそも銃はどこから手に入れたんだ?」


ゆー「祖国から持ってきました…はい」


朝霜「ただ噛んだだけであの犬を殺したっていうのかよ!」


ゆー「うん…ゆー凄く反省してます。祖国ではそうしないと襲われて…死んじゃうこともあるから…」


提督「向こうはそんなに治安が悪かったのか!?」


ゆー「ゆーの住んでた地域が…よくない場所でした…」


朝霜「そんな…」


356: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 20:42:15.69 ID:aGbqCjGy0

ゆー「撃ってからここはニホンだって気付いて…でもその時にはもう遅かったんです…」


提督「……その犬はどうしたんだ?」


ゆー「鎮守府の裏に…埋めました。毎日お参り…してます」


朝霜「…そんなことしたからって、許されるわけじゃねーぞ」


ゆー「わかってます……ごめんなさい」


提督「…よしゆー、その銃は俺が預かっておく。いいな?」


ゆー「はい…」


357: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 20:46:51.96 ID:aGbqCjGy0

提督「ゆー、ここは丸腰で歩いていても襲われることは少ないんだ。過去に何があったかは知らないが、少しくらい心を落ち着けてもいいんだぞ?」


ゆー「……うん」


提督「その犬のことは悔やみ切れんだろうが…次にまた犬と出会ったら、その時は大切にしてやってくれ」


ゆー「……」グスッ


朝霜「……あたいも少し言い過ぎたよ。そのお墓に今度連れて行ってくれよ」


ゆー「……はい、一緒に行きましょう…」ぐしぐし


提督「これで少しでもその犬が救われるといいんだが…」


358: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 20:48:34.01 ID:aGbqCjGy0

ーーーーーー

朝霜「あの気弱そうなゆーがなぁ……」


提督「気弱だからこそ、何かあったら引き金を引く癖が付いてるんだろう」


朝霜「…悲しい癖だな」


提督「……そうだな…」


下3 「失礼します」


下3 訪れた人物を


359:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 20:49:10.90 ID:cQKyUpAzo

古鷹


360:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 20:49:39.78 ID:/W98NeVjO

ウォースパイト


361:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 20:49:50.31 ID:k1KHsZBzO

ひえー


362: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 20:55:59.02 ID:aGbqCjGy0

比叡「司令!比叡をお呼びに……ってなんだかしんみりしてませんか?」


提督「ちょっとな……」


朝霜「色々あったんだよ…」


比叡「そうなんですか…?」


提督「……よし、気を取り直して比叡の懺悔を聞いてみよう」ペカー


比叡「ひえー!…下3」


下3 比叡の懺悔を


363:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 20:57:47.43 ID:2Zm933RFo

実は料理が上手いがキャラ立ての為に料理下手を演じている


364:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 20:58:04.94 ID:t35xs9gH0

食堂の手伝いをしたときに醤油とソースの補充をしたのだけど、逆に入れてしまってそのままにした。ついでに砂糖と塩も……


365:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 20:58:09.87 ID:FiGCjKvEO

提督の作戦が失敗すのは全部私が作戦内容を深海側にリークしてたから


373: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 21:04:43.83 ID:aGbqCjGy0

比叡「提督の作戦が失敗するのは、全部私が作戦内容を深海側にリークしてたからなんです…」


朝霜「司令!裏切り者がいるぞ!!」


提督「いや、ちょっと待ってくれ…」


朝霜「何を待つ必要があるんだよ!今比叡さんが懺悔しただろっ!」


提督「俺……作戦失敗したか?」


朝霜「……そういえば…」


比叡「そういう意味じゃないんですよ~!」


374: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 21:10:00.40 ID:aGbqCjGy0

朝霜「なら…どういう意味なんだよ?」


比叡「……司令、最近お姉様の下着を盗もうとして、ドッグに忍び込みましたよね?」


提督「それは…だな」


朝霜「司令、なにしてんだよっ!」


比叡「でも運悪くその日お姉様はドッグを後回しにして補給に向かっていたので、提督の作戦は失敗しましたよね?」


朝霜「まさか作戦って、そういう意味かよ!?」


提督「まさか俺の企みが漏れていたとは…」


比叡「正確には深海の方に協力してもらって、見張っていてもらってるんです」


朝霜「深海って…誰が協力してくれてるんだよ?」


比叡「下2」


下2 深海棲艦の種類を


375:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 21:10:33.87 ID:T3D+juYS0

ほっぽちゃん


376:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 21:11:01.68 ID:faXSxeQQ0

ヲ級


377:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 21:11:09.26 ID:rOvRZsTj0

重順夏姫


379: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 21:24:02.51 ID:aGbqCjGy0

比叡「重巡夏姫に協力してもらっているんです」


朝霜「なんで深海と仲良くできんだよ!あいつらは…」


提督「まぁ待て朝霜。その重巡夏姫は敵意はないんだな?」


比叡「はい、利害は一致しているので、向こうから攻撃してくることはないと思います」


朝霜「どういう意味で利害が一致しているんだ?」


提督「比叡、どういうことか詳しく説明してくれないか?なんで比叡が深海棲艦と仲良くしてるんだ?」


比叡「下2」


下2 比叡の台詞を


380:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 21:25:03.97 ID:nqf9D9wD0

あれ?下2だったらヲ級では?


381:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 21:26:43.70 ID:T3D+juYS0

カレーで懐柔


382:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 21:26:44.19 ID:/W98NeVjO

ひえーカレーで洗脳した


383: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 21:30:58.58 ID:aGbqCjGy0

すいません下3のつもりでした

ヲ級でカレー安価で再開します


384:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 21:33:28.74 ID:FiGCjKvEO

カレーYABEEEEE!


385:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 21:35:14.38 ID:DtbY7yujo

比叡カレー、洗脳兵器だった


386: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 21:37:52.28 ID:aGbqCjGy0

比叡「ヲ級をカレーで懐柔したので、手伝ってもらっていたんです」


朝霜「よりによって比叡さんのカレーで懐柔できるなんて…」


提督「そのヲ級の舌は大丈夫なのか?」


比叡「二人共失礼すぎませんか!?」


朝霜「だってこの前の比叡さんのカレー…青かったし…」


比叡「あれはブルーハワイの色ですから!味には影響しません!」


提督「カレーにブルーハワイがおかしいんだよ…ちなみに、そのヲ級とは会えるのか?」


比叡「ええ、是非司令も会ってください!」


387: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 21:39:36.25 ID:aGbqCjGy0

ーーーーーー鎮守府、倉庫裏


提督「こんな所に深海棲艦がいたとは…」


比叡「ここは滅多に人が来ませんからね!」


朝霜「ここは確かに気付かねーな…」


比叡「あっ、あそこにいるのがヲ級ですよ!」


提督「どれどれ…」


下3 ヲ級の様子を


388:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 21:41:46.25 ID:7LJP12jU0

見た目がデフォルメした感じに変化しており、頭から一本花が咲いている


389:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 21:41:53.71 ID:J1FGjGMjo

おめめグルグルの、アニメでよくある洗脳状態表現


390:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 21:41:57.44 ID:bYa556Ceo

白いワンピースを着て本を読んでる


393: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 21:48:17.14 ID:aGbqCjGy0

ヲ級「ヲ…」


提督「んっ!?本当にヲ級なのか?」


朝霜「白い服を着て本読んでる可愛い女の子じゃん…」


ヲ級「ヲヲヲ…?」


比叡「大丈夫ですよ~司令達はあなたをいじめたりしませんから」


ヲ級「ヲヲ……」


提督「比叡はこのヲ級が何を言っているのかわかるのか?」


比叡「もちろんです!ねぇヲ級ちゃん」


ヲ級「ヲッ」


提督「確かに意思疎通はできてるみたいだな」


朝霜「そもそも、なんで比叡さんはこのヲ級を保護したんだ?」


比叡「下2」


下2 比叡の台詞を


394:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 21:51:29.51 ID:DtbY7yujo

お腹空いてるみたいだったから


395:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 21:51:41.30 ID:k1KHsZBzO

近海で会ったときにお腹が空いたというので連れて帰りました!


399: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 22:01:26.62 ID:aGbqCjGy0

比叡「近海で会ったときにお腹が空いたというので連れて帰りました!」


朝霜「それでカレーを食べさせたら懐いた…?」


ヲ級「ヲ!ヲ!」


提督「どうやらそのようだな。あのサイケデリックなカレーを気にいるとは…」


比叡「評価してくれる人は評価してくれるんですよ!」


ヲ級「ヲ……おい…し……」


朝霜「…ヲ級が何か喋ろうとしてる!」


提督「なに!?」


比叡「ヲ級ちゃん、人間の言葉を覚えたんですか?」


ヲ級「……下2」


下2 ヲ級の台詞を


400:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 22:02:27.20 ID:nETvfIDIO

カレーは飲み物…


401:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 22:03:17.40 ID:T3D+juYS0

宇宙の真理が分かった


403: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 22:14:15.34 ID:aGbqCjGy0

ヲ級「ヲ………宇宙の真理が分かった」


比叡「ヲ級ちゃん……?」


朝霜「急に喋りだしたぞーー!」


提督「キャァァアシャベッタァァァァ!……これで合ってるか?」


朝霜「多分合ってるぞ」


比叡「ヲ級ちゃん、どうしたっていうんですか?今まで喋れなかったじゃないですか!」ユサユサ


ヲ級「比叡のカレーが…宇宙を真理を解いてくれた…」


提督「おぉぉ?」


404:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 22:15:39.01 ID:FiGCjKvEO

(こいつ錯乱してね?)


405: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 22:17:59.21 ID:aGbqCjGy0

ヲ級「深海棲艦は艦娘の真の姿……そもそもドロップの艦娘とは……」キィィィン


比叡「ヲ級ちゃんの目が…!」


朝霜「ど、どうなってんだよ司令!?」


提督「俺に聞くなよ!」


朝霜「艦娘がどうとか深海棲艦がこうとか…訳わかんないことしか言わなくなったぞ!?」


提督「こうなったら……ええい、ままよ!」


比叡「何をするんですか司令!!」


提督「下3」


下3 提督のとった行動を


406:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 22:19:18.38 ID:7LJP12jU0

ヲ級にズキュウゥゥン


407:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 22:19:40.10 ID:/W98NeVjO

ひえーカレーを顔面にぶちまける


408:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 22:19:58.37 ID:bYa556Ceo

おっぱい揉む


411: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 22:26:50.97 ID:aGbqCjGy0

提督「俺は!オッパイを!揉む!!」むにゅん


ヲ級「!!!!」シュゥゥゥ


比叡「ヲ級ちゃんの目が…戻った」


朝霜「効いてるのか?」


提督「おお……これは…中々のサイズで…揉み心地も……良いぞ…」むにゅむにゅ


ヲ級「ヲ……!!」プルプル


比叡「ヲ級ちゃんが震えてる!」


提督「ワンピースの上から揉むのも…背徳感があって…とてもいい……」むにゅんむにゅん


ヲ級「下2」


下2 ヲ級の台詞or行動を


412:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 22:27:39.35 ID:DtbY7yujo

シネ


413:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 22:27:59.85 ID:FiGCjKvEO

ぶち殺ォヲス


416: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 22:38:03.78 ID:aGbqCjGy0

ヲ級「ぶち殺ォヲス」


提督「ちょっとま


ゴシャァ!!


比叡「……司令が壁に刺さりましたね」


朝霜「いつもの自業自得だよ」


比叡「それよりヲ級ちゃん!ちょっと喋れるようになったんですね!」


ヲ級「なんでかワからないけド、よかっタ」


朝霜「これであたい達とも喋れるな」


417: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 22:40:54.74 ID:aGbqCjGy0

ヲ級「みんなと話せルようになって嬉しイ」


比叡「私もですよ!ずっと話しかけたかいがありましたね!」


朝霜「でもさぁ、これからどうすんの?流石にずっとここに隠れておくのは無理だろ?」


比叡「それは…」


朝霜「……よし、ならヲ級が危険かどうかこいつで判断しよう」スッ


比叡「それはなんですか?」


朝霜「懺悔ライトっていうんだ、深海棲艦に効くかはわかんねーけど…っと」ペカー


ヲ級「ヲッ!…下3」


下3 ヲ級の懺悔を




418:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 22:41:51.66 ID:XkLUiRdtO

実は鎮守府の情報を流してる


419:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 22:42:43.60 ID:2Yrgfx1SO

懺悔することなどない


420:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 22:42:46.31 ID:TdsuhMhG0

実は提督の命を奪いに来た暗殺者である


424:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 22:43:45.50 ID:DtbY7yujo

(アカン)


428: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 22:48:51.05 ID:aGbqCjGy0

ヲ級「実は提督の命ヲ奪いに来た暗殺者…なノ」


朝霜「…比叡さん、残念だけどヲ級はここで処分しよう」


比叡「嘘でしょ……ヲ級ちゃん……?」


ヲ級「でも…今ハそんなつもりはなイ…」


朝霜「信用できるかよっ!」


比叡「朝霜ちゃん待って!それはまだやめて!」


朝霜「司令をコロすなんて、そんなことさせるはずねーだろっ!」


ヲ級「ほんとニ…そんなことしなイ…」



429: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 22:52:22.09 ID:aGbqCjGy0

比叡「朝霜ちゃん!もう少し話を聞いて!」


朝霜「ヲ級を庇うっていうなら…例え戦艦でもやっちまうぞ?」


ヲ級「ヲヲッ!やめテ、喧嘩はしないデ!」


朝霜「お前が司令をコロすって言うからこんなことになってんだよっ!あたいの司令を……!」


ヲ級「わかっタ、信頼してくれるならなんでもするかラ!」


朝霜「へぇ…なら、下2」


下2 朝霜の台詞を


430:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 22:53:42.05 ID:7LJP12jU0

仲間を1人拿捕してきな


431:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 22:53:43.42 ID:Qqso2+0HO

深海側にケンカ売ってこいよ


435: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 23:03:30.51 ID:aGbqCjGy0

朝霜「深海側にケンカ売ってこいよ」


ヲ級「ヲ……」


比叡「いくらなんでもそれは…」


朝霜「それができねーなら、あたいは今ここでヲ級を沈める」


ヲ級「ヲ級は装備持ってなイ…」


朝霜「なら素手で行ってきな」


ヲ級「……それは無理ダ…」


朝霜「ならここで沈むんだな?」


ヲ級「だからこれは……ヲ級の覚悟ヲ…」


436: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 23:07:31.64 ID:aGbqCjGy0

比叡「ヲ級ちゃん?何をするつもりなんですか?」


ヲ級「ふ……ぐっ………!」


比叡「自分の腕を……まさか!?やめてヲ級ちゃん!」


ヲ級「がっ………ぁぁぁっ!」バギッ!


朝霜「!!」


ヲ級「ぐぁっ!!…………痛イ……痛いよヲ……」ポロポロ


比叡「何も自分の腕を折らなくても!!」


ヲ級「これくらいしないト…信じてくれない…かラ……」


朝霜「…………」


ヲ級「これデ……信じてくれたカ…?」


朝霜「下2」


下2 朝霜の台詞を


437:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 23:09:41.05 ID:OO8TYHmdO

十分信じた


438:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 23:09:48.45 ID:/NYOe14tO

バケツ!はやくバケツ!


440: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 23:14:42.63 ID:aGbqCjGy0

朝霜「バケツ!はやくバケツ!」


比叡「え?」


朝霜「ま、まさかここまですると思ってなかったんだよぉ」オロオロ


比叡「わ、わかりました!急いでバケツ持ってきます!」ダダダッ


ヲ級「ありがとウ……朝霜……う…痛イ……痛いよヲ……」


朝霜「待ってろ、すぐに比叡さんがバケツ持ってきてくれるからな!」


ヲ級「ヲ……ヲヲ……」


441: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 23:19:19.68 ID:aGbqCjGy0

ーーーーーー

提督「……で、状況を整理すると、ヲ級は俺の暗殺者だったんだが、比叡のカレーで懐柔された…と」


比叡「今はもう司令の命を狙う気はないと腕まで折って証明したんです。誰かさんのせいで……」ジトー


朝霜「わ、悪かったよ…」


提督「ヲ級、腕はもう大丈夫なのか?」


ヲ級「おかげさまデ、もう治っタ。けど…」


比叡「どうしましたか?まだ痛みますか?」


ヲ級「……もう痛い思いをすルのも、誰かを傷つけルのも嫌になっタ」


提督「…それは信じていいんだな?」


ヲ級「もちろン」


443: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 23:22:09.52 ID:aGbqCjGy0

ヲ級「信じてもらえないなラ、また腕を折ろうカ?嫌だけド…仕方ないシ…」


比叡「司令!!」


提督「よせよせ!俺が悪者になるだろ!わかった、ヲ級を信じてやるから!」


ヲ級「ヲ…嬉しい」


提督「だがヲ級の処遇はどうする?艦隊には深海棲艦をよく思ってない奴もいるだろうし…」


朝霜「……」


比叡「それならいい考えがあります!下2」


下2 比叡の台詞を


444:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 23:24:05.79 ID:XkLUiRdtO

深海棲艦をよく思わない艦娘は毎日3食ひえーカレーにする


445:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 23:26:02.37 ID:J1FGjGMjo

深海棲艦から救出されたものの記憶喪失なので保護預かりと建前


446: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 23:31:34.72 ID:aGbqCjGy0

比叡「深海棲艦から救出されたものの、記憶喪失なので保護預かりと建前を作るんです!」


朝霜「できるのか、そんなこと?」


提督「俺の方で色々と書類を誤魔化せばできるが…」


比叡「ヲ級ちゃんはこの格好なら誰も深海棲艦だとは思いません!」


朝霜「確かにそうかもしんねーけど…」


提督「……比叡、何かあった時にヲ級を守れる覚悟はあるか?」


比叡「もちろんです!」


提督「…よし、やってやろうじゃないか」


447: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 23:33:49.36 ID:aGbqCjGy0

比叡「よかったですねヲ級ちゃん!」


ヲ級「ありがとヲ…提督」


朝霜「ほんとに大丈夫なのか?」


提督「……正直わからん!」


朝霜「なんだよそれ…」


提督「だがヲ級の覚悟を無駄にすることはできないし…ウチの主力の比叡も協力すると言ってるんだ」


朝霜「でもよぉ…」


448: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 23:36:29.81 ID:aGbqCjGy0

提督「そ、れ、に、朝霜も協力してくれるだろ?」


朝霜「はぁっ!?なんであたいが!」


提督「……ヲ級が自分で腕折ったの…お前のせいだよな…」ジーー


朝霜「ぐっ……!わかったよ!協力してやるよ!!」


提督「よし、これで秘書艦も味方になったな」


比叡「司令のやり方、比叡は好きです!」


提督「ありがとう、ありがとう」


ヲ級「ヲヲヲ……」


比叡「どうしたのヲ級ちゃん?」


450: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 23:41:58.67 ID:aGbqCjGy0

ヲ級「ここは凄く楽しイ……深海はこんなに賑やかじゃなかっタ」


提督「まだまだ!ウチはこんなもんじゃないぞ!」


比叡「そうです!もっとこの鎮守府を知っていって下さいね!」


ヲ級「うん…ありがとウ…」


朝霜「…とりあえず書類が準備できるまでは、ここに居てもらうことになるな」


ヲ級「それくらイ我慢できる。腕を折ることに比べたラ…」


朝霜「だぁぁぁぁぁっ!そのことはもういだろっ!!」


451: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/12(火) 23:44:48.32 ID:aGbqCjGy0

ヲ級「ヲ級は根に持つタイプだかラ…」


提督「なら、しばらく朝霜は言われ続けるのを我慢するしかないな」


朝霜「ぎぃぃぃっ!」


比叡「いつにも増して歯が怖い…!」


ヲ級「ヲヲヲ…」


提督「……さぁ、俺達は執務室へ戻ろうか…」


下2 「提督?」


下2 遭遇した人物を


452:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 23:45:38.40 ID:LMqRM1sFo

加賀


453:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 23:45:40.38 ID:Qqso2+0HO

皐月


455: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 00:03:34.71 ID:1iuEy7U50

皐月「司令官に朝霜?それに比叡さんまで、こんな所でどうしたのさ?」


提督「いや、これはだな…」


皐月「ん?何その子?」


ヲ級「ヲ……」


比叡「これはですね…」


皐月「その子……すごく可愛いね!」


提督「へ?……あ、あぁ、そうだろう?」


皐月「どうしたの?艦娘じゃないみたいだけど…」


提督「あの……あれだよ、その…」オロオロ


456: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 00:05:56.89 ID:1iuEy7U50

朝霜「……深海から助け出した子なのよ」


皐月「そうだったの!?あっ、だからなんか喋り方が…」


ヲ級「うん…そうなノ…」


朝霜「まだ記憶も戻ってないし、しばらくウチで預かるんだよ」


皐月「そうだったの…キミ、元気出しなよ!きっと思い出すから!」


ヲ級「うん…ありがとウ…」


皐月「じゃあね司令官!今度またゆっくりその子とお話しさせてよ」タタタッ


457: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 00:08:01.75 ID:1iuEy7U50

提督「…朝霜、助かった」


朝霜「なんであそこで狼狽えんだよ…」


比叡「なんだかんだ言って朝霜も協力してくれて、嬉しいですよ!」


朝霜「……約束は守るからなっ!」


ヲ級「ヲ~ありがとう朝霜」


朝霜「……ったく…」




461:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 12:31:44.32 ID:6bixyoR9o

またデカい爆弾抱えたなぁ
いいゾ~(ゲス顔)


463: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 19:12:02.81 ID:9ZxLxF4G0


ーーーーーー

提督「うーん……」


朝霜「どうだい司令?進んでるかい?」


提督「ヲ級の為に色々と書類を作っているが、中々面倒だな…」


朝霜「あたいも手伝ってやるからさ、二人でならすぐ終わるだろ?」


提督「それは助かるが……他にもやらなきゃいけないことがあるからなぁ」


朝霜「あぁ…あれだな」


下3 「失礼します」


下3 訪れた人物を


464:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 19:15:49.06 ID:xuV9VSpuo




465:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 19:16:49.08 ID:F2Jp8xaHo

多摩


466:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 19:16:52.59 ID:h6s+euUA0

陽炎


469: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 19:22:37.46 ID:9ZxLxF4G0

陽炎「司令、どうしたの?私に何か用事なの?」


提督「陽炎なら是非これを手伝ってもらいところだが…」


朝霜「生憎、それはできないんだ…」


陽炎「よくわかんないけど…じゃあなんで私は呼ばれたの?」


提督「これが目的なんだよ…っと」ペカー


陽炎「えっ!…下3」


下3 陽炎の懺悔を


470:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 19:25:26.51 ID:JOizVDMQ0

実は少女マンガみたいな恋に憧れる


471:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 19:25:43.51 ID:2gAB8/bYo

姉妹全員の成長記録を3サイズ含め勝手につけている


472:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 19:25:51.75 ID:Ek59dbRkO

オープンカーにキリンを乗せて走ってたら歩道橋にキリンの頭が直撃してもげた



475: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 19:29:07.51 ID:9ZxLxF4G0

陽炎「オープンカーにキリンを乗せて走ってたら歩道橋にキリンの頭が直撃してもげちゃったの…」


朝霜「意味がわかんねぇよぉ…」


提督「俺も意味がわからん…」


陽炎「え?わかりにくかった?えっとね、オープンカーに…」


提督「違うんだ、言ってることはわかるんだが、意味がわからないんだ…」


朝霜「なんでそんな状況になったんだ?」


477: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 19:34:03.39 ID:Cgc278ECO

陽炎「あのね、今度参加するボランティアにいくつかオブジェを持っていくことになったの」


朝霜「キリンはそのオブジェだったのか?」


陽炎「そうなの。ついでにいうと、オープンカーも展示される車なの」


提督「よくばって運ぼうとした結果そうなったのか…」


朝霜「ちなみによぉ、その折れたオブジェはどうしたんだ?」


陽炎「下3」


下3 陽炎の台詞を


478:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 19:35:22.59 ID:hzZ4Y84po

しょうがないから陽炎型全員でキリンのコスプレして誤魔化した


479:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 19:36:26.66 ID:hdZoMRXW0

貴女のような勘のいい艦娘は嫌いよ


480:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 19:36:57.10 ID:Crl8HTjlO

動物の方を置いて誤魔化した


482: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 19:50:42.41 ID:Cgc278ECO

陽炎「動物の方を置いて誤魔化そうとしたの」


提督「えぇ…オブジェを本物にしたのか?」


陽炎「そう、でもできるはずがなくて…結局、不知火達に頼んで一緒に直してもらったわ」


朝霜「まぁでも折れたのが首だけだったんだし、意外となんとかなったんじゃねぇか?」


陽炎「それがそうでもなかったのよ…首はすぐ直ったんだけど、尻尾とか色々傷ついちゃってて…」


提督「ん?首はわかるが…尻尾も折れたのか?」


朝霜「キリンってそんなに尻尾長かったか?」


483: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 19:52:55.48 ID:Cgc278ECO

陽炎「あっ……もしかして二人共勘違いしてる?」


提督「勘違いも何も…キリンといえば首の長いあいつだろ?」


朝霜「そうそう、動物園で人気のさぁ」


陽炎「やっぱり…そっちのキリンじゃないの。私が言ってるのは伝説の生き物のキリンよ」


提督「あっちのキリンかよ!!」


485: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 19:55:47.60 ID:Cgc278ECO

朝霜「えっ?キリンって二種類いるのか?」


提督「いや、片方は伝説上の生物で……あれだよ、キリンビールに描かれてるやつだ!」


朝霜「あぁ、あれか……って、あれぇ!?」


陽炎「ほんっとに大変だったんだから…何がどうなってるかわからないし…」


朝霜「でも直せたんならそれでいいじゃん。気にすることねぇって!」


提督「……ん?待てよ…」


朝霜「どうした司令?」


486: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 19:59:07.15 ID:Cgc278ECO

提督「陽炎、生き物の方とすり替えようとしたって言ったよな……?キリン……見たことあるのか?」


朝霜「……あっ!!」


陽炎「……いくら司令でもそれは内緒」


提督「お、おい……」


陽炎「…じゃあ特別にヒントだけあげるわ。私達陽炎型にはとんでもない幸運を持った人がいるわよね?」


朝霜「えっ、雪風のことだろ?それがどうしたっていうんだよ!?」


陽炎「それ以上はダメよ。じゃあね司令、また何かあったら呼んでね~」ガチャ


487: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 20:01:05.27 ID:Cgc278ECO

朝霜「どういうことなんだよぉ…」


提督「まさか……いやでも雪風の運なら……」


朝霜「なんか…怖いな……」


提督「陽炎め…とんでもないものを残していきやがった…」


下3 「失礼します」


下3 訪れた人物を


488:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 20:03:00.57 ID:xjSTwAmh0

ウォースパイト


489:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 20:03:24.29 ID:5rXGpq+9O

阿武隈


490:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 20:03:46.45 ID:PII5wbE5O

ウォースパイト


492: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 20:20:01.09 ID:9ZxLxF4G0

ウォースパイト「admiral?私に何か用なの?」


朝霜「相変わらず流暢な発音だよなぁ」


提督「まさに本場の外国語だな」


ウォースパイト「当たり前よ、私はずっと向こうで暮らしていたんだもの」


提督「さて…そんなウォースパイトにはどんな懺悔があるのか…」


朝霜「故郷絡みだとあたい達にはどうにもできないかもなぁ」


ウォースパイト「……?admiral達は何を言っているの?」


提督「なに、すぐわかるさ…っと」ペカー


ウォースパイト「あっ!…下3」


下3 ウォースパイトの懺悔を


493:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 20:21:30.10 ID:Crl8HTjlO

売春斡旋してる


494:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 20:21:43.54 ID:hzZ4Y84po

英国が世界に迷惑かけてごめんなさい


495:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 20:22:22.41 ID:I50qaiEY0

admiralのことを変態だと思っている


496:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 20:23:35.58 ID:oHbRPn+J0

何も間違ってないんだよなぁ


497:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 20:28:39.95 ID:hzZ4Y84po

事実なんだよなぁ


498: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 20:28:43.52 ID:9ZxLxF4G0

ウォースパイト「admiralのことを変態だと思っているの」


朝霜「うん、ウォースパイトさんその通りだ。何も懺悔する必要なんてねぇよ」


提督「否定……できない…」


ウォースパイト「本人すら否定しないなんて……」


提督「俺は嘘はつきたくないからな」


朝霜「普通ならカッコいい台詞なんだけどなぁ…」


ウォースパイト「じゃあ、あの噂は本当なの?」


朝霜「それってどんなのだ?」


ウォースパイト「下2」


下2 提督にまつわる噂を


499:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 20:29:21.02 ID:hzZ4Y84po

大鳳の女体盛りを楽しんでる


500:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 20:29:33.25 ID:qK84Lbyx0

提督=変態だからね、仕方ないね


503: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 20:37:14.59 ID:9ZxLxF4G0

ウォースパイト「提督=変態だからね、仕方ないねっていう噂なの」


朝霜「それって、具体的にどういう内容なんだ?」


ウォースパイト「内容というか…例えば、下着を何処かに忘れたとしても、必ず数日以内にはadmiralからその下着が返ってくるの」


提督「……」


ウォースパイト「必ず返ってくるのはいいのだけれど、見つけたその日には返ってこない。提督は変態だから仕方ないね……といった感じよ」


朝霜「……司令…」


提督「…返すんだからいいじゃないか……」


505: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 20:40:08.04 ID:9ZxLxF4G0

朝霜「そういう問題じゃねぇんだよなぁ…」


ウォースパイト「私も半信半疑だったんだけど…まさか本当だったなんて…」


提督「……幻滅したか?」


ウォースパイト「正直少し。admiralも男の人の人だから仕方ないといえば仕方ないのだけど…」


朝霜「司令のは度が過ぎてるんだよ」


提督「だってさぁ……この環境が悪いんだ……」


ウォースパイト「確かに、この環境は特殊よ」


506: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 20:45:21.19 ID:9ZxLxF4G0

ウォースパイト「でも、admiralならそこは我慢すべきなのではないの?」


提督「その通りなんだが……」


ウォースパイト「はぁ…でも、私をそういう対象で見ないなら、これ以上私は何も言わないわ」


提督「……そうしてくれると助かる」


ウォースパイト「変態でも私のadmiralであることに変わりはないわ。今のようにしっかりとした指揮を続けてね?」


提督「それは提督として、すべきことは全力でやらせてもらう」


ウォースパイト「期待してるわよ、admiral?」ガチャ


朝霜「いいように言われっぱなしだな」


提督「やっぱり変態だとモテないよなぁ…誰も俺のことなんて好きじゃないんだろうな…」


507: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 20:47:37.54 ID:9ZxLxF4G0

朝霜「…………」


提督「はぁ…………」


朝霜「……司令、あたいさ…」


提督「だが!誰にも好かれていないということは!どれだけ変態な行動を取っても大丈夫ということだ!」


朝霜「はぁ!?」


提督「これからも下着とか見つけ次第……むふふ……」


朝霜「この…司令は……!」


提督「……ところで朝霜、何を言いかけたんだ?」


朝霜「なんでもねぇよ!!」


下3 「失礼します」


下3 訪れた人物を


508:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 20:48:39.48 ID:xjSTwAmh0

如月


509:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 20:49:17.35 ID:+jTof2VT0

秋月


510:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 20:49:22.21 ID:5rXGpq+9O

阿武隈


513: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 21:01:33.31 ID:9ZxLxF4G0

阿武隈「提督、阿武隈に何か用ですか?」


提督「阿武隈にはいつもお世話になっているな」


朝霜「確かに、改二になって大活躍だもんなぁ。羨ましいぜ」


阿武隈「それほどでもないですぅ~日頃の訓練のおかげです~」


提督「もちろん出撃で頼りにしているのは事実だ。だが阿武隈、改二でスパッツを履くようになったのはいいが、よく脱いだまま忘れてるよな?」


阿武隈「それでいつも提督が届けてくれるんですよねぇ。いつもありがとうございます!」


提督「…………こちらこそありがとう」


朝霜「最っ低…」


514: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 21:03:25.99 ID:9ZxLxF4G0

阿武隈「朝霜ちゃんはどうしてそんなに不機嫌なんですかぁ?」


朝霜「……司令に聞いてみな」


提督「んーー?なんのことだかわからんなー」棒読み


朝霜「はぁ……」


阿武隈「?」


提督「と、とにかく!阿武隈こっちを向いてくれるか?」ペカー


阿武隈「んぇっ!…下3」


下3 阿武隈の懺悔を


515:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 21:03:53.86 ID:lif0HuzM0

北上さんの事が好き


516:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 21:04:32.34 ID:+q1iB4PdO

実はワザとスパッツを落としている


517:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 21:04:35.73 ID:h6s+euUA0

私をオカズにしている提督を盗撮して
その動画を見ながらイケナイことをしている


521: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 21:10:04.25 ID:9ZxLxF4G0

阿武隈「私をオカズにしている提督を盗撮して、その動画を見ながらイケナイことをしているんです…」


朝霜「阿武隈さん!?」


提督「まさか…俺が盗撮されているなんて……」


朝霜「いや、既に何人かに盗撮されてるぞ?連装砲くんとかに」


提督「……そういえば連装砲くんがいる時に何か物音はしてたが…まさか盗撮されてたとは…」


朝霜「阿武隈さんも、連装砲くんに頼んだのか?」


阿武隈「いえ、あたしは…誰にも頼ってないというか…自力というかぁ…」


522: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 21:13:16.55 ID:9ZxLxF4G0

朝霜「自力って……」


阿武隈「提督はいつも同じ時間にシてますよねぇ?だから…割と簡単ですよ?」


提督「知らなかった…」


阿武隈「提督があたしのスパッツの股間部分を嗅ぎながら一人でしてて……最高に興奮するんですぅ…」もじもじ


提督「もしかして毎回脱ぎたてを忘れてたのは…?」


阿武隈「もちろん、わざとですよぉ」


朝霜「まさか阿武隈さんも司令と同類だったなんて…」


523: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 21:16:21.75 ID:9ZxLxF4G0

提督「…じゃあ何か?阿武隈は俺のことが好きなのか?」


阿武隈「いえ、好きとかじゃなくて~…自分がオカズにされてるっていうのに興奮してるんですぅ」


朝霜「それって気持ち悪くないのか?」


阿武隈「気持ち悪いですよぉ~」


提督「おぅふ……」


阿武隈「でも~その気持ち悪さが快感というか…やめられないんですぅ」


朝霜「……よくわかんねぇや」


阿武隈「なら朝霜ちゃんも見てみますか?提督の動画は何個か携帯に落としてるんですぅ」


朝霜「ど、どれ……?」ゴクリ


下3 再生された動画の内容を。


524:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 21:17:24.00 ID:GQuWsk0/0

獣のように唸りながらシコる提督の姿


525:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 21:17:24.66 ID:fyTefnsFo




526:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 21:17:51.01 ID:59Y+avOyo

>>524


530: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 21:24:10.92 ID:9ZxLxF4G0

阿武隈「これとか凄いですよぉ~獣のように唸りながらシてるんですぅ」


提督「あっ……それは初めて阿武隈の脱ぎたてスパッツが手に入った日だな…」


阿武隈「覚えてるんですかぁ!?」


提督「……最高だったから…」


阿武隈「気持ち悪い……けど…なんか…イイ…」ゾクゾク


提督「俺としては複雑だ…」


阿武隈「……朝霜ちゃんはどう思いますかぁ?」



下2 動画を見た朝霜の反応を


531:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 21:24:27.47 ID:fyTefnsFo

ウヒョー


532:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 21:24:32.83 ID:snXUlkVyo

ドン引き


536: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 21:29:14.61 ID:9ZxLxF4G0

朝霜「これのどこがいいんだよ…」


阿武隈「あれ…?イマイチなリアクション?」


朝霜「イマイチどころか引いたよ。変な声出して、ただ気持ち悪いだけじゃん」


提督「ぐっ……」


阿武隈「朝霜ちゃんとは趣味が合わないみたいで残念ですぅ」


朝霜「多分誰とも合わねえよ…」


阿武隈「誰か一人くらいはわかってくれると思いますよぉ」


537: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 21:32:13.65 ID:9ZxLxF4G0

阿武隈「それじゃあ提督、あたしは戻りますねぇ……今日もいつものところに、スパッツ忘れておいてあげますから」ガチャ


朝霜「……司令、拾いに行くのか?」



提督「行くような…行かないような……」


朝霜「ほんっと…最低だな……」


提督「…………すまん」


朝霜「なんであたいは……こんな奴を…」


下3 「失礼します」


下3 訪れた人物を


538:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 21:32:34.42 ID:lif0HuzM0

アクィラ


539:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 21:32:37.30 ID:snXUlkVyo

五十鈴


540:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 21:32:40.77 ID:exrmix6so

ガングート


543: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 21:44:20.67 ID:9ZxLxF4G0

ガングート「貴様がこの私を呼び出すとは。随分と偉くなったものだな?」


提督「いや、そんなつもりはないです、はい」


朝霜「司令ってガングートさんみたいなタイプだとそうなるよな」


提督「逆らったら何をされるかわかったもんじゃない」


ガングート「ほう、わかってるじゃないか。旧式とはいえこれでも戦艦だからな?」


提督「だが、そんなガングート相手にも、俺はやる!」ペカー


ガングート「なっ!…下3」


下3 ガングートの台詞を


544:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 21:44:41.74 ID:lif0HuzM0

夜中のラーメンは美味かった、資本主義も悪くないな


545:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 21:45:01.51 ID:exrmix6s0

実は宇宙人


546:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 21:45:41.78 ID:xm6gkmeyo

プライベートではかわいいふりふりの服を着ている


552: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 22:06:59.76 ID:Cgc278ECO

ガングート「プライベートではかわいいふりふりの服を着ている…」


提督「驚いたな…ガングートにそんな趣味があったなんて」


朝霜「でもあたい、前にガングートさんが出掛ける時に偶々すれ違ったんだけど、カッコいい服着てたぜ?」


ガングート「……それは、ここから離れたところで着替えているんだ。鎮守府の近くではあんな格好はしない」


朝霜「あっ、なるほど…」


提督「そもそもなんで隠すんだ?戦艦とはいえガングートも女の子じゃないか。誰も文句なんて言わないぞ?」


ガングート「これは……私の問題なんだ」


553: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 22:10:26.53 ID:Cgc278ECO

ガングート「私は艦娘になる前はフリフリの服を着て、ウインドウショッピングをするのが趣味だった。だが今は違うんだ!あの戦艦ガングートになったからには…!」


提督「うーん……深く考え過ぎじゃないか?」


ガングート「なんだと!?私が真面目に考えた結果だというのに!」


提督「それがいけないっていうんだ。何も艦娘だからって、プライベートを縛られる必要はない」


ガングート「だが……!」


提督「……じゃあわかった。ガングート、お前はプライベートは好きな格好で好きに過ごせ。これは命令だ!」


ガングート「……!」


提督「命令に忠実なガングートなら…守れるよな?」


554: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 22:12:59.93 ID:Cgc278ECO

ガングート「くっ……本当にいいのか?」


朝霜「いいに決まってんじゃん!あたいフリフリのガングートさん見たいよっ!」


提督「俺もだ。今度その格好でどこかに遊びに行こう」


ガングート「……悪い話では…ないな」


提督「よし、約束だな!」


ガングート「あぁ…………それはそうと、私だけ秘密を暴露するのも面白くないな」


提督「え?」


朝霜「ならガングートさん、はいこれ」ヒョイ


提督「あっ、おい!」


ガングート「ほう……これのスイッチを入れればいいのだな?」ペカー


提督「ぐわっ!…下3」


下3 提督の懺悔を


555:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 22:13:52.50 ID:lif0HuzM0

赤旗勲章を落としたのは俺だ


556:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 22:14:36.06 ID:g+n03U2UO




557:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 22:14:37.62 ID:8zv+i5IcO

睦月と中世の騎士ごっこしてたら剣を見立てた棒で睦月の鼻をへし折って出血させてしまった


559: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 22:27:36.49 ID:Cgc278ECO

提督「睦月と中世の騎士ごっこしてたら剣を見立てた棒で睦月の鼻をへし折って出血させてしまったんだ…」


ガングート「貴様……!駆逐艦になんてことを!」


提督「あれは事故だったんだ!」


朝霜「事故とはいえよぉ!そもそも何して遊んでんだよっ!」


提督「なにって…中世の騎士ごっこだ」


朝霜「いい年した大人がすることかよ…」


560: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 22:32:58.42 ID:Cgc278ECO

提督「言い出したのは睦月だからな?」


ガングート「貴様、睦月には謝ったんだろうな?」


提督「当たり前だ!バケツをかけてすぐ治したしな」


朝霜「それでよく睦月も許したもんだな…」


提督「いや、オモチャをせがまれたから買ってやったんだ」


ガングート「ふんっ!それくらい買ってやれ!」


561: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 22:35:31.79 ID:Cgc278ECO

朝霜「ガングートさん…いやに怒ってるな?」


ガングート「当たり前だ!駆逐艦を傷つけるとは大罪だ!」


提督「もしかしてガングートって…口リコンか?」


ガングート「ば、バカを言うな!」


朝霜「いや、ただの少女趣味じゃないか?」


提督「……ガングート、どうなんだ?」ペカー


ガングート「この…!…下3」


下3 ガングートの台詞を


562:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 22:38:24.18 ID:qyoh5ZnY0

駆逐艦が嫌いな戦艦なんて存在しない!


563:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 22:38:28.73 ID:XFIroRSyo

クソ提督め!


564:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 22:38:36.31 ID:qunEigW70

駆逐艦が好きでも浜風や潮とかは守備範囲外だ!

だからセーフセーフ!


565: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 22:45:16.33 ID:Cgc278ECO

ガングート「駆逐艦が好きでも浜風や潮とかは守備範囲外だ!だからセーフセーフ!」


朝霜「ガングートさんアウトだよぉ…」


提督「ガングートもこっち側だったとはな。ようこそ、歓迎するぞ!」


ガングート「貴様と同じにするな!私はただ愛でるのが好きなだけだ!」


朝霜「私の中でガングートさんのイメージが…」


提督「フリフリ服好きで口リコン…それがガングートの正体だ!」


566: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 22:48:47.32 ID:Cgc278ECO

ガングート「ぐぐぐ……」


提督「しかし潮や浜風が対象外とは…お前本物だな」


朝霜「嘘だろぉ…」


ガングート「…貴様も似たようなものじゃないか!駆逐艦の下着で興奮するなどど!」


提督「ふっ、俺は口リコンじゃない。口リコンでもある、が正しい表現だ!」


朝霜「そういえば金剛さんの下着取ろうとしたんだよな…」


ガングート「…………くそっ!納得がいかない!」


567: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 22:51:53.59 ID:Cgc278ECO

提督「……ならガングート、今度駆逐艦達と一緒に出撃するか?」


ガングート「是非お願いする」


朝霜「即答かよぉ…」


ガングート「それとこれとは話は別だ。提督、出撃の件は頼んだぞ」ガチャ


提督「ガングート……本物の口リコンに出会えるとは…」


朝霜「もう…なんなんだよぉ…」


下2 「失礼します」


下2 訪れた人物を


568:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 22:52:12.19 ID:xm6gkmeyo

摩耶


569:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 22:52:39.61 ID:tgm1GvqHo

加賀


570:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 22:52:41.24 ID:qunEigW70

瑞鳳


572: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 22:59:17.64 ID:Cgc278ECO

加賀「提督、お呼びになりましたか?」


朝霜「加賀さんに懺悔することなんてあるのか?」


提督「加賀みたいなのは以外と凄い懺悔があったりするもんだぞ?」


加賀「…入ってきていきなり言いたい放題とは、いい趣味ね。用事がないなら帰らせていただきます」


提督「まぁ待て、こっちを向いてくれ加賀」ペカー


加賀「ん…下2」


下2 加賀の懺悔を


573:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 23:00:00.06 ID:xegRQZ6x0

この前、提督のハーゲンダッツを食べたのは赤城さんと私よ


574:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 23:00:02.32 ID:aT7Gfz60O

五航戦の子達にキツい事を言っているが本心じゃないから辛い


578: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 23:11:40.70 ID:Cgc278ECO

加賀「五航戦の子達にキツい事を言っているけど、本心じゃないから辛いの」


朝霜「あれ本心じゃないんだ…」


提督「いつもこの五航戦が…とか言ってるのにな」


加賀「あの子達と馴れ合ってしまうと、私にもよくないの。だけども……」


提督「それが辛くなってきたんだな」


加賀「…えぇ、そうなの。あの子達、すごくいい子だから」


579: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 23:14:15.53 ID:Cgc278ECO

朝霜「なぁ加賀さん、なんで馴れ合っちゃいけないんだ?同じ空母だろ?」


加賀「もしもの時があったら困るからよ。あなたも想像してみるといいわ、仲のいい子が沈んだとして…」


朝霜「ん……」


提督「俺は誰も沈めるつもりはないぞ?」


加賀「ええ、出撃する度に応急修理要員を乗せるんだもの。それはわかっているわ」


朝霜「なら仲良くしてもいいじゃん!」


580: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 23:16:10.89 ID:Cgc278ECO

加賀「……ダメよ。これは私が決めたことなんだから」


朝霜「でも辛いんだろ?無理するなって」


加賀「……」


提督「これは加賀が我慢するか、今からでも仲を改善するか…だな」


加賀「……やはり我慢するしかないみたいね」


瑞鶴「話は全部聞いたわよーーー!」バタン!


581: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 23:17:40.62 ID:Cgc278ECO

提督「ず、瑞鶴?」


瑞鶴「まさかいつもの小言が本心じゃなかったなんてね!」


加賀「五航戦…これは……」オロオロ


朝霜「狼狽える加賀さんなんて珍しい…」


瑞鶴「下2!」


下2 瑞鶴の台詞を


582:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 23:19:20.54 ID:g+n03U2UO

私の心の傷を補填しなさい!


583:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 23:19:31.69 ID:exrmix6so

狼狽える加賀さん超可愛いなぁ!


585: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 23:25:03.23 ID:1iuEy7U50

瑞鶴「狼狽える加賀さん超可愛いなぁ!」


加賀「……え?」


瑞鶴「態度を見てればいつもの小言が本心かどうかぐらいわかりますよ!」


提督「そんなものなのか?」


瑞鶴「提督~、加賀さんって不器用じゃないですか!」


提督「言われてみれば……確かに」


瑞鶴「あ~そんな加賀さんが狼狽えてる…これはレアですよレア!」


加賀「瑞鶴…?目が怖いのだけれど……」


587: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 23:26:39.94 ID:1iuEy7U50

瑞鶴「加賀さぁん!本心では辛いってことは、私のこと嫌いじゃないんですよね?」


加賀「ええ…そうなるわね…」


瑞鶴「だったら…私達相思相愛ですよね!!」


朝霜「なんでそうなるんだよっ!」


瑞鶴「だって嫌いじゃないなら好きってことですよね?加、賀、さ、ん!」


加賀「下2」


下2 加賀の台詞を


588:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 23:27:35.50 ID:ViFNxawSo

ksk


589:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 23:27:41.77 ID:tgm1GvqHo

ふえぇ……


592: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 23:34:44.96 ID:Cgc278ECO

加賀「ふえぇ……」


朝霜「加賀さん!?」


加賀「私の知ってる瑞鶴じゃないよぉ…」


提督「もしかして幼児退行か…?」


朝霜「加賀さんが!?まさか……」


加賀「もうやだぁ…お家帰るぅ……」


瑞鶴「なら加賀さん!私の部屋に行きましょう!ね?」


加賀「でもぉ……」


瑞鶴「いいからいいから!悪いようにはしないから!ね?」


加賀「……それで元に戻ってくれる?」


瑞鶴「戻る戻る!だから……ね?」


596: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 23:37:17.65 ID:Cgc278ECO

加賀「じゃあ瑞鶴のお部屋に行く……」


瑞鶴「よっしゃあ!!じゃあ提督、そういうことなので失礼します!!」


加賀「ふぇぇ……」


瑞鶴「大丈夫だからね~お医者さんごっこして遊びましょうね~」ガチャ


提督「…………」


朝霜「……なぁ司令…」


提督「俺は何も…見ていない……」


朝霜「…うん、あたいも……何も見なかったんだ…」


597:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 23:38:00.50 ID:exrmix6so

お医者さんごっこ(意味深)


598: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 23:41:07.21 ID:Cgc278ECO

提督「…………」


朝霜「…………」


比叡「お邪魔します司令!あれはどうなりましたか……って、また変な空気ですね?」


提督「ふぅ……少し…な……」


朝霜「……比叡さん、あれっていうのは?」


比叡「ヲ級ちゃんのことですよ!書類は用意できたんですか!?」


提督「あぁ、それならあと少しで完成だ」


比叡「なら早く仕上げてください!ずっとあそこにいるのはかわいそうです!」


提督「ただ…一つ困ったことがあってなぁ」


599: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 23:44:24.83 ID:Cgc278ECO

比叡「なんですか?比叡にできることなら協力しますよ!」


提督「じゃあヲ級の名前考えてくれ」


比叡「へぇっ!?」


提督「記憶を失っているが、持ち物に名前が書いてあったから、名前がわかる…というシナリオなんだが、俺のセンスではどうもな…」


朝霜「あたいも自信ないし…ここは比叡さんがバシっと決めてくれよ!」


比叡「え、え、え!そんな、いきなり…」


提督「ほらここに名前を書くんだが…比叡、頼む」


比叡「あっ、えっと、じゃあ…下2!」


下2 ヲ級の名前を


600:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 23:45:11.70 ID:exrmix6so

ksk


601:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 23:45:38.15 ID:qunEigW70

ポチ


604: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 23:52:40.59 ID:Cgc278ECO

比叡「ポチで!」


朝霜「…………」


提督「…………比叡さぁ…」


比叡「だ、だって!急に言われてもわかりませんよ!!」


朝霜「外国人って設定ならポチでもなんとかなるかもしんねぇけど…」


提督「……比叡、ポチでいいのか?」


比叡「下2」



下2 比叡の台詞を


605:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 23:53:43.03 ID:xegRQZ6x0

冗談です
櫟町カヲルさんです


606:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/13(水) 23:53:54.69 ID:FcONbkjMO

やっぱり沖羽えりさんで


608: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/13(水) 23:57:46.21 ID:Cgc278ECO

比叡「やっぱり沖羽えりさんで!」


提督「……うん、直前に酷い名前を聞いてるから、どんな名前でも受け入れられるな」


朝霜「比叡さん…ポチはねぇよ…」


比叡「テンパると誰でもああなりますよ!」


朝霜「だからって…ポチは…」


提督「まぁまぁ、これで書類は完成したし、ヲ級改め、沖羽えりを迎えに行ってやろう!」


比叡「はい!行きましょう!」


609: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 00:00:06.63 ID:z8TjgcpHO

ーーーーーー

提督「おーいヲ級、書類ができたぞ~」


朝霜「これでコソコソする必要はなくなったぜ~」


比叡「ヲ級ちゃ~ん!あなたに名前を付けたんですよ~!」


朝霜「危うくポチになりそうだったけどな」


比叡「その話はもういいじゃないですか!」


提督「おっ、あそこに居たぞ。おーいヲ級~」


下2 ヲ級の様子を


610:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 00:01:19.65 ID:O/WllHK/0

艦載機の手入れ


611:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 00:01:22.48 ID:wkcusz3gO

ksk


612:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 00:01:25.52 ID:KDVAwUSD0

なんか暴れてる


614: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 00:09:29.84 ID:z8TjgcpHO

ヲ級「ヲ!ヲヲ~!!」


提督「ヲ級のやつなんか暴れてないか?」


朝霜「あんまりドタバタうるさいとマズイぞ」


比叡「ちょっとヲ級ちゃん!どうしたんですか!!」


ヲ級「ヲヲヲ~!!」ジタバタ


比叡「とにかく落ち着いて下さい!何があったっていうんですか!?」


ヲ級「下2」


下2 ヲ級の台詞を


615:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 00:10:15.18 ID:O/WllHK/0

服にフナムシが入った


616:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 00:10:17.37 ID:eSavpXcgo

海から呼ぶ声が聞こえる


621: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 00:16:29.30 ID:6xmYA6dp0

ヲ級「海かラ……呼ぶ声が聞こえル…!」


朝霜「だから暴れてるのか?よくわかんねぇぞ」


ヲ級「ヲっ……!!ヲヲヲ…!!」


比叡「……あっ!ヲ級ちゃん、苦しいんですか!?」


ヲ級「海ガ……深海がヲ級ヲ……!」


提督「これってジタバタしてるんじゃなくて、もがいてるんじゃないのか!?」


朝霜「だとしたらヤバいだろ!」


ヲ級「ヲ……ヲヲっ!!」


622: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 00:20:04.37 ID:6xmYA6dp0

比叡「ヲ級ちゃん、どうすればいいんですか!?」


ヲ級「ヲ…!!ヲっ……ヲ!!」


比叡「ヲ級ちゃん!!」


ヲ級「深海ガ……ヲ級……海ニ……」


提督「このままだと……」


比叡「司令、やめて下さい!」


朝霜「でもよぉ、このままじゃ弱っていくだけだぜ?」


比叡「う……うぅぅ…」


ヲ級「ひ……比叡……ヲ級ハ…」


比叡「下2」


下2 比叡の台詞or行動を


623:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 00:21:31.49 ID:UjCPq10B0

ヲ級!新しいカレーよ!


624:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 00:21:36.71 ID:JtXpvThK0

カレーを口にぶちこむ


625: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 00:26:39.09 ID:6xmYA6dp0

比叡「ヲ級ちゃん!比叡特製カレーです!」ズボォ


ヲ級「!!!!」


提督「バカ!そんなもん食わせたら逆効果だろ!」


朝霜「いや……司令、ヲ級を見てみなよ」


ヲ級「ふぅ……落ち着いタ…」


提督「うっそだろ……」


比叡「やっぱり私のカレーは凄いんですよ!」


ヲ級「比叡……ありがとウ…」


比叡「ヲ級ちゃんのためなら、これくらい朝飯前です!」


朝霜「書類の話とかしかたったけど…それはまた後でだな」


提督「信じられない……比叡のカレーが……」




635: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 19:15:12.99 ID:AMTBCNdQ0


ーーーーーー

提督「ヲ級のことは艦隊に通達したし、これでしばらくは大丈夫だろう」


朝霜「なぁ司令、龍驤さんはどんな反応だった?」


提督「龍驤?あいつは興味無さそうにしてたな。そんなことより早く出撃したかったんだろう。龍驤がどうかしたのか?」


朝霜「いや…なんでもねぇんだ」


提督「…?変な朝霜だな」


下3 「失礼します」


下3 訪れた人物を


636:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 19:16:45.02 ID:e8xvEprKo

バレてない…せーふ


637:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 19:18:44.16 ID:eQMdK75IO

秋雲


638:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 19:18:52.41 ID:I2Dshu+7o

のわっち


640: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 19:24:42.94 ID:AMTBCNdQ0

野分「駆逐艦野分、参上しました」


提督「お、のわっちじゃん」


朝霜「のわっち単体なのは珍しいな」


野分「司令、のわっちと呼ぶのは……」


提督「あぁすまん、つい呼びやすくてな」


朝霜「舞風のせいでもあるけどな」


野分「野分は普通に呼んで欲しいです…」


提督「かわいいからいいじゃないか。それよりも…だ」ペカー


野分「えっ!…下3」


下3 野分の懺悔を


641:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 19:25:34.61 ID:uFH/BlS/0

提督にはアスセス権限が無いから言えない


642:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 19:26:36.97 ID:eQMdK75IO

ダンスは…苦手だな


643:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 19:26:38.88 ID:KDVAwUSD0

拾った猫に司令の名前を付けて四駆のみんなでこっそり飼ってる


645: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 20:02:44.87 ID:AMTBCNdQ0

野分「拾った猫に司令の名前を付けて四駆のみんなでこっそり飼ってるんです…」


朝霜「よりによって司令の名前かよ…」


野分「名前は多数決で決めたんです。その方が愛着があるって」


提督「ペットなら別にこっそり飼わなくていいぞ?」


野分「え!?そうなんですか?」


提督「あぁ、書類さえ揃っていれば問題ない」


野分「知りませんでした…」


646: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 20:07:03.37 ID:AMTBCNdQ0

提督「まぁ大っぴらに言わなかった俺も悪いな。今度書類を取りに来てくれ」


野分「はい!そうさせてもらいます」


朝霜「……猫かぁ…」


提督「どうした朝霜?猫に何かあるのか?」


朝霜「んーちょっと…苦手なんだよなぁ…」


野分「だったら野分達の猫で慣れませんか?あの子はお利口さんです!」


朝霜「ならちょっと触ってみようかな…」


野分「是非そうして下さい!もちろん司令もお待ちしてます!」


提督「俺は猫好きだからな、近いうちに行かせてもらうよ」


647: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 20:08:41.83 ID:AMTBCNdQ0

朝霜「なぁ野分、その猫は本当に暴れたりしないか?」


野分「もちろんです!」


提督「朝霜が猫に怯えるなんて意外だな」


朝霜「あの独特なフォルムというか…なんか苦手なんだよ」


野分「あんなにかわいいのに…」


下3 「失礼します」


下3 訪れた人物を


648:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 20:09:26.79 ID:uFH/BlS/0

鹿島


649:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 20:09:57.36 ID:47cI20Woo

菊月


650:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 20:09:59.10 ID:eSavpXcgo

初春


651: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 20:18:07.05 ID:AMTBCNdQ0

初春「貴様がこのわらわに用があるとは、随分と偉くなったものだな?」


提督「いえ、とんでもこざいません」


朝霜「初春は駆逐艦なのにそうなっちゃうのか」


提督「逆らったら怖いもん」


野分「司令…」


初春「ふふっ、その調子でわらわを慕うがよいぞ」


提督「だが今日は…そういうわけにはいかん!」ペカー


初春「なんじゃ!…下3」


下3 初春の懺悔を


652:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 20:18:35.20 ID:uFH/BlS/0

間違えて子日のレディーボーデンを食べた


653:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 20:19:06.90 ID:vfVvrqEPO

売春斡旋してる


654:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 20:19:08.43 ID:e8xvEprKo

艦娘になる前に殺しておくべきだった奴を、そのままにして来てしまった


656: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 20:25:09.00 ID:AMTBCNdQ0

初春「艦娘になる前に殺しておくべきだった奴を、そのままにして来てしまったことじゃ」


野分「ひえっ」


朝霜「初春…?どうしたっていうんだよぉ…」


提督「お前…中学生くらいで艦娘になってるよな?それで殺しておくべき奴って…」


朝霜「……あ、あれだろ?深海棲艦のことだよな?」


野分「まさか…同級生とか……他の…人間のことじゃ…」


提督「怖いこと言うなよ野分…初春、そんなことない…よな?」


初春「下2」


下2 初春こ殺したい対象を


657:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 20:26:11.03 ID:W6NeHvqDo

実父


658:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 20:26:13.82 ID:eSavpXcg0

実の兄で今の深海棲艦提督


661: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 20:40:26.96 ID:AMTBCNdQ0

初春「実の兄で今の深海棲艦提督じゃ」


野分「深海に提督がいるんですか!?」


朝霜「噂ではあたいも聞いたことはあるけど…」


提督「……深海提督の存在については、俺は否定的だ」


初春「ほう、なぜじゃ?」


提督「あいつらには法則性や規則性がない。人の手で操られているとは思えない」


初春「ふむ、中々鋭い推理じゃな」


662: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 20:42:51.09 ID:AMTBCNdQ0

初春「確かに貴様の言う通り、この辺りの深海棲艦には提督はおらんじゃろう」


提督「他の地域にはいる…と言いたいんだな?」


初春「うむ」


野分「なんでそんなことがわかるんですか?」


朝霜「そうだよっ!普通に考えてわかるはずねぇ!」


提督「初春、その根拠を教えてくれ」


初春「下2」


下2 初春の台詞を


663:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 20:44:04.39 ID:ldKgG+kCO

わらわがそう思ってるからじゃ


664:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 20:44:26.78 ID:tc+abjuyo

深海提督からの伝言を伝えてきた深海棲艦がいた


665: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 20:48:19.58 ID:AMTBCNdQ0

初春「深海提督からの伝言を伝えてきた深海棲艦がいたんじゃ」


野分「深海提督からの…伝言……」


朝霜「それってどんなのだよ…」


提督「……その伝言内容で、初春は兄だとわかったんだな?」


初春「そうじゃ、あの変な語尾はわらわの兄しか居らぬ」


朝霜「変な語尾?」


初春「賢いお前なら気付いているじゃろうが~といった感じじゃ」


野分「兄妹揃ってその語尾なんですね…」


提督「変な語尾って自覚してるのがまた…」


666: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 20:51:49.03 ID:AMTBCNdQ0

初春「うるさい!わらわの語尾は放っておいてくれ!これは癖なんじゃ!」


提督「まぁそれは置いておくとして…どうして兄さんは深海提督なんかやってるんだ?」


初春「……言いたくないの」


野分「そんなに酷い理由なんですか?」


朝霜「だって深海で提督をするくらいだから…きっと…」


提督「案外くだらないことかもしれないぞ?せっかくだから教えてくれないか…っと」ペカー


初春「またっ!…下2」


下2 初春の台詞を


667:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 20:52:44.27 ID:e8xvEprKo

ほっぽちゃんprprするため


668:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 20:52:53.89 ID:sNlmuA8Mo

ほっぽに一目惚れした


671:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 20:54:26.65 ID:3pK+pENt0

うーんこの


672:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 20:55:31.55 ID:lXlKXw8t0

また、口リコンかぁ、こわれるなぁ


673:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 20:56:14.12 ID:Aom/zfJIo

提督口リコンしかいない説


674: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 21:00:05.63 ID:AMTBCNdQ0

初春「ほっぽに一目惚れしたから…じゃと…」


野分「ほっぽ?」


提督「あーわかった、北方棲姫のことだな」


朝霜「司令わかるのか!?」


提督「あぁ、一部の口リコンの間で有名な存在だ。大本営にもファンがいると聞いたことがあるぞ」


初春「まだまともな理由があれば納得できたんじゃ。それなのにあの馬鹿兄がぁぁ!」


提督「相当お怒りのようだな」


675: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 21:03:17.23 ID:AMTBCNdQ0

初春「当たり前じゃ!『ほっぽに一目惚れしたし、ほっぽの紐パンペロペロしたいから深海提督になったのじゃ』…これを突然深海棲艦に伝えられたわらわの気持ちを考えてみればよい!!」


野分「それは…なんとも……」


朝霜「司令と同類だ…」


提督「なんでだよ!俺は下着は借りるがペロペロはしないぞ!」


朝霜「それよりもっと酷いことしてるじゃねーか!」


提督「ぐぬぬ…」


676: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 21:07:19.01 ID:AMTBCNdQ0

初春「思えば、昔にわらわの下着がちょくちょく濡れていたのも、あの馬鹿兄のせいなんじゃ。こんなことならわらわが殺しておけば……!」


野分「それでも殺したいは言い過ぎではないですか?」


初春「あんな変態は殺しても殺し足りん!!」


朝霜「まぁまぁ落ち着けってな?」


提督(俺は兄を応援してしまいそうだから黙っていよう)


野分「その…伝言を伝えられてからお兄さんからは連絡はないんですか?」


初春「下2」


下2 初春の台詞を


677:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 21:08:34.65 ID:47cI20Woo

また会おう! 宿敵として


678:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 21:10:03.35 ID:e8xvEprKo

ないのう


679: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 21:33:21.94 ID:AMTBCNdQ0

初春「あれからはないのう」


野分「そうだったんですか…」


初春「あったとしても!わらわはあいつを許す気はない!見つけ次第ぶち殺したるんじゃ!」


野分「お、落ち着いて下さい、そうだ間宮で甘味でも食べに行きませんか?奢りますから、ね?」


初春「むう……」


野分「それでは司令、初春と失礼させていただきます」ガチャ


朝霜「しかし深海提督かぁ…」


提督「やっかいな存在かと思ったが、どうやら志しは一緒らしい。俺となら友達になれそうだ」


朝霜「頼むからそれはやめてくれ!」


下3「失礼します」


下3 訪れた人物を


680:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 21:34:31.65 ID:eSavpXcgo

ksk


681:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 21:34:47.60 ID:vN6zPoiyO

占守


682:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 21:34:50.37 ID:I2Dshu+7o

鳥海


683: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 21:40:22.42 ID:AMTBCNdQ0

鳥海「鳥海、参りました!司令官、新たな任務でしょうか?」


朝霜「火力マシマシになった鳥海さんか」


提督「メガネといえば火力だろう!」


鳥海「司令官、いい加減メガネのこと以外にも触れてくれませんか?」


提督「すまんついな。じゃあ新たにこんなことをしてみよう」ペカー


鳥海「えっ!…下3」


下3 鳥海の懺悔を


684:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 21:41:43.03 ID:lXlKXw8t0

人間だった頃に殺した人達の墓参りがまだ終わっていない


685:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 21:41:57.62 ID:P4wqgb9SO




686:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 21:41:59.25 ID:vPDEln1F0

寝てる阿武隈にべろチューして、その上 口の周り唾液まみれにしてしまった


687: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 21:49:36.76 ID:AMTBCNdQ0

鳥海「寝てる阿武隈にべろチューして、その上 口の周りを唾液まみれにしてしまったんです…」


朝霜「変態だーー!」


提督「いや待て、俺みたいに妄想の中だけかもしれんぞ?」


朝霜「そうか、その可能性があるなっ!」


提督「妄想の中なら何をしても自由だからな。なぁ鳥海、そういうことなんだよな……?」


鳥海「下2」


下2 鳥海の台詞を


688:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 21:50:16.58 ID:vPDEln1F0

おっしゃるとおり私の頭の中だけです


689:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 21:50:48.44 ID:VnqNx5BhO

やりました


692: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 21:57:49.23 ID:AMTBCNdQ0

鳥海「やりました」


朝霜「……」スススッ


提督「朝霜、無言で鳥海と距離を取るんじゃない」


朝霜「だって気持ち悪いじゃん」


鳥海「ぐっ……否定はできませんね…」


朝霜「なんで阿武隈さんなんだよ?何か絡みあったっけ?」


693: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 22:00:23.89 ID:AMTBCNdQ0

鳥海「阿武隈さんは……かわいいじゃできませんねないですか…」


提督「スパッツだな?」


鳥海「スパッツです」


朝霜「なんで変態は即答するんだよぉ…」


鳥海「あんなの…性器をさらけ出してるのと大差ないです!」


朝霜「全然違うよぉ…何言ってるんだよ鳥海さん…」


提督「鳥海、俺はわかるぞ」スッ


鳥海「司令官…!」ガシッ!


朝霜「その握手も意味わかんねぇよ…」


694: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 22:03:09.65 ID:AMTBCNdQ0

提督「だが鳥海、直接手を出すのはいただけないな。そこはスパッツや下着で我慢するところだろう?」


鳥海「……すいませんでした」


提督「わかってくれたらいいんだ……よければ、阿武隈のスパッツを貸してやろうか?」


鳥海「貸して頂けるんですか!?」


提督「俺が一度楽しんだ後になってしまうが…それでもいいなら、貸してやるぞ」


鳥海「是非お願いします司令官!」


朝霜「もう……やだ…」


695: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 22:05:30.85 ID:AMTBCNdQ0

提督「何をそんなに沈んでいるんだ朝霜は?」


鳥海「司令官、残念ながら私達は少数派です。みんなに理解してもらうのは困難だと思います」


提督「魅力的だと思うんだけどなぁ…」


鳥海「やっぱり改二になってから履きだしたのがポイント高いですよね」


提督「そうそう!あの履きなれてない感じがまた…」


朝霜「変態同士の会話なんて聞きたくない…」


下3 「失礼します」


下3 訪れた人物を


696:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 22:07:16.70 ID:zMohaRev0




697:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 22:08:24.83 ID:e8xvEprKo




698:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 22:08:33.01 ID:UWYY6sGho




699: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 22:13:52.31 ID:df0L0y0VO

朧「提督、朧をお呼びに……ってどうしましたか?」


朝霜「あの変態は気にするな…」


朧「朝霜、提督をそんな風に呼んではいけません」


朝霜「変態=司令って朧も自覚してんだな…」


朧「…………」


朝霜「ま……今は関係ないけどさ。司令、ちょっと借りるよっ」ペカー


朧「あっ!…下3」


下3 朧の懺悔を


700:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 22:16:25.36 ID:uKoiE5I4O

実はこの前七駆のみんなでカニを食べに行った


701:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 22:17:42.78 ID:sNlmuA8Mo

実は蟹は非常食


702:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 22:17:57.28 ID:zMohaRev0

一時、提督ヅラ疑惑という噂が流れたが、あれは自分達が提督にはどんな髪型が似合うかを話し合ったことが別の艦娘にも伝わって
こんな髪型が似合う→長さが足らないからカツラを使えば→提督はカツラ→提督は禿げている と発展した伝言ゲームが原因


704: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 22:30:26.65 ID:df0L0y0VO

朧「朝霜は提督がカツラかもしれないという噂は知っていますか?」


朝霜「あんな失礼な噂はねぇ!」


朧「あれは私が原因なんです。自分達が提督にはどんな髪型が似合うかを話し合ったことが別の艦娘にも伝わって、こんな髪型が似合う→長さが足らないからカツラを使えば→提督はカツラ→提督は禿げている と発展した伝言ゲームが原因で…」


提督「あれお前だったのか!駆逐艦の奴らに頭をジロジロ見られていい気持ちじゃなかったぞ!」


朝霜「あっ、戻ってきた」


鳥海「私もその噂は聞いていましたが…まさかそんなことはないと思っていたので、気にしませんでした」


提督「そういえば駆逐艦以外には怪しまれなかったな…」


朝霜「なんだ、みんな嘘だって知ってたんだな」


朧「でも朧は提督に迷惑をかけてしまいました……そのお詫びとして……下2」


下2 朧の台詞を


705:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 22:31:17.28 ID:sNlmuA8Mo

脱ぎます


706:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 22:31:19.43 ID:e8xvEprKo

カニ食べます?


708: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 22:40:28.68 ID:df0L0y0VO

朧「カニ食べます?」


朝霜「えっ……もしかしてその蟹を…?」


鳥海「いつも大切にしている蟹じゃないんですか?」


提督「おいおい、いくらなんでもそれは…」


朧「違います、タラバガニですよ。この子は大切なペットですから」スリスリ


蟹「…!」ワサワサ


朝霜「なんか蟹も嬉しそうだな」


提督「俺にはよくわからんが…タラバガニなら貰おう!丁度腹も減ってたんだ!」


朧「なら今お持ちしますね。よければみなさんも召し上がって下さい」


709: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 22:43:02.39 ID:df0L0y0VO

ーーーーーー

朝霜「あーー美味しかった!」


鳥海「私まで頂いて…ありがとうございます」


提督「こういうのはみんなで食べると美味しいからな。しかし昼から焼きガニとは少し贅沢だな」


朝霜「はははっ、違いねぇな」


鳥海「ところで…この蟹はどうしたんですか?」


朝霜「どうって…わざわざ朧が買ってきてたんだろ?」


鳥海「その割には新鮮だと思いましたが…」


提督「朧、この蟹はどうしたんだ?」


朧「下2」


下2 朧の台詞を


710:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 22:43:48.37 ID:sNlmuA8Mo

潜水艦が捕ってきたのを貰った


711:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 22:44:08.29 ID:eSavpXcgo

ちょっと秘密の所で養殖してます


712: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 22:57:05.29 ID:df0L0y0VO

朧「ちょっと秘密の所で養殖してます」


提督「なんだって!?タラバガニを養殖だと!?」


朝霜「それって…凄いじゃん!」


鳥海「そんな簡単にできるものではないですよ?」


朧「最近は養殖場も安定してきて、こんなに美味しい蟹が育っているんです」


提督「確かに美味しかったな」


朧「提督、それで相談があるんですけど…」


提督「ん、なんだ?」


713: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 23:00:34.82 ID:df0L0y0VO

朧「この資料を見てくれますか?」ドサッ


朝霜「うわ凄い量だな…」


鳥海「これは……養殖場の拡大と、それにかかるコストについてですか?」


朧「はい、私の養殖場はまだまだ広げられるんです。でもその為にはお金が無くて…」


提督「それを俺に出してくれないか…という相談だな?」


朧「そうです、こんな相談は提督にしかできないんです。提督、必ずお金はお返ししますので、協力していただけませんか!?」


提督「下2」


下2 提督の台詞を


714:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 23:02:16.33 ID:UjCPq10B0

言い値の倍払おう


715:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 23:02:21.51 ID:KDVAwUSD0

朧がこれからずっとスパッツを穿いてくれるなら協力しよう


717: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 23:10:36.97 ID:df0L0y0VO

提督「朧がこれからずっとスパッツを穿いてくれるなら協力しよう」


朧「穿くだけでいいんですか?」


提督「欲を言えばそのスパッツを俺の元に持ってきてくれ!」


朝霜「何言ってんだよ司令はっ!」


鳥海「提督さん、欲張り過ぎです!」


朧「一日穿いたのを提督の元に持っていけばいいんですね?」


提督「その通りだ!」


朧「わかりました。朧、提督の為にスパッツを穿きます」


719: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 23:15:16.65 ID:df0L0y0VO

提督「よっしゃぁぁぁ!!」ガッツポーズ


朝霜「朧はそれでいいのかよっ!」


朧「お金を出してもらうんだから、それくらい喜んで協力します……正直、体を求められると思ってたので…」


鳥海「いくら司令官でもそれはしませんよ」


朧「…そうですね、少し失礼でした」


朝霜「こんな変態に謝る必要ねぇよ」


提督「どうとでも言え!むふふ…これで毎日オカズには困らんぞ…」


朧「また細かい話しは追って伝えますね。それでは失礼します」ガチャ


鳥海「あっ、そろそろ私も戻らないと…司令官、頑張って下さいね」ガチャ


720: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 23:18:54.43 ID:df0L0y0VO

朝霜「ところでさぁ、朧にいくら貸してやるんだ?」


提督「ん~っと、あの資料によると…数千万くらいは必要らしいなぁ」


朝霜「…………はぁ!?」


提督「まだ確定じゃないだろうが…安くなることはないだろう」


朝霜「……そんなに朧のスパッツが欲しいのか?」ワナワナ


提督「……いや、あれは建前だよ。あの朧が俺に金を貸してって言うんだぞ?貸してやらない理由がない」


朝霜「司令……?」


提督「まぁ……スパッツが欲しかったのも事実だがな!」


朝霜「……この司令は…なんなんだよ…」


下2 「失礼します」


下2 訪れた人物を


721:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 23:20:25.99 ID:IgrW8cZSo

村雨


722:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 23:20:28.70 ID:P4wqgb9SO




723:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 23:20:28.85 ID:sNlmuA8Mo

五十鈴


726: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 23:30:25.89 ID:6xmYA6dp0

五十鈴「提督、この五十鈴にご用?」


朝霜「対潜番長の五十鈴さんっ!」


五十鈴「あら、五十鈴としては対空も一番のつもりだけど?」


提督「五十鈴は改二になって本当に…成長したよな…」ジーッ


五十鈴「…なんのことを言ってるのか丸分かりよ?」


提督「まぁまぁそのことは置いておいて…だな」ペカー


五十鈴「んっ!…下2」


下2 五十鈴の懺悔を


727:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 23:32:25.28 ID:v19Qc3Ouo

艦娘の泣き叫んでいる妄想が止まらない
時々誤射しそうになる


728:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 23:32:26.73 ID:vPDEln1F0

吹雪の靴下にカレールーを入れて、そのルーをごはんにかけたり絞って口に含んだりがっつり食べてた


732: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 23:37:45.83 ID:df0L0y0VO

五十鈴「吹雪の靴下にカレールーを入れて、そのルーをごはんにかけたり絞って口に含んだりがっつり食べてたの」


朝霜「まさか五十鈴さんまで変態だなんて…」


提督「靴下か…中々レベルが高いな」


五十鈴「そう?提督ならわかってくれると思ったんだけど…」


提督「スパッツでこしたカレーなら問答無用で同意だがな」


五十鈴「それだと…見た目があれじゃない……」


提督「……確かに」


734: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 23:41:49.27 ID:df0L0y0VO

五十鈴「そりゃあ私は靴下が大好きだけど、スパッツが手に入るなら言うことはないわ」


提督「なら協力してやろうか?俺はついさっき朧にスパッツを穿かせて、それを俺の元にもってくる契約を結んだばかりだ」


五十鈴「なにそれ!詳しく聞かせなさいよ!」


朝霜「この変態共……」


ーーーーーー


五十鈴「なるほど…朧と取り引きをしたのね」


提督「五十鈴にできるかはわからんが、俺はこうしたんだ!」


朝霜「…………司令、吹雪呼んできたぜ…」


吹雪「あの…私は何故呼ばれたんでしょうか?」


提督「吹雪、早速だが何か欲しいものとか、して欲しいことはないか?」


吹雪「下2」


下2 吹雪の台詞を


735:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 23:42:09.56 ID:XnxEiSjCO

しょうがないよ(諦め)提督が変態だから


736:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 23:42:48.03 ID:9ZFivTCZo

え、ないですけど


737: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/14(木) 23:53:06.95 ID:df0L0y0VO

吹雪「え、ないですけど。それよりなんなんですかこれは?」


提督「残念ながら五十鈴…諦めるしかないようだな」


朝霜「むしろ諦めてくれた方がいいんだけどよぉ…」


五十鈴「いいえ、諦めないわ。そもそもこんなやり方は五十鈴らしくないのよ。吹雪、今から言うことをよく聞いてちょうだい!」


吹雪「は、はい!」ビシッ


五十鈴「五十鈴の為に毎日スパッツを穿いて過ごしてくれないかしら?」


吹雪「……へ?」


五十鈴「もちろん、一日穿いたスパッツは五十鈴のところにもってくるのよ!」


吹雪「下2」


下2 吹雪の台詞を


738:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 23:56:03.75 ID:UGZ0jsxuO

あ、いいっすよ


739:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 23:56:07.83 ID:Y4BkAmyYO

頭沸いてるんですか?


743: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 00:03:48.21 ID:ePiu0JHyO

吹雪「頭沸いてるんですか?」


五十鈴「へぇ!?」


吹雪「五十鈴さんがそんなド変態だったなんて…がっかりです」


五十鈴「ふ、ふ、吹雪…?」


吹雪「もっと勇ましくて頼れる先輩だと思ったのに…」


五十鈴「ちちちちち違うのよ…」


吹雪「五十鈴さんなんか…大っ嫌いです」


五十鈴「」ガーン


744:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 00:04:29.01 ID:U35JNj2d0

もうやめて!五十鈴のライフは0よ!


745:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 00:05:36.14 ID:9zFCkY44o

カミングアウトした結果がこれだよ!


747: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 00:06:30.56 ID:ePiu0JHyO

吹雪「司令官、もう五十鈴さんとは一緒の艦隊にしないで下さいね?」


提督「いや、でも……」


吹雪「一緒にしないで下さいね?」


提督「……努力しよう」


吹雪「わかってくれたなら嬉しいです。それでは失礼します」ガチャ


提督「見事な玉砕だったな…」


朝霜「それが当たり前だよっ」


提督「五十鈴のメンタルは大丈夫か……?」


下2 五十鈴の様子を


748:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 00:06:52.86 ID:gofKNpnbo

快感に目覚める


749:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 00:07:52.32 ID:1+HIl1hQO




750: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 00:12:20.21 ID:ePiu0JHyO

五十鈴「……アッ…」ビクビク


提督「五十鈴……?」


朝霜「なんか様子が…」


五十鈴「ふぅ……罵られるのも悪くないわね」


朝霜「五十鈴さんがまた変態になっちまったぁ!」


提督「俺にはよくわからんのだが、そんなにイイのか?」


五十鈴「あの見下したような目…軽蔑の眼差し……最高ね」


提督「マジか……」


五十鈴「ん……ダメ、思い出しちゃうと…」ビクッ


751: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 00:15:05.43 ID:ePiu0JHyO

五十鈴「……ごめんなさい、急いで部屋に帰らせてもらうわ」ガチャ


朝霜「五十鈴さん…一体どうしちまったんだよぉ…」


提督「……」ソロソロ


朝霜「戦闘ではあんなにカッコいいのに……」


提督「すぅ…はぁ…」


朝霜「……で、司令は何してんだよ」


提督「いや、五十鈴がイッた残り香でも嗅ごうかと……」


朝霜「……感想はどうだ?」


提督「下2」


下2 提督の台詞を


752:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 00:16:27.96 ID:1+HIl1hQO

最高だぜ(^^)d


753:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 00:16:34.86 ID:Iv9T1Oqqo

これヤバいわ
ちょっと五十鈴追いかけてくる


756: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 00:20:07.00 ID:Rg/AQw7A0

提督「これヤバいわ。ちょっと五十鈴追いかけてくる」


朝霜「仕事しろってんだよっ!!」ボガッ


提督「俺が気絶したら意味ないだろ…」バタン


朝霜「毎日毎日、この司令は飽きもせずに……!」


提督「……」キゼツ


朝霜「大体、下着やスパッツなんかどこがいいんだよぉ、ただの布じゃんか…」


提督「……」キゼツ


朝霜「好きな相手のなら、布でもいいのかな…」


提督「……」キゼツ


朝霜「……………………」


757: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 00:22:20.17 ID:Rg/AQw7A0

朝霜「ちょっと…だけだから……」ソロソロ


提督「……」


朝霜「これはあたいが司令を好きとかじゃなくて…そう!興味本位ってやつだ!」


提督「……」


朝霜「だから…これは……そういう意味じゃ…ないんだ…」


提督「……」


朝霜「……いきなりズボンはあれだから…上着を少し…」クンクン


提督「……」


朝霜「これは……」


下2 朝霜のリアクションを


758:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 00:23:00.60 ID:gR/2juc7o

……わからん


759:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 00:23:08.45 ID:9zFCkY44o

私室に上着をお持ち帰り


761: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 00:28:30.28 ID:Rg/AQw7A0

朝霜「……」クンクン


提督「……」


朝霜「すぅ……はぁ……」


提督「……」


朝霜「……決して深い意味はねぇけど、この上着は私室にお持ち帰りだ」


提督「……」


朝霜「スンスン……これ……すご……」スタスタ


提督「……」


朝霜「やばいな……ずっと嗅いでられるぞ……」ガチャ


提督「……」


あ、これ……凄い……早く………部屋に………


提督「……」





770: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 19:23:09.49 ID:ZCc5kkdW0


ーーーーーー

提督「うーん……」


朝霜「司令どうしたんだ?」


提督「いや、なんか体調が少し悪くてな…上着もどこかにいったし…風邪引いたのかな?」


朝霜「……そうなのか」


提督「上着の替えはあるんだが…どこに置いたっけなぁ…」


朝霜「……あたいは知らないぜ」


提督「んー…どこに置いたんだ…気絶した前後なんだろうが……」


朝霜「……」


下3「失礼します」


下3 訪れた人物を


771:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 19:27:06.74 ID:tuos4Q1DO

憲兵


772:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 19:28:47.12 ID:UJ8a8CXIo

ルイージ


773:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 19:28:49.25 ID:FceB3etN0

夕雲


775: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 19:35:05.09 ID:ZCc5kkdW0

夕雲「提督?夕雲になら甘えていいわよ?」


提督「ならその太ももを堪能させて下さい!!」


夕雲「うふふ~」


朝霜「……」ドスッ


提督「?っ!……無言でみぞおちを殴るのはやめてくれ…」


朝霜「ふんっ!」


提督「……まぁいい、夕雲こっちを向いてくれ…」ペカー


夕雲「んっ…下3」


下3 夕雲の懺悔を


776:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 19:36:14.54 ID:CjptyrDF0

最近提督のお世話が出来てない


777:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 19:36:23.20 ID:erUCzyN30

kskst


778:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 19:36:24.01 ID:7l1YKbhuO

落とし穴を掘った
夕立が深い落とし穴に入った
「もぅ~やだぁ~誰か助けてぇぽ~い」って夕立が言うからから
追い討ちとしてハバネロ汁がはいってあるタンクに繋いであるホースからハバネロ汁をいっぱい穴に流し込んだ
苦しむ夕立が嘔吐と悲鳴を上げるたびに私は興奮してた


779:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 19:37:40.83 ID:UJ8a8CXIo

流石に意味がわからん


780:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 19:38:10.05 ID:Ul07F/mjO

たまに提督の寝室に忍び込んで添い寝をしている
(提督が起きる前に自室に戻る)


781: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 19:39:42.55 ID:ZCc5kkdW0

すいませんどの部分が懺悔なのか確定できないので、再安価させて下さい。

ここから下2でお願いします


782:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 19:39:54.44 ID:dgj9RQjQo

>>779
長文だからな……「夕立の
はまった穴にハバネロ汁を
大量投下」これでよろしい


783:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 19:40:07.21 ID:gR/2juc7o

>>780


786: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 20:13:46.94 ID:ZCc5kkdW0

長文でも何に懺悔しているのかがわかればオッケーです
陽炎のオープンカーでキリンは「壊してしまったこと」が懺悔だったので大丈夫です




夕雲「たまに提督の寝室に忍び込んで添い寝をしていることね」


朝霜「夕雲姉さん……?」


提督「嘘だろ!?朝起きたら隣に誰もいないぞ?」


夕雲「提督が起きる前に自室に戻っているので。バレるハズがないんです」


提督「むむむ……まさかこの俺が気付かないとは…」


夕雲「私は忍び込むのは得意なんです。提督の寝顔って…中々かわいいんですよ?」


提督「隣に駆逐艦…シチュエーションは完璧なのに…それに気付かないんじゃあ…意味がない…」


夕雲「…あら?朝霜どうしたんですか?」


朝霜「下2」


下2 朝霜の台詞or行動orリアクションを


787:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 20:14:17.42 ID:lsemhpWxo

長文クソ安価書くアホは自分でクソスレ立ててろ


788:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 20:14:57.99 ID:tuos4Q1DO

殺意全開


789: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 20:23:54.81 ID:ZCc5kkdW0

朝霜「……」ゴゴゴゴゴ


提督「な、なんか変なオーラが出てないか?」


夕雲「あら、本当ね…」


朝霜「……姉さん、少し話しがある」グイッ


夕雲「あらあら……うふふ~提督、少し失礼しますね」ガチャ


提督「……なんなんだ朝霜は?」





790: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 20:25:50.03 ID:ZCc5kkdW0

ドンッ!


夕雲「うふふ…これはいわゆる壁ドンってやつね~まさか朝霜、私のことを?」


朝霜「……ふざけるのもいい加減にしろよ」


夕雲「あらぁ、随分怖いわねぇ」


朝霜「なんのつもりで…司令と添い寝なんてしてんだよ…」


夕雲「うふふ~」


朝霜「……答えろよ、姉さん」


夕雲「下2」


下2 夕雲の台詞を


791:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 20:26:28.22 ID:CjptyrDF0

言わないと解りませんか?


792:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 20:27:26.06 ID:S/BayDzW0

添い寝をすると提督が幸せそうな顔になるから


796: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 20:38:53.04 ID:ZCc5kkdW0

夕雲「添い寝をすると提督が幸せそうな顔になるからよ~」


朝霜「……」


夕雲「あの幸せそうな顔……本能ではわかっているんでしょうね~」


朝霜「姉さんは…司令のことを…」


夕雲「何とも思っていないわ~」


朝霜「じゃあなんでそんなことしてんだよ!」


夕雲「逆に聞くけど、朝霜はなんで私がこんなことをしてると思うの~?」


朝霜「わかんねぇよっ!だからこうやって姉さんに聞いてんだよっ!」


797: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 20:42:24.23 ID:ZCc5kkdW0

夕雲「あなた…司令をどうしたいの?」


朝霜「どうって……」


夕雲「あのね朝霜、提督のことを好きな人は多いのよ?」


朝霜「あたいは…別に好きなんかじゃ……」


夕雲「じゃあ私はこれからも添い寝を続けるわよ?」


朝霜「それはやめてくれ!」


夕雲「うふふ~い、や、よ」


朝霜「ぐっ……なんでだよぉ…」


夕雲「司令のことが好きでもないあなたに、止めろと言われてやめる理由はないもの~」


朝霜「下2」


下2 朝霜の台詞を


798:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 20:42:46.21 ID:ioPvfAndO




799:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 20:43:46.21 ID:gR/2juc7o

あたいが一番司令をすきなんだよ!!!!!!


804: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 21:00:33.03 ID:ZCc5kkdW0

朝霜「あたいが一番司令をすきなんだよ!!!!!!」


夕雲「あらぁ~」


朝霜「こんなガサツで女の子らしくもないあたいをずっと秘書艦にしてくれて…好きにならねぇ理由なんてねぇよ!!!!」


夕雲「よかったわね~執務室から離れてて。そんな大声出してたら聞かれちゃってたかもしれないわよ?」


朝霜「うるせぇ!もう抑えてられねぇんだっ!」


夕雲「……うふふ~」


朝霜「司令が他の奴らの下着やらで興奮してるのも正直嫌で嫌で仕方ねぇんだっ!!あたいの司令なのに!!!」


夕雲「まだ告白もしてないんだから、提督は朝霜のものじゃないわよ~」


朝霜「うっ………」


夕雲「そんな調子じゃ、他の子に取られても知らないわよ~」


朝霜「下2」


下2 朝霜の台詞を


805:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 21:04:12.25 ID:7KOqLYq1o

ksk


806:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 21:04:19.20 ID:Qixqiko0O

ならコクれば文句ねぇんだな


808: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 21:08:02.92 ID:ZCc5kkdW0

朝霜「ならコクれば文句ねぇんだな」


夕雲「もちろんそうよ。でも、今はまだその時ではないと思うわ」


朝霜「なんでだよっ!他の奴に取られるかもしれねぇって言ったのは姉さんじゃねえかっ!」


夕雲「提督が朝霜のことをどう思っているかもわからないのに、いきなり告白しても意味ないでしょ?好感度が低ければ、上げる努力をしないと~」


朝霜「…………司令、あたいのこと嫌いなのかな…」


夕雲「聞いてみないとわからないわ~」


朝霜「…なら姉さん、少し頼みがあるんだけどよぉ」


810: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 21:12:28.17 ID:ZCc5kkdW0

ーーーーーー

夕雲「提督~ただいま戻りました~」


提督「ん、夕雲だけか?朝霜はどうしたんだ?」


夕雲「少し野暮用よ~」


提督「そうか…朝霜がいないとできない仕事もあるんだが…」ブツブツ


夕雲「ねぇ提督~朝霜が秘書艦になって長いわよねぇ」


提督「長いというか、ずっと朝霜だからな」


夕雲「どうして朝霜を秘書艦に選んだの~?」


提督「下3」


下3 提督の台詞を


811:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 21:13:36.95 ID:fWOL2Gp80

ルーレットで決めた


812:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 21:13:51.06 ID:tuos4Q1DO

くじであたったから


813:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 21:13:57.57 ID:5Xc2yMNBO

パンストから漂う香りが俺を誘惑するから


816:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 21:14:36.06 ID:gR/2juc7o

ブレないなぁ


818: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 21:22:36.53 ID:ZCc5kkdW0

提督「パンストから漂う香りが俺を誘惑するからだ」


夕雲「…………え?」


提督「初めて朝霜と会った時…それは衝撃的だったぞ。あのパンストを一目見た瞬間、俺は虜になってしまったんだ」


夕雲「……………………そうなの~」


提督「初めて秘書艦を任せた日なんて凄かった…朝霜が歩く度に、俺は……」


夕雲「……それって、朝霜のことは嫌いじゃないのよねぇ?」


提督「あのパンストを嫌う奴なんかこの世に居ない!!」


夕雲「…………よくわかったわ~」


819: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 21:25:53.65 ID:ZCc5kkdW0

提督「あ、このことは朝霜には言うなよ?これが知られたら…気絶させられるだけではすまん」


夕雲「そんなことはないんじゃないかしら?」


提督「いや、そうなると思う、俺のこと気持ち悪いって言ってたし。あ~あのパンストをゼロ距離で嗅ぎたい…」


夕雲「……そろそろ私は帰るわね~朝霜はその内帰ってくると思うわ~」ガチャ


提督「朝霜のパンスト……どうにかして手に入らないか……」


ーーーーーー

朝霜「あっ、夕雲姉さん!ちゃんと司令に聞いてきてくれたか?」


夕雲「もちろんよ~」


朝霜「司令はあたいのこと、なんて言ってたんだ?」


夕雲「下2」


下2 夕雲の台詞を


820:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 21:26:42.02 ID:aLrDw+5CO

言い淀む


821:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 21:26:47.21 ID:tuos4Q1DO

一目惚れ(みたいなもの)だって


824: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 21:35:49.96 ID:ZCc5kkdW0

夕雲「一目惚れ(みたいなもの)だって~」


朝霜「えっ…………本当か?それは本当なんだな姉さん!!」


夕雲「ええ……嘘は言ってないわ~」


朝霜「じゃあ……あたいは司令と…両思いだったのか…」


夕雲「……ある意味そうなるわね~」


朝霜「…………うっ…」


夕雲「どうしたの朝霜?」


826: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 21:41:15.03 ID:jdL9bGfaO

朝霜「意識し出したら…急に恥ずかしくなってきて……」カァァァ


夕雲「朝霜は意外に乙女なのよね~」


朝霜「……なぁ夕雲姉さん、あたいって女の子らしくないよなぁ」


夕雲「そんなこと~」


朝霜「ううん、それは自分が一番よく知ってるんだ。でも司令はそんなあたいに一目惚れしてくれたんだよな?」


夕雲「ある意味ね~」


朝霜「……あたい、変わった方がいいのかな?それともこのまま自分らしさを貫いた方がいいのかな?」




827: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 21:45:39.61 ID:jdL9bGfaO

夕雲「朝霜は朝霜よ。無理に変わる必要はないわ。そのままのあなたが一番なんだから」


朝霜「……そっか、そうだよな。姉さん、ちょっと行ってくる!」


夕雲「執務室に帰るのね~」


朝霜「……そんで、司令に告白してくる!!ありがとう姉さん!!」タタタッ


夕雲「姉としては複雑な心境だけど~朝霜が幸せならいいわよね、うん」


朝霜「あたいは……司令と一緒になるんだ!それで、デートとか行って……」


朝霜「……うわ…想像したらめちゃくちゃ恥ずかしい……でも言うって決めたからには、絶対言うぞっ!」


ーーーーーー


朝霜「司令!ちょっといいか!!」バタン!



下2 執務室の様子を


828:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 21:46:30.15 ID:CjptyrDF0

書類仕事


829:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 21:46:34.08 ID:4bdQXistO

提督が三転倒立してる


836: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 21:54:57.91 ID:ZCc5kkdW0

提督「おお……朝霜……帰ってきたか……」フラフラ


朝霜「…………なんで三転倒立してるんだ?」


提督「本当は…運動の代わりに…倒立をしようとしたんだが……できなかったから…三点倒立を…」


朝霜「司令は相変わらずよくわかんねぇぞ…」


提督「よっ……と。俺は俺だからな、他の誰でもないんだよ」


朝霜「ん……」モジモジ


提督「なんだ?いつもの朝霜ならここで突っ込みがくるところだが…」


朝霜(どうしよう…いざとなったらめちゃくちゃ緊張するじゃねぇか…)


837: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 22:03:47.99 ID:jdL9bGfaO

朝霜「……そうだ!司令、そのライトあたいに使ってくれよ!」


提督「ライト…?あぁ、懺悔ライトだな」


朝霜「あたいにはまだ使ってなかったよな?」


提督「いやそんなこと……そうか、このライトを朝霜に使おうとしたんだが、誰かに邪魔されたんだった」


朝霜「今ならあたいは逃げも隠れもしねぇ!だから司令、使ってくれよ!」


提督「そこまで言うなら…使ってやろう!」ペカー


朝霜「……下4!」


下4 朝霜の台詞を


838:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:06:19.61 ID:1wH31SDhO

上着パチりましたごめんなさい


839:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:07:45.92 ID:CjptyrDF0

提督にヒドイこと言ってゴメン


840:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:07:52.57 ID:gR/2juc7o

>>838


841:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:07:55.48 ID:FceB3etN0

司令の上着を勝手に持って帰ってクンカクンカしました!
でもすべて愛ゆえになんですごめんなさい!


844: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 22:12:49.29 ID:jdL9bGfaO

朝霜「司令の上着を勝手に持って帰ってクンカクンカしました!でもすべて愛ゆえになんですごめんなさい!」


提督「…………ん?」


朝霜「……やった、言えた!どうだ司令、あたいの気持ちは伝わったか?」


提督「ん、え……いや……んんっ!?」


朝霜「一回言っちまえば何回でも言える。あたいは司令のことが好きなんだ!」


提督「朝霜が……俺を……?」


朝霜「そうだ!あたいが司令を好きなんだ!」


提督「…………朝霜が……?俺を…………?」


朝霜「司令どうなんだ?返事を聞かせてくれよっ!!」


提督「下4」


下4 提督の台詞を


845:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:14:22.45 ID:gR/2juc7o

このライト故障したか?


846:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:15:11.39 ID:U35JNj2d0

俺も好きだ!

ところで仮定の話だが恋人が浮気してもお前は許すか?


847:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:16:50.45 ID:yLWt08W2o

そうかそうか(アタマポンポン


848:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:17:37.15 ID:U35JNj2d0

>>846


850:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:21:10.78 ID:5Xc2yMNBO

この安価の取り方は普通になしだろ


851:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:23:25.75 ID:U35JNj2d0

流石にアカンよな....

すまんかった


852:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:23:53.92 ID:S/BayDzW0

あぁ、同じ人がとってるのか


853: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 22:26:18.51 ID:jdL9bGfaO

すいません重要安価なので連取りはなしでお願いします

再安価はここから下2でお願いします


854:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:27:02.71 ID:Qixqiko0O

恋人としてはないわー


855:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:27:15.61 ID:cHDufTMIo

>>847


856: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 22:33:56.67 ID:jdL9bGfaO

提督「そうかそうか」アタマポンポン


朝霜「ん……司令……」


提督「……こんな俺でいいのか?」


朝霜「司令だからいいんだよぉ……」


提督「自分で言うのもなんだが…俺は変態だぞ?」


朝霜「……知ってる」


提督「マジか……」


857: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 22:37:42.87 ID:jdL9bGfaO

提督「そんな素振りなんて一度も見せたことないじゃないか」


朝霜「だって……拒絶されたら…生きてけないもん…」


提督「えぇ……」


朝霜「なぁ……返事は、オッケーってことなのか…?」


提督「いやそれはだな……」


朝霜「……ダメなのか…?」ウルウル


提督「…………話は変わるが、朝霜は浮気って許せるか?」


朝霜「最初っから浮気するつもりかよぉ…」グスン


提督「あぁぁっ!違う違うそうじゃない!艦娘のスパッツや下着をクンクンしてもいいのかってことだ!」


朝霜「……下2」


下2 朝霜の台詞を


858:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:38:18.70 ID:gR/2juc7o

正直すごく嫌だ


859:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:38:53.91 ID:gsNwikjao

仕方ないから我慢してやる


861: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 22:51:29.00 ID:jdL9bGfaO

朝霜「………仕方ないから我慢してやる」


提督「よぉっし!なら喜んでその告白を受け入れよう!!」


朝霜「なんでそこが基準なんだよぉ…」


提督「だって艦娘に手を出すわけにはいかないだろ?オカズがないと俺も抜けないし…」


朝霜「えっ?」


提督「毎日のオカズは俺にとって死活問題なんだ!」


朝霜「……」


提督「しばらくは朧のスパッツで大丈夫だが…その先はわからんからな」


朝霜「あのさ司令……」


提督「ん?」


朝霜「オカズなら……ここにあるぜ?」スカートめくり


提督「下2」


下2 提督の台詞or行動を


862:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:51:54.59 ID:ZEQiWSXZo

だ、だからあかんて


863:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 22:53:40.48 ID:1NNAEenG0

ありがとうございます!!(ガバッ


865: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 23:01:07.90 ID:jdL9bGfaO

提督「ありがとうございます!!」ガバッ


朝霜「ん……」


提督「んぁぁぁ~!夢にまで見た朝霜のパンストだぁぁぁぁ!!」クンクン


朝霜「ちょっと…司令……」


提督「おおおおおお~!!たまらん!たまらんぞぉぉぉぉ!!」クンクンクンクン


朝霜「あっ………んっ……」


提督「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」


866: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 23:05:56.95 ID:jdL9bGfaO

ーーーーーー

提督「ふぅ………………」


朝霜「うぅぅぅ……付き合っていきなりこんなことさせるなんてぇ…」


提督「…………ふぅ……」


朝霜「あたい恥ずかしくて仕方なかったんだからな、司令?」


提督「…………あぁ……」


朝霜「……ちゃんと返事してくれよっ!」


提督「下2」


下2 提督の台詞を


867:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 23:07:37.88 ID:vAElPNhbO

俺も朝霜のことが好きだ


868:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 23:07:58.61 ID:Iv9T1Oqqo

もう朝霜無しじゃあ生きていけないわ


869: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 23:13:29.78 ID:jdL9bGfaO

提督「もう朝霜無しじゃあ生きていけないわ…」


朝霜「……そんなによかったのか?」


提督「これ……ヤバイ……」


朝霜「……そっか、よかったのなら嬉しいなっ」


提督「あ…………すまん少しトイレに行ってくる…」


朝霜「……えっ?」


提督「意味はわかるだろ……早く行かせてくれ。残り香が残ってるうちに…」


朝霜「…下2」


下2 朝霜の台詞を


870:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 23:14:28.45 ID:ZEQiWSXZo

直接、あたいにすりゃ……いいじゃん


871:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 23:16:02.71 ID:HOEQlV5iO

残り香でいいのか…?


872: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 23:20:39.66 ID:Rg/AQw7A0

朝霜「残り香でいいのか…?」


提督「嘘だろ……?」


朝霜「司令は艦娘に手を出すつもりはないんだよな?でもそれ以外だったら……」


提督「ほ、本当だな?朝霜のを嗅ぎながら……」フラフラ


朝霜「…………早くトイレ行こうぜ」


提督「……朝霜!!!!」





夕雲「あら~随分と楽しそうな話をしてるのね~」


873: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 23:23:24.02 ID:Rg/AQw7A0

朝霜、提督「!!!!」


夕雲「朝霜~無事告白できたみたいね~」


朝霜「あ、あぁ…姉さんの…おかげだよ……ありがとう…」


夕雲「うふふ~それから提督、朝霜ちゃんをよろしくお願いしますね?」


提督「も、もちろんだ……」


夕雲「うふふ~よかったわ~」


朝霜「…………」


提督「………あの…」


夕雲「何かしら?」


提督「……全部、聞いて……ましたか?」


夕雲「下3」



下3 夕雲の台詞を



874:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 23:26:15.89 ID:ZEQiWSXZo

(拳を握って、親指を人差し指と中指の間から出すジェスチャー)


875:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 23:28:15.00 ID:fWOL2Gp80

>>874


876:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 23:28:48.60 ID:eA/YR845O

>>874


877: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 23:35:43.87 ID:jdL9bGfaO

夕雲「……」スッ


提督「そのジェスチャーは……」


朝霜「ままままま待て待て!あたい達は付き合ってまだ半日もたってないんだぞ!?そ、それなのに……エッチだなんて……」カァァァ


提督「そ、そうだそうだ!そもそも俺は艦娘には手を出さないと……!」


夕雲「あら~それにしては、提督はナニをやらせて、朝霜はナニをしてあげるつもりだったの~?」


朝霜、提督「ぐぐぐ……」


夕雲「提督も~あんまり調子乗ってると、本当は朝霜のパンストに一目惚れしたって言っちゃいますよ~?」


朝霜「……なんだって?」ピクッ


878: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 23:39:11.57 ID:jdL9bGfaO

朝霜「夕雲姉さん、その話本当か?」


夕雲「もちろんよ~ねえ提督?」


提督「もちろんそれもある!」


朝霜「…………へぇ」ユラァ


提督「ま、待て!!それ以外の理由もあるに決まってるだろう!」


夕雲「本当ですか~?」


提督「当たり前だ!好きでもない奴をずっと秘書艦にするわけないだろう!!」


朝霜「司令……あたいは司令の言うことを信じるぜ」


提督「信じるも何も、これが真実だ!」


朝霜「本当……だよな…?」ペカー


提督「ぐわっ!……下3」



下3 提督の台詞を。安価内容によっては最終安価です





879:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 23:41:40.38 ID:C1UKBG2zo

ksk


880:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 23:41:43.32 ID:gR/2juc7o

今言ったことに偽りはない


881:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/15(金) 23:41:45.01 ID:erUCzyN30

ああ朝霜の一生の伴侶になってやるぜ


882: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 23:47:09.82 ID:jdL9bGfaO

提督「ああ朝霜の一生の伴侶になってやるぜ!」


朝霜「一生のなんて……恥ずかしいじゃねぇか…」モジモジ


夕雲「このライトで言ったことなんだから、本当のことなのよね~?」


提督「もちろんだ!嘘や偽りはない!」


朝霜「……でもよぉ、これって懺悔ライトだよな?司令が今言ったことって懺悔になるのか?」


提督「言われてみると…確かに……」


夕雲「どういうことなのかしら~」



明石「それについては私から説明させてもらいます!!」バタン!


883: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 23:50:51.82 ID:jdL9bGfaO

提督「なら明石、説明を頼めるか?」


明石「はい!実はこのライトは改修できて、懺悔室というものに改修更新されるんです!」


朝霜「懺悔室ってまた古いな…」


明石「ところが、そのライトをいくらやっても更新できなかったんです」


提督「ちょくちょくこれを明石に渡していたが、改修していたとは知らなかったな」


明石「原因も不明で悩んでいたんですが……ようやく原因を突き止めたんです!」


夕雲「原因はなんだったの~?」


884: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 23:55:06.99 ID:jdL9bGfaO

明石「そのライト、ちょっと間違ってたんです!!」


提督「えええええ!!!!」


朝霜「間違った…って、間違えてるとどうなるんだ?」


明石「懺悔がある人が光を浴びると本来通りに懺悔をします。でも、懺悔がない人にはただ秘密を暴露するだけのライトになっていたんです!」


提督「…………あれか!もしかして鳥海や五十鈴のって…」


朝霜「あっ…………あぁ!!」


夕雲「だから今提督は朝霜に対して告白したのね~」


886: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/15(金) 23:59:38.39 ID:jdL9bGfaO

提督「本来なら朝霜のパンストに一目惚れしたと懺悔するところだったんだが、直前に夕雲がそのことを言ってしまったから懺悔にはならない」


朝霜「だから司令は…あたいに告白を……」


提督「朝霜が好きなことは誰にも言ったことはなかったからな」


朝霜「司令……本当にあたいのこと好きだったんだな…」


提督「初めて執務室で朝霜を見た時、心が震えたよ。朝霜は男勝りで他の艦娘と比べると、女の子らしくはなかった」


朝霜「…………」


提督「だが、それがよかったんだ。こいつはどんな時もブレずに、自分の信じた道を行くんだろうなって。こんな女の子に一生そばにいて欲しいなって」


朝霜「…………」


提督「……朝霜?」


887: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/16(土) 00:03:04.71 ID:/3btzQMpO

朝霜「や、やめてくれよ司令…」カオマッカ


夕雲「あら…朝霜の顔がゆでダコみたいよ~?」


提督「……その顔も可愛いぞ朝霜」ニコッ


朝霜「あぁぁぁぁっ!やめてくれってぇ!!!」


夕雲「朝霜はいい人に選ばれたみたいね……変態なのが残念だけど」


提督「それは譲れん!!俺のアイデンティティだからな!」


夕雲「もっと他のところに個性が欲しかったわ~」


明石「……」ソロソロ


888: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/16(土) 00:07:54.33 ID:/3btzQMpO

提督「俺から言わせてもらうなら、朝霜が俺のことを好きだったとは信じられん。てっきり相手にされてないかと…」


朝霜「……こんなあたいをさ、ずっと秘書艦にしてくれてたじゃん。他のどんな可愛い子が来ても、秘書艦はずっとあたい……そりゃあ意識するよぉ…」


提督「なるべく近くで見たかったからな。艦として優秀な艦娘は他に居ても、朝霜以上の艦娘はいないだろう」


朝霜「ううううううぅぅぅ…」


夕雲「提督、それくらいにしてあげないと、朝霜がオーバーヒートしちゃうわ~」


提督「そうだな、これくらいにしてやるか」


朝霜「もう司令っ…………」


明石「もう……少しでドアに…………」ソロソロソロソロ


889: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/16(土) 00:14:02.57 ID:/3btzQMpO

提督「クールダウンついでに…一言も謝らずに部屋から出ていこうとしてる明石でも捕まえないか?」


明石「!!!!」


朝霜「……いいねそれ」


明石「待って下さい!そのライトのおかげで二人は結ばれたんですよね!?」


提督「それとこれとは…」


朝霜「話が別だよっ!」


明石「ひ、ひえ~っ!どうか、どうか命だけは~!」ガチャ


提督「逃げたぞ!追うぞ朝霜!」スッ


朝霜「あっ……あぁ、行くぞ司令っ!」ギュッ


夕雲「まぁ、いきなり手を握って走り出すなんて…息ぴったりね~」




私だって悪気はなかったんですよー!!
悪気があったら余計にタチが悪い!
そうだっ!覚悟しろよ明石さんっ!
なんで私がこんな目にー!元はと言えば向こうの明石の字が汚いのが…………




【艦これ安価】提督「懺悔することだと?」 了!



【艦これ安価】提督「懺悔することだと?」 朝霜「その2」


1: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 19:53:29.19 ID:iF0T2V1h0

【艦これ安価】提督「懺悔することだと?」


からの続きになります


続きと言っていますが、前作は完結してます

それではよろしくお願いします




2: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 19:59:07.85 ID:iF0T2V1h0

ーーーーーー執務室


朝霜「なあ司令…今日さ、演習でMVP取ったんだぜ…」


提督「流石だな朝霜。可愛いくて強い秘書艦…俺も鼻が高いよ」ナデナデ


朝霜「んっ……司令の為ならさ、あたい頑張れるよ」


提督「ありがとうな朝霜……しかしMVPのご褒美が、膝の上でナデナデするだけでいいのか?」


朝霜「司令と触れ合うだけで…あたいは幸せだから…」


提督「相変わらず可愛いなぁ朝霜は……」



明石「すいません失礼します!」コンコン


提督、朝霜「!!!!」ガタッ!


3: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 20:01:31.61 ID:iF0T2V1h0

明石「提督お話が……ってどうしたんですか?何か慌ててる様でしたけど…」


提督「い、いや……」ハァハァ


朝霜「なんでもないぜ……」ゼェゼェ


明石「それならいいんですが…」


提督「……で、話ってなんなんだ?」


明石「はい!前に私が作った懺悔ライトは覚えていますか?」


朝霜「あの欠陥ライトだろ?忘れられるわけねぇよ…」


4: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 20:04:30.87 ID:iF0T2V1h0

明石「そうなんです!ついにその欠陥を直すことに成功して、本物の懺悔ライトが完成したんです!!」


提督「本当なんだろうな?前の時みたく性癖をさらけ出すだけのライトじゃないだろうな?」


明石「今度こそ本当に大丈夫です!なんなら今試してみますか?」


朝霜「ちなみに懺悔することがなかったらどうなるんだよ?」


明石「その場合は何も反応がありません。ちゃんと直してますから安心して下さい。それでは提督、いきますよ!」ペカー


提督「うっ!!…下3」



下3 提督の懺悔を


5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:05:15.04 ID:7EGB2VCh0

加賀の間宮アイスを間違えて食べた


6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:05:59.75 ID:BAbUNGBJ0

また何か欠陥があるのではと正直疑ってます


7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:06:17.35 ID:A8SrT6Tlo

よだれフェチ


12: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 20:14:39.96 ID:iF0T2V1h0

提督「実は俺よだれフェチなんだ…」


明石「ほらちゃんと作動してますよね?」


朝霜「これって懺悔なのか?それより司令、よだれフェチって……」


提督「このことは誰にも言ったことなかったのに…」ズーン


明石「えらく落ち込んでしまいましたね。たかが性癖をさらけ出しただけじゃないですか」


提督「色々と…チャンスが無くなってしまうじゃないか…」


朝霜「あたいのなら…別にいいけどさ…」


提督「ほんとか!?なら…!」


明石「はいはい、イチャつくのはあとにして下さいね。次は朝霜ちゃんいってみましょう!」ペカー


朝霜「なんでっ!…下3」


下3 朝霜の懺悔を


13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:15:23.58 ID:GdsbUGXRo

司令が浮気しないか常に疑ってる


14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:16:26.60 ID:9kT0o34YO

体液を提督の私物に刷り込んでいる


15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:17:40.81 ID:9kT0o34YO

きのこの森のチョコ部分だけ食べて捨てている


17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:19:38.11 ID:9nikLUROO

里じゃねーか?


18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:20:41.40 ID:idbZt1ZFo

山だぞたけのこ民


20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:22:48.97 ID:9nikLUROO

すまんかった


21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:23:38.62 ID:GdsbUGXRo

全方位にケンカ売ってるわ


22: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 20:25:33.50 ID:iF0T2V1h0

朝霜「チョコ菓子のチョコの部分だけ食べて捨ててるんだ…」


明石「随分と勿体無いことをしてますね」


提督「なんでそんなことをしてるんだ?」


朝霜「あたい元々菓子自体あんまり好きじゃないんだけどさっ、チョコ菓子だけは喰うんだ」


提督「そういえばあんまり朝霜は間食しないよな」


朝霜「あのよくわかんねぇ味と食感が苦手なんだ…」


明石「だからと言って捨てるのはよくありませんね」


23: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 20:30:17.30 ID:iF0T2V1h0

朝霜「あぁ…これからは食べないようにしようかな」


提督「……なぁ朝霜、ポッキーもチョコ菓子に入るのか?」


朝霜「あぁ…あれもチョコついてない所は捨てちゃってるな…」


提督「なら……チョコを舐めとったポッキーを…俺のところに持ってきてくれないか…?」


朝霜「え……」


提督「朝霜はチョコが食べれて嬉しい。俺は朝霜の唾液まみれの菓子を食べれてとても嬉しい……」


朝霜「…………うん、持っていくよ…」


提督「ふぅ…………今から楽しみで……仕方ないな……」


明石「なんで私はこの会話を聞かないといけないんですかね」


下3「失礼します」コンコン


下3 訪れた人物を


24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:31:41.27 ID:nA7/nbsYO

ポーラ


25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:31:53.68 ID:7EGB2VCh0

由良


26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:31:56.40 ID:GdsbUGXRo

ヨッド


29: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 20:36:37.60 ID:iF0T2V1h0

大淀「提督、今お時間大丈夫でしょうか?」


提督「大淀か…何の用事だ?」


大淀「今日の任務の達成状況を確認に来ました。調子はどうですか?」


提督「うんぼちぼちだな。なぁ朝霜?」


朝霜「そうだねっ。問題はないし」


明石「朝霜ちゃんもすっかり秘書艦が板についてますよね~」


大淀「……ところで明石はここで何をしているの?提督のお邪魔を…」


明石「私はこれを届けにきたんですよ~っと」ペカー


大淀「!…下3」



下3 大淀の懺悔を


30:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:37:14.88 ID:nA7/nbsYO

実は伊達眼鏡


31:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:37:20.50 ID:ld4RK1dlo

実はカッコつける為にメガネを掛けている


32:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:37:21.98 ID:EFhaWbgF0

稲●卓球部の影響で卓球をやり 体操着ブルマ姿でハミマン●サーブを羽黒の前でやってしまった


35: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 20:41:43.89 ID:iF0T2V1h0

すいませんどの部分を懺悔させればいいのかわからないので、最安価お願いします

ここから下2でお願いします


36:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:41:56.64 ID:ld4RK1dlo

>>30


37:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:42:04.02 ID:BAbUNGBJ0

最近の提督と朝霜のやりとりを見ていると、もう仕事手を抜いちゃおうかなーという気持ちになる
なお提督に恋愛感情は欠片も無いし、仕事も真面目にやっている


39: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 20:51:42.15 ID:iF0T2V1h0

大淀「最近の提督と朝霜のやりとりを見ていると、もう仕事手を抜いちゃおうかなーという気持ちになるんです」


提督、朝霜「…………」


明石「あーそれ私もわかります。さっきも私が入ってくる直前までイチャイチャしてましたよね?」


提督「な、なんでそれを…」


明石「あれで隠せてるつもりなのが凄いですね…朝霜さんの顔真っ赤だったじゃないですか」


朝霜「ううう……」


大淀「ちなみに私は提督に恋愛感情の欠片もありませんし、仕事も真面目にやってます。でも……あんなに見せつけられると…」


提督「それについては…申し訳ない。言い訳のしようがない」ペコリ


40: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 20:55:47.63 ID:iF0T2V1h0

明石「そもそもなんで執務室でイチャついてるんですか?夜に部屋で好きなだけすればいいじゃないですか」


朝霜「だって…司令が…」


提督「俺は艦娘には手を出さないと決めている。だが、部屋で朝霜と二人切りになってみろ……100パーセント手を出すに決まってるだろう!!」


明石「そんな宣言されましても…」


大淀「私みたいに不快に思う人がいるかもしれませんよ?」


朝霜「じゃあどうすればいいんだよぉ…やっと司令と付き合えたのに…」


提督「もっと人気のない所に移動するか?……いや、そうなると手を出さない自信が…」


大淀「なら…下3」


下3 大淀の意見を


41:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:57:20.71 ID:A8SrT6Tlo

あえて見せつけて耐性をつけさせる


42:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:57:47.85 ID:ld4RK1dlo

秘書官をたまに変えて見るとか?


43:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 20:57:49.62 ID:EFhaWbgF0

この晩を忘れないくらい朝霜の前で私を抱いてくださいい


45: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 21:06:31.29 ID:iF0T2V1h0

すいません誤字かもしれないんですが、文の意味がよくわからないというか、どう区切ったらいいのかわからないので最安価させて下さい


ここから下1でお願いします





46:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 21:06:46.99 ID:BAbUNGBJ0

意味がわからないというか話が繋がっていないというか……


47:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 21:07:05.61 ID:ACBw4eWvO

秘書官複数にする


50: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 21:14:35.62 ID:iF0T2V1h0

大淀「秘書艦を複数にしてみてはどうでしょうか?」


提督「え、嫌だよ。秘書艦は朝霜しか考えられないぞ?」


明石「即答なんですね…」


大淀「それだと問題の解決にはなりません。それがダメなら朝霜とイチャイチャしないで下さい」


朝霜「あえて見せつけるのはダメかな…?」


大淀「ダメです。余計イライラします」


朝霜「そっか……」


明石「執務室に入る時のノックも、直前まで朝霜とイチャつくために採用したんですよね?みんな知ってますよ」


提督「嘘だろぉ……」


51: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 21:18:37.59 ID:iF0T2V1h0

大淀「この状況が続けば士気は下がる一方です。早急になんとかしていただかないといけない問題です」


提督「……朝霜以外に秘書艦を置くしかないな…」


朝霜「…あたいは嫌だ」


明石「朝霜ちゃん本当性格変わりましたよね…前はそんなこと言わなかったのに…」


朝霜「……うるせぇっ!」


提督「そんなことないぞ、朝霜の魅力はそのままだ!」


大淀「…………提督、もう帰っていいですか?」イライラ


明石「ああ大淀、そんなイライラしないで……」



下3「失礼します」コンコン


下3 訪れた人物を


52:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 21:19:35.14 ID:9zVVETEIo

加賀


53:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 21:19:41.96 ID:ACBw4eWvO

霧島


54:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 21:19:44.57 ID:idbZt1ZFo

雪風


57: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 21:26:20.75 ID:iF0T2V1h0

雪風「しれぇ!出撃が終わりました!!」


提督「ご苦労様雪風。結果はどうだった?」


雪風「はい!夜戦カットインで戦艦をボコボコにしました!!」


提督「流石雪風だ。あとで何かご褒美をやろう」


雪風「はい!ありがとうございます!」


大淀「書類の提出もお願いしますね」


雪風「もちろんです!ところで、執務室にこんなに人が居るなんて、何かあったんですか?」


58: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 21:29:23.01 ID:iF0T2V1h0

明石「それはまぁ色々ありましたね」


大淀「そうですね…雪風ちゃんは提督と朝霜ちゃんが付き合ってるのは知ってますか?」


雪風「はい!二人とも幸せそうでよかったです!」


朝霜「雪風…」


大淀「あなたはなんとも思っていないのね。でも、中にはそんな二人を見てイライラする人もいるの」


雪風「…………?」


明石「大淀の気持ちは理解してもらえないんじゃないかしら。でも今は、雪風ちゃんの懺悔が聞きたいから……」ペカー


雪風「あっ!!…下3」


下3 雪風の懺悔を


59:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 21:29:38.06 ID:EFhaWbgF0

艦娘に囲まれてる提督に振り向かせるようムーディなフリフリ下着で提督を誘ってた


60:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 21:29:47.68 ID:ld4RK1dlo

比叡や初霜などの近くで沈んだ人たちと二人きりになると
昔の事を思い出して内心ドキドキしている


61:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 21:29:49.75 ID:EKIofJa0O

スッポンの生き血を吸うと不老不死になるって噂を真に受け川から新鮮なスッポンを拾って生で貪ってた


64: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 21:39:36.72 ID:iF0T2V1h0

雪風「スッポンの生き血を吸うと不老不死になるって噂を聞いたので、川から新鮮なスッポンを拾って生で貪りました!」


朝霜「雪風は何してんだよ!?」


明石「あの…それのどこが懺悔なんですか?」


雪風「出所もはっきりとしない噂に流された自分に対してです!」


大淀「噂も何も…スッポンの生き血程度で不老不死にはなれないことくらい、少し考えればわかります」


提督「そう言ってやるな、雪風は純粋なんだから。でも生でスッポンを貪り食べて、何も体に影響はなかったのか?」


雪風「下3」


下3 雪風の台詞を。何もないも可


65:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 21:40:53.60 ID:ACBw4eWvO

お腹を下した


66:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 21:41:01.91 ID:EFhaWbgF0

実は提督が恋しくて恋しくて 我武者羅になってました


67:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 21:41:37.71 ID:ld4RK1dlo

その後陽炎達に見つかって念の為に病院に連れってもらったので大丈夫です!


69: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 21:48:44.59 ID:iF0T2V1h0

雪風「その後陽炎達に見つかって念の為に病院に連れってもらったので大丈夫です!」


提督「ならよかったが…もう変なことはするなよ?生は色々と危険だからな」


雪風「はい!ナマが危険なのは知ってます!」


明石「何か発音が違う気がしますが…何もなかったならいいじゃないですか!」


大淀「変な病気を広げられるのは困りますけどね…そろそろ私は戻りますが提督、秘書艦の件は考えておいて下さいよ?」ガチャ


明石「あー私もそろそろ戻ります。それでは提督、このライトはじゃんじゃん使って下さい!」ガチャ



雪風「しれぇ、このライトはなんなんですか?雪風にも使ってましたが…」


提督「あぁ、これはだな…」


下3 「失礼します」コンコン


下3 訪れた人物を


70:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 21:51:21.50 ID:ACBw4eWvO

不知火


71:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 21:51:25.06 ID:ld4RK1dlo

夕立


72:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 21:51:26.93 ID:V8TaRYEE0

綾波


75: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 21:57:16.47 ID:iF0T2V1h0

綾波「司令官、や~りました~!」


提督「おぉ綾波、なにをやったんだ?」


綾波「遠征で大成功しましたよ~!」


朝霜「これで資材も安心だな」


雪風「流石は綾波ちゃんです!」


綾波「敵をワンパンする雪風ちゃんの方が凄いですよ!」


提督「癒される存在である綾波…彼女にはどんな懺悔があるのだろうか…」ペカー


綾波「えっ…下3」


下3 綾波の懺悔を


76:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 22:01:20.73 ID:ld4RK1dlo

昔お世話になった人と喧嘩別れしてしまって未だに仲直り出来てない事


77:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 22:01:46.44 ID:ElvXgCwbo

ない(マジキチスマイル)


78:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 22:01:47.64 ID:EFhaWbgF0

先に階段に上がってわざと提督に私の食い込みパンツ見せる角度を狙ってた


81: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 22:05:46.68 ID:iF0T2V1h0

綾波「先に階段に上がって、わざと提督に私の食い込みパンツ見せる角度を狙ってました…」


提督「じゃあいつものあれは…そういうことだったのか…」


綾波「ううぅぅぅぅ…恥ずかしいです~!」


朝霜「……司令、どういうことだ?」


提督「ど、どういうことも何も…綾波の…くいこみパンツを見てただけだが…」


朝霜「……へぇ…」


雪風「雪風、しれぇが食い入るように綾波ちゃんのスカートの中を見ていたのを目撃したことがあります!」


82: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 22:09:23.57 ID:iF0T2V1h0

提督「雪風、余計なことを!」


雪風「さらにしれぇはその後トイレに篭り、暫く出てくることはありませんでした!」


朝霜「雪風、貴重な情報をありがとう」


雪風「どういたしまして!」


綾波「司令官……楽しんでいただけたんですね…?」


提督「……十分楽しみました。いつもありがとうございます」


綾波「それなら嬉しいです~!綾波はまだ戦闘ではお役に立てていませんが、少しでも司令官の為になっているなら、綾波は満足です!」


朝霜「…………」


83: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 22:13:27.91 ID:iF0T2V1h0

綾波「でも……これからは控えた方がいいですよね?朝霜ちゃんも居ますから…」


提督「……そうだな…」


朝霜「…残念そうに言うんじゃねーよ」


雪風「ところで綾波ちゃんはどんなパンツを見せつけていたんですか?」


綾波「それはね、真っ黒でセクシーな……あっ、この話は司令官の前ではちょっとしにくいので…失礼しますね」ガチャ


雪風「しれぇ!また出撃が終わったら報告に来ます!!」ガチャ


朝霜「…………司令、何か言うことはあるか?」


提督「……すまん…綾波のお尻に食い込んだパンツが…あまりにもエ口くて…」


朝霜「…………正直に言うならまだ許してやるよ」



下3 「失礼します」コンコン


下3 訪れた人物を


84:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 22:14:50.12 ID:ACBw4eWvO

千代田


85:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 22:14:56.83 ID:ld4RK1dlo

夕立


86:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 22:15:00.15 ID:OsVXmgzQo

長波


87: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 22:21:01.85 ID:iF0T2V1h0

長波「朝霜、ちゃんと頑張ってる~?」


朝霜「長波姉さん…」


長波「ん……なんか落ち込んでる?……て、い、と、く、万が一朝霜を泣かせるようなことがあったら…」


提督「ないない!それは断じてないから!」


長波「ほんとだな~?朝霜も、何かあったらすぐあたし達に言うんだぞ?」


朝霜「うん……」


提督「……まぁそれは置いといて…だ。長波、こっちを向いてみてくれ」ペカー



長波「えっ!…下3」


下3 長波の懺悔を


88:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 22:22:48.68 ID:3dsPIvqi0

おにぎりの具に何を入れるかで阿賀野とケンカした


89:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 22:22:50.25 ID:EFhaWbgF0

提督が朝霜とのイチャラブを見るたびにアイスを口に加えながら柱や机の角にお股スリスリしてました


90:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 22:22:52.43 ID:ElvXgCwbo

朝霜を奪ったわけじゃないとわかっていても、朝霜に慕われる提督がニクイ


94: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 22:38:27.92 ID:iF0T2V1h0

長波「朝霜を奪ったわけじゃないとわかっていても、朝霜に慕われる提督がニクイんだ……」


提督「朝霜を独占していることについては申し訳ないと思っている。だが、俺は朝霜のことが好きなんだ!」


朝霜「うぅ……」


長波「二人を見てたら幸せそうなのがよかわかるよ。でも、あたしの本心は…提督が憎いんだ。これはどうしようもない」


提督「もし俺達が別れても長波は怒るだろう?」


長波「当たり前だ!朝霜を不幸にしたらタダじゃおかねえ!」


95: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 22:41:32.96 ID:iF0T2V1h0

長波「だから提督…我慢してくれるかい?あたしぐらいしか提督を憎んでるのはいないから…」


提督「俺は変態だし、多くの奴に好かれていないだろう。それが一人増えたところで変わりはない。しかし……」


朝霜「長波姉さんが……司令のこと…」


提督「それが朝霜の姉だと言うなら話は違ってくるな」


長波「でも……朝霜が提督に笑顔を向けるたびに…あたいは……!」


朝霜「姉さん……下3」


下3 朝霜の台詞の


96:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 22:44:42.55 ID:ld4RK1dlo

いままで気付かなくてごめん


97:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 22:45:09.96 ID:PxU7lbH9O




98:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 22:45:11.17 ID:ACBw4eWvO

私はずっと姉さんの妹だから


100: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 22:48:57.82 ID:iF0T2V1h0

朝霜「私はずっと姉さんの妹だから…」


長波「……そうだな、朝霜はずっとあたしの妹だよな」



朝霜「もしあたいが司令とけ、結婚…しても…」カァァァ


長波「赤面しながら言われると……ちょっとなぁ…」


提督「け、結婚って…おい…そんな…俺達はまだ……」


長波「提督も……はぁ……もう!あたしが馬鹿みたいじゃんか!!」


101: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 22:52:19.44 ID:iF0T2V1h0

長波「もう……二人を認めてあげるから!」


提督「すまんな長波…」


朝霜「ありがとう姉さん、姉さん達のことはもちろん好きだけど、一番はやっぱり…」


長波「もうわかったから!お腹いっぱいだよ!」


朝霜「うん…ありがとうなっ!」


長波「提督もう一回言っておくけど、もし朝霜を泣かせたら……わかってるな?」ガチャ


提督「……恐ろしいが、それも朝霜の為なんだな。いい姉だよ長波は」


朝霜「もちろん、自慢の姉だからなっ!」



下3 「失礼します」コンコン


下3 訪れた人物を


102:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 22:52:59.72 ID:3dsPIvqi0

フミィ


103:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 22:54:04.32 ID:FtlGjKq40

UI瑞鳳


104:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 22:54:05.97 ID:n2Q2+F3V0

秋津洲


105: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 22:57:56.69 ID:iF0T2V1h0

秋津洲「提督、秋津洲のこと呼んだかも?」


提督「呼んだのは正確には俺ではないが…用があるのか確かだな」


朝霜「今日も大艇ちゃんと一緒なんだなっ」


秋津洲「当たり前かも!大艇ちゃんとはいつも一緒かも!」


大艇ちゃん「!!」


提督「大艇ちゃんといつも一緒の秋津洲。どんな懺悔があるんだろうか…」ペカー


秋津洲「かもっ!…下3」


下3 秋津洲の懺悔を


106:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:01:45.60 ID:ElvXgCwbo

やくたたずのごくつぶしでごめんなさい


107:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:01:48.43 ID:EKIofJa0O

よく早朝に、深海棲艦が陸まで攻めてきたぞーって鎮守府全体に響くように叫んで 周りを混乱させるのが楽しくて仕方なかった 



108:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:01:48.60 ID:EFhaWbgF0

提督の事が好きだったが朝霜の事もあって告白できなかった


113: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 23:10:18.23 ID:iF0T2V1h0

秋津洲「提督の事が好きだったが朝霜の事もあって告白できなかったかも…」


提督「なにぃ!?俺のことが……好きぃ!?」


朝霜「なんで司令なんか好きなんだ?こんな変態なのに」


秋津洲「秋津洲は本当は戦闘じゃ役に立たないのに…提督はずっと秋津洲を使ってくれてるかも…」


提督「何を言ってるんだ、秋津洲と大艇ちゃんは立派な戦力だ」


秋津洲「毎日毎日出撃させてくれて、本当に嬉しかったかも。朝霜が告白してなかったら秋津洲が告白してたかも…」


朝霜「秋津洲さん、本気で司令のこと好きだったんだな…」


秋津洲「うん…大好きかも。ねぇ…下3」


下3 朝霜か提督に向けた台詞を


114:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:12:04.63 ID:ld4RK1dlo

二人ともちゃんと幸せになってね


115:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:12:33.06 ID:FtlGjKq40

朝霜は提督がジュウコンするの許す?


116:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:13:08.35 ID:ElvXgCwbo

朝霜、提督をふこうにしたら…許さない


118: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 23:17:14.16 ID:iF0T2V1h0

秋津洲「朝霜、提督を不幸にしたら…許さない」


朝霜「かもじゃないってことは…本気で許してくれそうにねぇんだな」


秋津洲「当たり前かも。あの世で後悔させてやるかも」


提督「お、おい……」


秋津洲「秋津洲はそれくらい提督のことが好きだったかも。朝霜、わかってるかも?」


朝霜「もちろんだ、あたいの人生をかけて司令を幸せにしてやるよっ!」


119: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 23:22:30.87 ID:iF0T2V1h0

秋津洲「……悔しいけど提督は朝霜に任せるかも」


提督「……すまん、俺は朝霜のことが大好きなんだ」


秋津洲「もうわかったかも!……あれ、提督後ろに…」


提督「ん、なんだ?虫か何かが……」


チュッ


提督「…………え?」


秋津洲「秋津洲が提督のことが好きだったの、忘れないで欲しいかも。じゃあね提督!…………幸せにね」ガチャ


提督「…………」ボー


朝霜「……なにボーっとしてんだよ」ゴスッ


提督「いや、あいつ……」


朝霜「……ま、今のは不意打ちだし、ほっぺだから特に怒らねぇよ」


提督「…………」


朝霜「だから前に言ったろ?司令は意外とモテるんだって」


提督「……信じられん」


下3 「失礼します」コンコン


下3 訪れた人物を


120:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:23:10.85 ID:p1meQ+5c0

古鷹


121:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:23:30.16 ID:ElvXgCwbo

ローマ


122:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:23:32.64 ID:ld4RK1dlo

夕立


123: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 23:28:12.11 ID:iF0T2V1h0

夕立「提督さん!夕立に何かあるっぽい?」


提督「夕立……今日も元気そうだな」


夕立「夕立はいつでも元気っぽい!出撃でも遠征でも、なんでもできるっぽい!」


朝霜「いつでも元気はすげぇよなぁ」


提督「だがそんな夕立にも懺悔することはある…^_^たろう」ペカー


夕立「っぽい!…下3」


下3 夕立の懺悔を


124:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:30:58.12 ID:ElvXgCwbo

このキャラつっかれるわ


125:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:31:25.92 ID:8EICvETM0

^_^


126:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:31:27.62 ID:EKIofJa0O

流れが穏やかな水路でザリガニ釣りをしてたら 釣ったザリガニに多摩が食らい付いてきた。びっくりした私は竿をおもいっきり振って多摩を流れが速い方の水路へ返した


130: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 23:36:22.52 ID:iF0T2V1h0

夕立「流れが穏やかな水路でザリガニ釣りをしてたら 釣ったザリガニに多摩さんが食らい付いてきたっぽい。びっくりした夕立は竿をおもいっきり振って多摩を流れが速い方の水路へ返したっぽい…」


提督「色々と突っ込むところがあるが…多摩はそのあとどうなったんだ?」


夕立「流されていったからよくわからないっぽい…」


朝霜「でも多摩さんからは何も聞いてないよな?」


提督「流されたといってもザリガニが採れるところだから大事にはならないだろう。黙っていたということは、夕立を庇ったのか、単に恥ずかしかったのか…」


朝霜「直接聞くしかねぇな」


131:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:36:23.27 ID:W96y3UYeo

うーんこの


132: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 23:38:29.69 ID:iF0T2V1h0

ーーーーーー

多摩「にゃあ…多摩になんの用にゃ」


夕立「多摩さん、この前はごめんなさいっぽい!」


多摩「にゃ?」


提督「夕立のザリガニに食らいついた話だよ」


朝霜「川に流されたのに、なんで司令達に何も言わなかったんだ?何か事情があったのか?」


多摩「下3」



下3 多摩の台詞を


133:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:39:04.19 ID:/wREj2RjO

言えるか情けない


134:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:39:40.99 ID:F/O2ZYCGO

kskue


135:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:39:42.18 ID:ld4RK1dlo

本当に何の話か分らない


138: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 23:44:43.58 ID:iF0T2V1h0

多摩「本当に何の話か分らないにゃ」


夕立「この前の週末の話っぽい!夕立がザリガニ釣りをして…」


多摩「この前の週末なら、多摩は遠征に行ってたにゃあ」


提督「……そういえばそうだったな」


夕立「ぽいぃぃ!?じゃああの多摩さんは…」


朝霜「他の鎮守府の多摩さんか、あたい達のところに着任する予定だったか……」


提督「多摩は多摩は既にいるから、新たに着任は考えにくいな。ドロップなら考えられるが…」


朝霜「ならさ、近くの鎮守府で多摩が行方不明になってないか調べてみたらどうだ?」


提督「よし、早速調べてみるか!」



ーーーーーー

提督「……ふむ」


夕立「提督さん、何かわかったっぽい!?」


提督「下3」


下3 提督の台詞を


139:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:45:31.15 ID:/wREj2RjO

そんな記録はない


140:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:46:34.41 ID:p1meQ+5c0

何の報告もなかった


141:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:46:36.01 ID:ElvXgCwbo

>>139


145: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 23:50:13.43 ID:iF0T2V1h0

提督「そんな記録はないな」


朝霜「夕立、本当にそれは多摩さんだったのか?」


夕立「間違いないっぽい!見間違える要素がないっぽい!!」


多摩「でも多摩には覚えはないにゃ」


提督「……そういえば多摩にはこれを使ってないんだよなぁ」


多摩「にゃあ?」


提督「多摩、こっちを向いてくれるか…?」ペカー


多摩「にゃっ!!…下3」


下3 多摩の台詞や懺悔を


146:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:50:46.19 ID:/wREj2RjO

眩しっ


147:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:50:56.60 ID:ElvXgCwbo

この語尾きっついキソー


148:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 23:51:29.19 ID:n2Q2+F3V0

この多摩に懺悔することなどないにゃ


152: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/18(月) 23:56:53.07 ID:iF0T2V1h0

多摩「この多摩に懺悔することなどないにゃ……なんにゃそのライトは?」


提督「明石のやつ、ちゃんとライトを直せたみたいだな…」


朝霜「それよりそのライトで懺悔することがないってことは、本当に多摩さんじゃないんだなっ」


多摩「さっきから何度も言ってるにゃ」


夕立「じゃあ夕立が見たのはなんだった…ぽい?」


提督「うーん……」


朝霜「じゃあやっぱり二人目の多摩さんじゃないのか?それともドロップしたのに誰も気づかなかったとか…」


提督「少し時間がかかるが調べるしかないな」


154: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 00:00:56.84 ID:x4sFhHLD0

ーーーーーーー

多摩「なんで多摩まで来なくちゃいけないんだにゃ…」


夕立「おんなじ多摩さんなんだから、何かわかるかもしれないっぽい!」


多摩「にゃあ…「時間がかかるから、その間二人で川を調べてくれ」…なんて、提督も人使い荒いにゃ」


夕立「下手したら夕立は取り返しのつかないことをしてるかもしれないっぽい!そんなことがなかったと確証が欲しいから、多摩さんも手伝って欲しいっぽい!」


多摩「やれやれにゃあ……」




下3 二人は何か手掛かりを見つけられた?見つけられなかった、も可


155:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 00:01:58.30 ID:uHvX0SOyO

手がかりは何もない


156:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 00:01:58.63 ID:nCHWm5Ij0

一気にミステリーな感じになったな、いいぞ


157:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 00:02:00.40 ID:YpVXP81Po

何の成果も!


160: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 00:08:35.82 ID:x4sFhHLD0

ーーーーーー

多摩「なーんにもないにゃあ…」


夕立「何の成果も得られませんでした!!っぽい」


多摩「やっぱり気のせいじゃないのかにゃあ…日も暮れてきたし、早く帰りたいにゃ」


夕立「絶対見間違いじゃないっぽい!」


にゃあ~にゃあ~にゃあ~


夕立「……猫の鳴き声っぽい?」


多摩「あっ、多摩の携帯にゃ。提督からかかってきてるにゃあ」


夕立「きっと調べ終わったっぽい!早く結果を聞いて欲しいっぽい!」


多摩「そんな慌てなくても電話は逃げないにゃ。もしもし多摩にゃ……」



下3 謎の多摩について調べた結果を


161:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 00:10:15.75 ID:uHvX0SOyO

九分九厘そこには多摩はいなかったはずだと判明した


162:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 00:10:57.01 ID:PlviuflP0

何の成果も!得られませんでしたぁ!


163:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 00:10:58.70 ID:uuBG6unB0

昨夜他鎮守府の多摩が水死体になってあがってた


166:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 00:14:12.10 ID:c1a9S+rWO

はい軍法会議


167: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 00:18:41.48 ID:x4sFhHLD0

多摩「それは本当かにゃ!!」


夕立「ど、どうしたっぽい…?」


多摩「…………昨夜他鎮守府の多摩が水死体になってあがってた…らしいにゃ」


夕立「そんな…………」ペタン


多摩「でもまだ確定情報じゃないにゃ。そもそもバケツをかけたら治ることもあるから…まだ夕立のせいだと決まったわけじゃないにゃ」


夕立「夕立が……多摩さんを……」


多摩「……とにかく早く鎮守府に帰るにゃ」


夕立「夕立は……取り返しのつかない……ことをしてしまったの……」



下2 鎮守府に帰るまでに起こったことを。何もなかった、も可


168:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 00:19:59.78 ID:rpIaZ8C4o

死亡時期が夕立が川に流した前日と判明したという追加報告がくる


169:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 00:20:02.20 ID:Xij47WzVo

一匹の猫が夕立にくっついてきて離れなかった


171: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 00:27:11.77 ID:x4sFhHLD0

提督「帰ってきたか……その猫はどうしたんだ?」


夕立「川から戻ろうとしたら…ずっとくっついてきたっぽい…」


猫「にゃ……」スリスリ


多摩「追っ払ってもついてくるから、仕方なく鎮守府に連れてきたにゃ」


朝霜「それでさっ、多摩さんの話なんだけど……」


夕立「……そのリアクションで大体わかるっぽい…」


提督「……多摩の水死体があがったのは、その川の下流の海だったよ。もちろん、ただ海で溺れただけという解釈もできるが…」


夕立「艦娘が海で溺れるなんて……ありえないっぽい…」


172: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 00:31:57.65 ID:x4sFhHLD0

多摩「なら川で溺れるのもありえないんじゃないかにゃ?」


朝霜「…そうだよ、まだ夕立が直接の原因と決まったわけじゃ…」


夕立「夕立にはわかるっぽい…あの多摩さんは……夕立が殺したっぽい…………」グスグス


提督「……多摩の死因は溺死で、事件性はないものとして扱われるらしい。死体はちゃんと弔われるそうだ」


朝霜「……夕立がやったって証拠もないんだ。きっと夕立は悪くねえよ」


夕立「う……うぁ~~~っ!!」ボロボロ


多摩「にゃ……」


夕立「夕立……夕立が悪いんです……あぁぁぁぁ~~!」



下3 この後起こったことを。何もなかった、も可


173:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 00:32:43.24 ID:fD2dc3GN0

ここでネタばらし


174:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 00:32:51.51 ID:DDYhJxCQO

なんの変化なし



175:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 00:32:52.71 ID:uuBG6unB0

夕立はその猫に問いかけるよう暗澹に暮れた しかし猫は一言も返事せずひと時も夕立の傍から離れなかった 


177: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 00:43:45.58 ID:x4sFhHLD0

ーーーーーー

夕立「ねぇ猫ちゃん……聞いて欲しいっぽい……」


猫「……」


夕立「夕立ね……人を殺しちゃった…ぽい…」


猫「……」


夕立「最初からね、殺そうとしたんじゃないんだよ?ただ急に夕立のザリガニに食いついてきて…びっくりしちゃったぽい……」


猫「……」


夕立「それで、夕立は慌てて川に竿を戻して……でもそこは…流れが早くて……」


猫「……」


夕立「う……うぅぅ~~…ごめんさない……ごめんなさい~~…」ボロボロ


猫「……」


夕立「ごめんなさい~~っ!!うわぁぁぁぁん!」


猫「……」


178: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 00:48:21.69 ID:x4sFhHLD0

提督「……夕立の様子はどうだ?」


朝霜「あれからずっと猫と一緒みたいだな。その猫にずっと話しかけて……正直見てらんねぇよ」


提督「そうか……」


朝霜「なあ司令、死んだ多摩さんって……」


提督「……もう処理も終わっているだろう。死んだ多摩が夕立の言っている多摩かどうかは、もう確認する手段はない」


朝霜「……司令はどう思う?」


提督「…………」


朝霜「……まぁ司令は何も言えねぇよな…」


提督「……すまん」



下2 この後起こったことを。特に無し、も可


179:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 00:49:25.19 ID:QityuTi8O




180:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 00:49:33.81 ID:lmGNBboo0

なにもなかった


181: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 00:56:58.20 ID:x4sFhHLD0

提督「……夕立には早く元気になって欲しいな」


朝霜「……そうだよなぁ…」


提督「……よし、会いに行ってみるか」


朝霜「あたいも行くよっ」


多摩「にゃ……多摩も行くにゃあ」


提督「うぉっ……いつからそこに居た?」


多摩「多摩は猫じゃないにゃ」


提督「答えになってないんだが…」


朝霜「いいじゃねぇか、人数は多い方がいいだろっ」


ーーーーーー

提督「夕立、様子はどうだ?」



下2 夕立の様子を。さっきから変わってない、も可


182:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 00:58:34.75 ID:GGYVDN000

猫が喋り掛けてくると言っている


183:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 00:58:35.97 ID:YpVXP81Po

猫が多摩の生まれ変わりとか喋ったとか言ってる


184: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 01:03:31.81 ID:x4sFhHLD0

夕立「提督さん!」


朝霜「よかった、元気そうじゃねぇか」


夕立「あのね!この猫は多摩さんの生まれ変わりで…喋ったっぽい!!」


提督「……うんそうか、その猫は喋ったんだな…………なぁ朝霜、精神科の先生って…」


夕立「だぁぁぁ!夕立は正常っぽい!!」


提督「……あのな、猫は喋らないし、その猫が艦娘の生まれ変わりだなんて…」


朝霜「夕立、もういいんだ。夕立は何も悪くないんだ……」


夕立「話しを聞くっぽい!!」


猫「下2」


下2 猫?は本当に喋った?喋らずにただの鳴き声、でも可


185:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 01:04:26.18 ID:tukuac/O0

別鎮守府の多摩とはいえ死亡安価ありなのか・・・


186:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 01:04:28.36 ID:DDYhJxCQO

ただの鳴き声


189: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 01:12:47.66 ID:x4sFhHLD0

猫「にゃあ~~」


提督「…ほらな、ただの猫じゃないか」


朝霜「大丈夫、医者なんだから下手なことはされねぇよ」


夕立「なんで喋ってくれないっぽい!?さっきまで色々お話してたっぽい!!」


提督「…朝霜、夕立の入院準備をしよう」


朝霜「そうだな……夕立、ちゃんと治してくるんだぞ…」


提督「そうだ、俺達は夕立の帰りを待ってるからな……」


夕立「も~なんでそうなるっぽい!!」


猫「……にゃあ」





198: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 19:29:12.33 ID:x4sFhHLD0


ーーーーーー

提督「あれから夕立の様子はどうだ?」


朝霜「相変わらずみてぇだな…今だに猫が喋ったとか言ってるらしい」


提督「入院させようにも本人が拒否するし…早くよくなってもらいたいな」


朝霜「そうだよなぁ…」


下3「失礼します」コンコン


下3 訪れた人物を


199:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 19:30:24.68 ID:9WQhj1fXO

愛宕


200:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 19:32:41.38 ID:1PsjhyvZ0

大淀


201:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 19:32:43.34 ID:lmGNBboo0




202: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 19:54:56.12 ID:x4sFhHLD0

嵐「司令、俺になんの用だ?」


提督「嵐か……いや、よく来てくれた」


朝霜「なぁ……司令って嵐も好きなタイプだろ?」


提督「……なぜわかる?」


朝霜「だってあたいと似てるしさ。雰囲気とか色々」


提督「…………」


朝霜「沈黙は認めてるってことだな?」


提督「…俺にとって一番は朝霜だ。それは変わりない」


朝霜「ん……わかってるよ」


嵐「……俺もう帰っていいか?」


提督「すまんすまん本当の目的を忘れるところだったな…と」ペカー


嵐「うわっ!…下3」


下3 嵐の懺悔を


203:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 19:55:42.60 ID:t/rRkfJHO

ksk


204:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 19:57:06.19 ID:tfqVlycbo

仲良しの吹雪ととぼけた理由から
対立し、一日離れていたことがある


205:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 19:57:07.68 ID:uuBG6unB0

市民マラソンしてる最中に道から外れてタクシーを使って移動してしまい その結果800人中17位になった
その上、上位入賞のニューバランスのスニーカーを貰った


208: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 20:03:42.25 ID:x4sFhHLD0

嵐「俺さ、この前市民マラソンに参加して、800人中17位になったんだ」


提督「あのマラソンで17位!?すごいじゃないか!」


朝霜「あれってプロも出てたよな?確か商品が豪華だからって…」


嵐「実は…あれ道から外れてタクシーを使って移動したんだ……」


提督「おいおい、それじゃインチキじゃないか」


嵐「その上、上位入賞のニューバランスのスニーカーを貰っちゃったんだ…」


朝霜「あ~あ…」


210: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 20:08:04.92 ID:x4sFhHLD0

提督「そもそもなんでタクシーなんて使ったんだ?」


嵐「マラソンが思ったより疲れてさ…ゴールできないと陽炎達に笑われると思ったから、ゴールさえできればいいと思って……ゴール近くのトイレからコースに戻ったんだけど……」


朝霜「思ったよりいい順位で戻っちまったわけだな」


嵐「……そうなんだ。司令、俺はどうしたらいいのかな…?」


提督「そのスニーカーはどうしたんだ?」


嵐「使わずに部屋に……置いたままにしてるな……」


朝霜「なら正直に言って返すしかねぇぞ?」


嵐「でも!今更……無理だって…」


提督「…下3」


下3 提督の提案や台詞を


211:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 20:08:55.78 ID:HO6TyJtIo

俺もついて行ってやるから


212:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 20:09:48.00 ID:9WQhj1fXO

バレなきゃいいんだバレなきゃ


213:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 20:09:52.22 ID:fpOzQCi6O

凶悪犯罪バレなきゃ無罪b


214: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 20:16:51.83 ID:x4sFhHLD0

提督「凶悪犯罪バレなきゃ無罪」グッ


朝霜「親指立てながら言う台詞じゃねえな」


嵐「やっぱりあれって凶悪犯罪だよな……」


朝霜「嵐も落ち込むんじゃねーよ!どうせ司令の冗談だろ!」


提督「いや…半分本気だぞ?」


朝霜「ズルしたままでいいって言うのかよ?」


提督「嵐、そのマラソン大会のチラシは持ってるか?」


嵐「ん……持ってるよ」


215: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 20:21:37.00 ID:x4sFhHLD0

嵐「ほら、これだけど……」ペラッ


提督「ふむ……やはり俺の思った通りだな」


朝霜「一体何が書いてあるんだよ?」


提督「ほら、ここを見てみろ」


朝霜「何々……禁止事項や決まりについて……ゼッケンナンバーは見える所に貼ること、またリタイアする場合…………これがどうしたんだ?」


提督「禁止事項のところに、タクシーを使ってはいけないとは書いてないぞ?」


朝霜「……そんなの子どもの言い訳だろっ!」


216: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 20:24:49.78 ID:x4sFhHLD0

提督「いや、この手の大会には禁止事項に必ず書いてあるものなんだ。「自力で走らないと順位は認めはれない」ってな。これには書いてないから…」


嵐「俺は悪く……ない?」


提督「悪くないというか、ルールの穴を突いたというところかな」


朝霜「そんなの無しだろ…」


提督「書かない方が悪いんだ!……とゴネればなんとかなるだろうな、実際」


朝霜「そんなのってよぉ…」


嵐「……わかったぜ司令」


217: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 20:28:35.84 ID:x4sFhHLD0

朝霜「嵐、まさか…そのままスニーカーを?」


嵐「いや、俺来年リベンジするよ。そして、自力でスニーカーを手に入れて……その時に、あのスニーカーは返す!!」


提督「…うん、それが一番かもしれないな」


嵐「そうと決まれば今から練習してくる!ありがとな司令、懺悔したらスッキリしたよ!!」ガチャ


朝霜「……司令、これを狙ってたのか?」


提督「嵐みたいなタイプは、こういうやり方が一番だ」


朝霜「流石…だな」



下3 「失礼します」コンコン


下3 訪れた人物を


218:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 20:30:59.45 ID:fpOzQCi6O

ksk


219:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 20:31:03.01 ID:6dVfTFMFo

サラトガ


220:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 20:32:24.45 ID:R0J48tzAO

時雨


221: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 20:37:27.48 ID:x4sFhHLD0

時雨「提督…………」ズーン


提督「えらく暗いな…」


朝霜「やっぱり…夕立のことか?」


時雨「そうだね……僕達がいくら言っても……ずっと猫が喋ったって……」


提督「この後一緒に様子見にいってやろうな?」


時雨「うん……夕立も喜ぶよ…」


提督「……まぁそれはそれ、これはこれ…ということで」ペカー


時雨「んっ…下3」


下3 時雨の懺悔を


222:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 20:40:55.03 ID:unMK/6hz0

ksk


223:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 20:42:16.11 ID:vmTJNbFM0

実はパッドで盛っている


224:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 20:42:17.40 ID:wGoZt9JCO

備蓄の移動作業に疲れて
息抜きに蔵の屋根にあがって日光浴してたら 

うっかり瓦を落として 
江風の頭に瓦を直撃させました


228: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 20:50:09.14 ID:x4sFhHLD0

時雨「備蓄の移動作業に疲れて息抜きに蔵の屋根にあがって日光浴してたら、うっかり瓦を落として江風の頭に瓦を直撃させました…」


提督「江風の怪我は時雨のせいだったのか!!あれ大騒ぎしたんだぞ!」


朝霜「そうだよっ!深海棲艦のせいじゃないかって話しにまでなったんだぞ?」


時雨「…ここまで大騒ぎになってしまったから…とても僕のせいだとは言い出せなくなってしまったんだ…」


朝霜「だからってよぉ!」


提督「まぁ言い出せなくなってしまうのはわかるがな。そういえば江風の様子はどうなったんだっけ?」


朝霜「それなら…下3」


下3 現在の江風の様子を。完治、や治療中など


229:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 20:51:40.94 ID:fpOzQCi6O

未だ意識不明


230:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 20:53:32.91 ID:gwAfhcfBO




231:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 20:53:34.47 ID:uuBG6unB0

大事には至らなかったが

常に細かいことに注意するクレーマーになってしまった


232: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 20:57:41.89 ID:x4sFhHLD0

朝霜「大事には至らなかったけど、常に細かいことに注意するクレーマーになってしまったんだろっ」


提督「そうだった……あれから一人ピリピリしてるんだよな…」


時雨「僕のせいで……江風には申し訳ないことをしてしまったね…」


朝霜「なら直接謝ったらどうだ?あたい達もいるし、変なことにはなんねぇよ」


時雨「うん…お願いできるかな?」


朝霜「よしっ!ちょっと待ってな」


233: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 21:00:56.08 ID:x4sFhHLD0

ーーーーーー

江風「なンだよ江風に用って……今忙しいんだよ…」


朝霜「そう言わずにさ、すぐ終わるからな?」


江風「全く……提督、早くしてくれよな。それか時雨姉貴が江風に何かあるのか?あるならさっさと…」


時雨「……江風ごめん!この前頭に瓦を落としたのは……僕なんだ…」


江風「えっ?」


提督「江風、許してやってくれないか?時雨もわざとやったわけじゃないし…」


江風「下3」


下3 江風の台詞や行動を


234:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 21:02:29.71 ID:fpOzQCi6O

目ェ瞑って歯ァ食いしばれ


235:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 21:03:50.68 ID:aamarOc80

覚えてない…


236:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 21:03:55.14 ID:lmGNBboo0

何だそんなことか気にしてねぇよ


238: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 21:08:12.86 ID:x4sFhHLD0

江風「何だそんなことか気にしてねぇよ」


時雨「……本当かい?」


江風「あぁ、特に気にしてねぇって」


時雨「じゃあなんで…そんなにピリピリしてるんだい?」


朝霜「あたいも瓦が原因でイライラしてると思ってたな…」


提督「江風、よければ原因を教えてくれないか?」


江風「下2」


下2 江風の台詞を


239:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 21:09:17.74 ID:yIHeZi4ZO

ここ最近しゃべる猫にちょくちょく出くわすから


240:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 21:09:23.05 ID:wGoZt9JCO

んなもん瓦にしっかり釘打ってないやつが悪いんだろ


242: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 21:17:21.08 ID:x4sFhHLD0

江風「落としたことにイライラしてるンじゃないんだ。きちんと瓦にしっかり釘打ってないやつが悪いンだ」


提督「……すまん、それは俺のミスだ。この鎮守府は元々古い建物を利用してるからな…」


朝霜「…あたいも悪いな。鎮守府の整備まで気がまわらなかったよ」


時雨「そもそも僕が瓦を落とさなければ…」


江風「あぁもう!そんなウジウジされると余計イライラするじゃンか!」


提督「……本当にすまん」


243: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 21:21:46.68 ID:x4sFhHLD0

江風「もうこの話は終わりだ!江風は何も気にしてないからな?いいな!!」ガチャ


時雨「僕が原因じゃないと言われても…やっぱり気にしてしまうね」


提督「江風は時雨を責める気はないみたいようだし、もう気にするのはやめたらどうだ?」


時雨「……そうだね、少し考えを改めるよ」


朝霜「じゃあこの件は解決したとして…夕立のとこ行くか?」


提督「そうだな、見にいってやろうか」


ーーーーーー

提督「夕立の妄想は治ったのだろうか…」


時雨「また猫に話しかけてないといいな…」


朝霜「夕立、入るぜ?」


下3 夕立の部屋の様子を


244:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 21:24:15.19 ID:tfqVlycbo

横にいる猫に頬ずりしている


245:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 21:26:40.28 ID:hMO0ML1SO

わたしはしょうきにもどった!


246:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 21:26:41.50 ID:YpVXP81Po

猫とお話しの真っ最中


247:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 21:28:36.38 ID:vmTJNbFM0

夕立が猫みたいになってる(全裸)


248: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 21:34:14.08 ID:x4sFhHLD0

夕立「…………」ボソボソ


朝霜「夕立…?」


提督「俺達に気付いていないみたいだな」


時雨「何をしてるんだろう…コッソリ見てみようか」


夕立「……なんでみんなの前では喋ってくれないっぽい……?」


猫「…………」


夕立「え~…このままじゃ夕立、頭のおかしい子だと思われるっぽい…」


猫「…………」


朝霜「……また猫と話してるみてぇだな」


提督「やはり夕立は精神的に追い詰められてしまったのか…」


時雨「……提督、ここは僕が夕立にちゃんと説明するよ」


提督「時雨……任せたぞ」


時雨「ふぅ…………夕立、何をしてるんだい?」


夕立、猫「!!!!」



下3 この後の展開を


249:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 21:36:32.78 ID:oj2dfGS80

猫が提督に喋りかけてきた
尚、朝霜には わからないらしい

猫「多摩は猫じゃないにゃ」


250:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 21:36:41.27 ID:h+TFH+Iro

本当に猫が喋る


251:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 21:36:43.22 ID:uuBG6unB0

>>247

夕立が猫みたいになってる(全裸)




252: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 21:45:15.56 ID:x4sFhHLD0

時雨「何をしてるというより…どうして全裸なんだい?」


夕立「こ、これは…多摩さんが裸だから、夕立もそれに合わせるために脱いだっぽい…」素っ裸


提督「…………あのな夕立…」


夕立「何度も言わせないで欲しいっぽい!絶対にこの猫…多摩さんは喋ってるっぽい!!」


朝霜「でもよぉ…」


時雨「……夕立、冷静になるんだ。いくら世界が広くても、猫は喋ったりしないんだ」


夕立「もぉぉぉぉ~!どうしたら信じてくれるっぽい!?」


提督「その猫が突然喋り出さない限り…信じられないな」


夕立「聞いた多摩さん?みんなの前でも喋ってくれないと、夕立変な子にされちゃうっぽい!!」


猫「下3」


下3 猫は本当に喋った?全て夕立の妄想、でも可


253:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 21:46:32.94 ID:tfqVlycbo

それならしゃべるにゃ


254:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 21:46:34.96 ID:fpOzQCi6O

ニャーニャーミャー


255:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 21:46:43.15 ID:wGoZt9JCO

相変わらずニャーとしか言わないむしろ猫は嫌がってるように見える

カウンセラーからは慢性疲労症候群と診断された




258: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 21:51:25.91 ID:x4sFhHLD0

猫「にゃー」


夕立「ほら!!今多摩さんが喋ったっぽい!!提督さんも時雨も聞いたでしょ!?」


提督「…………夕立…」


時雨「ごめん……夕立がこんなに追い詰められていたなんて……」


朝霜「司令、精神科の先生…呼んでこようか?」


提督「……あの先生にお願いしよう…」


猫「にゃぁ~……」


夕立「そんな嫌そうに喋らないでっぽい。でもこれで信じてくれたから……」


時雨「夕立…………」グスッ


259: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 21:56:59.34 ID:x4sFhHLD0

ーーーーーー

提督「先生、夕立の様子はどうでしたか?」


カウンセラー「夕立さんは慢性疲労症候群かと思われます」


朝霜「疲労症候群?」


時雨「それは治るのかい?」


カウンセラー「…現在は薬で治療するしか方法がありません。その薬も大した効果があるわけでは…」


朝霜「そんなっ…」


提督「夕立はずっとあのままなんですか?」


カウンセラー「夕立さんは心が疲れきっています。それを癒してあげることができれば…」


提督「夕立は…猫を人だと思っているんです」


カウンセラー「猫………?」


朝霜「先生には全部言った方がいいと思うぜ」


提督「そうだな。あのですね、実は……」


260: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 21:59:46.96 ID:x4sFhHLD0

カウンセラー「……大体の事情は理解できました。その多摩さんが死んだというのは本当なんですか?」


提督「直接死体を確認したわけではありません。あくまで書類上での話です」


朝霜「でも、わざわざ艦娘が死んだ…なんて書類書いてなんのメリットがあるんだ?」


時雨「それはわからないよ。でも、多摩さんが本当に死んでたら夕立は二度と立ち直れなく……」


提督「…先生、これからどうすればいいんでしょうか?」


カウンセラー「下3」


下3 台詞や提案を


261:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 22:00:58.63 ID:fD2dc3GN0

慰安旅行


262:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 22:01:28.55 ID:oj2dfGS80

お前が猫になるんだよ!(=゚ω゚=)


263:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 22:01:56.09 ID:QityuTi8O

とりあえず戦場禁止



266: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 22:07:29.03 ID:x4sFhHLD0

カウンセラー「とりあえず戦場は禁止です。症状が悪化するだけですから」


提督「……わかりました」


カウンセラー「あとは投薬でゆっくりと治療していきましょう。心は一度壊れてしまうと、治すのにはとても長い時間がかかりますからね」


時雨「夕立は……治るんだよね?」


カウンセラー「必ず治る、とは言い切れません。ですが、皆さんの気持ちは必ず届きます」


朝霜「夕立はこのまま鎮守府で面倒見ててもいいのか?」


カウンセラー「その方がいいでしょう、なるべく話しかけてあげて下さい。ただし、出撃に関する話はやめて下さいね」


提督「わかりました、今日はわざわざありがとうございました」


267: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 22:11:58.88 ID:x4sFhHLD0

時雨「夕立…………」


朝霜「時雨、相当ショックだったみたいだな…」


提督「夕立の様子は明らかにおかしかった、時雨も薄々感じていたはずだ。だが実際に病名を告げられて…ショックは大きいだろう」


朝霜「あたい達に…何かできることはないのかな?」


提督「……今は見守ってやろう。悔しいがそれしかできないな…」




夕立「ほら、多摩さんもみんなに言って欲しいっぽい。夕立は病気なんかじゃないって……」


猫「……にゃぁ~」


夕立「うふふっ……」



時雨「……夕立、必ず君を元に戻してあげるから…」


268: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 22:14:05.70 ID:x4sFhHLD0

ーーーーーー

提督「……さて、執務室に帰ってきたわけだが」


朝霜「本当に続きをやるのか?あのまま夕立の側に居てやった方がいいんじゃないか?」


提督「それも考えたが、夕立のように悩みを抱えているやつが他にいるかもしれない。そんなのは放っておけないだろ?」


朝霜「……わかったよ」



下3「失礼します」コンコン


下3 訪れた人物を


269:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 22:15:17.35 ID:fpOzQCi6O

竜田


270:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 22:16:08.96 ID:YpVXP81Po

葛城


271:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 22:16:28.65 ID:Le3zjql3o

白露


272: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 22:23:28.62 ID:x4sFhHLD0

白露「いっちばーん…………」


提督「物凄くテンションの低いいっちばーんだな…」


白露「だってさ……夕立が…」


朝霜「あたい達も協力するから、一緒に夕立を治そうぜ?」


白露「うん……ありがとう…」


提督「こんな時に悪いが…すまん白露」ペカー


白露「えっ…下3」


下3 白露の懺悔を


273:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 22:25:52.71 ID:yPwHCvJzO

廊下で拾ったアイス券を猫ババした


274:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 22:26:04.61 ID:QityuTi8O

>>226


275:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 22:26:06.08 ID:uuBG6unB0

オンラインゲームをやっててパソコンの動作が不安定だったから万引きセンサーにひっかからない装備をして電機屋から4Ghzの高価なCPUを万引きした


279: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 22:33:12.21 ID:x4sFhHLD0

白露「オンラインゲームをやっててパソコンの動作が不安定だったから、万引きセンサーにひっかからない装備をして電機屋から4Ghzの高価なCPUを万引きしました…」


提督「…それは本当なんだな?」


白露「……ごめんなさい」


提督「それは給料では買えないようなものなのか?」


白露「頑張れば…買えるけど……」


提督「……白露は今まで他にも万引きをしたことがあるのか?それとも今回だけなのか?」


白露「下2」


下2 白露の台詞を


280:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 22:34:23.69 ID:+s8X7DVkO

今回ほど高価なものはないけど何度かある


281:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 22:34:25.41 ID:wGoZt9JCO

加賀の冷凍庫から間宮アイスをたくさん



283: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 22:42:32.58 ID:x4sFhHLD0

白露「加賀さんの冷凍庫から間宮アイスをたくさん…盗みました…」


提督「ん~~なるほどな…」


朝霜「司令…?」


提督「朝霜、さっきの先生はまだ鎮守府にいるよな?」


朝霜「カウンセラーの先生か?まだ居ると思うけど…」


提督「至急白露も診るように頼んできてくれないか?」


朝霜「えっ…いいけどよぉ……」


白露「提督、白露は……」


提督「いいから、先生の言うことをよく聞くんだぞ?」


白露「……うん」


285: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 22:49:08.49 ID:x4sFhHLD0

ーーーーーー

カウンセラー「提督さんの思った通り、白露さんはクレパトマニアの傾向があります」


提督「やっぱり…な……」


朝霜「くれ…ぷと?」


提督「窃盗症と言えば意味はなんとなくわかるか?」


朝霜「ん……そういうことか」


提督「物を盗むという衝動に我慢できなくなる病気なんだ。4GのCPUも、加賀のアイスも買えないことはないものばかりなんだ」


朝霜「でも、それだけで病気だってわかるのか?ただの万引きと違いはなんだ?」


提督「白露のやつ……かなり後悔してただろ?窃盗症のやつは…後悔も人一倍なんだそうだ」


カウンセラー「提督さんが言われたことに余り間違いはありませんね。白露さんはまだ症状は軽いので、いくらでも改善できます」


白露「提督……………ごめんなさい……」


提督「俺は白露を責めるつもりはない。ただこれだけは教えてくれないか?何が原因で万引きなんかし始めてしまったんだ?」


白露「下3」


下3 白露の台詞を


286:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 22:51:47.99 ID:QityuTi8O

最初は万引きすると落ち込んでた気分がよくなった


287:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 22:53:33.47 ID:tukuac/O0

大本営の艦娘のストレス耐久を調べるという実験に付き合ってから精神的に少し変だと自覚がある


288:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 22:53:41.32 ID:lmGNBboo0

提督と朝霜の件があまりにもショックでもうどうなってもいいやって思って…


291: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 23:01:55.20 ID:x4sFhHLD0

白露「提督と朝霜の件があまりにもショックでもうどうなってもいいやって思って…」


提督「……俺が原因だったんだな」


白露「でも悪いことをしたのは白露だから……」


提督「白露……すまん」ペコッ


白露「そんな、やめて!頭を上げて提督!」


提督「……白露の気持ちに気付けなかった俺が悪いんだ。俺が白露に好かれていると知っていたら、みんなの前でイチャついたりしなかった。本当に申し訳ない」


白露「やめて……やめてよぉ……」


292: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 23:05:52.13 ID:x4sFhHLD0

朝霜「先生、白露も鎮守府で様子を見るんだな?」


カウンセラー「その方がいいですね。あとくれぐれも…」


朝霜「出撃はなし、だな?」


カウンセラー「ええその通りです。あと、白露さんは症状が軽いので、そんなに悲観することはないですよ?」


朝霜「…だってさ」


白露「提督……白露、いっちばんいい子になって…艦隊に戻るからね」


提督「…あぁ、いつまでも待ってるからな白露」


白露「うん…」


293: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 23:09:00.57 ID:x4sFhHLD0

ーーーーーー

提督「……」


朝霜「…司令は悪くねぇよ」


提督「……本当にそうだろうか?」


朝霜「そうだって…なんにも悪くねぇよ…」


提督「俺が…特定の誰かと付き合うと、艦隊のみんなに影響が出るんじゃないのか?」


朝霜「えっ……司令………?」


提督「なあ朝霜……もし今の関係を解消したいって言ったら、朝霜はどうする?」


朝霜「下3」


下3 朝霜の台詞を


294:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:09:37.49 ID:fD2dc3GN0

エラーエラーエラー


295:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:09:57.64 ID:QityuTi8O

オマエヲ殺してアタシも死ぬ


296:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:11:18.69 ID:wGoZt9JCO

おめぇこの間箪笥の中調べたら駆逐艦用のスパッツが三枚あったぞ


298: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 23:17:38.98 ID:x4sFhHLD0

すいませんどう繋げたらいいか思いつかないので、最安価させて下さい

ここから下2でお願いします


299:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:22:10.33 ID:oj2dfGS80

嫌だ…嫌だよ…


300:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:22:55.06 ID:r/RyMaQG0

分かったよ……何て言うと思ってんのかよ?


301: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 23:22:55.34 ID:x4sFhHLD0

あっ、そうか浮気を疑えばいいのか…すいませんそれでいきます。


最安価はなしでお願いします、すいません!!


303:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:26:32.14 ID:oj2dfGS80

ヴァイ!


304: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 23:26:47.12 ID:x4sFhHLD0

でもレスが来てたのでどっちも採用します
ややこしいことを言ってすいません…



朝霜「分かったよ……何て言うと思ってんのかよ?」


提督「いや……」


朝霜「この間箪笥の中調べたら駆逐艦用のスパッツが三枚あったぞ」


提督「勝手に……人のタンスを開けるんじゃない」


朝霜「……浮気してやがったんだろ…」


提督「それはない!ただ、少しスパッツを借りただけで…」


朝霜「それが浮気なんだよ!この…浮気者!!」バシーン!


提督「うっ…………」


朝霜「バカ!!司令のバカバカバカ!!もうあたい知らないからっ!!」ダダダッ


提督「……これでよかったんだ…うん…」


305: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 23:28:43.89 ID:x4sFhHLD0

朝霜「ひぐっ……ぐすっ……司令の……バカ……」


朝霜「あたいがどんな気持ちで……ぐすっ……」


朝霜「何を考えてんだよ司令はぁ……」


朝霜「うぅ………ぐすっ……」


下2「あれは…」


下2 遭遇した人物を


306:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:31:14.85 ID:wqHZ0I4ao

うんりゅー


307:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:31:17.54 ID:zkIkaOyqo

飛龍


308: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 23:36:02.92 ID:x4sFhHLD0

飛龍「ねぇ朝霜ちゃん、泣いてるみたいだけど…どうしたの?」


朝霜「飛龍……さん…」グスグス


飛龍「多分提督関係なんだろうけど…よければ聞かせてくれないかな?」


朝霜「ぐすっ……うん……」


ーーーーーー


飛龍「提督が…ねぇ……」


朝霜「ほんとにさぁ……浮気したとは思ってねぇけど……あんなこと言われるなんて……あたい…ショックで……」


飛龍「下2」



下2 飛龍の台詞や行動を


309:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:38:50.00 ID:XjNq/dZQ0

まあ元々提督って変態だし


310:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:39:09.03 ID:S+YKrBR+O

変態だからねぇ…


312: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 23:42:52.15 ID:x4sFhHLD0

飛龍「変態だからねぇ…提督は」


朝霜「うん……知ってるけどよぉ……」


飛龍「でもそんな変態でも、朝霜ちゃんは提督のことが好きなんでしょ?」


朝霜「………好きだっ」


飛龍「ならさ、もう一度提督と話してみるのがいいと思うよ?」



朝霜「でもあたい…思いっきり司令のこと叩いたから…」


飛龍「大丈夫だって!きっとそのことに興奮してるだろうから!ほら、執務室に行こうよ!」


朝霜「あっ……飛龍さん…」


313: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 23:44:25.90 ID:x4sFhHLD0

ーーーーーー執務室


飛龍「よし着いた…朝霜ちゃん、準備はいい?」


朝霜「えっ、まだちょっと……」


飛龍「ほらほら、もう入っちゃうからね?」


朝霜「んっ……飛龍さん…」


飛龍「提督、失礼します!朝霜ちゃんを連れてきましたよ~!」ガチャ



下2 部屋の様子を


314:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:46:36.98 ID:6dVfTFMFo

自家発電


315:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:46:46.17 ID:SIrbLHv4O

提督が朝霜のパンストを被ってる泣いている


316: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/19(火) 23:54:29.59 ID:x4sFhHLD0

提督「朝霜……朝霜ぉ……」


朝霜「司令……泣いてるのか?」


提督「朝霜……俺は朝霜のことが……大好きなんだ……」


朝霜「…ん、知ってるよ」


提督「だが…朝霜への気持ちを抑えなければ……艦隊の士気が……」


朝霜「……艦隊の士気なんか関係ねぇよっ!」


提督「……朝霜?」


朝霜「司令は……あたいをどうしたいんだよっ!!ハッキリ言ってくれ!!」


提督「下2」


下2 パンストを被ったままの提督の台詞を


317:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:55:40.97 ID:9GBxCVCEO

一日掛けて欲望の限りをぶつけたいっ


318:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:56:47.55 ID:JlOnRcaN0

共に人生を歩みたい


320: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 00:00:20.35 ID:x/KExStN0

提督「朝霜と共に人生を歩みたい……」


朝霜「司令……」


提督「朝霜……こんな俺でよければ、ついてきてくれないか?」


朝霜「司令のことを受け入れられるのは…あたいだけだよな。絶対に幸せにしてくれよ?」


提督「……当たり前だ」抱き


朝霜「んっ……司令………」ギュッ




飛龍「提督がパンスト被ってなければ、凄くいい場面なんだけどなぁ…」


321: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 00:07:27.46 ID:x/KExStN0

提督「すまんな飛龍、迷惑をかけたみたいで」


飛龍「いや……いいよ別に…」


朝霜「やっぱり…あたいには司令しかいないよ……」


提督「さっきはあんなこと言ってすまん……もう二度とあんなこと言わないからな…」


朝霜「あたいこそごめん…あんなに強く叩いちゃって…」イチャイチャ


提督「俺こそ…例えその気がなくても別れるなんて言ってごめんな……」イチャイチャ




飛龍「……部屋に帰ろ…」




332: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 19:10:40.25 ID:jQmUoiLa0


ーーーーーー

提督「……さて、あらためて艦娘の懺悔を聞いていこうじゃないか」


朝霜「そうだな、人に抱えない悩みがあったりするかもしんねぇならなっ」


提督「くだらない悩みでも、口に出すと案外スッキリするからな」


下3 「失礼します」コンコン


下3 訪れた人物を


333:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 19:15:16.89 ID://jhMqa1o

プリンツオイゲン


334:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 19:16:57.10 ID:a1uXQYpzo

鈴谷


335:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 19:19:12.83 ID:+5MXiz5T0

ビスマルク


336: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 19:24:31.93 ID:jQmUoiLa0

ビスマルク「提督、この私ビスマルクを呼び出すだなんて、余程の用事があるんでしょうね?」


提督「あ…ビスマルクか。いつもお世話になっているな」


ビスマルク「そうよ!この艦隊は私無しじゃ成り立たないんだから!」


朝霜「実際そうだよな、ビスマルクさんがいたおかげでここまでなんとかやってこれてるしさ」


ビスマルク「わかっているじゃない!もっと褒めてもいいのよ?」


提督「しかし褒めるのはここまでかもしれないんだよ…な」ペカー


ビスマルク「えっ!…下3」


下3 ビスマルクの懺悔を


337:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 19:26:10.25 ID://jhMqa1o

へべれけになって風呂へ行き、
無理やり割り込んで入浴した


338:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 19:26:11.56 ID:TaOPJdpIO

提督は私だけ見てほしい


339:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 19:27:16.38 ID:lb3OAwP6O

プリンツが可愛すぎてこのままでは私の理性がピンチ


340: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 19:46:07.48 ID:ti0x7HxoO

ビスマルク「プリンツが可愛すぎてこのままでは私の理性がピンチなの」


提督「ビスマルクはいつもプリンツを適当にあしらってるのに…これは意外だな」


ビスマルク「そうしないと理性が本当に危ないの…」


朝霜「ってもよ、ドイツ艦同士なんだから別にいいんじゃねえか?」


ビスマルク「私の手であんな純粋な子を汚せるわけないでしょう!」


提督「なるほど……」


朝霜「汚す気満々なんだな…」


341: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 19:50:51.11 ID:ti0x7HxoO



ビスマルク「ねぇ提督、貴方ならどうしたらいいか教えてくれるわよね?」


提督「えっ、俺が?」


ビスマルク「そうよ!朝霜を落とした提督なら、健全にこの問題を解決できるはず!」


提督「そんな無茶苦茶な……」


ビスマルク「無事解決できれば、下着を持っていったことは不問にするわ」


提督「よし任せておけ」


朝霜「司令よぉ……」


提督「昔の話だ!それに下着はちゃんと返したんだ!」


ビスマルク「返せばいいという問題ではないわよ?」


提督「むぅ……下3」


下3 提督の提案を


342:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 19:54:34.63 ID:e6d19fN1o

あたって砕けろ、戦艦だろ


343:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:02:28.23 ID:zGwyirXPO

外で彼氏でも作れば良いだろう


344:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:02:32.09 ID:+5MXiz5T0

本能を解き放て


346: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 20:15:02.39 ID:jQmUoiLa0

提督「本能を解き放て」


ビスマルク「私の…本能を?」


提督「そうだ、本気で手を出したくないと思っているなら、変なことにはならないはずだ。本能に従って、自分の気持ちをプリンツにぶつけてやればいい!」


ビスマルク「……わかったわ、プリンツに私の全てをぶつけてやるわ!」


朝霜「よし、じゃあプリンツさんを呼んでくるよっ!」


ーーーーーーー

プリンツ「提督、私に何か…ってビスマルクお姉さまだ!」


ビスマルク「急にごめんなさいね、実はプリンツに用があったの」


プリンツ「お姉さまが私に!?それってなんなんですか?」


ビスマルク「下3」


下3 本能に従った結果のビスマルクの行動や台詞を


347:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:20:25.34 ID:zMfW3tRpo

うなじペロッ


348:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:22:29.95 ID:eXEM5JJeo

熱烈なキッス


349:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:22:30.79 ID:ZJhfgySYO

お尻に顔から突っ込んで堪能


350:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:23:37.44 ID:lb3OAwP6O

アチャー(ノ∀`)


352: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 20:27:01.81 ID:jQmUoiLa0

ビスマルク「プリンツ、私の気持ちを受け取ってちょうだい!」


プリンツ「そ、それって、もしかして……!」


ビスマルク「これが私の……プリンツに対する思いよ!!」ズボッ


プリンツ「きゃあっ!ビスマルクお姉さま!?」


ビスマルク「このお尻を一度堪能してみたかったのよ~~!!」グリグリ


プリンツ「あっちょっと……お姉さま…!」



提督「プリンツのお尻に突っ込むとは…ビスマルクも中々やるじゃないか」


朝霜「変態同士シンパシー感じてんじゃねぇ!」


353: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 20:31:27.20 ID:jQmUoiLa0

ビスマルク「あ~~堪らないわ!このお尻に白虎パン……最高よ!!」


プリンツ「お姉さま……どうしちゃったんですか……」


ビスマルク「さっきも言ったでしょう!これが私の気持ちよ!」


プリンツ「えぇ~…」


ビスマルク「あっ、匂いも嗅いでおかないと……」スンスン


プリンツ「やめて下さい!!」


ビスマルク「ならプリンツ、貴女の答えを聞かせてちょうだい。既に私の気持ちは嫌という程伝わっているはずよ!」


プリンツ「下3」


下3 プリンツの台詞を


354:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:32:59.89 ID:30DgLuCOO

今すぐ〇ね


355:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:33:23.22 ID:ZJhfgySYO

kskst


356:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:33:25.37 ID:xLB53MqE0

正直気持ち悪いです
ドイツに戻ってそのまま解体されてください


360: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 20:36:43.69 ID:jQmUoiLa0

プリンツ「正直気持ち悪いです。ドイツに戻ってそのまま解体されてください」


ビスマルク「……嘘よ…だって毎日毎日ビスマルクお姉さまって…」


プリンツ「私が好きだったのは凛々しくてカッコいいお姉さまなんです。そんな変態は知りません」


ビスマルク「そんな……」


プリンツ「二度と話かけないで下さいね、ビスマルクさん」ガチャ


朝霜「おい……怒って帰っちゃったぞ…」


提督「俺はてっきりビスマルクを受け入れると思ったんだが…」


朝霜「……ビスマルクさん、大丈夫か?」


ビスマルク「下2」


下2 ビスマルクの行動や台詞を


361:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:37:48.22 ID://jhMqa1o

この程度じゃあくじけない


362:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:38:22.69 ID:MJb/jngY0

こうなったら声が似てる秋月で妥協するしか…


365: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 20:44:53.83 ID:jQmUoiLa0

ビスマルク「こうなったら声が似てる秋月で妥協するしか…」


朝霜「妥協っておい…」


提督「同じ道を歩む者として、それはいただけないな。妥協するということは、その対象者にも失礼になるぞ?」


ビスマルク「だって……」


提督「俺はその日決めたオカズが手に入らなければ、自家発電はしない。妥協で手に入れたオカズなんて虚しいだけだ」


ビスマルク「…私はプリンツに嫌われたのよ。もうどうしようもできないわ」


提督「……いや、まだ間に合う」


ビスマルク「提督…」


提督「早く追いかけるんだ!そして今度こそプリンツを自分のものにしろ!」


ビスマルク「そうね…これくらいてヘコむなんて、ビスマルクらしくないわね。ありがとう提督、私行ってくるわ!」ガチャ


提督「…うんうん」


朝霜「会話の内容がマトモなら感動のシーンなのによぉ…」


366: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 20:46:45.13 ID:jQmUoiLa0

プリンツ「……」


ビスマルク「待ってプリンツ!!」


プリンツ「…もう話しかけないでって言ったじゃないですか」


ビスマルク「いいから!改めて私の話を聞きなさい!」


プリンツ「嫌です……」


ビスマルク「いいから!こっちを向きなさい!」


プリンツ「ちょっと、やめて下さい!」


ビスマルク「下3」


下3 ビスマルクの行動や台詞を


367:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:48:28.72 ID:XwyG8wCRo

私のオカズになってください!(ジャンピング半ひねり土下座)


368:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:51:12.47 ID:MJb/jngY0




369:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:51:14.00 ID:RWwfaRvSO

ええい今度は押し倒して上着をビリビリってして胸をハーケンクロイツ鷲掴みしてやるわ



373:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:53:51.08 ID:XwyG8wCRo

本能を解き放ち過ぎてるww


374: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 20:57:37.44 ID:jQmUoiLa0

ビスマルク「ええい今度は押し倒して上着をビリビリってして胸をハーケンクロイツ鷲掴みしてやるわ!」


プリンツ「変態!!」


ビスマルク「ふふふ…開き直った私にとって、それは褒め言葉よ!」ガバッ


プリンツ「!!!!」


ビスマルク「貴女…本当にいい胸してるわよね…」むにむに


プリンツ「やめて下さい!!この…!」ジタバタ


ビスマルク「重巡が戦艦に敵うと思っているの?」グググ


プリンツ「うっ…!無理矢理抑えこまれる…」


ビスマルク「覚悟しなさい、プリンツオイゲン!」


下2 プリンツはこのまま襲われた?誰かが助けてくれた、でも可


375:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:58:46.82 ID://jhMqa1o

このまま襲われた


376:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 20:58:51.67 ID:+5MXiz5T0

クロスロード組の華麗な連携技が炸裂!


379: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 21:05:00.97 ID:jQmUoiLa0

長門「酒匂、サラトガ!ビスマルクを抑えろ!」


酒匂「ぴゅうぅぅ~」ガシッ


サラトガ「了解よ長門!」ガシッ


ビスマルク「え、ちょっと!離しなさい!」


長門「プリンツを無理矢理襲おうなどと…この長門が許さん!」キメワザ!


ビスマルク「貴女また駆逐艦のオモチャで遊んでるの!?」


長門「私の一撃は…遊びではない!」ドゴォ!


ビスマルク「きゃぁぁぁぁあ!!」


長門「ふっ……決まったな」


381: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 21:08:54.53 ID:jQmUoiLa0

プリンツ「長門さん、酒匂さん、サラトガさん、危ないところをありがとうございます!」


酒匂「プリンツちゃんのピンチにはいつだって駆け付けるっぴゃあ!」


サラトガ「ええ、私達の絆は誰よりも強いんです」


長門「これがクロスロード組の…力!」決めポーズ


酒匂「長門さん、そのおもちゃのベルトは使わないといけないルールなの?」


長門「これは私の趣味だ!!」


サラトガ「開き直ってるわね」


酒匂「今回はなんとかなったけど、これからずっとビスマルクさんがプリンツちゃんを付け回すかもしれないよ?」


長門「それは否定できんな…プリンツ、ビスマルクをどうしたい?」


プリンツ「下3」


下3 プリンツの台詞を


382:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 21:09:56.39 ID://jhMqa1o

あんなやつ、ドイツで
解体するに限るって


383:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 21:10:05.07 ID:FZtm2vh4O

解体、標的艦、誤射のどれか


384:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 21:10:43.40 ID:i6oQD/LEo

近づいてこなければ何でもいいです


386: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 21:13:12.28 ID:jQmUoiLa0

プリンツ「近づいてこなければ何でもいいです」


長門「そうなるとビスマルクを見張るのがよさそうだ」


サラトガ「私達が出撃の無い時に交代で見張りましょう」


酒匂「これでプリンツちゃんも安心ぴゃあ!」


プリンツ「お姉さま……なんでそんな変態になってしまったんですか…?私はいつものお姉さまなら……」


ビスマルク「……きゅう…」キゼツ


387: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 21:16:44.17 ID:jQmUoiLa0

ーーーーーー

長門「…ということで、ビスマルクは私達で見張ることになった」


提督「ならプリンツが一人になったタイミングには気をつけるんだ。俺ならそのタイミングを待つ」


長門「流石は変態だ、アドバイスが的確で助かる」


提督「俺も長い間変態だからな」


朝霜「司令が褒められてるのかわかんねぇよ…絶対褒められてないだろうけどよぉ…」


提督「…ところで、長門にはどんな懺悔があるだろうか?」


長門「何?この長門が懺悔することなどあるはずがない!」


提督「まぁまぁ、このライトで真実がわかるんだ…」ペカー


長門「ぐっ!…下3」


下3 長門の懺悔を


388:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 21:19:07.29 ID:RCdKgDXMO

可愛いものが好きで好きでたまらない


389:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 21:19:24.82 ID://jhMqa1o

カツ丼・すき焼き・てんぷら・
寿司を夜中に全部平らげた


390:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 21:19:28.88 ID:+5MXiz5T0

懺悔することがないことを懺悔


391: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 21:22:52.50 ID:jQmUoiLa0

長門「こんな時に懺悔することがないとは…これを懺悔するしかない…」


提督「本当に懺悔がなかったんだな…」


朝霜「…………」


提督「朝霜が何か言いたそうな顔をしているが…」


朝霜「懺悔がないってことは…あれって長門さんは悪いとは思ってなかったってことだよな…?」


提督「朝霜は長門の何かを見たのか?」


朝霜「うん、あたい…下2」


下2 朝霜が見た長門の行動を


392:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 21:24:33.32 ID://jhMqa1o

>>389


393:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 21:24:34.93 ID:MJb/jngY0

駆逐艦たちのパンツをコンプリートしたと自慢してた


397: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 21:28:01.10 ID:jQmUoiLa0

朝霜「駆逐艦たちのパンツをコンプリートしたと自慢してたんだ…」


提督「羨ましい!……じゃなくて、それは本当か?」


朝霜「だって長門さんがそう言ってたのを見たから…」


提督「長門、どういうことなんだ?」


長門「ん?駆逐艦のパンツを集めるのが何か悪いのか?」


朝霜「!!」


長門「私が駆逐艦のパンツを収集したあとは、新しいパンツを与えている。泥棒なんてしてないぞ?」


朝霜「わ、悪気がねぇのか…?」


398: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 21:30:31.68 ID:jQmUoiLa0

提督「悪いと思っていないと、確かに懺悔にならない…」


長門「パンツを盗んだままにしておくなら、それは確かに懺悔すべきだろう。だが私はそれには当て嵌まらないな」


朝霜「嘘だろ…長門さん…」ズーン


長門「朝霜は何を落ち込んでいるんだ?」


提督「なぁ……長門にとって、駆逐艦のパンツとはどういうものなんだ?」


長門「下2」


下2 長門の台詞を


399:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 21:32:07.60 ID:XwyG8wCRo

人生…かな…


400:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 21:32:10.79 ID:i6oQD/LEo

唯一のお楽しみ


403: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 21:40:58.08 ID:ti0x7HxoO

長門「唯一のお楽しみだ」


朝霜「他に趣味ねぇのかよぉ…」


提督「パンツでどうやって楽しんでるんだ?」


長門「そうだな…例えば敷波の話をしよう。あいつは普段はツンツンしているが、パンツは素直な白だ。本当は素直な性格なんだな」


提督「ほう…」


長門「そして次は文月だ。あいつは人一倍幼いが、パンツのある部分が汚れていた。もう立派な女なんだな…としんみりできる」


朝霜「ひっ」ゾワワ


提督「…朝霜?」


朝霜「…長門さん、当然あたいのパンツも持っていったんだよな?」


長門「もちろんだ!朝霜のは…」


下3 パンツソムリエの意見を


404:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 21:44:43.33 ID://jhMqa1o

夜盗んでも異状はないのに、
朝盗んだらなぜかぬれてる


405:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 21:46:53.87 ID:+5Fz+odaO

自分の辞書では表現しきれないが、おそらく素晴らしいと言う言葉が一番近いはずだ


406:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 21:48:44.96 ID:uvx2ttN80

…なんで…あんなに過激だったんだ?


407: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 22:09:07.72 ID:7xV8QUbvO

長門「…なんで…あんなに過激だったんだ?」


朝霜「……」


提督「そんなに凄いのか!?」


長門「あぁ…翔鶴のよりもずっとセクシーでエ口かった。まさか駆逐艦があんなパンツを穿いているとは…」


提督「俺のため…なんだよな?」


朝霜「……」コクリ


提督「おぉ…嬉しいぞ…」


長門「だが駆逐艦のうちにあんなを穿き始めたら、将来穿くものがなくなるぞ?」


朝霜「下3」


下3 朝霜の台詞を


408:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 22:10:46.41 ID:kbSNTKQ0o

穿くものが無くなるなら穿かなきゃいいんじゃね?


409:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 22:12:24.81 ID:dDS7dTFLO




410:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 22:12:35.90 ID:eXEM5JJeo

履かなかったら……いつでも、すぐヤれる……かな?


411: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 22:24:59.37 ID:7xV8QUbvO

朝霜「履かなかったら……いつでも、すぐヤれる……かな?」


提督「お、おい……何度も言うが…」


朝霜「…仕事が終わったらさ、ここにいるのは一人の男と女だろ?」


提督「いや…まぁ……」


朝霜「……今日の夜、部屋で待ってるからな…」


提督「それって…」


朝霜「……あたいちょっと抜けるよ。ごめんよ司令…」ガチャ


提督「……長門、俺はどうすればいい?」


長門「下2」


下2 長門の台詞を


412:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 22:26:06.13 ID:TFMvgaSfO

駆逐艦は愛でるものだ


413:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 22:26:44.83 ID:uvx2ttN80

あそこまで言わせたんだ、わかるはずだ

…まぁ、間違いなく事案だが


415: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 22:33:43.32 ID:7xV8QUbvO

長門「あそこまで言わせたんだ、わかるはずだ 」


提督「……そうだよな」


長門「…まぁ、間違いなく事案だがな」


提督「ふぅ~……覚悟、決めるか」


長門「いい年して女性経験がないというのもマズイだろう?相手が朝霜なら提督も文句はないだろう」


提督「もちろん文句はないが……長門はどうして俺が今まで女性経験がないと思う?」


長門「変態だからだろ?」


提督「即答か…」


416: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 22:37:02.99 ID:7xV8QUbvO

提督「もちろんそれもあるが…別の理由もあるんだ」


長門「変態以外に理由はないだろう」


提督「俺の単装砲な……人よりデカイんだ」


長門「ほう……比べる機会があったのか?」


提督「学生の時の話だがな。俺の単装砲は最大まで大きくなると、小柄な女性の腕くらいにまでなるんだ…」


長門「それは……」


提督「朝霜を…大切な人を傷つけないか不安なんだ」


長門「下2」


下2 長門の台詞を


417:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 22:42:09.23 ID:FeyuTiCVO

きっと大丈夫さ 赤ん坊が何処から出てくると思ってる


418:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 22:43:21.06 ID:eXEM5JJeo

慣らさんと大柄な私でも裂けるだろうな、ゆっくりとだ


419: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 22:48:01.39 ID:7xV8QUbvO

長門「慣らさんと大柄な私でも裂けるだろうな、ゆっくりとだ」


提督「それはわかっているが…」


長門「提督、赤ちゃんがどこから生まれてくると思うんだ?」


提督「…………あぁ」


長門「提督も男だろ、しっかり……しろ!」バシン!


提督「ぐっ!……背中に張り手とは…中々効いたぞ」


長門「だが覚悟ができただろう?」


提督「……そうだな、ありがとう長門」


長門「悩んだ時は私に頼るといい。私は長門なんだからな!」


420: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 22:49:41.98 ID:7xV8QUbvO

ーーーーーー

提督「すぅ……ふぅ……」


提督「こんな夜遅くに朝霜の部屋の前まで来てしまった……」


提督「…………どうする…」


提督「……朝霜を傷つけたらと思うと…」


提督「ん…………はぁ……」



下2 この後の展開を


421:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 22:53:59.64 ID:uqI3w7b+0

夜戦(ムズいならキンクリ可)


422:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 22:54:00.05 ID:TQQKef4X0

顔を、ペロペロしあう。


423: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 23:05:51.33 ID:7xV8QUbvO

ーーーーーー

朝霜「んぁ………しれぇ…」


提督「あさ…しもぉ………」ねちゃ…


朝霜「好き……司令、大好き……」ペロペロ


提督「俺もだ…………朝霜…」ペロペロ


朝霜「それにしても…男の人のってこんなに大きくなるんだな…」


提督「いや、これは俺のが大きいだけだ…」モッコリ


朝霜「あたいを傷つけたくないから…ずっとシないって言ってたんだな…」


提督「あぁ……わかってくれたか?」


朝霜「下3」


下3 朝霜の行動や台詞を。R18はキンクリます


424:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 23:08:50.21 ID:5UVHoqoH0

わかりたくない


425:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 23:11:20.01 ID:MJb/jngY0

でもものは試しにやってみようぜ


426:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 23:11:23.33 ID:cR2RDVMOO

今すぐは無理かもしれないけど、時間はかかるかもしれないけどしっかり準備するよ


427: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 23:20:47.07 ID:x/KExStN0

朝霜「今すぐは無理かもしれないけど、時間はかかるかもしれないけどしっかり準備するよ」


提督「ありがとうな、朝霜」


朝霜「司令があたいのこと大切に思ってくれてるってわかったから…」


提督「……続き、やろうか」


朝霜「ん……もっと舐め合うんだな…」


提督「あぁ………朝霜の全てが愛しい…」


朝霜「あたいも……司令の全部……」


ーーーーーー


428: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 23:22:41.41 ID:x/KExStN0

ーーーーーー次の日


提督「朝霜、この書類…………」


朝霜「あぁ……これな…」


夕雲「……うふふ~」ニコニコ


朝霜「朝っぱらから執務室に来たと思ったら……何の用なんだ?」


提督「俺に用事でもあるのか?」


夕雲「下2」


下2 夕雲の台詞を


429:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 23:33:32.57 ID:a8JnZP7MO

さくやはおたのしみでしたね


430:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 23:35:46.73 ID:PbZmlJVvO




432: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 23:41:43.05 ID:x/KExStN0

夕雲「さくやはおたのしみでしたね」


朝霜「ばっ!な、何言ってんだよ!」


提督「そうだ、俺達はまだ一線は越えていないぞ?」


夕雲「部屋からあんなにイヤラシイ音が聞こえてたのにですか?」


提督「いや、色々と音はしてたかもしれないけどな…」


朝霜「下2」


下2 朝霜の台詞や行動を


433:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 23:45:45.52 ID:ypDh/ZSS0

司令ので顔中をドロドロにされただけです


434:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 23:45:52.35 ID:MJb/jngY0

ちゃんとカメラで撮影してたんだから見てみろよほら


435: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 23:49:53.79 ID:7xV8QUbvO

朝霜「ちゃんとカメラで撮影してたんだから見てみろよほら!」


夕雲「まぁ……本当だったのね。ごめんなさい朝霜」


朝霜「わかってくれたらいいんだ夕雲姉っ!」


提督「……」


朝霜「ん?どうしたんだし………れ…い…」


提督「……カメラなんて撮ってたんだな」


朝霜「あっ、いや、その……」


436: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/20(水) 23:51:56.58 ID:7xV8QUbvO

夕雲「そういえば~写真の提督は全部目を閉じてるわね」


提督「朝霜、まさかそんな趣味が……」


朝霜「ち、違うんだよぉ……」


夕雲「朝霜は~行為中の写真を撮ることに興奮してたんじゃないの?」


朝霜「ばっ!ばかな……そんなこと…」


提督「……朝霜?」


朝霜「下2」


下2 朝霜の台詞や行動を


437:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 23:55:30.54 ID:YJASI0lPO

かそくした


438:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 23:55:31.32 ID:tEIjEKKM0

無言で夕雲にきつーい顔蹴り


440: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 00:00:26.99 ID:sSwOl4iJO

朝霜「!」ヒュッ


夕雲「きゃあ、危ない~」ヒョイ


提督「おいおい、いくらなんでも顔蹴りはやり過ぎだろう?」


朝霜「うるせえっ!あたいは司令との思い出は全部残しておきたいんだ!!」


夕雲「あら~そうだったのね。煽るようなこと言っちゃってごめんなさいね~」


朝霜「ふんっ!!」プイッ


提督「あ~……朝霜はこうなったら長いぞ?」


夕雲「知ってるわ~」


441: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 00:02:36.83 ID:sSwOl4iJO

夕雲「だから提督、あとはお願いしますね?」


提督「え、ちょ……」


夕雲「うふふ~」ガチャ


提督「…帰ってしまった」


朝霜「……」ツーン


提督「あのな朝霜……」


朝霜「司令はさ……」


提督「ん?」


朝霜「司令は……こんなことするあたいは…嫌い?」


提督「下2」


下2 提督の台詞を


442:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 00:04:30.68 ID:VX5KG1laO

黙ってするのは感心しないな


443:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 00:04:30.68 ID:P0TWjd/O0

そんなところもひっくるめて朝霜の全てが好きだ


444: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 00:09:43.50 ID:sSwOl4iJO

提督「そんなところもひっくるめて朝霜の全てが好きだ」


朝霜「……こんなあたいを好きになってくれてありがとう」


提督「それはこっちの台詞だ。こんな変態を好きになってくれて感謝しかない」


朝霜「あたい達…実はお似合いなのかもな」


提督「意外と……な」


朝霜「…………なぁ司令……」


提督「あぁ……」


朝霜「……ん…………」キス顔


提督「…………朝霜…」


下2 この雰囲気は誰にも壊されなかった?


445:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 00:13:43.65 ID:Y8V2nAvHo

金剛登場


446:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 00:13:52.74 ID:PihfBDFMo

皐月がこの前のヲ級?について聞きにくる


448: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 00:21:23.37 ID:sSwOl4iJO

コンコン


提督、朝霜「!!!!」


皐月「司令官、ちょっといいかい?」ガチャ


提督「な、なんだ……?」


皐月「……二人共どうしてそんな変な姿勢なの?」


朝霜「あれだよ……ちょっと体操してたんだ…」


皐月「ふーん…それより、あの子のことなんだけど…」


提督「あの子?」


皐月「沖羽えりさんのことだよ!」


朝霜「あぁ……あの記憶喪失のな。最近は話もスムーズになってきたよな」


提督「あの子がどうしたんだ?」


皐月「下2」


下2 皐月の台詞を


449:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 00:22:12.16 ID:wB2E5Ctr0

最近抱きついてきて離れない


450:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 00:22:30.96 ID:asiYq/Xy0

睦月型のグループとてジャンクフードとオンラインゲーム三昧で光熱費泥棒になってる


451: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 00:31:40.16 ID:xE2SX6bc0

皐月「睦月型のグループとてジャンクフードとオンラインゲーム三昧で光熱費泥棒になってるんだ…」


提督「あいつ……」


朝霜「一度びしっと言ってやらねぇと…」


皐月「でも、あの子は記憶喪失なんだよね?きっと深海で酷い目にあったから……」


提督「…わかった、俺が話を聞いてやろう」


皐月「司令官ならどうにかできるの?」


提督「多分…な」





456: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 19:02:06.00 ID:CcSMNNwQ0


ーーーーーー


提督「睦月型といっても、望月がメインなんだろ?」


皐月「そうだね、もっちーは基本引きこもりだし…」


朝霜「遠征も出撃もあんなに怠そうなやつ見たことねぇよ」


提督「あまりに酷いなら改善させるしかないが…」ガチャ


下3 部屋の様子を


457:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 19:08:59.43 ID:I42HkOc2o

だらしなすぎる格好のもっちー水無月ヲ級が寝そべりながらオンゲーしてる


458:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 19:09:59.16 ID:bhGnMHRKO

まさにゴミ箱


459:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 19:10:04.13 ID:zR5ubyig0

ヲ級ちゃんが暴れてて睦月型全員部屋の隅で震えてる


460: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 19:20:21.26 ID:CcSMNNwQ0

ヲ級「ヲヲ~~!」ジタバタ


水無月「え、えりちゃん…?」


睦月「どうしちゃたにゃし…?」ブルブル


朝霜「睦月型の連中が怯えてるじゃねぇか…」


如月「司令官…突然えりちゃんが……」


提督「わかってる。これは発作だ」


三日月「どうすればいいんですか!?えりちゃん凄く苦しそうで…」


ヲ級「ヲ…!ヲヲヲ~!!」ドタバタ


461: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 19:23:57.61 ID:CcSMNNwQ0

長月「まるで…深海棲艦みたいだな……」


ヲ級「ヲ~~!!!!」


提督「早く比叡を呼んでくるんだ、それしか方法は………」


比叡「大丈夫です!もうカレーも持ってきてます!」


朝霜「うわっ!びっくりするじゃねぇかっ!」


比叡「ヲ級……いえいえ、えりちゃんが苦しむ声が聞こえたので!」


提督「よし、なら早くカレーを食わせてやるんだ」


朝霜「でも大丈夫か?前よりもかなり激しく暴れてるけどよぉ…」


比叡「私のカレーに不可能は……ありません!」ズボォ


ヲ級「下3」



下3 ヲ級の発作はどうなった?


462:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 19:25:06.09 ID:TGVedzCL0




463:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 19:25:42.34 ID:pfOaeAWqo

収まるが放心状態になる


464:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 19:28:39.54 ID:PNqpk+fAO

見事に収まる


466: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 19:34:52.16 ID:CcSMNNwQ0

ヲ級「ふう……落ち着いた…」


提督「相変わらず比叡のカレーは凄いな…」


比叡「当たり前です!よかったですね、えりちゃん!」


ヲ級「ありがとう比叡、おかげでなんとかなった」


皐月「司令官、発作ってどういうことなんだい?」


文月「前にもこんなことがあったの~?」


菊月「何か知ってるなら教えて欲しい」


提督「どうする……?」ヒソヒソ


朝霜「言い訳するのか、本当のことを言うかは司令に任せるよ」ヒソヒソ


提督「なら…下3」


下3 提督の台詞を


467:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 19:37:12.42 ID:3Em3jeWR0

ウソとホントを織り交ぜつつ話していいレベルの情報を言う


468:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 19:37:23.22 ID:bhGnMHRKO

壮大な作り話を即興ででっち上げる


469:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 19:38:49.58 ID:XmyeAmb90

正体に関してはぼかして、それ以外は言える範囲で言う


470: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 19:42:35.52 ID:CcSMNNwQ0

提督「実は…彼女の本名は沖羽えりではないんだ」


如月「それって、偽名ってこと?」


睦月「なんでそんなことをしたんだにゃし?」


提督「この鎮守府で面倒を見るためだ。その為に比叡が仮で名前をつけたんだ」


比叡「かわいい名前ですよね!自画自賛してしまうくらいに!」


三日月「なんで比叡さんが名前を付けることになったんですか?」


水無月「それは僕も気になるよ」


471: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 19:44:58.65 ID:CcSMNNwQ0

提督「それは比叡が第一発見者だからだよ」


比叡「はい!カレーを与えたら元気になってくれて…そこから仲良くなったんです!」


長月「第一発見者ということは、深海で見つけたというのも嘘だったんだな?」


提督「その通りだ」


望月「じゃあ記憶喪失も…嘘?」


提督「いや、それは……」


ヲ級「下3」


下3 ヲ級の台詞や行動を


472:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 19:49:58.11 ID:zslPS3ijO




473:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 19:52:22.27 ID:b6vbgLHzO

失う記憶もなかったから、似たようなもの


474:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 19:52:23.73 ID:kzO/IXN3O

ここで改めてヲ級は提督の命を狙う暗殺者だヲ  (満面のスマイル)


475: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 19:55:48.87 ID:CcSMNNwQ0

ヲ級「ヲ級は提督の命を狙う暗殺者だヲ」パァァ


睦月型「!!!!」


朝霜「おい、笑顔で何言ってるんだよっ!」


ヲ級「だって本当のことヲ言わないといけないと思って。睦月型にはお世話になってるし」


提督「そうだ!ヲ級ずっとゲームばっかりしてるらしいな!」


ヲ級「ゲームなんて深海になかったから……凄く面白い…」


朝霜「あたい達が庇ってやってるんだぞ!?」


476: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 19:57:52.09 ID:CcSMNNwQ0

ヲ級「それについては申し訳ないと思う…」


比叡「ちょっと!ヲ級ちゃんをいじめるのはやめて下さい!」


提督「そうは言ってもだな……」


睦月「司令官……ヲ級って…?」


皐月「それより、司令官の命を狙う暗殺者…?」


ヲ級「あっ、ヲ級にそのつもりはもう……」


睦月型「下3」


下3 睦月型の誰かの台詞や行動を


477:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 19:59:30.17 ID:/izDrZwFo

如月「今は我らの味方です」


478:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 20:00:35.03 ID:bA5Qq5uKo

消すしかないよ


479:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 20:01:28.08 ID:TGVedzCL0

望月 ここは一旦落ち着いて、桃鉄の続きをしよう。たしか沖羽がキングボンビーに取り付かれてビリになったところからだったね


480: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 20:07:09.11 ID:CcSMNNwQ0

桃鉄やったことないので想像でいきます


望月「ここは一旦落ち着いて、桃鉄の続きをしよう。たしか沖羽がキングボンビーに取り付かれてビリになったところからだったね」


ヲ級「そうそう、せっかくいい調子だったのに…」


睦月「何普通にテレビの前に戻ろうとしてるにゃしい!?」


望月「だって…沖羽はもう仲間じゃん」


ヲ級「ヲ級も提督を襲う気はもうない。ここに来てよかったと思っている」


弥生「信じて……いいの……?」


ヲ級「なら証明しよう。比叡、先にバケツを用意してもらえるか?」


比叡「もうあんなことはやめて下さい!」


481: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 20:10:49.20 ID:CcSMNNwQ0

卯月「一体何を始める気っぴょん?……まさか!司令官がえりちゃんをいいように…」


提督「俺は朝霜以外とシようとは思わん!」


睦月「でも睦月のパンツ持っていったことあるにゃし…」ジー


提督「あれは……オカズは別だ!」


睦月「睦月のパンツがそういうことに使われてたのが確定してちょっとショックにゃしぃ……」


如月「司令官、あとでお話しが……」


長月「ええい!それより今は沖羽改めてヲ級をどうするかだ!」


ヲ級「ヲ級は信じてもらえるならなんだってする」


睦月型「下3」


下3 睦月型の誰かの台詞を





482:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 20:12:49.54 ID:/O7WZR9u0

睦月 とりあえずその言葉を信じることにする


483:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 20:14:28.80 ID:4jvQXv3P0

まぁ、よい。楽にせよ


484:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 20:14:35.42 ID:zslPS3ijO

皐月 信じてもいいんじゃない?今の反応もかわいいしね!


485: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 20:19:16.36 ID:CcSMNNwQ0

皐月「信じてもいいんじゃない?今の反応もかわいいしね!」


菊月「皐月がそう言うなら信じてやるが…」


弥生「結局……前は何をしたの…?」


ヲ級「朝霜の前で自分で腕を折った」


卯月「うぇ……よくできたっぴょんね…」


ヲ級「信頼してもらう為だったから。でもあれからたまに腕が痛むんだ……」


文月「朝霜ちゃん……いくら秘書艦だからって…」


朝霜「だぁぁぁぁぁ!なんであたいが悪者なんだよ!」


486: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 20:21:36.61 ID:CcSMNNwQ0

朝霜「大体、あの時の怪我はバケツかけて治しただろ!!」


ヲ級「バレたか」


長月「ん……バケツかけたのか?」


比叡「そうです!傷を治すならやっぱりバケツですよね!」


長月「いや……深海棲艦に、バケツって効くのか?」


望月「あっ……」


水無月「そういえば…そうだよね……」


487: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 20:25:36.55 ID:CcSMNNwQ0

ヲ級「バケツの中身は、ヲ級達が使ってる薬と同じようなものだった。だから効いたんだと思う」


提督「深海にもバケツがあるのか!?」


ヲ級「深海ではバケツではなく、ただの薬という存在だけど。用途は同じ」


提督「そうだったのか……」


睦月「…司令官、そんなことも聞いてなかったにゃし?」


提督「ヲ級は捕虜ではない、あれこれ聞いてやるのは可哀想だと思ってな」


ヲ級「ヲ……」


提督「だがゲーム三昧はやめてくれ、他の艦娘に悪影響が出る可能性がある」


ヲ級「じゃあヲ級は何をすればいい?」


提督「下3」


下3 提督の台詞を


488:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 20:27:02.12 ID:XmyeAmb90

ズバリ、艦娘のパンツハンターだ!


489:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 20:27:07.15 ID:I42HkOc2o

なにかやりたいことはないか?


490:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 20:27:30.99 ID:11nr1AuXO

trpgをすればいい


493: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 20:33:31.93 ID:CcSMNNwQ0

提督「trpgをすればいい」


ヲ級「それは……なんだ?」


提督「まぁ簡単に言えばアナログゲームだ。ゲームマスターが参加者に色々と難題を押し付けていくんだが…」


朝霜「結局ゲームじゃねえかっ!」


提督「仕方ないだろう、他にやらせることないし…テレビゲームより遥かにマシだ」


朝霜「だからってよぉ…」


提督「下手に鎮守府を歩き回られて、これ以上誰かに正体を知られるのもマズイだろ?」


朝霜「それは……確かにそうだな。特に龍驤さんには…」





龍驤「ウチがどないしたんや?」


494:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 20:34:21.96 ID:I42HkOc2o

ヒエッ


495: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 20:35:57.87 ID:CcSMNNwQ0

朝霜「!!」


提督「龍驤?どうしてここへ?」


龍驤「出撃の結果報告に来たんやけど執務室に誰もおれへんかって。その辺のやつに聞いたら、ここに向かって歩いとったって言うからや」


提督「そうだったか、わざわざすまんな」


龍驤「ほんまやで、一言メモでも残して欲しかったわ~」


朝霜「……あの、龍驤……さん?」


龍驤「ん、なんや?」


朝霜「今の話……聞いてたか?」


龍驤「下3」


下3 龍驤の台詞や行動を


496:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 20:36:10.18 ID:b32GHQkpO

流血クルー?


497:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 20:37:19.69 ID:+/FeL5p2o

ウチは何にも聞かなかった…そう言う事にしといて


498:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 20:37:30.54 ID:AcYjvV14o




502: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 21:04:32.81 ID:CcSMNNwQ0

龍驤「ウチは何にも聞かなかった…そう言う事にしといて」


朝霜「いいのかよ……?」


龍驤「ウチは確かに深海棲艦が憎い。でも…あのヲ級は……違うんや」


朝霜「違う?」


龍驤「うまく言えんけど……あいつを見ても、あの憎い気持ちが湧いてけぇへんねん」


朝霜「……そんなことあるんだな」


龍驤「こんなんウチも初めてやわ…」


提督「……龍驤、どういうことか聞かせてもらえるか?」


龍驤「ええで、あのな……」


ーーーーーー


503: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 21:07:17.39 ID:CcSMNNwQ0

睦月「龍驤さんの右目が見えてないなんて…」


長月「本当に日常生活に支障はないのか?」


龍驤「慣れもあるし、ここには妖精さんもおるやろ?」


菊月「……なるほどな…」


提督「龍驤、だからそんなに出撃をしてたんだな」


龍驤「当たり前や、この目の敵を取るために、ウチは全部の深海棲艦を沈めるんや!!」


ヲ級「龍驤……申し訳ない……」


龍驤「なんでお前が謝るんや?ウチの目をやったのはお前と違うやろ?」


504: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 21:10:10.80 ID:CcSMNNwQ0

ヲ級「ヲ級じゃないけど……ヲ級と同類がしたこと。だからヲ級が謝っておかないと…」


龍驤「ええねん、ヲ級は悪くないんやで」ナデナデ


ヲ級「龍驤……」


朝霜「まさか…龍驤さんが深海棲艦の頭を撫でるなんてなぁ…」


提督「朝霜、龍驤と何かあったのか?さっきも酷く怯えていたようだが……」


朝霜「いや、ん……その…」


龍驤「司令官、そのことも謝っとくわ。ウチな、朝霜の目潰そうとしてん」


提督「……なに?」


龍驤「朝霜は正論言うとったのに、あの時は頭に血が上っててな…ごめんな二人とも」


提督「下3」


下3 提督の台詞を


505:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 21:11:39.85 ID:b6vbgLHzO

経緯がわからんが悪いと思うなら、間宮でも奢ってやれ


506:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 21:11:49.64 ID:b32GHQkpO

覚悟はできてるんだろうな


507:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 21:12:40.39 ID:zR5ubyig0

許してほしければこのスパッツを穿け


510:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 21:16:27.35 ID:+/FeL5p2o

スパッツ大好きだなぁww


511:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 21:17:53.06 ID:I42HkOc2o

まっすぐだなぁ


512: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 21:48:21.56 ID:c00aZCxSO

提督「許してほしければこのスパッツを穿け」スッ


朝霜「……そのスパッツは誰のだ?」


提督「朧に穿かせるために用意していたものだ。もちろん新品だから安心してくれ」


朝霜「この……変態が…」


卯月「朝霜…本当にこんな司令官でいいっぴょん?うーちゃん心配っぴょん…」


朝霜「変態であること以外は文句はねぇんだ…」


龍驤「わかった…それで許してもらえるんやったら、それくらいやるで」スルスル


513: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 21:55:39.94 ID:c00aZCxSO

提督「おほっ……生穿き……」ジュルッ


龍驤「……これでええんか?」


提督「…そうだ、あとはその日穿いたスパッツを俺のところに持ってきてくれたらいい」


水無月「……司令官さぁ…」


弥生「少し……引きます…」


龍驤「ほんまにそれでええんやな?ウチは出撃志願してるのもあるから、人より動くし…あんまりええ匂いと違うと思うよ?」


提督「下3」


下3 提督の台詞を


514:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 21:57:39.80 ID:s0TqUu4A0

だがそれがいい


515:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 21:57:57.49 ID:/izDrZwFo

女の子の汗臭さなどどうでもいい


516:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 21:58:42.65 ID:LChhKVLFO

それが最高なんだよっ


517: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 22:12:23.53 ID:c00aZCxSO

提督「……それが最高なんだよっ」


龍驤「そんな絞り出したような声で言わんでも…」


提督「女の子の汗の匂いは……最高なんだ……それはもう……」


龍驤「司令官がそれでいいんやったらウチはええんやけど……」


提督「龍驤はいわば合法口リ…子どもに見えても中身は大人だ。そんな人物の一日中穿いてたスパッツだぞ?……想像するだけで……」


龍驤「……さよか」


提督「…おぉ……まさに楽園(ヘヴン)…」


龍驤「……司令官、後ろ見てみ?」


提督「ん……?」


朝霜「調子に……乗りすぎだっ!!!」ブンッ


518: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 22:17:27.35 ID:c00aZCxSO

提督「」大破


龍驤「…まぁそういうわけやから、キミに危害を加えるつもりはないで」


ヲ級「ヲ…」


朝霜「これで龍驤さんのことは解決したけどよ、ヲ級をどうするかは解決してねぇよな」


望月「あたしはこのままゲームしててくれてもいいんだけどな~」


睦月「それは望月ちゃんが遊ぶ口実になるにゃし!」


如月「下手に鎮守府のことを手伝わせるのも…多分よくないわよねぇ」


皐月「ねぇ、キミは何か得意はことはないの?」


文月「やりたいことでもいいよぉ~」


ヲ級「下3」


下3 ヲ級の台詞を


519:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 22:18:56.74 ID:zslPS3ijO

提督が気絶してる隙に桃鉄の続きヲやりたい


520:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 22:19:30.99 ID:+/FeL5p2o

比叡の様なカレーを作れるようになりたい(純粋な目)


521:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 22:19:49.67 ID:A+tnClYNO

実は縫製の勉強をしている


522: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 22:26:34.15 ID:c00aZCxSO

ヲ級「実は縫製の勉強ヲしてて…」


水無月「へぇ、それってどんなの?」


ヲ級「服とか、色々縫えるようになってきてる」


長月「私達の服は装備扱いでバケツで直るし…作るなら別のものになるな」


比叡「だったら!嗜好品を作ってもらうのはどうですか?」


菊月「うわびっくりした!比叡さん帰ってきてたのか…」


比叡「カレーの補充から帰ってきました!これでまたヲ級ちゃんが暴れても大丈夫です!」


睦月「あ……またヲ級ちゃんが暴れ出したら危険じゃないにゃし?」


如月「確かにそうねぇ」


523: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 22:29:40.61 ID:c00aZCxSO

弥生「今は比叡さんが……いるけど…」


卯月「次暴れ出した時に、比叡さんがいるとは限らないっぴょん」


比叡「私のカレーを食べさせれば問題ありません!」


水無月「でも僕達にできるかな?えりちゃんは空母なんだよね?」


長月「力負けするだろうな…」


朝霜「暴れる前にカレーを食っとけばいいんじゃねぇか?」


ヲ級「いつ深海に呼ばれるかわからないから…」


比叡「うーん……どうすればいいんでしょうか?」



下3 誰かの意見を


524:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 22:31:49.52 ID:zslPS3ijO

うーちゃんのイタズラ技術で比叡さんのカレーを再現するぴょん


525:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 22:31:59.15 ID:PNqpk+fAO

提督に許可とって明石に相談する


526:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 22:34:05.30 ID:PihfBDFMo

>>524


530: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 22:42:42.13 ID:c00aZCxSO

卯月「うーちゃんのイタズラ技術で比叡さんのカレーを再現するぴょん!」


弥生「あの…サイケデリックなカレーを…?」


卯月「うーちゃんにかかれば、ちょちょいのちょいっぴょん!」


弥生「なら……弥生も手伝うね……」


龍驤「あっ、ウチ次の出撃が……でも書類がまだ司令官に…」


朝霜「それはあたいがやっとくよ、司令あんな状態だし」


龍驤「ん、わかったで。ほな頼むわ~」


提督「」大破


531: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 22:44:19.62 ID:c00aZCxSO

ーーーーーー

卯月「よし、できたっぴょんよ!」


如月「見た目は…確かにサイケデリックねぇ」


睦月「問題は味にゃし…」


卯月「さぁ、食べてみるっぴょん!」


ヲ級「いただき…ます」パクッ


弥生「どう…かな…?」


ヲ級「下3」


下3 ヲ級の台詞や行動を


532:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 22:46:01.26 ID:XmyeAmb90

このカレーヲ作ったのはダレだァ!!(海原雄山AA)


533:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 22:46:23.85 ID:pfOaeAWqo

まずい!
もう一杯!


534:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 22:47:05.59 ID:QCwmTsBwo

なんか違うな……


535: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 22:54:34.92 ID:c00aZCxSO

ヲ級「なんか違うな……」


卯月「そんな…ぴょん」ガクッ


弥生「見た目は…同じなのに…」


ヲ級「惜しい所まではきてる。でもなんか違う」


菊月「なら沖羽は独房みたいな所に入ってもらうしかないんじゃないか?」


比叡「ヲ級ちゃんは悪い子じゃありません!」


文月「でも~突然暴れられたら、文月達も困るよ~」


536: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 22:58:09.00 ID:c00aZCxSO

ヲ級「その独房はどこにある?」


比叡「ヲ級ちゃん!そんな!」


ヲ級「いや…ヲ級もいつ深海に呼ばれるかわからない。今の所は誰も巻き込んでないけど、今後そうなるかもしれない」


比叡「でも……」


ヲ級「比叡の気持ちが嬉しい。ありがとう比叡」ニコッ


比叡「……」


皐月「僕も独房には反対かな」


如月「でも、どうしようもできないわよ?」


皐月「でも、独房なんてあんまりだよ」


537: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 23:00:49.91 ID:c00aZCxSO

朝霜「独房は居心地も悪いだろうし、何より見た目かなぁ…」


睦月「比叡さんが付きっ切りで見てあげれればいいんだけど…」


比叡「私は出撃があります…」


皐月「そんなぁ……」


ヲ級「…これでいいんだ。ヲ級は元々艦娘とは敵なんだし……」



下3 ヲ級は本当に独房行きになった?


538:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 23:02:57.93 ID:+/FeL5p2o

比叡カレーを大量に作り置きすることで現状維持することになった


539:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 23:04:43.85 ID:11nr1AuXO

座敷牢行き



540:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 23:04:48.09 ID:yFpkb6JOO

金剛型の部屋行き


541: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 23:11:52.62 ID:c00aZCxSO

比叡「……私に考えがあります。ヲ級ちゃんはですね…………」



ーーーーーー

ヲ級「ヲ…ここが金剛型の…」


比叡「部屋を繋げてあるので、そこそこの広さはあります。ヲ級ちゃん一人くらい増えても問題ありません!」


ヲ級「でも…他の金剛型は受け入れてくれるだろうか?」


比叡「……そこはわかりません。ですが既にお姉様達には話はしてあります」


ヲ級「ヲ……」


比叡「大丈夫です、何かあれば私がいますから!」


ヲ級「わかった…………失礼します…」ガチャ



下2 他の金剛型のリアクションを


542:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 23:15:55.41 ID:UJw3pfKo0

榛名は受け入れる
霧島は否定的
金剛は沈黙して何も言わない


543:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 23:16:14.82 ID:+/FeL5p2o

みんなでお茶会の準備をしてお出迎え


546: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 23:24:09.01 ID:c00aZCxSO

金剛「待ってましたよーーー!」


ヲ級「え?え?」


榛名「さぁさぁ、こちらへ座ってください」スッ


ヲ級「あ、あの……」


霧島「ハーブティでいいですね?ほら、比叡も座って座って」


比叡「はい!ヲ級ちゃん、私の隣に座ってください!」


ヲ級「……うん」


547: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 23:27:04.12 ID:c00aZCxSO

金剛「これが金剛型のお茶会ですよー!ヲ級、貴女を歓迎しまーす!」


榛名「ヲ級ちゃんが深海棲艦だと聞いてびっくりしましたが…」


霧島「比叡が大丈夫だというのなら大丈夫でしょう」


金剛「そうでーす!比叡は自慢の妹ですからねー!」


比叡「歓迎してもらえてよかったですねヲ級ちゃん!これで安心ですよ!」


ヲ級「下2」


下2 ヲ級の台詞やリアクションを


548:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 23:28:40.13 ID:SVjEBvO70

Ksk


549:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 23:29:02.29 ID:I42HkOc2o

泣く


550: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 23:33:43.38 ID:xE2SX6bc0

ヲ級「ヲ……ヲヲヲ……」ポロポロ


榛名「ヲ級ちゃん、泣いて…?」


比叡「どうしたんですか!?」


ヲ級「う、嬉し……くて……ヲ…」


霧島「気持ちはわからなくもないですね」


ヲ級「ヲ……さっき独房って…言われた時……本当は……凄く悲しかった……ヲ…」


比叡「それは……ごめんさない…」


ヲ級「ううん……その意見は……間違って……ない…ヲ……でも………」ポロポロ


金剛「……」


551: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 23:37:07.38 ID:xE2SX6bc0

ヲ級「嬉しい……嬉しいよヲ……」


金剛「…ヲ級、少し失礼しますねー」


ヲ級「ヲ……?」


金剛「……」サワサワ


比叡「金剛お姉様、ヲ級ちゃんの腕を触ってどうしたんですか?」


金剛「……」クイックイッ


ヲ級「ヲ……」


金剛「……」グイッ


ヲ級「!!!……ヲッ……!」ビクッ


榛名「……痛いんですか?」


比叡「ちょっと!お姉様何をしてるんですか!その腕はヲ級ちゃんが自分で折った方なんです!乱暴してあげないで下さい!」


552: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 23:40:09.45 ID:xE2SX6bc0

金剛「やっぱり……痛いんですねー」


ヲ級「ヲ………」


比叡「当たり前です!信頼してもらうために自分で折ったんですから!」


霧島「でも、バケツをかけて治したはずですよね?」


比叡「…………あれ、そういえば…」


金剛「ヲ級……自分で折るとは貴女も随分と無茶をしましたねー。本当は今でもまだ痛みますね?」


ヲ級「………ヲッ…」


比叡「え…………?」


553: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 23:43:59.47 ID:xE2SX6bc0

霧島「お姉様は知ってたんですか?」


金剛「ここにまだ榛名も霧島も比叡もいなかった時の話でーす。少し色々あって私も骨を折ってしまいました」


榛名「出撃以外で…ですね?」


金剛「はーい、いくら妹達の前でも詳細は伏せます。そしてバケツでその怪我を治そうとしたんでーす」


比叡「治らなかったんですか…………」


金剛「その通りでーす。見た目は完璧に治りましたが、鈍い痛みは残ったままでした」


霧島「じゃあヲ級はずっと我慢してたんですね?」


555: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 23:48:13.97 ID:xE2SX6bc0

金剛「……辛かったでしょう?もう無理はしなくていいんでーす」


ヲ級「ヲヲヲ…………」ボロボロ


比叡「そんな…ずっと近くにいたのに…気付かないなんて…」


金剛「縫製をやり始めたのは、その腕が原因ですねー?」


ヲ級「ヲ……」


霧島「なるほど…痛む腕では力を使うことはできませんからね。流石はお姉様ですね」


榛名「そこまでのことだったなんて…そんなことをする以外にも、方法はあったんじゃないですか?」


ヲ級「下2」


下2 ヲ級の台詞を


556:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 23:53:20.54 ID:a7TnE+Edo

うーん、思いつかない


557:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/21(木) 23:53:33.15 ID:XmyeAmb90

いい機会だから、今までやってない事を試してみたくなった


558: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/21(木) 23:59:06.50 ID:xE2SX6bc0

ヲ級「いい機会だから、今までやってない事を試してみたくなった…ヲ…」


金剛「おーう……思ったよりもクレイジーな理由でしたね…」


ヲ級「もちろん信頼してもらう為でもあった。だから痛むのはずっと隠してた…」


比叡「ごめんねヲ級ちゃん、気付けなくて……」


ヲ級「比叡は悪くない……ヲ…」


霧島「……沈んだ話題はここまでです!」


榛名「そうですね、楽しいお茶会を始めましょう」


金剛「ヲ級、涙を拭いて下さーい」


ヲ級「ヲ…………」


比叡「お姉様の紅茶は、世界一なんですからね!」


ヲ級「ヲ……楽しみ…」



下2 お茶会の様子はどうだった?


559:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 00:01:41.64 ID:vnzs7tubo

ksk


560:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 00:03:24.03 ID:2UYuNB64O

終止和やかな雰囲気であった


562: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/22(金) 00:15:53.76 ID:flh5T0Cb0

ーーーーーー

ヲ級「比叡……お茶会凄く楽しかった…」


比叡「ええ、私達はヲ級ちゃんを歓迎しですから!」


ヲ級「あんなに和やかな時間は…久しぶりだった…」


比叡「ここでは貴女を咎める人はいません。安心して過ごして下さい」


ヲ級「……うん、ありがとう比叡………ごめん、もう少し詰めてもらえるか?」


比叡「ごめんなさい……これで大丈夫ですか?」モゾモゾ


ヲ級「うん……ありがとう…」





563: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/22(金) 00:19:42.59 ID:flh5T0Cb0

比叡「こうやって、一緒に寝るのも悪くないですよね?」


ヲ級「凄く…落ち着く……そして…温かい……」


比叡「……深海には無いものですか?」


ヲ級「……うん…」


比叡「ここには…沢山ありますよ」


ヲ級「…………うん…」


比叡「……寝ましょうか、ヲ級ちゃん」


ヲ級「…お休み……比叡…」


比叡「はい……安らかに…眠って下さい…」




570: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/22(金) 19:40:07.07 ID:dWb0Tb/1O


ーーーーーー

金剛「へーーーい提督ー!!お邪魔するねーー!」ガチャ


提督「おお金剛、わざわざすまんな」


金剛「ノープログラムですよー!秘書艦も久しぶりでーす!」


提督「金剛が側にいると、ここに来た当時を思い出すよ」


金剛「あの時は色々苦労しましたからねー。それより、朝霜はまだ引きこもってるんですか?」


提督「そうだ、まだ部屋から出てこないんだ。ヲ級の件で相当ヘコんでいるらしい」


金剛「ヲ級が腕が痛いことをカミングアウトしたからですねー……」


提督「なんとかしてやりたいんだが…仕事が溜まっているんでな」


金剛「さっさと終わらせて、朝霜のところへ行きましょーー!」



下3「失礼します」コンコン


下3 訪れた人物を


571:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 19:52:40.64 ID:q/7PNWfK0

瑞鶴


572:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 19:55:19.25 ID:v2PqRDv20

朝霜


573:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 19:55:28.62 ID:lerZbuop0

藤波


574: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/22(金) 20:03:02.40 ID:ZW8hYP4C0

藤波「司令……」


金剛「おーう…かなり沈んだ表情ですねー」


提督「朝霜のことを心配してくれているんだな」


藤波「そう…朝霜ちん、司令と一緒になれてからはずっと元気だったのに…」


提督「そのことは近日中になんとかする、任せておいてくれ」


藤波「司令のこと、信じるからね?」


提督「もちろんだ。まぁ……それはそれ、これはこれということで…」ペカー


藤波「えっ!…下3」


下3 藤波の懺悔を


575:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 20:04:24.49 ID:A9g37/Fco

綾波をドラゴンスクリューで投げ捨て


576:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 20:04:49.78 ID:bMGCh5xVO

休暇のたびにいろんな犯罪を犯してる
というか最近傷害や強盗が楽しくなって来た
そろそろ誰か殺しそう


577:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 20:04:50.07 ID:iKtedPPVO




584: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/22(金) 22:21:21.29 ID:dWb0Tb/1O

藤波「休暇のたびにいろんな犯罪を犯してるんです。というか最近傷害や強盗が楽しくなって来たので、そろそろ誰かを……」


金剛「とんでもない犯罪者がいましたでーーす!」


提督「……なるほどな」


金剛「なるほどじゃないでーす!!艦娘には犯罪者がいるという噂を聞いたことがありましたが……まさか藤波がそうだったなんて!」


提督「まぁ藤波の話だけをきけば…そう思ってしまうのも無理はない」


金剛「それ以外にないでーーーす!」


585: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/22(金) 22:26:09.97 ID:dWb0Tb/1O

提督「藤波、この前のことで警察から感謝状が贈られるらしい。よかったな」


藤波「藤波は……感謝されることなんて…」


金剛「……どういうことですか?」


提督「まず傷害というのは、小さな子供が車に轢かれそうだったので突き飛ばしたらすり傷を負ったということで、強盗はその時に運転手と目を放した親に説教したら、謝罪と感謝をされ菓子折り置いていったんだ」


藤波「……」


金剛「…………?」


586: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/22(金) 22:32:10.76 ID:dWb0Tb/1O

提督「楽しくなっては、子供も無事だったし、運転手や親も反省したようだったので自分の行動が役に立って嬉しかった。それそろ誰かは両者とも引っ叩きたかったけど艦娘の力で叩くと危険なので自重した、もし叩いていたら危険だったかも…ということだ」


金剛「……なんで藤波はそう言わないんですか?」


藤波「藤波は……小さい子に怪我をさせたのは事実だし……」


提督「あの親子にもそう言ったらしいな。自分が怪我をさせて申し訳ない…と。藤波、あの状況では無傷で助け出すのは無理だったはずだ」


藤波「でも……藤波がもっと俊敏だったら……もっと力があれば……」


金剛「なるほど……だから懺悔ライトに反応したんですねー」


提督「感謝状も断るつもりでいたらしいな」


金剛「藤波…下3」


下3 金剛の台詞を


587:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 22:37:45.13 ID:gxwbK0Zi0

誤解を招く言い方をするなデース!


588:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 22:38:39.05 ID:iKtedPPVO




589:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 22:38:40.86 ID:PNXfbsQ0O

金剛手作りの英国紳士感謝状を贈呈しマースよ


591: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/22(金) 22:56:17.57 ID:dWb0Tb/1O

金剛「私手作りの英国紳士感謝状を贈呈しマースよ!」


藤波「でも……」


金剛「善は急げでーーす!提督、ちょっと失礼しますねーー!」ガチャ


藤波「え……ちょ…」ガチャ


提督「……秘書艦がいないと仕事にならないじゃないか…」


ーーーーーー

金剛「さぁ、どうぞ入って下さいねーー!」


藤波「…………」ガチャ


下2 金剛型の部屋の様子を


592:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 22:57:20.92 ID:v2PqRDv20

必要最低限のものしかない
殺風景極まりない!


593:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 22:58:38.16 ID:wdd9CZee0

ローソクと紅茶が置かれたテーブルにタキシード姿のヲ級が立ってる


594: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/22(金) 23:08:06.57 ID:dWb0Tb/1O

藤波「ロウソクと紅茶が机の上に……それにヲ級ちゃん…?」


ヲ級「お待ちしておりました、ヲ」タキシード姿


金剛「ヲ級、準備どうもありがとうでーす!」


ヲ級「お姉様の頼みなら、喜んで協力します…ヲ」


藤波「あの……藤波はこれから一体……どうなる……」


金剛「英国紳士感謝状を贈りまーーす!これから贈呈式でーす!」


ヲ級「正確には淑女だけど、気にしないで欲しいヲ~」


595: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/22(金) 23:12:44.29 ID:dWb0Tb/1O

金剛「藤波!!前に来て下さーーい!」


藤波「あっ…はい……」


金剛「貴女の行動はとても勇気ある行動でした!よってここに賞状を与えまーーす!」


藤波「でも、藤波は……」


ヲ級「藤波、受け取って欲しいヲ。後悔しているのは藤波だけ…それじゃあ助けた子どもも悲しむヲ」


藤波「……わかった、その賞状…受け取ります」


金剛「はーーい!できれば感謝状の隣にでも飾って下さいね!」


藤波「これが……英国紳士の…」



下2 どんな感謝状だった?


596:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 23:14:40.40 ID:bMGCh5xVO

幼稚園児が作った『頑張ったで賞』みたいな出来


597:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 23:14:58.04 ID:kgrTuSotO

紅茶の国の言葉で書かれていてよく読めない


598: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/22(金) 23:22:00.86 ID:flh5T0Cb0

藤波「金剛さん……これって…何語?」


金剛「紅茶の国の言葉でーす!中々上手いでしょ?」


藤波「確かに字は綺麗だけど…読めない…」


ヲ級「じゃあヲ級が簡単に解説してあげる…ヲ」


藤波「紅茶の国の言葉がわかるの!?」


ヲ級「練習したから。内容は……」


下2 感謝状の中身や、書いてあったことを


599:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 23:23:05.52 ID:FhagWWMeO

ksk


600:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 23:24:17.54 ID:igwgQfMTO

あなたはえらいで賞 褒美に紅茶一年分贈呈


601: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/22(金) 23:33:31.00 ID:dWb0Tb/1O

ヲ級「あなたはえらいで賞、褒美に紅茶一年分贈呈……っていう感じだヲ」


藤波「そんな、偉いだなんて……えっ、紅茶一年分?」


金剛「はーーい!どうぞ持って帰って下さいねーー!」ドサッ


藤波「このダンボールの中、全部紅茶…?」


金剛「一年分ですからねー!一日一杯だとしても、余る計算でーーす!」


藤波「そんな高価なもの!」


金剛「いえいえ、これは私からの気持ちでーす!遠慮なく受け取って下さーい!」


602: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/22(金) 23:37:06.93 ID:dWb0Tb/1O

藤波「じゃあ…夕雲型のみんなでわけようかな…」


金剛「それは自由にして下さい、その紅茶は藤波のものですから!」


ヲ級「よかったですねお姉様、頼み過ぎた紅茶を処理できて」


金剛「ノーーー!それは言っちゃダメでーーす!」


藤波「あっ、なんだぁ……」


金剛「ん~…確かに頼み過ぎたのは事実ですが、藤波が偉いのは事実です。警察からの感謝状も、受け取って下さいね!」


藤波「………はい!」


603: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/22(金) 23:40:36.37 ID:dWb0Tb/1O

藤波「……ところでヲ級ちゃんがそんな格好してるのって、何か意味あるの?」


ヲ級「これはお姉様の趣味だヲ。語尾にヲ、ヲつけるのも……ヲ」


藤波「あ、だからずっと違和感があったんだ…」


金剛「独特な語尾があった方がキュートでーす!」


ヲ級「ヲ級はお姉様の意見には従う…ヲ」


藤波「でも深海棲艦がこんなに馴染むなんて…」


金剛「もしかして…藤波は認めてくれませんか?」


藤波「下2」


下2 藤波の台詞を


604:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 23:42:35.75 ID:vnzs7tubo

むしろ早く仲良くなれそうで嬉しいです


605:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 23:42:52.04 ID:v2PqRDv20

深海は本来滅するべきあいてです


606: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/22(金) 23:48:40.85 ID:dWb0Tb/1O

藤波「深海は本来滅するべき相手です」


ヲ級「ヲ……」


金剛「藤波の意見は間違ってはいません。むしろ正しいと思いまーす…」


藤波「藤波達艦娘は、深海棲艦を滅ぼす存在……それなのに仲良くし合うなんて…」


ヲ級「ヲヲ……」


藤波「なんでヲ級は藤波達と仲良くするの?」


ヲ級「それは…比叡とか、みんなによくしてもらったから…」


藤波「本当にそれだけ?たったそれだけで殺し合う相手のところで過ごそうと思えたの?」


ヲ級「下2」


下2 ヲ級の台詞を


607:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 23:54:04.16 ID:gxwbK0Zi0

仲良くなりたいと思うのに、一々理由はいらないと思うヲ


608:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/22(金) 23:54:07.73 ID:sKTGPcV90

本当にそれだけ
強いて言えばすごい懐かしい感じがしたって位


609: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 00:01:35.25 ID:/zyxMYgtO

ヲ級「本当にそれだけだヲ。強いて言えばすごい懐かしい感じがしたって位で…」


藤波「懐かしい…?」


ヲ級「よくわからないけど、そんな感じがしたんだヲ」


金剛「ヲ級はもしかしたら艦娘の時の記憶があるのかもしれませんね」


ヲ級「……わからない…ヲ」


藤波「ヲ級ちゃんは信頼できるんだ、朝霜の前で腕折ったっていうんだから。しかも、まだ痛むんだろ?」


ヲ級「ヲ……」


610: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 00:04:32.98 ID:/zyxMYgtO

金剛「そういえば、朝霜の様子は相変わらずですか?」


藤波「朝霜ちん…ずっと部屋に閉じこもったままだよ…」


ヲ級「……なら、ヲ級がなんとかする」


金剛「待って下さーい。今ヲ級が行っても、朝霜は改善することはないでしょう」


ヲ級「なら、みんなで行こう。お姉様も藤波も、ついてきて欲しい」


ーーーーーー


藤波「ここが朝霜の部屋だよ」


ヲ級「朝霜……失礼します…ヲ」


下2 朝霜の部屋の様子を


611:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 00:08:09.87 ID:x6hLFrqg0

KsK


612:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 00:08:17.52 ID:6gdrOMy+o

夕雲型が集合して朝霜を励ましてる


614: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 00:16:37.24 ID:Oyp4mP7m0

ワーワー


藤波「夕雲姉さん達、全員集まってたんだな」


沖波「藤波も来てくれたのね」


藤波「沖ちん、藤波だけじゃなくて金剛さん達も来てくれたんだ。それに……」


ヲ級「ヲ級が来た。ヲ級が直接朝霜に話しかける」


夕雲「ヲ級ちゃん、腕は……」


ヲ級「今は痛まない。朝霜、話を聞いて欲しい……」


朝霜「下2」


下2 朝霜の台詞や反応を


615:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 00:26:00.51 ID:0r3z+4530

大丈夫か?本当に痛まないか?


616:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 00:26:55.88 ID:mTlZZlcqO

正座して聞く


617: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 00:42:14.45 ID:Oyp4mP7m0

朝霜「……」正座


ヲ級「正座なんかしなくてもいい」


朝霜「いや…………あたいが…」


夕雲「朝霜ったら…ずっとこの調子で…」


巻雲「正直見てられません~…」


藤波「朝霜ちん…思ったよりもヘコんでるなぁ…」


金剛「どうにかしてあげたいですねー…」




624: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 19:16:46.68 ID:zvwkVOH70


ヲ級「朝霜、とりあえず正座はやめて欲しい」


朝霜「…やだ」


ヲ級「ヲ……」


金剛「やはりヲ級だけではダメですねー。ここは私に任せて下さーい」


ヲ級「お姉様…お願いします……ヲ」


金剛「はーい朝霜、私の話を聞いて欲しいでーす」


朝霜「金剛さん…」


金剛「朝霜、貴女が落ち込むのはよくわかりまーす。ですがその態度はヲ級をさらに傷付けることになっているんですよー?」


朝霜「でも……よぉ…」


金剛「朝霜、貴女はどうしたいんですか?」


朝霜「下3」


下3 朝霜の台詞を




625:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 19:19:36.15 ID:c3cBr5Xoo

妹のようにかわいがりたい


626:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 19:21:14.26 ID:iZO/7y2j0

いっそこの頭、砲弾で撃ち抜いて……


627:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 19:21:56.47 ID:rEMyyQ1mO

撫で撫でしたい


628: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 19:45:13.99 ID:zvwkVOH70

朝霜「ヲ級を…撫で撫でしたい…」


金剛「わかりました、ヲ級朝霜の前に来て下さーい」


ヲ級「ヲっ」スッ


金剛「さぁ、思う存分撫でてあげて下さい」


朝霜「ヲ級……ごめん、ごめんなぁ……」ナデナデ


ヲ級「ヲ……腕を…」


朝霜「あたいがあんなこと言わなければ…ヲ級は痛い思いもせずに済んだのに…」ナデナデ


ヲ級「でもあれは信じてもらうためだったから」


朝霜「他にも方法はあったんだよぉ……あたいが…悪いんだでも…」


ヲ級「下3」


下3 ヲ級の台詞を


629:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 19:47:34.02 ID:4QTdm/y+o

もうヲをわったことだヲ


630:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 19:48:34.01 ID:O9C7I0TqO

じゃあ同じ痛みを味わえ


631:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 19:48:47.27 ID:cFaBgbe90

過ち、改め、成長するのだ


632: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 19:54:53.04 ID:zvwkVOH70

ヲ級「過ち、改め、成長するのだ」


朝霜「うん……もうこんなことは…しないよ…」


夕雲「ヲ級ちゃんからそんな言葉が出てくるなんて…」


ヲ級「お姉様達の部屋にあった本にこんな台詞があった。言うなら今しかないと思って」


金剛「朝霜は下手に慰められるより、こっちの方がいいと思うので、丁度よかったでーす」


巻雲「そういえば、金剛さんと朝霜って付き合い長いんですよねぇ?」


金剛「えぇ……あの時は色々ありましたからねー…」


633: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 19:58:32.60 ID:zvwkVOH70

長波「それってどんなことがあったんだ?朝霜に聞いても真面目に答えてくれないんだよ」


高波「いつもはぐらかすかも…です」


金剛「こればっかりは言えない…というより言いたくありませんねー。私も妹達にも言ってませんし…」


沖波「でもせっかくの機会だから…」


ヲ級「ヲ級も、お姉様達の話を聞きたい」


金剛「ん……どうしますか朝霜?あの時のこと言ってしまいますか?」


朝霜「下3」


下3 朝霜の台詞や内容を


634:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 20:00:03.96 ID:O9C7I0TqO

言うな!


635:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 20:00:56.76 ID:UXrSVe0E0

もうどうでもいい


636:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 20:01:06.47 ID:cM/uPC860

拒否する!


637: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 20:15:56.72 ID:zvwkVOH70

朝霜「拒否する!」


金剛「……ということなので、ここで言うのはやめておきまーす」


夕雲「でも、いつかは言ってくれるわよね?」


朝霜「……多分」


ヲ級「ヲ……」


金剛「……とにかく、これでヲ級のことはもう解決ですね?朝霜、提督のところに戻りましょう」


朝霜「ん……」


夕雲「朝霜、何かあったら夕雲達をいつでも頼っていいのよ?」


朝霜「うん……ありがとう夕雲姉」


638: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 20:18:14.16 ID:zvwkVOH70

ーーーーーー

朝霜「司令は今一人で仕事してんだろ?早く戻ってやらねぇとな」


金剛「そういえば仕事たまってたんでーす…だから私が臨時秘書艦をしてたのに…」


朝霜「ほっぽり出してちゃ秘書艦としてダメだなっ」


金剛「むぅ……だから早く戻ってあげてるんでーす!」


朝霜「はいはい…っと。司令、ちゃんと仕事してるか?」ガチャ


下3 執務室の様子を


639:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 20:19:58.12 ID:O9C7I0TqO

探さないで下さいと書かれたメモだけが残って無人


640:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 20:23:10.90 ID:4QTdm/y+o

提督、何かを後ろに隠した


641:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 20:23:18.24 ID:PwDRd0MdO

誰もいないがつい先程まで提督が居た形跡が


643: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 20:39:23.02 ID:zvwkVOH70

シーン……


金剛「誰もいませんねー…」


朝霜「でもさっきまで司令はいたっぽいな。席も温かいし」


金剛「提督が行きそうな所というと、食堂か…」


朝霜「ドック……だろうな…」


金剛「……探しに行きましょー…」



下3 提督はどこで何をしていた?


644:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 20:41:34.48 ID:Ps5YeSk70

野良猫を撫でてた


645:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 20:42:14.95 ID:UXrSVe0E0

洗濯物(未洗濯)置き場で朝霜の洗濯物を物色していた


646:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 20:42:24.41 ID:ozEpMIEIO

暗い部屋で鶏の卵に注射器を打ってた


648: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 20:55:46.99 ID:zvwkVOH70

ーーーーーー?


提督「ん~んん~~っと」


チュゥゥゥ…


提督「これでよし……っと」


コトッ


提督「いつの時代になってもワクチンの作り方は変わらない…か。しかしこれが最適なら、これしかないのは頷けるが……」


提督「これで本当に……なぁ…」




金剛「提督…………?」


朝霜「司令、なに……してんだよ…」


提督「金剛、朝霜!?こ、これはだな……下3」


下3 提督の台詞や行動を


649:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 20:56:50.72 ID:c3cBr5Xoo

疫病が広がった時の備えだよ


650:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 20:59:00.26 ID:cFaBgbe90

タマゴの白身だけを凝固させているのさ


651:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 20:59:30.54 ID:KmuvpJQt0

朝霜の色染体を卵に注入してるの


655: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 21:25:41.11 ID:zvwkVOH70

提督「こ、これは朝霜の色染体を卵に注入してるのだよ…」


金剛「口調が明らかにオカシイでーす」


朝霜「あたいの染色体って、いつ採取したんだよ」


提督「いや染色体といっても血液以外にも体液でも代用できるから…」


朝霜「たっ、体液……!」カァァァ


金剛「……染色体の採取方法は聞きませーん。ですが、何をしてたかは教えてくれますね?」


提督「……二人になら言ってもいいだろう。実は…………」


ーーーーーー


656: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 21:30:09.05 ID:zvwkVOH70

金剛「深海棲艦にワクチンを注射して…」


朝霜「艦娘に戻す……?」


提督「まだ誰もやったことのないことだし、効果があるのかはわからない。でも、俺にも何かできることはないか…と考えた結果なんだ」


金剛「そういえぼ提督は生物系の大学を卒業したんですねー」


提督「あぁ……そもそも、艦娘と深海棲艦のDNAが一致しているというところが気になっていたんだ」


朝霜「でもそれはあたい達艦娘を沈め続けた影響…って聞いてるぞ?」


提督「俺もそう聞かされている。だが、実際はそうではないと考えているんだ」


657: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 21:32:57.09 ID:zvwkVOH70

金剛「根拠はあるですか?」


提督「さっきもいったが、根拠も証拠も何もない。この仮説が間違っている可能性の方が高いだろう」


朝霜「ならなんでわざわざそんなことをしてんだ?」


提督「……みんなが命をかけて戦っているのに、俺だけ安全な所で指揮をしているのは嫌だったんだ」


金剛「提督は指揮を考えるのが仕事でーす」


提督「それはわかっている。だが……」


朝霜「まぁ司令が何をしてるかはなんとなくわかったよ。でもよ、なんであたいの染色体を使ってるんだ?」


提督「下3」


下3 提督の台詞を


658:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 21:34:21.17 ID:iZO/7y2j0

一番手っ取り早く手に入るのがこれだから


659:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 21:34:29.34 ID:KmuvpJQt0

この卵、破裂すると疲労が回復する卵爆弾になるっと


660:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 21:34:30.29 ID:ozEpMIEIO

ネットで調べたんだが

染色体を打たれた卵は
十日暗い部屋で寝かせ、卵を割ると
卵から未知の生物が産まれるらしいんだ

おまけにもしかすると平和へと導く使者とか現れるかもしれないじゃん 


662: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 21:42:56.31 ID:zvwkVOH70

提督「ネットで調べたんだが、染色体を打たれた卵は
十日暗い部屋で寝かせ、卵を割ると卵から未知の生物が産まれるらしいんだ。おまけにもしかすると平和へと導く使者とか現れるかもしれないじゃん」


金剛「そんなのデタラメに決まってまーす!」


提督「なんでだ!朝霜の染色体を使ってるんだぞ?きっと可愛い謎の生き物が生まれるに違いない!」


朝霜「あたいは嫌だぜ…変な所から腕の生えた生物とかて…ウェッ……見たくねぇよ…」


金剛「そもそも、その方法だと変な鶏しか産まれてこないんじゃないですか?」


提督「いや、ネットに載ってた謎の液体も注射したんだ。ちなみにそこに10日前の卵があるんだが……」


下3 その卵の様子や見た目は?


663:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 21:46:01.89 ID:cM/uPC860

ただの腐った卵である


664:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 21:46:03.59 ID:KmuvpJQt0

真っ黒に腐敗してる


665:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 21:46:17.41 ID:YnlQLXJco

見た目は鶏の卵のままだけどでかくなってる


666: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 21:50:37.06 ID:zvwkVOH70

ドォォォン…


朝霜「これ置物かと思ったら卵かよ!」


金剛「鶏の卵の形のまま大きくなってますねー」


提督「この大きさなら子ども一人くらい入っててもおかしくはないんじゃないか?」


朝霜「やめてくれよ…もし変なのが産まれきたら……」


ピクッ


金剛「…………あれ?」


667: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 21:53:38.96 ID:zvwkVOH70

金剛「提督~……今この卵動いたような気がしまーす…」


朝霜「ひぃぃぃっ!やめてくれって!」


提督「金剛、さすがにそれは気のせいだと思うぞ」


金剛「そうでしょうか……」


提督「…よし、なら俺が割ってやろう」


朝霜「えっ!やめときなって司令っ!」


提督「大丈夫だ、どうせ何も出てこないだろう……っと」ペキッ!


提督「頭の部分なら簡単に割れる……な」ペキペキペキペキ


朝霜「あ……あぁっ!」


下3 卵の中身はどうなっていた?


668:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 21:54:48.91 ID:Ps5YeSk70

サイズでかいだけで鶏卵と一緒


669:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 21:54:52.75 ID:ozEpMIEIO

文字通りお[ピザ]なヒヨコ


670:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 21:54:54.01 ID:KmuvpJQt0

おめでとう

砲台ヘルメットを被ってない眼球がギョロギョロしてる(砲台)小鬼ちゃんが誕生しました


672: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 22:07:55.32 ID:ercZiJn1O

砲台小鬼「……」ギョロッ


朝霜「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」


金剛「これは…砲台…小鬼ですか?」


提督「砲台がないから…ただの小鬼かもしれんな」


朝霜「なんであたいの染色体からこんなのが産まれるんだよぉっ!」


提督「謎の液体がよくなかったんだな……」


金剛「言葉は通じるのでしょうか……?」


提督「う~ん……なぁ、言葉はわかるか?」


砲台小鬼「下2」


下2 砲台小鬼のリアクションを


673:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:09:20.72 ID:Ps5YeSk70

ボケーっとしている


674:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:09:22.03 ID:cM/uPC860

テイトクコロスベシ


677: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 22:23:26.11 ID:ercZiJn1O

砲台小鬼「テイトクコロスベシ」


朝霜「こいつ、司令のこと……!」


金剛「それより言葉が通じるんですねー」


提督「砲台がないから小鬼も暴れることはできないだろう」


朝霜「でもよ、このままにしておくのはダメだろぉ?」


提督「なら……これを注射しよう」キラッ


金剛「提督特製のワクチン……」


提督「効くのかはわからんが……試す価値はあるだろう」


金剛「私が抑えておきまーす。提督、やっちゃって下さ~い」


提督「いくぞ………」


砲台小鬼「……」ジタバタ


下3 ワクチンを注射された結果を


678:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:24:27.13 ID:O9C7I0TqO

大 暴 れ


679:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:24:54.18 ID:KmuvpJQt0

なんか朝霜をママだと認識して懐いてきた


680:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:25:12.91 ID:ozEpMIEIO




684: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 22:31:18.42 ID:ercZiJn1O

砲台小鬼「ウッ……………」ガクッ


金剛「効いたんですか……?」


提督「わからんが……反応があったのは間違いない」


朝霜「ど、どうなったんだよぉ…」


砲台小鬼「……アッ………」ピクッ


金剛「動き出しますよ!」


685: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 22:33:55.96 ID:ercZiJn1O

砲台小鬼「…………」トコトコ


朝霜「あたしの方に来るっ!」


提督「朝霜、もし攻撃してきたら…」


金剛「いや、そうはならない…みたいでーす…」


砲台小鬼「ママ……」抱き


朝霜「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!なんか抱きついてきたぁ!!」


686: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 22:37:24.55 ID:ercZiJn1O

金剛「なんだか…凄く懐かれてますねー…」


提督「懐かれているというより、母親に甘える子どもみたいだな」


砲台小鬼「朝霜ママ……」擦り擦り


朝霜「ひぃぃぃっ!気持ち悪いっ!」


金剛「そんなこと言っても、この子には敵対の意思はないみたいですよ?」


提督「なぁ小鬼、朝霜はどうだ?」


砲台小鬼「下2」


下2 小鬼の台詞を


687:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:41:18.94 ID:cFaBgbe90

んだゴラァ!


688:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:41:20.20 ID:Cduk3uooO

朝霜はワタシの母だ
そしてあなたは父だ


690: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 22:44:24.68 ID:ercZiJn1O

砲台小鬼「朝霜はワタシの母だ。そしてあなたは父だ」


金剛「!!急に流暢に喋り出しましたよ!」


朝霜「それより司令が父親って……あたいが母親っていうのはわかるけどよっ」


提督「……」


金剛「て、い、と、く~?朝霜の染色体以外に注射した謎の液体について聞きたいことがありまーす」


提督「それは……あれだよ……」


金剛「嘘を言うと、目潰ししますからね~?」


691: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 22:47:54.86 ID:ercZiJn1O

提督「金剛の目潰しは懐かしいな……あれはもう喰らいたくない」


金剛「ならさっさと本当のことを言うんでーす」


提督「謎の液体は…………俺の精子的な……やつだよ…」


朝霜「何やってんだよ司令っ!!!!」


提督「興味があったんだ!それにその日は朝霜のパンストをオカズにした日だったし!!」


砲台小鬼「ママ…パパ……喧嘩しないで…」


金剛「この提督は……本当に………」


朝霜「どうするんだよこの小鬼はよっ!」


提督「下2」


下2 提督の台詞を


692:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:49:47.05 ID:4QTdm/y+o

認知するしかないだろう


693:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:50:26.71 ID:UrhGM1Ppo

育てるか…、


694: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 22:57:05.49 ID:ercZiJn1O

提督「育てるか…」


朝霜「正気かよ!?このまま育ったらどうなるかわかんねぇぞっ!」


提督「…形は違っても朝霜の分身には変わりない。そんな存在を俺が処分できるわけないだろ?」


朝霜「あっ…う……」


金剛「でも危険があるなら、提督達が育てるのには反対でーす。ここは彼女を頼りましょう」


ーーーーーー

ヲ級「ヲ……これが…」


砲台小鬼「……」


提督「ヲ級、このまま俺達が育てても問題ないだろうか?」


ヲ級「下2」


下2 ヲ級の台詞を


695:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:58:12.32 ID:UXrSVe0E0

害意はないから大丈夫だと思うが、見た目がなぁ…


696:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:58:14.72 ID:KmuvpJQt0

幼児期の深海棲艦は定期的に海水につかせときゃ普通に健康のままだヲ


698: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 23:05:53.95 ID:ercZiJn1O

ヲ級「幼児期の深海棲艦は定期的に海水につかせときゃ普通に健康のままだヲ」


提督「いや、聞きたいのはそういうことじゃなくてな……」


金剛「むしろ健康な深海棲艦はマズイでーす!」


ヲ級「ヲ…?ヲ級の時みたいに捕まえたんじゃないのか…ヲ?」


朝霜「この小鬼は…卵から産まれたんだ……」


提督「俺の精子と、朝霜の染色体を鶏の卵に注射したら……砲台小鬼が産まれたんだ」


ヲ級「下2」


下2 ヲ級の台詞を


699:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 23:07:43.63 ID:4QTdm/y+o

取り敢えず比叡カレーを食わせろヲ


700:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 23:09:01.70 ID:3jagHJrfO

ハイブリッドなのか
なら海水もいらないんじゃないのかな

突然変異はさすがに詳しくないヲ


701: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 23:12:34.57 ID:ercZiJn1O

ヲ級「ハイブリッドなのか…なら海水もいらないんじゃないのかな。突然変異はさすがに詳しくないヲ」


金剛「んー…頼みのヲ級でもわからないとは…」


提督「とりあえず危険なことがあるまで俺達で育てるのはどうだ?」


朝霜「いやいや、何かあってからじゃ遅いだろっ」


金剛「そもそも、何を食べさせればいいんでしょうか…」


ヲ級「ヲ!比叡のカレーを……!」


金剛「それは最終手段でーす!」


提督「うーん……下2」


下2 提督の台詞を


702:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 23:14:42.04 ID:m6I2gBVC0

自分達と同じものでいいんじゃないか?とりあえず消化のよさそうなものからで


703:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 23:15:46.94 ID:cFaBgbe90

...母乳(ボソッ


705: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 23:19:39.70 ID:Oyp4mP7m0

提督「……母乳」ボソッ


金剛「提督、こんなときまで…………」


提督「違っ…だって……ここ数日朝霜の胸張ってたし…もしかしたら……」


ヲ級「提督、子どもも産んでないのに母乳なんか出るはずない…ヲ」


金剛「ヲ級にまで言われまーす……」


朝霜「下2」


下2 朝霜の台詞を


706:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 23:21:59.35 ID:4QTdm/y+o

いや無理だぞ


707:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 23:22:13.32 ID:UXrSVe0E0

確か、鳳翔さんがお酒のむと母乳が出る体質って聞いたことあるぞ


708: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 23:26:45.82 ID:ercZiJn1O

朝霜「確か、鳳翔さんがお酒のむと母乳が出る体質って聞いたことあるぞ」


提督「なら鳳翔に一度頼んでみるか?」


金剛「そもそも母乳でいいのかがわかりませーん」


ヲ級「ならヲ級と金剛お姉様は、小鬼の面倒を見ながら別のものを探す。二人は鳳翔のところへ行ってきてくれ…ヲ」


提督「よしわかった。確か鳳翔は…」


朝霜「もうすぐ遠征から帰ってくる頃じゃねぇか?」


709: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 23:30:06.52 ID:ercZiJn1O

ーーーーーー執務室


鳳翔「提督、遠征に関する書類になります」


提督「ご苦労だった鳳翔。その報告書はあとでゆっくりと読ませてもらう」


朝霜「それより今は大事なことがあるんだっ」


鳳翔「私にできることは少ないと思いますけど…」


提督「いや、鳳翔にしかできないことなんだ。鳳翔、母乳をくれないか?」


鳳翔「下2」


下2 鳳翔の台詞を


710:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 23:31:20.24 ID:O9C7I0TqO

……今日はハンバーグですね


711:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 23:31:25.76 ID:cM/uPC860

幸せにしてくださいね(結婚の申し込みと思った)


712: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 23:38:50.16 ID:ercZiJn1O

鳳翔「幸せにしてくださいね」


提督「え?」


鳳翔「提督らしいプロポーズですけど…私はそれを受け入れます」


朝霜「ちょっと待ってくれ!なんでプロポーズしたことになってるんだよっ!」


鳳翔「え?母乳が欲しいということは、私と赤ちゃんを作りたいということですよね?だからプロポーズしかないと…」


提督「すまん俺の言い方が悪かった!俺が欲しいのは鳳翔の母乳だけなんだ!」


鳳翔「……え?」


713: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 23:42:28.15 ID:ercZiJn1O

朝霜「鳳翔さんはお酒飲むと母乳が出るらしいって聞いたことがあったんだよぉ」


提督「俺達はある事情で母乳を探してたんだ。だから鳳翔に母乳が欲しいと頼んだ…ということだ」


鳳翔「そうだったんですね…」


朝霜「確かに司令の言い方は悪かったけどよ、まさかプロポーズだと思うなんて…」


鳳翔「提督さんならいつでも私は受け入れます」


提督「俺には朝霜が……ってそんな話をしてるんじゃないんだ。どうだ鳳翔、協力してくれるか?」


鳳翔「下2」


下2 鳳翔の台詞を


714:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 23:43:47.91 ID:iZO/7y2j0

何故必要なのか教えてください
その内容次第で協力します


715:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 23:43:53.55 ID:O9C7I0TqO

……今夜は提督ハンバーグですね


717: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 23:53:46.52 ID:ercZiJn1O

鳳翔「……今夜は提督ハンバーグですね」


提督「おい……怖いことを言うなよ…」


鳳翔「事情もよく知らないのに、母乳なんかあげられるわけありせん!それにわざわざお酒を飲まなくてはいけませんし…」


朝霜「あっ、出るのは本当だったんだ…」


鳳翔「困ったことに、それは本当なんです…」


提督「鳳翔さんの母乳なら俺も飲みたいぞ」


朝霜「……司令」ギ口リ


提督「な、なに…冗談じゃないか…」


718: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/23(土) 23:57:06.06 ID:ercZiJn1O

鳳翔「私も提督のためなら、喜んで母乳くらい出します。けど今回のは…」


提督「うぅん…全て打ち明けるべきか……」


コンコン


金剛「提督~鳳翔には協力してもらえたね~?」


ヲ級「ヲ級達は特に進展はなかった」


砲台小鬼「ママ……」トコトコ


鳳翔「えっ!?深海棲艦……?」


提督「そうだ、砲台小鬼に関係するんだが……」


鳳翔「下2」


下2 鳳翔の台詞や行動を


719:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 23:58:38.05 ID:4QTdm/y+o

提督は私の後ろに!(艤装展開)


720:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/23(土) 23:59:08.46 ID:LTLu2pFbO




722: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/24(日) 00:02:10.79 ID:rGAFQmpS0

鳳翔「提督は私の後ろに!」チャキッ


提督「鳳翔、艤装は展開しなくていい」


鳳翔「何を言ってるんですか!深海棲艦がここまで…!」


砲台小鬼「ママ……ママ…」


朝霜「よしよし…っと」抱き


鳳翔「え?…………あの、私……状況が………」


提督「こうなったら仕方ない……鳳翔には全て話そう」


723: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/24(日) 00:04:49.93 ID:rGAFQmpS0

ーーーーーー

鳳翔「事情は把握しましたが……本当に大丈夫なんですか?」


ヲ級「今は敵意は絶対ない」


鳳翔「でも将来どうなるかはわかりませんよね?」


ヲ級「ヲ、その通り」


鳳翔「なら提督、今からでも処分した方がいいかと思います」


提督「普通ならそうするだろうがな…俺はなんとか育てたいんだ」


朝霜「鳳翔さん、どうしても協力してくれないか?」


鳳翔「下2」


下2 鳳翔の台詞を


724:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/24(日) 00:05:46.80 ID:cMcGNYFFO

バカですか?ハイライトOFF


725:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/24(日) 00:05:53.99 ID:imiPqs9c0

申し訳ありません
できません


726: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/24(日) 00:13:24.59 ID:rGAFQmpS0

鳳翔「申し訳ありませんができません」


提督「……わかった、無理を言ってすまない」


鳳翔「その深海棲艦を育てることにも反対ですが…提督は言ってもききそうにありませんね」


提督「…あぁ」


鳳翔「提督、ヲ級ちゃんの時とは違うんです。一度冷静になって考えてみて下さい」


提督「ん……わかっては…いる……」


鳳翔「よい決断を期待します。それでは…」ガチャ


727: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/24(日) 00:16:23.88 ID:rGAFQmpS0

朝霜「鳳翔さん…この子…殺せってことなのかな……」


砲台小鬼「ママ……」


金剛「そうは言ってません、ですが……」


ヲ級「鎮守府には置けない…ヲ」


朝霜「…………どうする、司令」


提督「下2」


下2 提督の台詞を


728:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/24(日) 00:17:41.13 ID:AtAlouFC0

ひょっとして海中をストローで吸ってプランクトンでも食べるんじゃないか


729:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/24(日) 00:17:43.72 ID:cMcGNYFFO

研究と称して上に飼育許可を取ろう


731: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/24(日) 00:25:08.39 ID:rGAFQmpS0

提督「研究と称して上に飼育許可を取ろう」


金剛「それならいけるかもしれませんが…」


ヲ級「モルモットにされるかもしれない…ヲ」


朝霜「それは…可哀想だろぉ…」


提督「朝霜も…その子に愛着が出てきたか?」


朝霜「そんなわけ!……ないこともねぇ…けど…」


砲台小鬼「……」


提督「なに、本当に上を許可を取らなくてもいいんだ。そういう建前を作ればだな…」





737: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/24(日) 19:33:25.87 ID:ljJIjlA0O


ーーーーーー

北上「提督~遠征行ってきたよ~」ガチャ


提督「うん、報告書は確かに受け取ったぞ」


北上「今日もいつも通り、問題なかったよ~」


朝霜「いつも遠征助かってるぜっ」


北上「私はこっちの方が性に合ってるから~。それより、あの子早くよくなるといいね」


提督「あぁ……あの子な」


北上「まさか深海棲艦に拉致された子どもが、深海の影響であんな姿になるなんて…」


朝霜「まぁ……色々あったんだろ」


738: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/24(日) 19:38:09.10 ID:ljJIjlA0O

北上「見つけたのは鳳翔さんなんでしょ?その子どもの世話もしてるの?」


提督「いや、金剛達が沖羽えりと一緒に面倒見てくれるらしい」


北上「ふーーん…」ジー


朝霜「…どうしたんだ?」


北上「提督さぁ、面倒なことは全部金剛さんに押し付けてない?」


提督「それはないぞ、今回のも金剛が志願してくれたんだ」


北上「本当にそうかなぁ…私はなーんか気になるんだよね…」


朝霜「そんなもん気のせいだろ…」


下3「失礼します」コンコン


下3 訪れた人物を


739:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/24(日) 19:39:42.28 ID:alY76J/C0

旗風


740:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/24(日) 19:40:04.30 ID:gH0BBWy0o

島風


741:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/24(日) 19:40:14.66 ID:3zjt363pO

大和


742: ◆ZxOTJs0THw 2017/09/24(日) 19:52:29.72 ID:rGAFQmpS0

大和「提督!やっと大和の出番なんでしょうか!」


提督「あ、いや、そういうことじゃないんだ…」


大和「そうなんですか…」シュン


北上「大和さんは大きいからね~燃費とか色々と」


朝霜「ぶっちゃけ今まであんまり活躍できてないんだよな…」


提督「水雷戦隊でなんとかなることが多いしな」


大和「いいんです……大和の出番が無いということは…平和ということなんですから……」


提督「まぁそれはさておき…だ」ペカー


大和「えっ?…下3」


下3 大和の懺悔を


743:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/24(日) 19:53:39.61 ID:alY76J/C0

信濃から「ごめん、また(実装は)